撮影会

露稟 作
≪撮影会　イベント２　脱ぐ≫


「そろそろ、いかがでしょうか？生徒手帳見ていただきましたでしょうか。」
「よろしければ、再び美香ちゃんの撮影を続けさせていただきます。」
「さぁ、それでは本日最初のメインイベントです。いまから美香ちゃんに、パンティを脱いでもらいます。」
「13歳のあどけない美香ちゃんが、パンティを脱ぐ姿を、十分にお楽しみください。」

「じゃぁ美香ちゃん、パンティ脱ごうか。おじちゃんが脱がしてあげるからね。」
「おじちゃんたち、見ててくれるから、がんばって脱ごうね。」
「じゃぁねぇ、心の中で、お父さんに謝ろうか。ごめんねって。おじさんたちにパンティ脱ぐところ見てもらうよって。」
　オヤジたちは、もう椅子には座らず、ステージ前にかぶりつきの状態です。
　セーラー服に、下半身パンティ一枚の美香ちゃんが腕をお腹の前でもじもじしながら立っています。
　私は、美香ちゃんの後ろにしゃがみ、両側からパンティのゴムに指を掛けます。
　生唾を飲む音が聞こえてきます。
　オヤジ達の目が一点に集中している。
　美香ちゃんの緊張は、最高潮となっているはずです。
「じゃぁ美香ちゃん脱ごうね。」
　そう、声をかけ、そして、ゆっくりと美香ちゃんのパンティが脱がしていきます。
　徐々にパンティが脱げていき、美香ちゃんの白くてぷっくらとしたお腹が見えてきます。
「ほら、美香ちゃん、脱げてきたよ。おじさんたち見てるよ。」
　デルタ地帯の寸前で、一旦止めます。私は美香ちゃんの顔をのぞき見ながら声を掛けます。
「美香ちゃん、いいかな？じゃぁ最後に、お膝まで脱がしちゃうよ。いいね。」
　緊張のあまり、体をこわばらせて、立ち尽くす美香ちゃん。幾分体が震えているようです。
　お顔は、ほっぺが真っ赤になり、唇をかみしめて、今にも泣き出しそうな様子です。
　私の前では、何度も見せている姿ではありますが、見ず知らずのオヤジ達の前で見せるのは初めてです。
　極度の緊張感に震えながら、それでも、何とか立っていてくれます。
　私は、彼女の緊張を和らげるために、小さな声で「いつもどおりだからね、大丈夫だよ。」と言ってあげます。
　そして、その瞬間がおとずれしようとしています。
　再び、ゆっくりとパンティを降ろしていきます。
　ぷくっといした脚の付け根部分が見えた思った瞬間、ついに美香ちゃんの縦筋が見え始めます。
　やがて、パンティが捲れ、裏地が見え始めると同時に、美香ちゃんの縦筋の全貌が明らかになります。
　それは、無毛の縦割れです。くっきりと縦筋が刻まれ、ほのかにピンク色がかった見事な割れ目といって良いでしょ。
　そのまま、パンティは膝まで降ろされていきます。
　オヤジたちも、身を乗り出して、その割れ目に視線を集中させます。
　うぉーっと声をあげるもの、イヤーと言って感慨ぶかげに眺めるもの、思わず手を叩いて喜びを表現するもの、
　それぞれに感動と好奇の表情を隠しきれないようです。
　美香ちゃんは、両目に涙をため、オヤジたちの視線を感じながら必死に耐えているようです。
「さぁ美香ちゃん、脱げたよ。脱いじゃったよ。わかるね？。パンティお膝のとこだよ。もう、パンティ履いてないんだよ。」
「ほら、おじちゃんたち、美香ちゃんのパンティ脱いだ姿、見てるよ。」
　ほっぺを真っ赤にして、お腹の前に組んだ両手をもじもじしながら、恥ずかしそうに立っています。
　一斉にオヤジたちのカメラがフラッシュを焚き始めます。
　私は、美香ちゃんの後ろに立って肩を抱き、体を支えてあげます。
　フラッシュの嵐の中、ふと、美香ちゃんの顔をのぞきこむと、目から一筋の涙が流れ落ちました。
　その瞬間、一斉にフラッシュが焚かれます。
　唇をかみしめ、一生懸命声を殺しながら、涙を流している美香ちゃん。
　私は、「大丈夫だからね。我慢しようね。」って声を掛けます。

「美香ちゃん。もう少し前に行こうか。」
「おじちゃん達のすぐ前まで行こうね。」
　ゆっくりと、彼女の体をステージの淵までつれていく。
　美香ちゃんとオヤジ達の距離は、わずか１mにも満たない。
　オヤジ達のすぐ目の前に立たせた。
　パンティを膝まで下げた美香ちゃんを、オヤジ達は凝視する。
　そして、割れ目を接写する者もいる。
「やぁ、いいわぁ、この子はいいわぁ。」
「最高の割れ目だなぁ。」
「こんな可愛いのは、最近みたことがないぞぉ。」
「早く、触りたくなるなぁ。まだ駄目かぁ。」
「美香ちゃん。可愛いま○こだよ。」
「おぉ、おま○こ可愛いよ。」
　それぞれにいろんなことを言いながら、また、美香ちゃんに声をかけながら、思い思いの写真を撮っている。
「美香ちゃん。もう少し、アンヨ開いてくれないかなぁ」
　聞こえてはいるのだろが、動こうとしない彼女。
　私が後ろからそっと声をかける。「美香ちゃん。少しでいいから広げてごらん。」
　しばらくためらっていたが、私が足に手を添えてやると、ゆっくりとほんの少しだけ開いた。
　再びフラッシュが焚かれる。
「いいよ、美香ちゃん。もう少し頼むよ。」
　チラッと私を見た。頷いて見せる。したかがないといった感じで、もうわずかだけ広げた。
　これが限界だろう。しかし足幅20cmほど開くことができた。
　オヤジ達には、美香ちゃんの割れ目がくっきりと見えているだろう。
　口ぐちに、「美香ちゃん、可愛いよ。」を連発している。

「はい。ではお席におつきください。」
「よく頑張ってくた美香ちゃんに。拍手をしてあげてください。」
　オヤジ達が一斉に拍手をする。
「ずっと立ったまま、緊張しておりましたので、ここで少し休憩させてあげてください。」
「10分ほど、休憩をいただきます。」
「その間、美香ちゃんが、脱いだばかりのパンティを見ていただきます。」
「手にとって、ゆっくりとご覧ください。」
　彼女の両足から、パンティを抜き取り、まだ、肌のぬくもりが残るパンティをオヤジ達に手渡す。
　オヤジ達は、順番に、美香ちゃんのパンティの感触を楽しんでいる。
　　
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2012.1.21掲載