| ≪オナニー≫ 今日も、彼女は私の前に立っている。 私は、やはり、このパンティを膝まで下げた姿が好きである。 毎日見ても、飽きることがない。 いつものように、学校のことを聞いてみる。 特に変わった様子はないようだ。 例の噂のことを聞いてみた。 彼女も、知っているようだった。 最初は、自分のことを噂されてると思ったようだ。 もし、そうだとしたら、どうかと聞くと、 「恥ずかしい！」と答えた。 「もう、やめる！」と聞くと、 首をかしげるだけである。 続けて来れるかと聞くと、 小さな声で「ハイ。」と答えてくれる。 可愛いものである。 「ところで、美香ちゃんって、学校で弾けるんだって？」 首をかしげて、少しニコッとしたように思えた。 「どんなときに、弾けるの？」 首をかしげている。（可愛らしい。この仕草が好きである。） 「楽しい時かな？」 コクンとうなずく。（何とも、可愛いのである。） さて、今日は一歩進展しようと思っている。 「美香ちゃん、オナニーってしたことある？」 首を振る彼女。 「オナニーって知ってるよね。したことないの？」 不安そうにコクンとうなずく。 何をされるのかと思っているようである。 「じゃぁ、今日はオナニー教えてあげるね。」 「じゃぁ、パンティとろうか。」 膝に止まっているパンティを下ろし脚から抜いてやる。 下半身裸の彼女が立っている。 「じゃぁねぁ。後ろ向きに、おじちゃんのお膝に座ってごらん。」 後ろを向いてゆっくりと私の膝の上にしゃがんでくる。 私が膝を閉じているので、自然と彼女の足が開く。 そうしておいて、私も膝を広げていく。 さらに彼女の足が開く。 「美香ちゃん、おじちゃんにもたれてごらん。」 彼女は、言われたままに、私に体を預けてくる。 ちょうど抱っこされて、足をＭ字に広げてる感じである。 「じゃぁ、美香ちゃん。オナニーしようね。」 「お目目閉じてごらん。」 後ろから、覗きこむと、言われたとおり目をつむっている。 「じゃあねぁ、おじちゃん、おま○こちゃん触るから、じっとしててね。」 手を、細い太ももを這わせ、ゆっくりと、割れ目に触れていく。 触れた瞬間、体が、ピクンとする。 「大丈夫だよ。体の力を抜いて、リラックスしててごらん。」 彼女は、オナニーを知っているのだろうか？ これから私がしようとしていることは、オナニーではない。 いわゆるペッティングである。彼女達の言葉でいえば「Ｂ」だろうか。 彼女は、それをわかっているだろうか？ ゆっくりゆっくりと、割れ目に指を這わせる。 触れるか触れないかぐらいのタッチで、やさしくなでてやる。 いつもは襞がしっかりと閉じているため、ある程度の硬さがあるかと思えば、見た目とは、まったく違う。プニュプニュである。 何ともいい、さわり心地である。 彼女は、目を閉じ、じっとしているものの、時折、体がピクつく。 「美香ちゃん、おま○こちゃんに意識を集中しててごらん。」 「おじちゃんのお指に集中してごらん。」 ゆっくりゆっくり、さわさわと触れてやる。 彼女の体が、ピクンとなるのは、触っていても、ほとんどわからないくらいであるが、ほんのわずかな突起に触れた時のようだ。 こんないたいけな少女でも、クリトリスは感じるのだろう。 左の人差し指で、少し割れ目をひろげ、クリトリスであろう場所を、さすってやると、やはり、反応がある。 わずかに、潤ってきているようにも思える。 「美香ちゃん、気持ちいい？」 「どう？気持ちい？」 コクンとうなずく。 「そう、気持ちいいんだね。」 「もう少し、気持よくなろうね。」 両手の指で、広げ気味にして、ゆっくくりと性器全体をさすってやる。 右手の指がクリあたりをさすり、左の指がワギナ近くをさすってやる。 時折、お尻の穴近くまで、触れていく。 意外な反応があった。 意図的ではなかったものの、爪先が、性器と肛門の間、（いわゆる蟻の門渡り）を、カリっとかすかに引っ掻いた時である。 彼女の体が、今まで以上にピクリとしたのである。 たまたまかと思い、何度か繰り返すと、同じ反応を見せる。 間違いない、彼女の性感帯発見である。 確かに、その部分が感じる女性がいるとは聞いたことがある。 しかし、彼女が、まさかそうとは。小さな感動である。 それがきっかけだったのか、彼女の反応が始まった。 体に力が入り、ヒクヒクっと反応する。 時折、顔をしかめる場面もある。 顔をのぞくと、閉じていた目が、私を見つめ、何かを訴えかけるようなしぐさを見せる。 「美香ちゃん、気持いいの？」 泣きそうな顔で、うなずく彼女。 気のせいか、何となく、女の匂いがしてきたよううな気がする。 「大丈夫だよ、もう少し我慢してごらん。」 息使いも荒くなってきているようだ。 彼女の割れ目が、明らかに濡れている。 意外と、彼女は感じやすい体質なのかも知れない。 「美香ちゃん、アンヨすぼげないよ。」 「いい子だ、我慢して。」 体を強張らせ、耐えている少女の姿。何とも言い難い。 初めてにしては上出来だ。 今日は、これくらいにしてやろう。 「じゃぁ、美香ちゃん、終わりにしようね。楽にしていいよ。」 「気持よかった？」 「初めてだったから、ちょっとびっくりしたねぇ。」 「大丈夫？」 「心配しなくていいよ。女の子はねぇ、みんなそうなんだよ。」 「大人になるとねぇ、もっと気持よくなって、沢山してほしくなるんだよ。」 「ちょっと、汚れちゃったから、拭いてあげるね。」 「そこに、横になってごらん。」 彼女をソファーにあお向けで寝かせて、両足を上げさせる。 オシメポーズだ。 「恥ずかしい？赤ちゃん見たいだねぇ。」 亀裂は閉じてはいるが、赤くなっており、濡れ光っている。 濡れティツシュで、やさしく拭ってやる。 「冷たい？奇麗にしようね。少し、アンヨ広げてごらん。」 恥じらいながらも、素直に従う彼女。 ふと、息子の顔が浮かんだ。 （今、おとうさんは、君のクラスメイトのワレメちゃんを、まるで赤ん坊のように、奇麗にしてやってるんだ。） （君も見たいだろうが、こればかりは見せるわけにはいかないよ。私だけの特権だからね。） 彼女の、初オナニーは終わった。 |
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| 2012.4.14掲載 |