| ≪撮影会 エンディング≫ ステージの上で、下半身を露出した彼女が立っている。 「皆様、本日は、ありがとうございました。」 「これにて、本日の撮影会は終わらせていただきます。」 「本日のモデル、美香ちゃんはいかがでしたでしょうか。」 「十分楽しんでいただけましたでしょうか。」 「初めてでしたので、ずいぶん緊張していたと思います。」 「それに、途中涙ぐむ場面もございましたが、何とか最後まで頑張ってくれました。」 「もう一度、美香ちゃんに、大きな拍手をしてあげてください。」 オヤジ達が一斉に拍手をしながら、思い思いの声をかけている。 「美香ちゃん、可愛かったよ。」「美香ちゃん、最高だったよ。」 「それでは、最後に、もう一度彼女の姿を写してあげてください。」 再び、フラッシュが焚かれる。 最後とばかりに、何枚も写すオヤジ達。 「はい。それでは、これにて終了とさせていただきます。」 「本日は、ありがとうございました。」 「出口のところで、美香ちゃんがお見送りいたしますので、順番にお帰りください。」 未だに、緊張している彼女を抱きあげ、出口のところに連れていく。 「じゃぁ、美香ちゃん、おじさん達にバイバイしようね。」 「おま○こちゃん見せながら、バイバイしようね。」 彼女をＭ字に抱っこし、オヤジ達を見送る。 これが、いつものパターンである。 散々性器を見せたにも関らず、最後にもう一度性器を見せながらのお別れ。 オヤジ達には、好評である。 最後まで、少女の性器が見れることに、感激し、満足して帰っていく。 まずは、一人目のオヤジ。 「美香ちゃん。今日はありがとうね。」 「とっても可愛かったよ。」 そういいながら、Ｍ字に広げた彼女の性器に手を触れてくる。 彼女の体がピクンとする。 「ここ、すごく可愛かったよ。」 もじもじしながら耐えている美香ちゃん。 「おま○こちゃん、たくさん見せてくれて、ありがとうね。」 美香ちゃんの、おま○こちゃんをやさしく触りながら、最後の会話を楽しんでいるオヤジ。 まだ、恥ずかしさが抜けきらず、泣きそうな顔をしながらも、 小さな声で「ハイ。」と答えたり、うなずいている彼女。 何ともいじらしい姿である。 その後ろから、順番待ちのオヤジ達が、ニタニタしながら覗き込んでいる。 「いっぱい、おま○こちゃんのお写真撮らせてもらったから、家でまた見せてもらうね。」 「じゃぁ、またね。」 最後に、美香ちゃんの、おま○こちゃんを指でトントンと触れて、帰って行った。 続いて二人目。 いきなり、彼女の開かれた、おま○こに触れてくる。 「美香ちゃん、おま○こ可愛かったよ。」 「おしっこしてるところ、ほんとに可愛かったよ。」 「ちっちゃなおま○こちゃんから、いっぱい出てたね。」 「よおく見せてもらったからね。」 「ありがとうね。」 このオヤジも、最後におま○こちゃんを指でトントンと触れて、帰って行った。 何となく、このトントンがバイバイの代わりのようである。 三人目は、あの、お尻の穴に執着したオヤジである。 少し、おま○こに触れた後、「お尻上げてごらん。」と言ってくる。 私は、彼女を抱きあげ、お尻が見えるようにしてやる。 すかさず、オヤジは、彼女のお尻の穴に触れてくる。 「美香ちゃん、おま○こちゃんも、可愛かったけど、お尻の穴も可愛かったよ。」 「見られてはずかしかったのかなあ、ヒクヒクしてたよ。」 嫌そうな、顔をしながら、必死に耐えている美香ちゃん。 オヤジは、親指と人差し指で、おま○ことお尻の穴を器用に同時に触り、彼女に話しかけている。 「また、今度見に来るからね。」 「今度のときは、浣腸するところ見せてほしいな。」 露骨に嫌そうな顔をする彼女。 いままで、撮影会で、浣腸や排せつを見せたことはあまりない。 しかし、どうしてもと言う希望がある場合は、したこともある。 モデルの少女は、さすがに嫌がる子が多い。 これまで、撮影会で排泄をした少女は数人しかいない。 私自身は、とりあえず、モデルにした少女の排泄は、全員見ている。 撮影会で、万が一希望があったときのために、練習させるのである。 おしっこもそうだが、一度経験していれば、本番でも出来るみたいである。 そのため、二人きりの時に、一度はさせている。 ただ、美香ちゃんについては、まだ経験させていない。 だから、オヤジの言葉に、露骨に嫌な顔をしたのだろう。 今後、このようなオヤジの要望にこたえるため、一度は経験させておかなければと思っている。 オヤジは、「じゃぁ、またね。」と おま○こと、お尻の穴を同時にトントンとして帰って行った。 こうして、１０人のオヤジ達全員に、おま○こを見せ、触らせながら、見送りをしたのである。 |
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| 2012.2.18掲載 |