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最初のころ
チャットに『妻と遊んでくれる男性を探しています・・・』こんな書き込みをしました。ここから、私たち夫婦の異常な行為が始まりました。一年半前のことです・・・
私は40歳ごく普通のサラリーマンとして仕事に追われ忙しく働いています。妻の早紀は38歳、結婚前からずっと派遣社員として大手卸問屋の事務をしています。私たちには子供はいませんが、特にそのことについて気にすることもなく過ごしている仲の良い夫婦です。
結婚して間もない頃に私の性癖について告白してからも、特別な行為に至ることもなく、それを聞いた早紀も言葉では私の性癖について肯定はしませんが、一応理解はしてくれているようでした。
早紀について書きます、正確はいたって明るく仕事も家事もそつなくこなす女性・・・真面目な女と言えます。見た目は、美人の部類には入らないまでも少し垂れ気味な目と笑った口元はかわいい女性だと思います。私しか知らない早紀の体は、色白でやや大きめの乳房、男性経験は私だけというアソコも私を十分満足させてくれます。
一年半前、私の性癖について早紀と話し合うことに・・・その結果私としては驚くほど簡単に早紀の了解・・あきらめ・・私のため・・よくわかりませんが合意が得られたのです。私は今まで暖めてきたストーリーをいくつも早紀に聞かせ、けっして無理をしない・・・そういう条件でそのストーリーを実行に移していくことになりました。
早紀が寝た後、興奮で手が震えながらチャットに書き込みをしました。
『妻と遊んでくれる男性を探しています・・・私の目の前で妻を貴方の自由にしていただいて結構です。私を興奮させてください。30代の妻です。ご連絡お待ちしております。△△市近郊より・・』こんな内容だったと思います。
驚きました一時間ほどで、20数件のメールが・・・妻の画像を欲しがる男、自分の性器画像を添付してくる男など様々な反応がありました。
こんな大きいモノで早紀が・・・こんな男に・・・次々届くメールを興奮で震えながら見ました。その中で私が気になった方がいました。彼は「略・・私は特別アレが大きいわけでもなく、セックスが強いわけではありません・・・ただ、貴方のような寝取られの性癖があるご主人を満足させるだけの経験と自信はありますので、私に任せてみませか・・・略」こんな内容でした。
篠原氏という方で、何度かメール交換をしていくうちに、私は篠原氏に引き込まれるように・・・私の性癖を充分満足させてくれる方だったのです。以後、生々しい体験と篠原氏による報告内容です。
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