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昨日、高校時代の友人と再会し深夜まで杯を重ねた。ＡＭ八時に目覚ましが鳴り響いたが頭がくらくらして、とても仕事を出来る状態ではなかった。駄目だ、今日は動く気がしない。俺は会社に電話しもう一眠りすることにした。 「おはようございます、株式会社○○の山田です」 電話に出た相手はこの春新卒で入社したばかりの山田美穂子だ。 「もしもし、山田さん。上村だけど、今日体調が悪いから休むと言っといて」 「はい、伝えておきます」 「それじゃあ、頼んだよ」 電話の受話器を下ろした。俺は再びベッドに横になった。いつまでもサラリーマンなんかやってられねえよ。俺にはいつ会社を辞めても良いだけの副収入があり、４月にでも退社しようと考えていたが、美穂子という獲物が入社してきたので、その獲物を陵辱するまでは会社にいようと考えを変えた。 あんな可愛い顔をして、彼氏とのセックスではあえぎまくっているのだろう。いつか、美穂子のおま○こにも俺の肉棒を刺しいれ、よがらせてやる。そんなことを考えながら眠りについた。 お昼、ちょうどに目覚めた。大分、酒は抜けたようだ。俺は熱いシャワーを浴び終え、窓の外をみた。いつものパターンなら、近所のラーメン店に行き味噌ラーメンを食べるのだが、雨が降っていたので外に出るのが億劫になりカップラーメンですますことにした。 食欲が満たされると、なんだか、Ｈがしたくなる。二日酔いの時は、いつもそうなる。 俺はパソコンを立ち上げ、一週間前に撮影した美香の数々の痴態画像とこっそりと撮影した美穂子の顔やヒップが移っている画像を開いた。 あの時の光景が生々しく蘇ってくると同時に肉棒は固さを増していった。俺は美香の局部のアップ画像と美穂子とをリンクさせながら短パンから完全に固くなった肉棒を取り出し上下に動かし始めた。 「はぁ、はぁ、美穂子ぉ…。次の獲物はお前だ、たっぷりと犯してやるからな」 その時である。呼鈴の音が鳴り響いた。（もしかして、宅急便かな） 俺はネット通販でよくショッピングをする。買う物の大半はアダルトグッズである。 先週の金曜日の夜に新しいバイブレーターを注文したので、多分届いたのであろうと思った。 俺は急いでトランクスと短パンを穿き、誰であるかを確認せずに玄関の扉を開いた。 俺の予想は外れドア開くと30歳位の髪を後ろに束ねた、薄いグレーのスーツ姿の女性がたたずんでいた。 「こんにちは、ご主人様ですか？」 彼女は笑顔で俺に問い掛ける。 「うん、そうだけど…なんのセールス？保険なら間に合っているよ」 「保険では、ありません。こういうものです」 名刺を差し出した。俺はその名刺をみた。会社の名前なんかはどうでも良い。目の前にいる女のフェロモンを発している彼女の名前だけに興味がある。増山和美と印刷されていた。 「もしかして、健康食品でしょ。俺、健康だから」 「まあ、そう言わずにお話だけでも聞いてくれませんか」 和美は困ったような顔で話しかけてくる。彼女の甘い香水の香りが鼻につく。 俺は特に予定も無く、よく見ると俺好みの女だったのでそれを受け入れることにした。 もちろん、あわよくば彼女を頂いてやろうとの考えがあってのことだ。 「いいよ、今日は予定が無いし」 「有難うございます。お時間は取らせませんから」 俺はたっぷりと時間をかけて和美を犯してやろうと思っている。 「どうぞ」 玄関の中へ彼女をいれると、そこに和美はしゃがみ込みカバンの中から製品カタログのファイルを取り出そうとした。俺の視線は和美の白のブラウスからチラリと除く胸の谷間に注いだ。ごくりと唾を飲み込んだ。 ファイルを開き、その場でセールス活動をしようとしたので、俺はそれを静止させた。 「そこじゃあ、狭いし、じっくり話を聞いてあげるから、あがりなよ」 「えぇ、いいのですか」 「遠慮しなくてもいいよ。あまり綺麗な部屋じゃないけどね」 「それでは、お言葉に甘えさせていただきます」 ちなみに、俺の部屋は２DKで玄関の側にダイニングルームがある。和美をダイニングルームへと招きいれた。 「そこに座って、お茶でもいれるから」 「そんな、お構いしないで下さい」 「いいから、いいから…」 俺は椅子を引き、和美を座らせ、キッチンにあるコーヒーメーカーに豆をいれスゥィチを押した。後は自動的にやってくれる。俺は振り向き背を向けている和美の頭から足首まで舐めるように見つめた。和美は落ち着かないように資料を見ている。よく見ると指には人妻である証のリングがはめられていた。 コーヒーが出来るまで後五分はかかるので、俺は和美の向かい側の椅子に腰掛けた。 「１人暮らしなんですか？」 「うん。単身赴任ってやつだよ」 「お１人じゃあ。いろいろと大変でしょう？」 「うううん。そうだね、いろいろとね」（下のほうもね） 「あれっ、パソコンやられているんですね、インターネットとかお詳しいんですか」 「まあね」 「私もこの仕事はじめてから、パソコン始めたんですよ。わからないことがたくさんあって、今度機会があったら教えてくださいね」 「今度ではなくて、いまでもいいよ」 「えっ、ではお願いしようかなあ。でも、その前に健康についての説明させて下さい」 和美はファイルを開き、マニュアル通りに話を進めた。コーヒーのいい香りがする。そろそろいいだろう。和美のセールストークを一度さえぎり、コーヒーを注いだ。 もちろん、例の催淫剤を混入することは忘れていない。 和美はコーヒーを一口飲み、再び、話し始めた。 「ふーん。なるほどね。でも、俺には必要ないな」 「お願いします。１つだけでもお試しになってください。体にいいものですから」 「ふうん。実は俺、最近調子が悪いところがあるんだよね」 「えっ、どこがですか、それらよってはいいものがあるかも知れません」 「実は、下の方なんだけど」 「えっ、しっ、下って？」 「下っていえば。あそこしかないでしょ？」 「そっ、そうでしたね。それでしたら、良いものがあります」 和美は動揺しながらカバンの中からパンフレットを取り出そうとした。 俺は椅子から立ちあがり、短パンの上から見てもわかるくらい隆起している部分を強調しながら和美の側にちかづいた。和美の視線は盛り上がった部分に注がれている。 「どっ、どうしました」 「どこが悪いか調べてくれないか」 彼女の手をおもむろに掴み短パンの上から熱い部分をさわらせた。 |