| ≪露出3 オナニー≫ 全裸の彼女と一緒に、河原を歩く。 不安そうな顔は変わらない。 しかし、抵抗はしない。 私に手をひかれ、素直についてくる。 どんな思いで、いるのだろう。 時折、顔を覗いても、表情は変わらない。 クラスメイトの父親に全裸にされ、白昼、大自然のなかを歩かされる。 きっと恥ずかしいに違いない。 本当は、どんな思いでいるのか、聞いてみたい気もするのだが、反面、答えを聞くのも、怖い気がする。 『もう、嫌です。』 もし、彼女の口から、この答えが出た場合、私は、彼女を失うような気がする。 彼女が、抵抗なく従っている間は、このままでいよう。 そう思いながら、全裸の彼女の手を引く。 所々で写真を撮っていく。 今日だけで、何枚写しただろうか？ 100枚は超えているだろう。 息子の顔が浮かぶ。 （カズよ。今、君のクラスメイトは、全裸でいるんだよ。） （おとうさんは、全裸の彼女と一緒に、自然の中を歩いているよ。） （この写真を、お前にも、見せてやりたいが・・・） 「寒い？」 首をかしげる彼女。 寒いのだろう。 風邪を引かれてもいけない。 なごり惜しいが、着せてやろう。 「美香ちゃん、セーター着ようか。」 彼女の全裸を眺めながら、セーターを着せていく。 「スカートも履く？」 コクンとうなずく彼女。 彼女の顔が、ホットしたような感じに見える。 セーターとスカートを履かせると、橋の方に向って歩く。 ズボンの右ポケットに手を入れると、彼女のパンティが手に触れる。 左のポケットには、ブラが。 （下着は、もうしばらく我慢してもらうよ。） （最後に、やりたいことがあるんだ。） 適当な場所を探しながら、もと来た方向に歩いていく。 橋のところに来ても、適当な場所がない。 仕方なく、橋をくぐり向こう側に向かう。 『えっ！帰るんじゃないの？』 そんな顔で、私を見ている。 （まだだよ。もう少し、恥ずかしいことしようね。） しばらく歩くと、ちょうどいい平たい石があった。 ここなら、日当たりもよく暖かい。 私は、その石に腰を下ろすと、彼女を前に立たせた。 「美香ちゃん、オナニーしよう。」 そう、ここで、私は彼女に例のオナニーをさせる、いや、オナニーをしてやろうと決めていた。 周りを眺めて、どうしようといった感じで、私を見つめる彼女。 「大丈夫だよ。誰も見てないからね。」 「じゃぁ、もう一度、スカートをとって、後ろ向きにおじちゃんの前に座ってごらん。」 スカートを脱がせ、私の膝の間に、ジャケットを置き、彼女を座らせる。 「おじちゃんに、もたれてごらん。」 「あれから、自分で、オナニーした？」 首を振る彼女。 「そう。してないんだね。この間の、覚えてる？」 コクンとうなずく彼女。 「じゃぁ、お外だけど、少しだけしようね。」 ゆっくりと、両手で彼女の太腿をさすり、割れ目に手を伸ばしていく。 割れ目に触れた瞬間、ピクンと体が反応する。 「大丈夫だよ。お目目つむって、楽にしててごらん。」 ゆっくり、ゆっくりと割れ目に沿って、指を這わす。 ぷっくらとした感じが、指に伝わってくる。 両足を、私の両足の外に出すよう開脚させていく。 川向こうにも、似たような、川岸がある。 ここは、先ほど、全裸になっていた場所と違い、川向こうが近い。 向こう側に人がいれば、あられもない彼女の、性器も見えるのだろう。 ちょうど、太陽が彼女を照らしている。よく見えるはずだ。 そんなことを、考えながら、彼女の割れ目を、弄んでいく。 （弄ぶ）良い言葉だ。 50歳の中年男が、13歳の少女の割れ目を、弄んでいる。 向こう岸から見える、そんな情景を、想像しながら、彼女の割れ目を撫でていく。 時折、クリトリスに触れてやる。 彼女の体が、僅かに反応する。 やはり、感じるのだ。 両手で私の腕を掴んでくる。 「大丈夫だよ。自分のお膝を持っててごらん。」 膝を、抱えるように両手を持たせてやる。 私の指が、彼女の第二の性感帯に触れていく。 割れ目と、お尻の穴の間、蟻の門渡りだ。 爪先で、小さく、カリ、カリとしてやる。 やはり、感じるようである。 前回と同じだ、それをきっかけに、指が濡れはじめた。 体に力が入り、時折、顔をしかめている。 「美香ちゃん、我慢しなくていいよ。」 「体の力を抜いて、感じるままにしててごらん。」 大人の女のようには濡れはしない。 しかし、確実に、彼女の割れ目は濡れてきている。 一瞬、体が、大きく反応し、小さく「ん〜っ」っと言う声が漏れる。 彼女が漏らした初めての歓喜の声。 彼女の父親の顔が浮かんだ。 （君の娘が、初めて歓喜の声を漏らしたよ。） （君の娘は、実に可愛い。） （娘のことは、心配しなくてもいい。悪いようにはしないよ。） （この私が、時間をかけて、素晴らしい女性に、育ててやるから。） 私は、13歳の少女の、小さく遠慮がちな、うめき声を聞きながら、想像を膨らましていく。 「んっ」「んっ」っと小さく呻きながら、体をヒクヒクさせる。 私の、興奮も高まっていく。 出来ることなら、彼女が結婚するまで、この関係を続けたいと思った。 もちろん、処女の破瓜は、私がしてやろう。 いつにしようか？ 誰かに、汚されないうちにしてやりたい。 しかし、今は、この可愛い処女を楽しもう。 破瓜は、じっくり処女を楽しんでからだ。 「撮影会」を考えると、中学生の間は、処女でいさせてやらなければ。 そうすると、タイミングは、卒業式か？ それまで、この子は、私の側にいるのだろうか。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2012.5.16掲載 |