| ≪撮影会 イベント3 Ｍ字≫ 「それでは、撮影を再開させていただきます。」 「いよいよ、彼女の一番大切な部分を見ていただきます。」 「美香ちゃんにとって、非常につらく恥ずかしい瞬間だと思います。」 「先ほど、すでに涙を流しておりましたが、先ほど以上に緊張と羞恥の時間だと思います。」 「是非とも、礼節を持って、やさしく見守ってあげてください。」 再び、美香ちゃんをステージの淵まで連れて行きます。 すでに、パンティを脱ぎ、下半身は何もつけていません。 白いソックスが妙にそそります。 フラッシュがまた光り始めます→じちゃん達、美香ちゃんのおま○こちゃん見たいんだって。」 「がんばって、見せてあげようよ。」 激しく首を振る彼女。 「大丈夫だよ。おじちゃん達、内緒にしてくれるよ。」 「それに、可愛くお写真撮ってくれるよ。」 「美香ちゃ〜ん。がんばって。」オヤジ達の声援が聞こえる。 「ほら、おじちゃん達、がんばってって言ってくれてるよ。」 「恥ずかしかったら、少しお目目つむつててもいいよ。」 「美香ちゃんが恥ずかしいの、おじさん達、わかかっててくれてるからね。」 「涙出ちゃってもいいから、がんばろ。」 「がんばれ！」また、オヤジ達の声援が上がる。 「じゃぁ、美香ちゃん。がんばろうね。」 嫌がる、彼女の両足をゆっくりと広げにかかる。 思い切り足に力を入れ、開かれまいとする彼女。 「美香ちゃん。力ぬいてごらん。」 「はい。いい子だ、がんばって。」 オヤジ達は、全員座っていない。ステージ前に立ち、彼女を見守っている。 いや、彼女の股間を凝視している。 「ううん〜。」 初めて、彼女の抵抗の声が漏れた。 ゆっくりと広げていく。 イヤイヤをしながら、両手で顔を覆う彼女。 「美香ちゃん。お顔隠さないで。」 「ほら、がんばって、自分でアンヨ持ってごらん。」 彼女の手をとり、膝裏を持たせてやる。 「さぁ、いい子だ、がんばってごらん。」 「美香ちゃん。がんばって。」オヤジ達の声がかかる。 「ほら、おじちゃん達、応援してくれてるよ。がんばってごらん。」 さらに広げようとすると、瞬時に両手が足から離れ、顔を覆った。 その瞬間を、見逃さず、一気にＭ字に広げていく。 「ほら、美香ちゃん。がんばったね。」 「はい。もういいよ。力ぬいてごらん。」 オヤジ達が一斉に写真を撮りまくる。 「美香ちゃん。こっち向いて〜。」 「いいよ、美香ちゃん可愛いよ。」 唇をかみしめて、今にも泣き出しそうな彼女。 「美香ちゃん。おじちゃん達の方見てごらん。可愛く写してくれるよ。」 顔を振ってイヤイヤをする彼女。 「美香ちゃん。可愛いいおま○こちゃんだねぇ。」と言いながら、カメラを股間に近づけてくる。 わざと、お尻をカメラの方につきだすようにしてやる。 「はぅら、美香ちゃん。アップで撮ってもらおうね。」 激しくイヤイヤをし、足をバタつかせる彼女。 「はい、美香ちゃん。いい子だ。いい子だよ、じっとしててごらん。」 「恥ずかしいけど、我慢して。」 足の動きが止まる。 例の赤いシャツのオヤジが「お尻もう少しあげてくれるかなぁ。」と言いだした。 このオヤジ、お尻の穴のマニアらしい。 以前出演させた、青田中学の子も、執拗にお尻の穴を撮りまくってた記憶がある。 リクエストにこたえるため、お尻を突き出すようにしてやる。 身体を強張らす彼女。 「可愛いねぇ。美香ちゃん。可愛いいお尻の穴だよ。」 体にめいっぱい力が入っているようだ。 「美香ちゃん。力ぬいて。リラックスしてごらん。」 「美香ちゃん。お尻の穴の力ぬいてごらん。」と赤シャツのオヤジ。 私からは見えないが、お尻の穴に力を入れているようだ。 「ヒクヒクさせないで。」 「美香ちゃん。おじちゃんの言うように、力ぬいてごらん。」 彼女の体を起こし、もう一度、きちっとしたＭ字にさせる。 ずっとフラッシュは光り続けている。 いったい何枚撮られているのだろうか。 「美香ちゃん。お手手、お顔から放してごらん。」 「さぁ、がんばって、お顔見せてごらん。」 「美香ちゃん、がんばって。」 「自分で、アンヨ持ってごらん。」 一瞬、フラッシュが止むと、彼女の手が、顔から離れ、ゆっくりと膝にかけられる。 彼女の顔をのぞくと、真っ赤な顔をし、泣き顔になっていた。 涙を、堪えているようである。 その瞬間、再び、フラッシュが焚かれ始める。 「美香ちゃん。お顔、前向いてごらん。」 上気した、顔で、前を向く彼女。 「美香ちゃん。恥ずかしい？」 うなずく彼女。 「がんばったね。」 「じゃぁもういいかな？」彼女にとも、オヤジ達にともつかぬ相手に確認する。 「じゃぁもう一度、前向いて、もう一枚だけ撮ってもらおうね。」 オヤジ達は、Ｍ字開脚最後の一枚を写していた。 やっと解放されるという安ど感か、少しではあるが、表情が、落ち着いた感がある。 |
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| 2012.2.1掲載 |