| ≪撮影会 本当のメインイベント≫ 「それでは皆様お席におつきください。」 「今から、美香ちゃんが、みなさんのお席を順番に回っていきます。」 「おひとり3分程度とわずかな時間ですが、美香ちゃんとの、会話をお楽しみください。」 「なお、美香ちゃんには、Ｍ字開脚にて回ってもらいます。」 「彼女にとって、非常に恥ずかしいことだと思います。」 「どうぞ、美香ちゃんの気持ちを察してあげてください。」 「また、性器へのタッチは、くれぐれも、やさしくしてあげてください。」 「指の挿入は、厳禁ですのでご注意ください。」 「順番待ちのお客様は、引き続き撮影していただいて結構です。」 「では、お願いします。」 「美香ちゃん、おじちゃんのところに行こうね。」 私は、彼女を再び、後ろから、両ひざを抱え抱っこすると、最初のオヤジの前に彼女を連れて行った。 「はい。美香ちゃん。おじちゃんに、お願いしますって言えるかな？」 首をすくめ、泣き出しそうな顔をしている彼女。 そんな彼女にオヤジは、「美香ちゃん、こんにちは。可愛いところ見せてくれるかなぁ？」と声をかける。 首を振る彼女。 「大丈夫だよ。アンヨ広げようね。」 足を広げようとすると、激しく首を振って、本気で嫌がる彼女。 「いい子だねぇ。」そう言いながら、彼女の両足をＭ字に広げさせた。 「ほら、美香ちゃん。アンヨ開いたよ。いい子だから、じっとしてようね。」 今にも泣き出しそうな彼女を、さらにオヤジの目の前に近づけてやる。 オヤジの目の前には、処女の性器が見えているはずである。 すかさずオヤジが声をかける。「美香ちゃん。おま○こちゃん可愛いねぇ。」 「うん〜」と言いながらムズがる彼女。 「美香ちゃん。いい子だ。いい子だよ我慢してごらん。おじちゃんに見てもらおうね。」 「ほら、おじちゃん見てるよ。」 オヤジは、彼女の性器を見ながら話しかけていく。 「美香ちゃん。恥ずかしいのかなぁ？おま○こちゃんがピンク色になってるよ。」 「初めてだから、恥ずかしいよねぇ。」 「そうなんだ、初めてなんだ。」 「美香ちゃん。おま○こちゃん、ちっちゃくて可愛いよ。」 「赤ちゃん見たいだねぇ。」 「中学一年生にしては、ちっちゃいぞぉ。」 真っ赤な顔をして、恥ずかしがる彼女。 たまに、足をバタつかせたりする。 「美香ちゃん。じっとしようね。」 他のオヤジ達は、この様子をしきりに写真に撮っている。 「触ってもいいのかなぁ？」 「いいよね。でも、やさしくしてねって。」 イヤイヤをする彼女。 「じゃぁ、触るよ。」 オヤジの右手の人差し指が、ゆっくりと触れていく。 腰を引こうとするが、させないようにむしろ前にだすようにしてやる。 ついにオヤジの指が彼女に触れていく。 「おおっ、プニュプニュだねぇ。」 オヤジは、割れ目の上から何度も軽く押すようにしたり、撫でたりしている。 今にも泣き出しそうな彼女の様子。 「美香ちゃん。おま○この中みていいかな？」 「美香ちゃん。いいよね。見てくださいって。」 激しくイヤイヤをしている。 開きやすいように、足を広げてやると、お尻を引き気味にして、今にも泣き出しそうな表情をしている。 オヤジが両手の指を、割れ目の両脇にあて、広げていくと、鮮やかなショッキングピンクが見え始める。 ついに泣き始めた。 「う〜ん。」と声を出し、ヒクつきながら泣いては、体をよじろうとする。 「あぁ。よしよし。いい子だ。いい子だねぇ。ねぇ、恥ずかしいねぇ。よしよし。」 「美香ちゃん。大丈夫だからねぇ。よ〜しよし。いい子だ。がんばろうね。」 あやしながら声をかけてやる。 「は〜い。いい子だ。」 目からは大粒の涙が流れ落ちる。 泣き始めた瞬間、一斉にフラッシュが焚かれる。 オヤジは、一心に彼女の性器に見入っている。 「やぁ・・・」 「これは、いいわ・・」 どう表現していいのか分からないといった言葉が発せられる。 かなり感動しているようである。 そうだろう。私も初めて彼女の性器の中を見た時は、感動した。 もちろん、今でもその気持ちは変わっていない。 こんなオヤジ達に見せるのは、正直不本意ではある。 しかし、べそをかきながら、知らないオヤジに、性器の全貌を見られている彼女に、何かそそられるものを感じる。 彼女と１対１の時とは、違う感覚に、我が一物が膨らみ始める。 一人３分と言う時間が、彼女には長く感じられることであろう。 そして、２番目のオヤジへと交代する。 再び、性器を広げられ、ねちねちと見られる彼女。 そうやって、次々とオヤジ達に、見られていく。 やはり、赤シャツのオヤジは、お尻の穴にまで指をのばしていた。 徐々に慣れてきたのだろうか、泣きやんだ彼女は、性器を広げられながら、オヤジ達の質問に、素直に答え始めた。 「美香ちゃん、恥ずかしい？」 うなずく彼女。 「おま○こちゃん見られるの、恥ずかしい？」 唇が「はい。」と答える。 「美香ちゃんは、好きな子はいるの？」 首をかしげる彼女。 「好きな子に、おま○こちゃん見せたことあるの？」 首を振る彼女。 「お父さん、何歳？」 「38」 「学校は、楽しい？」 うなずく彼女。 「お友達は、沢山いるのかな？」 「お友達には、話したの？」 首を振る彼女。 こうして、彼女は10人のオヤジ達に、性器を広げられ、全てを見せたのである。 |
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| 2012.2.11掲載 |