| 森のサワガニ小屋 もそえ作 |
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私２４才、彼２５才のカップルです。今は地方の山の峠付近にある森のサワガニ小屋で暮らしています。 やっている仕事はサワガニの養殖と販売です。この仕事は養殖業の中では楽なほうだと思います、サワガニは小さなカニで淡水の冷たくて綺麗な水の中で育ちます。 冬には半冬眠状態になり、春になるとカニはたくさんの卵を生みます。１ヶ月後に孵化すると、小さなカニたちが元気いっぱい養殖槽の中を動き回ります。そして３年後には出荷できるまでに成長します。 サワガニは主に料理店や料亭で提供される、あまり目にしない食材ですが、揚げ物にするとカリカリととても美味しくいただけます。サワガニの需要は少ないものの、競争も激しくないので飼育すれば少しは儲けることが出来ます。 この仕事を始めたのは彼ともっとセックスがしたかったからです。３年前、会社員時代に彼と知り合い付き合い始めた結果、大のセックス好きになってしまったのが始まりでした。 セックスしたいがために会社を休み、快楽の世界に没頭するようになった私と彼・・・・ 昼でも夜でも時間さえあればセックスばかりしていました。そして今まで感じたことのない快感を感じられる体へとなってしまったんです。 頭の中にあるのはセックスのことばかり、仕事にも身が入らなくなりだんだん働くのが馬鹿らしくなってきました。あーあ、仕事なんかやらず毎日セックスして暮らせたらな・・・・ そんな都合の良い仕事って無いかしら？ そんなことまで考えるようになりました。そうよ！ サラリーマンじゃなくても食べていければ良いのよ！ そんなに贅沢しなくても私、セックス出来ればもう何もいらない！ その頃、私と彼はネット関係の仕事をしていました。そこでセックスして暮らせる商売は無いものかと調べ始めたわけです。そこで気になるブログを発見したのがサワガニの養殖業でした。 ブログは携帯から発信されてたもので、養殖業をやっている老人の日々の記録でした。その中にもう歳だし体調も思わしく無いし、誰か引き継いでくれないかな？ というつぶやきを発見したのが始まりでした。 ねえ、すごい山の中みたいだけどこの仕事出来ないかなあ？ 読んでると餌やりと出荷の仕事だけみたいだし・・・・ すぐ連絡を取ると休日にレンタカーを走らせて会いに行きました。 若い私と彼を見て本当に出来るのか？ こんな山の中でテレビも映らないんだぞ？ って言われましたが、私達は都会の生活が嫌になって静かな所で、生まれたままの姿で暮らしたいという話をしました。 嘘ではありません、生まれたままの姿でセックスして暮らしたかったからです。３ヶ月後、その老人からサワガニ養殖場の経営権を譲渡され、私と彼のセックス目的の生活が始まりました。 老人は山から３０分くらい下った集落に住んでいて、毎日養殖場に来て仕事をしていました。私達には住む家が無かったので、養殖場の横に３日で組み立てられるプレハブ小屋を建てました。 小さい家ですがユニットバスとトイレに浄化槽を取り付け、ガスはプロパン、電気は１５アンペア来ていたのでそのまま使用。しかし光ファイバーも電話も来てませんがスマホはかろうじてつながりました。 ネット接続無しって、ネット関係の仕事をしていたのでちょっと寂しい気がしましたが、目的はセックスするための引っ越しです。なのでサワガニ注文受けるためのポケットＷｉｆｉ接続で妥協しました。 そして寝室はセックスする部屋です、だから部屋にはあえて窓を付けませんでした。窓が無ければそれだけセックスのことだけ考えて、のめり込むことが出来るからです。 こうしてやっと私と彼の望んでいた、セックス中心の生活が出来るようになったわけです。大きな声出し放題、どんなに激しいセックスをしても誰にも迷惑はかかりません。 おかげで今は充分満足できる理想的なセックスをすることが出来ています。仕事は最低限して当然収入は低いですが、セックスはしたいだけすることができるんです。 仕事も一日１回の餌やりと出荷だけです。サワガニは雑食性で葉っぱや木の実、虫やカエル何でも食べます。そして良い餌を与えることで大きく太った美味しいサワガニが育ちます。 その秘伝の餌の作り方は教えてもらったので、あとは水の管理をするだけの簡単で楽な仕事です。毎朝、山から流れてくる沢の水の水量調整や、サワガニの成長に合せて飼育槽の引っ越しをするだけです。 今朝は６時に目が覚めました。暖かい春になりましたが山の中はまだ寒く、タイマーセットした石油ファンヒーターが着火すると寝室はすぐ暖かくなってきました。 そして布団の中で彼の体にキスして体を触り始めました。彼の眠そうな声が聞こえ、キスしながら少しずつ下にさがって行くと、オチ○チンがグググッと大きくなり胸に押し付けられてきました。 暗い布団の中で口を開きオチ○チンを口に入れ舐め始めました。う、うーーーんーーーー・・・・ 彼の声が聞こえました。昨夜私のオマ○コの中で何千回も摩擦されたオチ○チンを今は舐めているんです。 ああ、昨夜のこのオチ○チン、良かったな・・・・ あの凄まじい快感がいつまでも続いたことを思い出すと、どうにもセックスがしたくなりました。 ああもう待ちきれない！ 布団をめくり上げると同時に上に上がっていき、またがると腰を下にさげました。オチ○チンが入った瞬間、あーーーん気持ち良いーーー！ ってたまらず声が出てしまいました。 どうしてオチ○チンってこんなに気持ち良いのかしら？ 本当に不思議です。オチ○チンがオマ○コの中に入っただけでこんなに気持良いんです、でも腰を振るともっと気持ち良くなります。 あっ、あ！ あ！ あ！ 腰を振るたびたまらず声が出ました。すると彼が両手を前に出したので彼の胸に手を着きました、すると彼の両手が胸を揉みしだいて来ました。 彼はでかいな！ いやらしい胸だ！ って言いました。いっ、いい、あ！ あ！ あ！ ダブルで快感が来て声が止まらなくなりました。朝のオチ○チンはとても固くて強烈な快感を感じられます。 １０分後、我慢出来なくなりました。イ、イク！ あっ！ あっ！ あああ！・・・・ たまらずイッてしまいました。そして全身に毎日何回も感じている強烈な快感を感じました。 彼はそれでも私の胸を揉みしだいていました。そしていやらしい体だ！ って。イッた後もこうやって胸を揉みしだかれるって、ああんもう最高・・・・ もっとしてえ！ さらに強い快感が欲しくてまた腰を振り始めました。あ！ あ！ あ！ い、いい！ あ！ あ！ あ！ 暖かくなってきた部屋ですがもう背中には汗がにじみ出ていました。 呼吸も苦しくなって来ました。ああもうすっごい快感・・・・ すると彼がイク！ って言い出しました。私は彼により強い快感を与えるため腰の速度をどんどん速めていきました。 うっ、うーーーーーん！ 彼が声をしぼり出したのでイッたと思いました。そして腰の動きを止めてじっと待ちました。彼は目をつぶり半開きの口のまま、はあっ、あーーー・・・・ って声を出しました。 男の人ってオマ○コの中に精子を出した瞬間、凄まじい快感を感じるんですってね、そして私にはわかりませんが出すとスッキリするらしいですね。 彼の激しい射精が終わるのをじっと待ちました。ああ昨夜から８時間分の精子が私の体の中に入ったのね・・・・ すごく興奮しました。もちろん今はピルを使っているので心配は何もしていません。 ねえもっと気持ち良くなりたい？ 彼にそう聞くと、もっとして！ って言いました。うれしくてふふふ、って笑うと今度は体をねじって逆向きにまたがりました、そして腰を振り始めました。 オマ○コの中は精子でいっぱいです、そして腰を振るとグチャグチャと音がしました。するとオチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さりました。凄まじい快感が来て、あーーーーん、あーーーーーん！ って声が出ました。 彼はううう！ す、すごい！ って言いましたが背中を向けているので顔は見えません、でもすごい顔をしているのは確かです。それから１時間、私は彼の上で腰を振り５回イッてしまいました！ 彼も続けて２回イキました。 あーん！ そう言いながら腰を上げるとオチ○チンを引き抜きました。そして半立ちのオチ○チンを手で握ると凄いわこれ！ と言ってしまいました。だって本当に最高だったからです。 満足して起き上がると寝室出て隣のお風呂に入りました。熱めのシャワーをかぶり体を流し始めると心地よい刺激を感じました。昨夜から出しまくった汗、そしてさっきオマ○コの中に入った精子を洗い流していると彼も入ってきました。 彼にシャワーをかけて体を流してあげました。オチ○チンは下を向いていましたが何回もこすって綺麗にしてあげました。それからシャワー室を出るとＴシャツとジーンズを着ました。 朝食の準備を始めると夫はコーヒーをいれ始めました。テレビは地デジは映らずＢＳしか入りません、そして朝のニュースを見ながらパンとコーヒーで食べ始めました。 食べ終わると仕事です、長靴を履いてパラパラと秘伝の餌を養殖槽にスコップを使って投げ込みました。夫は昨日注文が入った数のサワガニを網ですくって発泡スチロールの箱へと入れる作業をしました。 最近は観賞用としても人気で１０匹っていうのはペットショップからの注文でした。大手和食料理店からは毎日５００匹くらい注文が来ます。箱詰めして彼と伝票を書くこと２時間、次は発送です。 サワガニを軽トラに積み込むと養殖場を出て、峠の道を下り始めました。４０分後、交通量の多い国道に出るとあちこちに大型店が見られるようになりました。 まずは宅配便の集配センターに行き、いつものようにサワガニの箱を出して係の人に受け取りをもらいました。ほとんど毎日のことなので係のおばさんとも仲良しです。 発送すれば本日の仕事は終了。一日２時間ほどの仕事で食べていけるし、あとは大好きなセックスを彼と楽しめるわけです。ああなんか良いな今の生活、いつもそう思ってしまう瞬間です。 お昼はいつも外食です、今日はラーメンを食べました。食べ終わると近くのスーパーで夕飯の買物をしました。それから本屋と電気店を見てから養殖場に戻りました。 午後は私と彼の大好きなセックスを楽しむ時間になります。彼とサワガニ小屋に入るとすぐジーンズを脱ぎ、Ｔシャツを脱いで全裸になるとシャワーを浴びました。 ああん、もう待ちきれないわ！ 彼の大きくなったオチ○チンを見た瞬間そう思いました。抱き合いキスしながら頭からシャワーをかぶりました。そしていやらしく体をいじり合いながら汗を流しました。 シャワーを止めると体を拭き隣の寝室へと入りました。ベッドに寝転ぶと、すぐ彼が私の両足を大きく広げオマ○コを舐め始めました。そして私もオチ○チンを舐め始めました。 午後は毎日誰にも邪魔されずセックスのことだけ考え、思う存分快感を味わうことが出来ます。こんな快感を夕方まで味わえるなんて幸せ！ いつもそう思う瞬間です。 ゆっくりとした舌の動きで無心に舐め合いました。急いでする必要はありません、じっくりと快感を味わい尽くすつもりで舐めていきます。毎日２時間、３時間と舐められるので楽しくてしかたありません。 平日の真っ昼間から、薄暗い窓もないセックス部屋で舐めまくるわけです。ああもう舐められるの好き！ 舐めるの好き！ 一日中でも舐めていたいくらいです。 彼の舌が私の気持ち良い部分を何度もデリケートに攻めて来て、たまらず鼻が鳴り腰のくねりが止まらなくなりました。私も舌で先っぽから根元まで舐めつつ攻めました。 １時間後、彼が口を放すと後ろからだ！ って言いました。口を放すと起き上がりベッドの端に四つん這いになりました。すると彼はベッドから降りて立ったまま私のお尻をつかんで引き寄せました。 オチ○チンがオマ○コの中にゆっくりと入って来ました。うんっ、んーーーー！ たまらず鼻が鳴ってしまいました。そしてゆっくりと腰が動き始めました。 気持ち良いオチ○チンがオマ○コの中で摩擦し始めると、たまらない快感を感じました。オチ○チンとオマ○コが摩擦するたび、あっ！ あ！ あああ！ って声が止まらなくなりました。 でも彼の腰の動きはゆっくりなままでした。それは私のオマ○コを思う存分味わいたいからです。激しくすれば５分ともたないくらい私のオマ○コは彼にとって気持ち良いらしいんです。 でも私も同じです、あんな大きなのでオマ○コの奥深くを激しく摩擦されたら５分しないうちにイッてしまいます。そういうのも大好きですが、今は時間があるのでたっぷりと快感を味わいたいです。 あ！ あ！ ああ！ いい！ たまらず声が連続で出て止まりませんでした。彼も、うう！ う！ ううう！ い、いい！ って。とにかくオチ○チンとオマ○コを摩擦するとたまらない快感を感じられるんです。 １時間ずっとその快感を感じていました。すると彼がもうイキそうだ！ って言い出しました。でも私ももうイキそうでした。たぶん一緒にイケると思い、いいわ一緒に！ って言いました。 それまでゆっくりした腰の動きだったのが突然激しくなりました。たまらず、きぃーーーっきもちいいーーーー！ って叫んでしまいました。このオチ○チンでこんなに激しくだなんて・・・・ 強烈な快感が来ました。たまらず、ひぃーーーー！ ひぃーーーー！ って悲鳴を発してしまいました。そして彼も、うーーーーーーあーーーーーー！ って。 最後の瞬間、私と彼は完璧なタイミングでイクことが出来ました。彼と絶叫し激しかった動きが止まり、全身に凄まじい快感が走り、彼と恍惚状態になりました。 その快感がもう凄すぎて呼吸したいのに出来ないほどでした。この苦しいほどの快感・・・・・ なんて素晴らしいのかしら！ そう思って素晴らしい恍惚感に酔いしれました。 ５分後、オマ○コ最高だ！ って彼が満足そうな声を出しました。私もオチ○チン最高よ！ と言いました。そしてオチ○チンが抜けると彼がベッドに座って来ました。 私もベッドに座ると又を開きました。するとすぐ彼の手がオマ○コをいじって来ました。私もすぐオチ○チンを握りました。そしてベッドの上でオチ○チンとオマ○コをいじり始めました。 ドロドロがいっぱい着いたオチ○チンを握って手首を動かました。ドロドロがにじみ出てきたオマ○コをいじられました。そして彼と、ああん！ ううう！ って声を出しながら続けました。 平日の真っ昼間から何も考えず、オチ○チンとオマ○コをいじり合っているんです。そしてこれが夕方まで続くと思うと嬉しくてついつい手に力が入ってしまいました。 １時間続くと彼の指で４回イッてしまいました。そして彼は私の手で１回イキましたが精子はほとんど出ませんでした。そうやってベッドの上でいじり合うとやっと満足しました。 ああん良かったわ！ そう言うと彼もオマ○コのことで頭の中がいっぱいだったと言いました。そして朝からの仕事と買物と今のセックスで疲れを感じたのでいつものように昼寝しました。 目が覚めると２時間寝ていました。体の疲れはとれていて頭もスッキリ、でも体だけはスッキリせず無性にセックスがしたいでした。ああ、思いっきしいやらしいことがしたい・・・・ ねえ〜、これ見て興奮してえ！ そう言うとベッドに横になったまま片足を上げてオマ○コをいじってみせました。すると彼はいやらしいオマ○コだ！ って言い、横になったままオチ○チンを握っていじるところを私に見せました。 彼とだけです、オナニーを平気で見せられ見せることが出来るのは。そして彼のいやらしい手の動きを見ているとどんどん興奮して来ました。ああこんなこと真っ昼間から出来るなんて幸せ！ そう思いました。 横になって３０分オナニーし続けました。すると彼がオマ○コ舐めたい！ そう言うと私の両足を開いて引き寄せて来たんです。いやあん！ そう言った瞬間、彼の舌がオマ○コを舐め始めました。 あっ、あっ、あっ、い、いい！ たまらず声が出て腰が前後に動き始めて止まらなくなりました。ああもうこんなに舐められて幸せ！ も！ もっと！ あっ、あっ、あっ、い、いい！ 彼に１時間舐められ続けるとイキ過ぎて頭の中がおかしくなりそうでした。も、もう、これ以上舐められたら狂っちゃう！ 必死で起き上がると彼の頭を持ち上げました。 そして彼を仰向けに寝かせるとたまらずオチ○チン舐めたい！ そう言って今度は舐め始めました。彼は、ううう！ うまい！ い、いいぞ！ って言いながら腰を前後にくねらせ始めました。 そして１時間彼のオチ○チンを舐めながら頭を何百回も動かし続けました。ああもうオチ○チン入れたい！ とうとう我慢できなくなりました。そして彼にまたがると腰を落としました。 あっ！ あっ！ あっ！ って声が止まらなくなりました。オチ○チンがオマ○コの中で強く摩擦され、天国に昇ってしまいそうな快感が連続で来ました。彼は口もいいけどオマ○コがーーーーー！ って。 オチ○チンとオマ○コが１回摩擦するたび、強烈な快感が来てたまらず彼と、あっ！ あっ！ あっ！ って声が出てしまいました。気持ち良すぎるオチ○チンのせいで私の頭の中は快感でいっぱいになりました。 こここ、こんな快感をずっと感じていられるなんて幸せ！ もうこのオチ○チンがあれば他に何もいらないわ！ 次々とイッてしまうほどの快感でもう私、おかしくなっちゃう！ 彼も、もう、気が狂いそうだ！ オマ○コ凄すぎる！ って。そして２時間の間、私と彼は腰を振り合い、前から後ろからオチ○チンとオマ○コを摩擦し合いその快感に酔いしれました。 数え切れないほどイッてしまいました。も、もう、だめ・・・・・ あまりの快感に最後は腰を動かせなくなると同時に満足しました。本当に凄かったんです、あんな快感を２時間も感じられたなんて本当に幸せ！ 時計を見ると５時過ぎてました。ベッドから起きるとナイトウェアを着て、寝室から出ると夕飯の支度を始めました。彼はベッドのシーツを新しいものに交換するとお風呂の掃除を始めました。 今夜は生姜焼きと、毎日作るサワガニの素揚げと肉じゃがです。質素な食事ですがこれで充分なんです。そして夕飯が出来上がると彼と一緒に小さなテーブルで食べ始めました。 やっぱり一日セックスするとお腹減るね！ うんそうだな、飯がとにかくうまい！ おかわりどんどんしてね！ サワガニはやっぱり素揚げが一番ですね、お醤油をかけてカリカリっと。 お腹いっぱい食べ終わると彼と片付けをしました。そしてお皿も洗い終わると、彼が手を引っ張るのでお風呂場へと入り、ナイトウエアを脱ぐとバスタブへ入りました。 あーーーー気持ち良い！ まだ朝夕は肌寒いのでお風呂で温まると最高ですね。そしていやらしい手つきで体を触り合いながら汗が出るまで温まりました。 体を洗い、頭を洗い、温まってからお風呂を出るとまっすぐ寝室に入りました。そしてすぐベッドの上で舐め合いました。もう一日何時間もオチ○チンを舐め、オマ○コを舐められているんです。 そしてオチ○チンがどうにも欲しくなりました。ねえたっぷり時間をかけてオチ○チンを味わいたいわ！ そう言うと彼は、オマ○コでこれでもかと気持ち良くなりたい！ って言いました。 そして彼と前から後ろから腰を振り、オチ○チンとオマ○コを摩擦し合い、これでもかと快感を味わい尽くしました。もういったい今日何回イッたのかしら？ 彼ったらオマ○コの中で何回イッたのかしら？ でもオチ○チンの快感が凄くって腰の動きが止まりませんでした。そして２時間腰を振りまくっていると、とうとう快感が強すぎて動けなくなりました。もう強すぎて動けない！ すると彼も心臓が止まりそだ！ って。 もうこれ以上の快感は限界でした。すると彼はオチ○チンを抜くと今度はオマ○コを舐め始めたんです、私も夢中でオチ○チンを口に入れました。 ２時間ずっと摩擦していたオチ○チンとオマ○コを今度は舐め始めました。うーーーん、んーーーー、うーーーーん！ 舐めることが今度は止まらなくなりました。 ああもうオチ○チンを入れて舐めてずっと気持ち良くなれて本当に幸せ！ こんな快感をいつまでも感じていられるなんて・・・・ 楽しくて本当に止まらなくなりました。 １時間後、オチ○チンが猛烈に欲しくなりました。そして彼に入れて！ 入れて狂いたいわ！ と言ってしまいました。そしてまた前から後ろからオチ○チンとオマ○コを摩擦し合いました。 も、もう、オチ○チン効き過ぎ！ もう入ってるだけでいい！ お願い耐えられない、動かないでーーーー！ 気が狂いそうになって歪みまくった顔で死にそうな声で叫んでしまいました！ そして彼と抱き合い動かなくても素晴らしい快感を感じ１時間。もうこれ以上セックスしたら死んじゃう！ 生命の危険を感じ今日のセックスは終わりにしました。 本当に毎日これ以上セックスしたら死んでしまう、そんな恐怖を感じるまでセックスを楽しめるなんて本当に幸せ！ この上ない満足感を噛みしめ、手を握り合ってるうち深い眠りにつきました。 ８時間後、石油ファンヒーターが動き出す音がすると目が覚めました。眠い頭で昨夜のセックスのことを思い出しました。あんな凄いオチ○チンが何千回もオマ○コの中で摩擦されたんです。 いったい何回イッたのかしら？ 数え切れないほど全身に快感が走りそれが止まらなくなってしまったんです。夜のあの途切れない快感の凄まじさ、何も考えず快楽の世界に没頭することが出来たんです。 そして今日も一日セックスして楽しみたいと思いました。そして布団の中に潜ってオチ○チンを舐め始めました。ああもうオチ○チン好き！ 好き好きだいすきーーーー！ このサワガニ養殖場に引っ越して２年、毎日セックスばかり出来る今の生活は理想的で本当に楽しくて最高です！ ずっとこのまま暮らしたいと思っている、私２４才、彼２５才、森のサワガニ小屋に住みセックスばかりしているカップルです。 |
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| 2018年5月19掲載 |
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