| ≪社会見学 肛門≫ それにしても、小指も入らないような小さな穴。 彼女の初体験を想像すると、痛々しいような気もする。 今はまだ、このままにしておきたい。 しかし、いずれ、初体験に向け、慣れさせねばならないだろう。 処女膜を見た後、お尻の穴を見た。 お尻の穴を見られているとわかったとき、さすがに少し抵抗しようとした。 『おま○こ』までは、覚悟をしていたようだが、お尻の穴までは想像していなかったのか。 これまでも、四つん這いで何度も写真を撮っており、撮影ピンクがかった蕾が、ますます赤みを帯びてきたように思える。 恥ずかしいと、お尻の穴も赤くなるのかと、新たな発見をしたような気がした。 そっと、指を添えてみる。 一瞬キュッとなったが、そのまま指を置いていると、少しづつ力が緩み始めた。 （落ち着くまで待ってやろう。） 少しすると、ヒクヒクが収まってきた。 （落ち着いたようだ。） 指を添え直し、広げてみる。 （奇麗なんだよなぁ。お尻りの穴ってこんなに奇麗だったろうか。） 処女膜とは違った感動を覚える。 （小さいんだよなぁ。） こんなに奇麗で可愛いらしい穴から、あの悪魔のような排せつ物が出てくるんだろうか？ ちょっと信じられない感じがする。 この子は、排泄はしないんじゃないかと思ってしまう。 （え〜っと、皺の数は、１、２、３・・・・、8枚。） 彼女の皺は、わかりやすく数えやすかった。 彼女の父親の顔が浮かんだ。 君は見たことがあるかい？ 娘の肛門はとても奇麗だよ。 君の娘は素晴らしいよ。 処女膜は大事にするから、心配しないでいいよ。 娘は、私が守ってやるから・・・。 【イラスト募集】 作者様ご希望により当作品のイメージを御貸ししていただける方を募集しております。 既存のイラストでも構いませんので、ご提供いただける方は下記の【イラスト募集中】からご連絡お願いいたします。 こちら→【イラスト募集中】 |
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| 2012.9.1掲載 |