| ≪露出1≫ 素晴らしい天気である。 そろそろ年末になろとしている時期にしては、暖かい日である。 今日は、彼女との初デートの日だ。 ドライブに誘ったら、意外とすんなり了解してくれた。 私にとっては久しぶりのデートである。 嫁とデートしたのは、もう何年前のことだろうか。 ショッピングセンターで待ち合わせ、車を走らせる。 少なくとも、近場ではマズイだろう。 もし、知り合いに見られたらアウトである。 1時間ほど、高速を走らせる。 彼女は、助手席に、黙って座っている。 私の、希望通り、白いミニのスカートを履いてきている。 赤いセーターに白のミニスカート。 見るからに美少女である。 途中サービスエリアで休憩をとる。 並んで歩いていると、親子である。 周りの人々は、二人が、まさか特別な関係があるとは思わないだろう。 建物の奥に小さな公園がある。 死角になっているのか誰もいない。 （よし、ここにしよう。） 私はベンチに座ると、彼女を前に立たせた。 「じゃぁ、美香ちゃん。パンティ脱ごうか。」 少し驚いてまわりを見る彼女。 「大丈夫だよ。誰もいないよ。」 「人が来ない間に、脱いじゃおう。」 そう言って、私は、彼女の白いミニスカートを捲りあげる。 小さなピンクのリボンが付いたまっ白なパンティ。 「美香ちゃん。スカート持ってて。」 仕方がないといった感じで、スカートを持つ彼女。 いつものように、パンティのゴムに指をかけ、ゆっくりと脱がしていく。 全部脱がそうか、迷ったが、膝のところで止めておいた。 初めて外で脱がされたこともあり、緊張しているようである。 そんな姿をしばらく眺めた後、そこに彼女を立たせたまま後ろを向かせ、彼女の正面に回る。 自然の中で、スカートをまくり、パンティを脱いでいる彼女。 素晴らしい光景である。 私は、しばらく時間を忘れた。 このまま、何時間でも見ていたいと思った。 人が来てはいけないと、我に返り、カメラを構える。 何枚も写した。 写しながら、なんだか新鮮に思えた。 ほぼ毎日、彼女の写真を撮っているのだが、野外であるということが新鮮さを感じさせたのだろう。 それに、この快晴の心地よいお天気。 撮影日和である。 全て脱がしてしまいたい衝動に駆られたが、さすがにここでは無理だ。 数枚写すと、彼女のパンティを履かせた。 ≪露出2≫ 車を走らせ、渓谷へと入っていく。 できるだけ、人気のない場所へと車を走らせる。 細い道を入って橋の手前で車を止める。 川の両脇を山がそびえ、まさに渓谷と言える。 誰もいない。 車も通らない。 （ここにしよう。） 彼女を、橋の欄干の前に連れていき、スカートを捲らせる。 不安そうにしている彼女のパンティを膝まで下ろしていく。 数枚撮影する。 次に、橋の真ん中まで連れていき、同じようにスカートを捲らせ、パンティを下ろす。 少し、離れたとことから、写真を撮る。 橋の真ん中で、スカートをまくりパンティを膝まで下ろしている彼女。 周りを気にしながら、立っている。 何とも言い難い姿である。 橋の横に、渓谷に下りていく階段があった。 彼女を連れ渓谷に下りていく。 意外と大きな石が多い。 注意深く下りていく。 何とも心洗われる清流である。 夏に来ればよかったと後悔する。 今日は。比較的暖かい日であったことに感謝する。 上の道からほとんど見えない場所を選び、彼女を川を背に立たせる。 再び、スカートを捲り、パンティを下す。 人気はない。 夏であれば、釣り人の一人や二人はいそうなものである。 思い切って、スカートをとってやる。 パンティだけが、膝に絡まっている。 相変わらず、可愛らしい割れ目である。 「寒い？」 首を振る彼女。 「パンティもとろうか？」 膝に絡まったパンティを片足ずつ脱がしていく。 自然の中で、下半身を全て晒し、立っている彼女。 見ているだけでも十分興奮できる。 白いソックスとスニーカーが、妙にそそる。 何枚も、写真を撮ってやる。 下半身を露出させたまま、彼女の手を取り、周辺を歩く。 下半身を露出していなければ、フツーに親子が、渓谷を楽しんでいるように見えるだろう。 ところどころ、良さそうな場所を選んでは、写真を撮る。 私の、ジャケットを石の上に敷き、座らせては、足を広げさせた。 周りを気にしながらも、素直に足を広げていく彼女。 自然の中で、性器をさらすのは初めてだろう。 私の視線の高さの石を見つけ、そこにしゃがませて、放尿もさせた。 ちょうど、私の目の高さに彼女の性器が見えている。 ほとんど、閉じている割れ目から、一条の聖水が流れ落ちる。 本当に、この子のおしっこは、周りに飛び散らない。 一本の細い線となって、奇麗な放物線を描き落ちていく。 ほとんどの子は、こんな奇麗なおしっこではない。 横に広がって飛び散ったり、お尻の方まで流れて行ったりするものだ。 この子には、それがない。 他の子と何が違うのかと、まじまじと性器を見入ってしまう。 彼女の横に立ち、おしっこの出ている性器を覗きこんでも、私に聖水がかかることがない。 割れ目が、閉じているからであろうか？ おしっこの出ている部分が、確かにわずかにとがっているようにみえる。 ちょうど、唇を尖らせいるようにも見える。 性器を広げ、尿道口を見ても、他の子と比べ若干小さいというだけで、違いはわからない。 不思議だ。 理由はともあれ、理想的な聖水である。 周りに飛び散らないため、放尿が終わっても、拭わなくてもいいくらいである。 割れ目にわずかに、露ほどの水滴が見える程度である。 一応、テッシュで拭ってやる。テッシュが、ほとんど濡れない。 「寒い？」と聞いても、首を振るだけである。 ほんとに寒くないのだろうか？ 今日は、暖かいといっても冬なのだ。 私は、ここであることをしようと思っていた。 |
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| 2012.4.28掲載 |