| ≪社会見学 処女膜≫ ベットの上で、私にもたれかかり両足を広げている彼女。 私の指はすでに彼女の性器を弄んでいる。 体を、ピクリピクリとさせながら、快感に耐えているようだ。 「美香ちゃん。おじさんのお指に集中して。」 「我慢しなくていいよ。自然と感じてごらん。」 もうすでに、彼女の性器は、湿り気帯びている。 私の指で、クリクリっといじられ、感じ始めている。 幼い性器が感じている。 今日は、見てやろうと思っている。 「美香ちゃん。じゃぁ横になってごらん。」 彼女を寝かせ両足を抱え込むようにさせる。 小さなお尻を抱え持ち上げていく。 体が柔らかいため、楽々と彼女の性器が真上を向いた。 完璧なマングリである。 「きつい？」 首を振る彼女。 体の硬い女は、見るからに無理のある体勢になるのだが、彼女はさすがに若い。 見ていても、特にきつそうな感じもない。 「美香ちゃん。アンヨ広げようね。」 両膝に手を当て、ゆっくりと広げさせる。 僅かに開き気味に濡れ光るワレメが露になる。 ワレメの両脇のふくらみが、赤く染まっている。 つい今しがたまで私が触っていた名残である。 背筋がぞくぞくっと震えた。 何度も見てはいるものの、一段とそそるものを感じる。 中年男の指で、感じてしまった13歳のワレメ。 いつまでも眺めていたい。 （野田先生も、こんな恰好をさせられているのだろうか？） （息子は、もう夢の中だろうか？） 彼女の性器を眺めながら、いろいろなことが頭に浮かぶ。 （この子の父親は、娘のこんな姿をどう思うだろうか？） （彼女の母親も、こんな性器をしているのだろうか？） （野田先生の性器は、どんなだろうか？） 美香、美香の母親、野田先生、３人の性器が頭をめぐる。 見たこともないはずなのに、野田先生の毛むくじゃらな性器が目に浮かぶ。 美香の母親は、陰毛が薄く土手高である。 頭の中で、美香の性器を、発育させてみる。 名器に違いない。 （美香はどんな男と結婚するのだろうか？） （ウエディングドレスに身を包んだ美香の横に、息子を立たせてみる。） （息子の嫁かぁ・・悪くないかもなぁ。） （いや。息子は、美香が私のモデルをしていることを知っている。） （彼は、父親の前で、羞恥な姿を見せる、そんな女性と結婚するだろうか？） 勝手な想像が次から次へと湧き上がる。 ワレメに指を這わせ広げていく。 中は、赤く濡れ光っていた。 赤く透き通った小さなクリが見える。 彼女のクリは小さく、今までは確認しづらかった。 今は、はっきりと確認できる。 勃起している証拠だろう。 若いころ女性のクリが勃起することを知らなかった。 それを知った時は、ちょっとした衝撃だった。 勃起して、小指の先ほどに膨らんだクリを見た時は、正直、嫌悪感があった。 奇麗だと思わなかった。 しかし、いま目の前にある、小さな突起は、美しく思える。 このままでいてほしいと思った。 尿道口も、ピンクに濡れ光り、僅かに開いている。 この尿道口だ。 彼女のお行儀の良い放尿をさせているのは、この尿道口なのだ。 小さいが、ハッキリと尿道口だと分かる。 このハッキリとした形が、理想的な放尿をさせるのだろう。 もう一度、両手の指で、両側のふくらみを摘まみ広げてみる。 何とも、つまみ心地のいいふくらみだ。 薄すぎず、厚すぎず、つまんだ感覚がちょうど良い。 柔らかいが、張りもある。 放せばすぐに、ピタリと閉じる。 膨らみの裏側は、透きとおったピンク色でみずみずしい。 こんな感じの水羊羹があったはずだ。 膣口は小さい。 人差し指も入りそうにない感じだ。 これまでは、これ以上開くのをためらっていた。 今日は、違う。 彼女は、両手で顔を覆いじっとしている。 「美香ちゃん。痛かったら言ってね。」 小さく彼女がうなずいた。 両手の人差し指と親指を使って、膣口を広げていく。 彼女の体がピクリと反応する。 「痛い？」 首を振る彼女。 私が、どこを見ようとしているのか、分かっているのだろう。 両手からはみ出した頬が、真っ赤になっている様子が分かる。 ゆっくりと、やさしく広げてやる。 奇麗に濡れ光る透明なピンク色。 やはり水羊羹状態だ。 四方から、透明でピンク色の小さな肉片がプク、プク、プクと盛り上がり、膣口を覆っている。 ちょうど、星形に小さな穴が見えている。 これが、彼女の処女膜なのか？ 感動した。 これまでも、少女たちの処女を何度も見てきた。 しかし、これほど処女膜にこだわって見たことはなかった。 50年の人生において、初めて処女膜を見たような気がした。 写真を撮りたいが、指が離せない。 膣口が小さすぎて、片手の指では、処女膜の全体が見えないのだ。 目に焼き付けた。脳裏に張り付くほど、しっかりと受け止めた。 この処女膜は、だれにも壊させはしない。 その時は、この私が・・・。 それまでは、絶対に守ってやろうと誓った。 【イラスト募集】 作者様ご希望により当作品のイメージを御貸ししていただける方を募集しております。 既存のイラストでも構いませんので、ご提供いただける方は下記の【イラスト募集中】からご連絡お願いいたします。 こちら→【イラスト募集中】 |
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| 2012.8.18掲載 |