| ４ 「最高ですよ…奥さん…とっても…」 俺は最初に奥さんのセーターを脱がし、次に背中に手を回しホワイトのブラジャーのホックを外した。もちろん、奥さんも協力的だ。 「おー、素晴らしい、こんな綺麗なオッパイ始めてみましたよ」 それ程大きくはないが形の良いオッパイで乳首の色は綺麗なピンクだ。奥さんの乳房を下から持ち上げ優しく揉む。弾力性のあるオッパイだ。 「あっ…」 「うーん、素晴らしい…張りもいいですし、乳首もピンク色だ」 両方の乳頭を親指と人差し指でつまみクリクリと刺激しながら、耳たぶを軽く噛む。 ピック、ピックと奥さんの体は反応する。 「あぁっ…そ…ち…乳首、感じるの…」 「そんなにいいですか…まだまだこんなものじゃありませんよ」 唇を耳たぶから首筋へ移動しそこを舌先で重点的に刺激する。 「はっ…早く…乳首を、舐めてえぇ…」 首筋から乳首に向けて舌を這わせ、一気に乳頭にむしゃぶりついた。舌でゆっくりとその先端を転がしたり、強く吸い上げたり丁寧に勃起した先っぽを堪能する。 「あぁぁ…上手…あなた…」 奥さんは俺の手首を掴み、女唇へと導く。パンティのそこが当たっている箇所はおしっこをお漏らししたのかと疑うほどビッショリ濡れている。 「もう…このパンティ、使い物にならないですね」 俺は乳首から離れ、奥さんの足元へ移動しジーンズと使い物にならないパンティを足首から抜いた。いよいよ奥さんの秘密の花弁とのご対面だ。奥さんの濡れた女唇は部屋に差し込む日光に照らされ美しく輝いている。両手で女唇を左右に広げ顔を近づけていく。 「綺麗だ…」 奥さんの女唇はまだ黒ずんでなく、その上部にあるクリトリスは乳首と同様にピンク色だ。人差し指をその濡れた女唇の中へ静めていく。抵抗なく俺の人差し指は入り込んだ。その中は温かく肉壁が指に絡み付いてくる。 「あぁ、いいぃぃぃ、もっと…激しくしてえぇ」 一旦、指を抜いて人差し指と中指を挿入した。２本の指で女唇の内部を激しくかき回す。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 奥さんの息が荒くなる。俺は指をかぎ状に曲げＧスポットを激しく刺激した。 「あん…すごい…気持ちいい…もう、どうにかなっちゃいそう」 「これは、どうですか」 俺は奥さんの女唇に顔を近づけピンク色の陰核を舌で転がした。 「いっ…いゃぁ…そ…そんな…恥ずかしい…」 「美味しいですよ…奥さんの汁…」 「あん…どうして…今日のあなた…いつもと違う…」 「？」（いつもと？） 「あん…幸二…すてきよぉーー…もうダメぇ」 （…こ…幸二…？ もしかして旦那？） この奥さんは、旦那としていると思っているのか？美香は催淫剤の強力な効果により、目の前で自分の女唇を愛撫している男が誰であるかの区別もついていなかったようだ。仕方がない、そう思わせておこう。確か彼女の名前は美香だったな。 「あっ、あぁぁ、すっ、すごーい、上手……」 「…みっ…みかぁ…あそこから。美香のスケベ汁があふれているよ…」 美香の透明の液体が次から次へと溢れ出て、俺の口の周りは愛液でクヂョグチョに濡れている。いつも、思うのだか…なぜ、味も香りも無い透明な液体を興奮し味わうのであろう？不思議なものだ…。 「あぁぁぁぁ…もう…だめえ…おかしくなっちゃう…早く、頂戴!」 美香は切ない声音で俺に哀願してくる。 俺のものは美香の花園を愛撫している内に完全に回復していた。また、この麗しい蜜壺の感触を早く味わってみたいと思った。 「いいよ、これが欲しかったんだろう」 俺は美香の体の上に被さり、蜜壺の位置を確かめて肉棒を挿入した。思ったとおり締りの良い蜜壺だ。そんなに使い込んでないのだろう？蜜壺の内部のヒダが肉棒を締め付けるように絡み付いてくる。 「あー…いぃぃぃ…ちがう…ちがうの…今日の幸二のいつもより大きい…」 旦那の逸物は細いのだろうか？まあ、俺の逸物は自慢ではないが今まで出会った女達は誰もが大きいといってくれる。 「美香のお○○こもいいよ…」 美香の足を持ち上げ蜜壺の奥へ当たるように肉棒を深く突き入れる。 「あぁ…あん…」 浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くと一定のテンポで腰を動かした。 「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 ピチャ、ピチャ、ピチャと淫らな音が部屋の中に鳴り響く。挿入して五分くらいたっだろうか。 「あぁぁぁぁぁ…もう、だめぇ。いっ…いっちゃう…いきそうなのぉー」 「おっ…俺も…いきそうだ」 「いっしょに…一緒にいってぇ…」 俺は今までのリズムを変え、激しく腰を動かし子宮に当たるくらいに蜜壺を攻め立てた。 「あっ…あたるぅ…だっ…だめぇぇ…いっ…いくぅぅぅぅぅ…」 美香は体をえびぞりにしピックピックと全身を痙攣させた。 「うぅ…で…出るゥゥゥ…」 俺はこのまま美香の蜜壺の中へ精液をぶち込みたいという欲求をなんとか抑え、射精する瞬間に肉棒をそこから出し美香の腹の上に向け精を放った。 ドピュ、ドピュ、ドピュと自分でも驚くほど次から次へと凄い勢いで精子が出てくる。腹の上に放出するつもりがそこを越え美香の美しい胸から髪の毛にかけて飛んでいった。 全てを放出し終わり美香を見た。彼女は目を瞑り唇を半開きにしてまだ体を痙攣させている。その唇からは涎がたれている。それほど気持ちが良かったのだろう。 「美香…」 「…」 返事がない。どうやら美香は失神したようだ。 |
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