| ≪露出4 帰路≫ 石の上で、仰向けで、恥ずかしそうに、両足を抱えている彼女。 オナニーのあと、私の好きなオシメポーズで、割れ目を拭ってやっている。 「美香ちゃん、気持よかったねぇ。」 割れ目を、見ながら声をかける。 左の人差し指と、親指で、割れ目を広げ、テッシュで、拭ってやる。 「気持よかった、お汁が、こんなに出ちゃったよ。」 「こんなに」と言いつつ、大人とは比べ物にならないほど、少ないお汁を拭う。 まぁ、13歳なのだから、これでも上出来である。 彼女の愛液は、まだ、さらさらである。 大人の女のような、べっとり感はない。 見た目も、奇麗である。 清純な彼女らしい、愛液である。 これ以上、汚したくはない気もする。 彼女が、あの、ベットリとした愛液を流すところは見たくないような気がした。 疲れたのだろう、助手席で、よく眠っている。 寝顔が可愛らしい。 こんな可愛らしい子を、私は・・・。 彼女にはまだ伝えていない。 年明けに、二回目の撮影会が待っていることを。 一回目の撮影会の後、映像や写真を編集し、 『池畑中学 1年 福永美香 13歳 ファーストステージ』と題してＤＶＤを作成した。 会報に販売予約を掲載した。 200枚があっという間に売り切れた。 彼女は、知らないのだ。 間接的にではあるが、もうすでに、200人のオヤジ達に、処女の全てを見られていることを。 ＤＶＤ販売後、すぐに、撮影会の催促が殺到した。 無視するわけにはいかなかった。 希望者が多かったため、今回は15名とした。 再び、彼女は、オヤジ達の好奇の目に晒されるのである。 途中で、人気のない自動販売機を見つけた。 ジュースでも買ってやろう。 そう思いつつ、最後にもう一度、写真を撮ることにした。 彼女を、自販機の前に立たせ、スカートを捲らせ、パンティを膝まで降ろした。 自販機前での、露出。 残りのメモリ全てを使い果たすつもりで、撮りまくった。 小学生の高学年くらいの男の子が、3人自転車で走ってきた。 撮ることに夢中になっていた私は、直前まで気がつかなかった。 何やら、叫びながら、3人が通り過ぎて行った。 最後尾の男の子が、振りかえった。気づいたようだ。 前を走っている子に、何か話しかけている。 ３人が、自転車を止め、こっちを見ている。 ３人とも笑っている。 「スゲー。」とか言っているようだ。 彼女も、スカートを下ろし気味にし、３人を気にしている。 迷ったが、3人との距離があること、3人がそれ以上近づいてこないことを確認した私は、彼女に言った。 「美香ちゃん、おじちゃんの方向いて。」 「スカート、ちゃんと上げてごらん。」 「カメラ見て。」 撮影を続行した。 後方に彼らの視線を感じながら、撮影を続けた。 内心、ドキドキであった。 彼女は、私以上に、緊張していただろう。 こうして、彼女との初デートは終わった。 帰宅すると、裏稼業の仲間から電話があった。 例の噂についてだった。 やはり、隣町のグループが、こっちまで進出してきているらしい、とのことだった。 すでに、池畑中の生徒も、数人彼らの餌食になっているらしい、と言うのだ。 彼らの手口は悪どいと聞いている。 芸能界を、ほのめかせては、スカウトしているらしい。 最初は、水着程度の撮影だと言って誘い、撮影が進むとともに、過激な要求をする。 抵抗すれば、無理やり、数人で抑え込むようにして、下着を脱がし、秘部を撮影し、それをネタに、モデルになることを無理やり了解させるという。 最終的には、売春もさせているという。 我々のやり方とは違う。 我々は、少女たちには、必ず、事前に撮影内容をある程度説明し、本人の了解を得ている。 まして、売春行為は、決してさせていない。 処女のまま、モデルを卒業させている。 しかし、他人から見れば、我々も同様に扱われるであろう。 しばらく、我々の活動を控えたほうが良いのでは、と言うと、彼も、同意見であった。 しかし、年明けの彼女の撮影会は、すでに通知しているため中止はできないだろうという返事だった。 それにしても、迷惑な話である。 |
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| 2012.5.19掲載 |