| ≪撮影会 ラストイベント≫ 「それでは、本日最後のイベントとなります。」 「今から、美香ちゃんに、おしっこをしてもらいます。」 「彼女の可愛らしい性器から、聖水が流れ出る様子をご覧ください。」 ステージの上に、透明のオマルが用意されモデルの登場を待っている。 私は、彼女を抱きかかえると、オマルのところに連れて行った。 オヤジ達の目の前に性器が見えるように、ムズがる彼女の両足を広げてやる。 オヤジ達は、かぶりつくように、彼女の性器に視線を集中させている。 「さぁ美香ちゃん。おしっこしようね。」 「おしっこするところ、見てもらおうね。」 「がんばって、してごらん。」 恥ずかしそうに、もじもじしている彼女。 「早くしないと、おじちゃん達、ずっと美香ちゃんのおま○こちゃん見てるよ。」 フラッシュが何度も焚かれる。 「ほら、おま○こちゃんのお写真、たくさん撮られちゃうよ。」 オヤジ達は、その瞬間を楽しむように待っているのである。 「美香ちゃん、がんばってごらん。」 そして、ついに彼女の小さな割目から聖水がほとばしりだしたのである。 「お〜っ。」っと言うオヤジ達の声が上がる。 相変わらず、礼儀正しいおしっこである。 透明のオマルに一直線に落ちていく。 一筋の奇麗な水の流れ。 飛び散らないのが実に良い。 オヤジ達の視線が集中する。 中学一年生の少女が、オヤジ達の前で、性器を丸見えにして、おしっこをしている。 なんと素晴らしい光景であろうか。 これが、息子の同級生であるとは、何とも言いようがない。 息子の顔、そして彼女の父親の顔が浮かぶ。 私自身も興奮の渦に巻き込まれていく。 これで、この子も、この世界から当分抜けられないだろう。 この光景は、ビデオに写され、マニア達に買われていくのである。 今、ここにいるオヤジ達のみならず、全国のロリコンマニア達が、彼女の姿を見るのである。 もちろんノーノーカット版、しかもモザイク無しである。 そう、彼女は、ここにいるオヤジ達だけでなく、マニア達全員に、性器を見せることになるのである。 反響は大きいだろう。 これまでのモデルに比べると、比較にならないくらいの美少女である。 ナンバー１と言ってもいいだろう。 マニアたちからの問い合わせが殺到することは想像がつく。 ビデオには、彼女のプロフィールも紹介される。 さすがに、自宅の住所や電話番号までは、記載されないが。 名前は本名、もちろん学校名や、学年は、何のごまかしもなく掲載されるのである。 オヤジ達にも提示した、生徒手帳も、ありのままが掲載される。 彼女の全てが知られるのである。 不思議とマニア達は、ルールを無視する者はいない。 個人的な接触はルール違反である。 マニア達は、それをよく理解しているのだろう、これまで接触を試みたものはいない。 問題は、発生していないのである。 しかしながら、遠巻きから、彼女達の姿を見に来た者はいるようである。 特に、運動会は必ずと言っていいほど、それらしいオヤジがるろついている。 しかし、これまでトラブルはなかった。 ありがたいマニア達である。 そのかわり、撮影会の催促は増えるだろう。 彼女、美香はこれから何度となく撮影会に出演させられ、好色なオヤジ達の前で、羞恥の性器をさらすことになるだろう。 その、一回目が終わろうとしている。 まだ、彼女の聖水は終わらない。 撮影前に、水分を十分とらせ、利尿剤を飲ませていたからだろう。 オヤジ達は、彼女の性器から流れ落ちる清らかな聖水に見入っている。 |
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| 2012.2.15掲載 |