| ≪露出3 全裸≫ 再度周りを確認した。 誰もいない。 時折、上の道を車が通る音がするくらいである。 もう一度、寒くないかと彼女に確認をする。 大丈夫の意思表示をする彼女。 ならば・・・。 彼女を、再び、川の前に連れていき、流れを背に立たせる。 「美香ちゃん、セーター脱ごうか？」 そう、私は、ここで彼女を全裸にするつもりなのだ。 私は、これまで、彼女を全裸にしたことがなかった。 ほとんど、性器にこだわってきた。 彼女を私だけのものにしておくのであれば、早い時期に全裸にしたかもしれない。 しかし、やもえず、彼女を撮影会に出すと決めた時から、性器にこだわってきた。 それは、撮影会に来るオヤジ達のほとんどが、少女の性器に魅了されているからである。 彼らが見たいのは、あくまでも、性器である。 乳房に関心をもつオヤジはあまりいない。 性器さえ見えていれば、彼らは満足なのだ。 それに、発達した乳房は嫌われる。 最近の子供達は、発育がいいため、子供でも、大人並の乳房をしている。 オヤジ達にしてみれば、興醒めなのだ。 この、裏稼業に携わってきた私も、いつの間にか、オヤジ達と同じ趣味になった。 彼女に限らず、どの少女に対しても、性器にこだわった。 しかし、一度は、全裸にし、写真を撮ることにしている。 そろそろ、美香も全裸にしようと思っていた。 そんなとき、ふと自然の中で、全裸にしたい衝動に駆られた。 夏まで待とうかと迷いながらも、そこまでは、待てない自分がいた。 今日、ここで実行しようと決めた。 「美香ちゃん、セーター脱ごうね」 セーターの裾を持ってゆっくりと脱がしていく。 胸まであげると、白いブラが見えた。 まだ、幼い乳房を隠すに十分な、小さなブラである。 スポーツブラでもしているのかと思ったが、そうでもないようだ。 白い小さなカップを薄いブルーの線が縁取っている。 「美香ちゃん、両手上げてごらん。」 セーターを全て脱がすと、ブラ一枚の彼女が現れた。 彼女から離れ、数枚写真を撮る。 「じゃぁ、ブラも取ろうか。」 彼女の背中に手を回し、ホックを外していく。 抵抗はしない。私のなすままにしている彼女。 ついに、彼女の乳房が現れた。 小ぶりでだが、形のいい乳房だ。 サイズは、76〜78くらいだろうか。 不思議と私の鼓動がドキドキしている。 いままで、さんざん彼女の性器を見てきているのに、 彼女の幼い乳房にドキドキするとは、自分でも意外であった。 寒いのだろうか、乳房が妙に白く見える。 乳輪は、直径２センチもないだろう？ おさない小さな乳輪に、乳首が隠れている。 ゆっくりと、彼女の乳房に触れてみる。 ピクッと体を震わせる彼女。乳房に触れられるのは初めてなのだろう。 「嫌？」っと聞くと、小さく首を振る。 両手で、包むように触れていく。手のひらにすっぽり収まる可愛らしい乳房である。 へこんだ乳首を触ってやると、体をピクっとさせる。 感じるのだろうか。 すぐに小さなピンク色の乳首が立ってきた。 「そのまま立っててね。」 正面から、カメラを構える。 もの前には、川面をバックに、全裸の少女が立っている。 白いソックスとスニーカーが、妙にいいのである。 ほおが、赤らんでいる。恥ずかしいのだろうか、それとも、わずかな愛撫に感じたのだろうか。 ついに全裸にした。息子のクラスメイトの全裸な姿。 夢中で、写真を撮った。 その間も、彼女は私のカメラを見つめてくる。 時折、周りを気にするそぶりを見せるが、体を隠そうとはしない。 何枚も何枚も撮った。 |
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| 2012.5.7掲載 |