| ≪第２ステージ≫ ステージ上に、Ｍ字開脚された彼女がいる。 すでに、パンティは脱がされている。 今回、私は、オブザーバー兼撮影担当になった。 係員に、Ｍ字抱っこされた彼女は、今にも泣きそうな顔をしている。 ２回目の撮影会ではあるが、まだまだ羞恥心は抜けきらないでいる。 オヤジ達は、彼女の性器に見入っている。 昔、ストリップを見に行ったことがある。 成人女性が、男にＭ字に開脚され、客たちにポラロイドで撮影されていたことを思い出した。 当時、若かった私は、随分興奮したものであった。 今、好色なオヤジ達に、性器を見られ撮影されているのは、中学１年の彼女である。 こうして、オヤジ達の好奇な目にさらされている彼女を、第三者的に、見ているのも、また、違った意味での興奮を覚える。 恥ずかしそうに、足をぶらぶらさせながら、必死に耐えている様子がいじらしい。 正面から、撮影している私に、気づいていないようである。 そんな余裕はないのであろう。 今日、彼女は、初めて私以外の男に、パンティを脱がされた。 15人のオヤジ達が、真剣にジャンケンをする姿は、見ものであった。 勝利したのは、ある会社の役員で、58歳の禿オヤジだった。 スカートを脱がされ、係員に、ステージから禿オヤジの方に、足を垂れる形で、抱きかかえられた彼女。 足が、宙に浮いた形で、ブランブランと二度ほど揺らされた後、禿オヤジの指がパンティにかけられていった。 宙に浮いた足を、縮じめて、抵抗しようとする彼女。 すぐに、他のオヤジが、両脇から両足を持ち、禿オヤジが脱がしやすいようにする。 満面の笑顔で、禿オヤジは「美香ちゃん、パンちゅ脱ごうね。」とまるで、幼い子に言うように声をかけ、パンティを脱がしていく。 彼女は、足を縮じめようと、抵抗を試みるが、抵抗空しく脱がされていった。 正直、彼女が、他人の手で、パンティを脱がされる姿は、私を興奮させた。 他のオヤジ達も、かなり興奮している様子で、その様子をしきりに撮影していた。 そして、今、Ｍ字に開脚され、オヤジ達に幼い性器を見られているのである。 「いつもですと、お一人ずつ順番に見ていただきますが、人数が多い関係上、皆様に、美香ちゃんを抱っこしていただき、交代交代で見ていただきたいと思います。」 「時間は40分とさせていただきますので」 彼女の体が、オヤジ達の方へ差し出される。 オヤジ達に囲まれ、しゃがみ込む彼女。 さっそく一人のオヤジが彼女を抱えようとしている。 「美香ちゃん、抱っこしようね。」 ムズがる彼女の両ひざを抱え抱っこしていく。 オヤジ達が彼女の前に群がっていく。 「美香ちゃん。可愛いねぇ。」 「可愛らしい、おま○こちゃんしてるねぇ。」 「ちっちゃいねぇ。」 「恥ずかしいのかなぁ。赤くなってるよ。」 彼女にとって羞恥な言葉をかけていく。 オヤジ達に代わる代わる、抱っこされ、性器を見られていく彼女。 足を広げられ、写真を撮られていく。 遠慮がちに、性器を広げ、見入っているオヤジもいる。 オヤジの指が性器に触れると、露骨に嫌な顔をしている。 触れられたくないのだろう。 クリや割れ目を撫でさすっているオヤジもいる。 幾分、彼女の性器が潤んできたようにも見える。 「美香ちゃん、気持いいのかな？」 「おしっこしたいかんじするのかなぁ？」 「美香ちゃん、おつゆ出てきてるよ。」 知らないオヤジの指で触られ、感じてきているのだろうか？ 彼女は、すでに、私の指でオナニーをし、感じることを知っている。 まだ、本当の女の喜びであるエクスタシーまでは、達していないが、十分に濡れることは分かっている。 しかし、私以外の指で、感じ始めていることに、若干の嫉妬心を感じる。 （もうそのくらいししてやってくれ。）思わず、叫びたくなる。 「皆様、そろそろお時間です。」 長くもあり、短くもある40分が終わった。 オヤジ達は、まだ物足りないようである。 ステージに上げられた彼女は、再び係り員の手で、M字開脚にさせられ、オヤジ達の方に、性器を吐き出しにされている。 「皆さん、いかがでしたでしょうか？」 「彼女の可愛らしいオサネを楽しんでいただけましたでしょうか。」 「正真正銘、中学１年生です。処女です。」 「どうぞ、これからも応援してあげてください。」 「最後に、おしっこをするところを見ていただきます。」 「彼女のおしっこは、実に礼儀正しいおしっこです。」 「しっかりと、見てあげてください。」 オマルの上に、抱っこされた彼女が恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている。 オヤジの視線は、彼女の性器に注がれている。 足の指をもじもじしながら、困ったような顔をしている。 出ないのだ。 彼女は、オナニーの後、おしっこが出にくいのだ。 オナニー中におしっこがしたくなって、させたことはあったが、オナニーの後は、決まって出にくいのだ。 ２・３分はかかりそうである。 何とも言えない沈黙。 皆が彼女のおしっこを待っている。 彼女が、チラッと私の方を見た気がした。 私は、彼女に向ってうなずいた。 （いいんだよ。してごらん。） （おじさん達に、見せてあげなさい。） 私の声が届いたのだろうか、ようやく小水が出始めた。 チョロ。チョロ。 一斉にフラッシュが焚かれる。 一旦止まったが、再び出始めると、勢いを増した。 いつもどおり、お行儀が良いおしっこである。 自然と歓声が沸き起こった。 係員が、彼女の性器を上向き加減にする。 性器から弧を描くように、小水がオマルの中に落ちていく。 その様子を、オヤジ達は一心に見入っている。 頬を赤らめ、羞恥に耐えている彼女。 私は興奮とともに、彼女に対する愛おしさが増していくのを感じていた。 【イラスト募集】 作者様ご希望により当作品のイメージを御貸ししていただける方を募集しております。 既存のイラストでも構いませんので、ご提供いただける方は下記の【イラスト募集中】からご連絡お願いいたします。 こちら→【イラスト募集中】 |
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| 2012.7.21掲載 |