| スペースコロニー１８ もそえ作 |
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今日は２１１８年、１月１日、元旦です。あーあ、今年は寝正月だあー・・・・・ ボクは地球の真上に浮かんでいる宇宙ステーション、スペースコロニー１８で生活する２２才、水道工事屋です。 スペースコロニー１８は主に半導体の工場が多い宇宙ステーションです。詳しいことはわかりませんが、宇宙は半導体を作るのに便利らしく、大きな基板が楽に扱え真空状態で作る工程が多いので適しているからです。 製造に使った毒ガスも宇宙に垂れ流しで済みます、だだ水に関しては確保が大変なのでボクの水道工事の仕事は無くてはなりません。工場で使う水は純水といってとても綺麗な水です、その汚れた水を綺麗にしてまた使います。 生活用の水も捨てずに全て再生して使います、そうしないと毎日お風呂に入ったり洗濯することも出来ません。水は宇宙ステーションにとって空気の次に大切なものです。 スペースコロニー１８はトイレットペーパーみたいな形をしていてクルクルと回転しています。真ん中の芯の部分は無重力なので半導体の工場があります、そして外側の紙の部分は生活する場所です。 長さ５キロの筒で芯から外側は２キロの、東京２３区がスッポリ入ってしまう大きな宇宙ステーションです。ここに７万人の人が住んでいて毎日生活しています。 ホテルも７件ほどあって、観光客も来ますがほとんどは半導体の仕事の関係者が多いです。役場もあるし警察もあるし、スーパーやコンビニ、電気店やファッションセンター、学校や学習塾もあります。 トイレットペーパーの外側は地球と同じ重力がかかっているので価格が高いです、ボクの住んでいるマンションは芯に近いので重力は半分です。体が軽くて楽ですが飛び跳ねると天井に頭を打つので注意が必要です。 今年のお正月は鳥取県にある実家に帰るつもりでしたが、シャトルに乗る金が無くてあきらめました。帰る金が無くなったのは実はロボットを買ってしまったからです。 ボクが買ったロボットはセックスロボットです。定価１５０万円のところ、新型が出るということで１１０万円で買いました。本当は洗濯したり料理を作ったり何でも出来るロボットが欲しかったけど、とても買えませんでした。 ボクのセックスロボットは家事が出来ません、出来るのはセックスだけです。でもこれで毎日オナニーしなくても良くなりました。だってセックスロボットとセックス出来るようになったからです。 ボクが１ヶ月前に買ったロボットは１６才Ｋちゃんです。身長１５２センチ、サイズは上から９５−５８−９３、足のスラッと長い美少女でありながらムッチリした体をしています。 昨夜は大晦日だったので紅白歌合戦を見終わってからＫちゃんとセックスしまくりました。そして疲れ果てて寝てしまい、目が覚めたら昼前でした。 服を着てマンションを出ると近くの定食屋でトンカツ定食をお腹いっぱい食べました。それからスペースバックスコーヒーに行きコーヒー飲みながら窓から星空や地球をながめて時間をつぶしました。 店を出るとスーパーでカップ麺と飲み物を買うとマンションに帰りました。もう充電終わったかなあ・・・・ Ｋちゃんを見ると充電スタンドに立っていて充電は終わっていました。 スイッチを入れると目をパチパチしてボクにおはよう！ って微笑んでくれました。ああＫちゃんセックスしたいよ！ そう言うとＫちゃんはいっぱいオマ○コの中に出してね！ と言いました。 はああ！ たまんない、すごい美少女のエッチな体のＫちゃんと毎日セックス出来るなんて・・・・ 手を伸ばしてＫちゃんの手を握るとそのままソファに並んで座りました。 そしてＫちゃんの細くて綺麗な太ももに手をかけると、暖かくてスベスベな肌の感触を感じました。パンティーが見えそうなミニスカから白いパンティーがチラッと見えるとオチ○チンがカチカチになりました。 スカートの中に手を入れるとパンティーが丸見えになりました。はああ、女子高生のスカートの中、ずっと見て触ってみたかったんだ・・・・ その夢がやっと実現できたんです。 なので大金はたいてかっただけはあると思いました。そしてパンティーの横から指を入れてクリをいじるとＫちゃんは体をくねらせて、きっ、きもちいいー！ って声を出しました。 はああ、Ｋちゃん気持ち良い？ そう聞くと、もきちいいーもっとしてーー！ って言いました。Ｋちゃんのクリはとても感じやすくていじると何回もイッてしまうんです。 スリスリ、スリスリ、５分くらいしていたらとうとうＫちゃんは、あーーーっ！ って声を出すとガクンとイッてしまいました。イッちゃった・・・・・ そう言ってぐったりするＫちゃんでした。 ボクは今度はスリスリしながら９５センチのバストをモミモミしました。体にぴったりしたキャミの上からです。体が細いのにこのバスト、たまりません。 そしてまた、あーーーっイッちゃうーーー！ って声を出してイッてしまいました。はああＫちゃん、ボクはもう我慢出来ないよ！ そう言うと手を引っ張ってお風呂に連れて行きました。 Ｋちゃん、服を脱がせてあげるね！ そう言ってキャミの肩ヒモに手をかけて外すとそんなに見ないで！ って恥ずかしそうに言って下を向きました。そして白いブラがまる見えになりました。 それからミニのスカートのジッパーを緩めるとストンと床に落ちました。ブラとパンティー姿になったＫちゃん、もうオチ○チンは痛いくらいカチカチになりました。 Ｋちゃん、ブラとパンティー脱いで！ そう言うと、恥ずかしいと言いながらもブラを外しました。ポロリと９５センチのバストが出ました、そしてパンティーを脱ぐと可愛い毛がまる見えになりました。 美少女でエッチな体のＫちゃんはたまりません、ボクは一気に服を脱ぐと手を引っ張ってお風呂に入りました。ああ、やっぱりシャワーよりお風呂がいいなあ〜、それもＫちゃんと一緒に。 ぬくぬくと温まりながらＫちゃんのバストをモミモミしました。あーんエッチー！ そう言いながらもＫちゃんは気持ち良がりました。ああＫちゃん口でして！ お風呂から立ち上がるとＫちゃんの顔の前にオチ○チンを突き出しました。すると小さな口が開いてパクッとオチ○チンを口の中に入れました。うっ、うーーーー気持ち良いーーー！ たまらず言ってしまいました。 Ｋちゃんは、うん！ うん！ って鼻を鳴らしながら頭を前後に動かしました。Ｋちゃんの舌がチロチロとオチ○チンの回りをネチネチと動くと腰がピクピクしてしまいました。 Ｋちゃんは、小さな口を大きく膨らましオチ○チンを根元まで口の中に入れました。くうーーーっ！ あーーー！ たまらず声が出て腰がピクピクしました。 ５分後、Ｋちゃんにイッちゃう！ って言いました。でもＫちゃんは、うん！ うん！ って鼻を鳴らしながらやめませんでした。いっ、イク、あ、ああ！ 腰が前にズン！ って動いた瞬間、Ｋちゃんの小さな口の中に精子を思いきり出しました。 うーーーーーーーん・・・・・ ボクはあまりの快感に悶絶してしまいました。それなのにＫちゃんは頭を動かし続け腰のピクピクが止まりませんでした。女子高生Ｋちゃんの口の中に精子を出せたなんて・・・・ ボクは感激してしまいました。 Ｋちゃんとお湯の中に入り、それからもエッチなことをしているとお風呂を出たくなりました。汗がドバドバと出てＫちゃんのスベスベの肌もピンク色になっていました。 Ｋちゃんとベッドに入ると抱き合ってキスしました。Ｋちゃんは、いっぱいエッチして！ いっぱい気持ち良くなりたい！ って言いました。はああＫちゃん！ ボクとＫちゃんはベッドの上で抱き合い体をいじり舐め合いました。そしてＫちゃんの小さな手がオチ○チンを握ってきました。そしてシコシコされるとオチ○チンが一気にカチカチになりました。 はああＫちゃん、たまらずそう言ってしまいました。ボクはもうＫちゃんのオマ○コにオチ○チンを入れたくて我慢出来ませんでした。起き上がるとＫちゃんはボクのカチカチのオチ○チンを見ました。 おっきい！ 早く入れて！ そう言うと又を大きく開いてオマ○コを丸見えにしました。ピンク色のオマ○コからはドロドロがいっぱい吹き出ていました、それを見たらボクは１秒でも早く入れたくなりました。 オマ○コにズボッ！ っとオチ○チンを入れた瞬間、ボクとＫちゃんは、あーーーっ！ って声が出てしまいました。オマ○コの中はピクピクしました、それに合わせて腰がピクピクしました。 こんなに気持ち良いオマ○コは始めてです、やっぱり人間の女子のオマ○コよりロボットのオマ○コのほうが全然気持ち良いや！ そして腰を振り始めるとＫちゃんは、あーーーっきもちいいいーーーー！ って大きな声を出しました。 ボクとＫちゃんは夢中になってセックスしました。そして１５分後オマ○コが激しくピクピクし始めました、あああＫちゃん、イッちゃう！ 私も！ 私も！ 一緒にーーー！ あーーーっ、Ｋちゃーーーーん、あーーーーーっ！ ボクとＫちゃんは死にそうな声を出してイッてしまいました！ Ｋちゃんのオマ○コの中に激しく精子を出してです。 Ｋちゃんは可愛い顔をゆがめて泣きそうでした、そしてボクは腰のピクピクが止まりませんでした。だってオマ○コが激しくピクピクしていたからです。ううう、あ、あああ、ううう・・・・・ オチ○チンが一度小さくなりかけたけど、ピクピクが激しくってカチカチに戻りました。そして腰のピクピクが止まりませんでした、気がつくと腰が勝手に動いていました。 Ｋちゃんは、もっとーーー！ もっとーーー！ って泣きそうな声で言いました、それにつられて腰が動いてしまいました。オマ○コの中はヌルヌル、ピクピクでボクは腰の動きが止まりませんでした。 Ｋちゃん、後ろからもしたいよ！ そう言ってオチ○チンを抜くとＫちゃんは、後ろから思いっきり気持ち良くしてえ！ と言うと四つんばいになりました。 ピンク色の可愛いオマ○コからはドロドロが凄いことになっていました。白い精子もにじんでいました。そこめがけてオチ○チンをズボッと入れました。すると可愛いお尻の穴がグチャッと変形しました。 ボクはたまらずパンパンしました。パンパンするたびＫちゃんのお尻の穴が激しく変形、オマ○コからはジュポッ、ジュポッとエッチな音が出て、ドロドロがドバッ、ドバッと吹き出てきました。 きっ、きもちいーーーー、きもちいいーーーーあーーーーー！ Ｋちゃんは泣きそうな声で叫びました。ボクはお尻の穴とオマ○コを見ながらパンパンを続けました。 どうしてこんなにＫちゃんのオマ○コは気持ち良いんだろうか・・・・・ 一度このオマ○コを知ってからボクはＫちゃんのオマ○コが忘れられない体になってしまい何発もしないといられなくなったんです。 オナニーより人間の女子よりも気持ち良いオマ○コ、も、もう、ボクはＫちゃんのオマ○コのトリコになってしまいました。ヌルヌル、ピクピクのオマ○コに腰の動きが止まりませんでした。 １時間ボクとＫちゃんはセックスしまくりました。Ｋちゃんは死にそうな叫び声を出して何回もイッてしまいました。ボクもオマ○コの中に３回連続で精子を出してしまいました。 も、もう、だめだあ・・・・・ オチ○チンをオマ○コから抜くと、オマ○コからはすごい量のドロドロがドバッと吹き出てきました。ぐったりして動かないＫちゃん、そして疲れたボクは横になったまま寝てしまいました。 目を覚ますと２時間たっていました、Ｋちゃんは可愛い寝顔でスヤスヤと寝ていました。起き上がると寝ているＫちゃんのムッチリな体を見ました。どうしてこんなにエッチな体なんだろう・・・・ それなのに顔は美少女だしすごいエッチだし、そしてムチムチの体を触ると肌はスベスベでした。ああもうボクはＫちゃんの体のことしかもう考えられないや・・・・ すると目を覚ましたＫちゃんが恥ずかしいから見ないで！ って言いました。ボクはＫちゃんに着せ替えごっこしようよ！ って言いました。するとＫちゃんは、うん、良いよ！ と言ってくれました。 ボクはＫちゃんを買ってから毎日のようにオークションでランジェリーやエッチな服を買いました、それをＫちゃんに着せて遊ぶんです。まずはＫちゃんに可愛いセーラー服を着せました。 そしてベッドに座ったＫちゃんの体をいじって遊びました。Ｋちゃんは恥ずかしがったり気持ち良がったりしました。はああ！ セーラー服をいじって遊べるなんて・・・・ Ｋちゃん買って良かった！ 女子高生のセーラー服をいじって遊ぶ・・・・ 高校生の頃好きな女子がクラスにいたけどこんなこと出来ませんでした、それが今は実現してできるんです。 スカートの上からお尻を触ったり、ブラウスの上からバストをモミモミしたり・・・・ とたんにオチ○チンはカチカチになりました。ねえＫちゃん、オナニーして見せて！ そう言うと恥ずかしからイヤッって言いました。もう一度お願いオナニーして見せて！ そう言うと、Ｋちゃんは恥ずかしがりながらブラウスの上からバストをモミモミ、スカートの中に手を入れてスリスリしてオナニーし始めました。 はああ！ 女子高生のオナニーを生で見られるなんて・・・・ ボクはオチ○チンをシコシコしながらＫちゃんによく見て！ と言いました。するとＫちゃんは、はあーーーー！ って狂った声を出しました。 Ｋちゃん足を開いてよく見せて！ そう言うと足が開いて白いパンティーが丸見えになりました。パンティーには大きなシミが広がっていました、きっとオマ○コはドロドロなんだ。 オナニーしているＫちゃんのブラウスのボタンを外していきました。そしてミニスカも下に下げました。白いブラとパンティー姿を見るとすごいエッチでした！ はああ！ Ｋちゃんセックスしたいよ！ そのドロドロのオマ○コにオチ○チンを思いきり入れたいよ！ そう言うと、早くオチ○チン入れてーーーー！ って言うとＫちゃんはブラを外し、パンテイーを脱ぎました。 そしてボクの目の前で足を大きく開いてドロドロのピンク色のオマ○コをボクに見せたんです、またらずボクはそこにオチ○チンを一気にズボッと入れました。あーーーーっ！ そして一緒に大きな声を出してしまいました。 それからボクとＫちゃんは何も考えずに思いきりセックスをしました。何回もイッちゃうＫちゃん、そして何回もオマ○コの中に精子を出しました。でもオマ○コがピクピクして止まりませんでした。 １時間後、腰が動かなくなりました。こんなに毎日セックスばかりするようになったのはＫちゃんを買ってからです。ああもうボクはＫちゃんと毎日たくさんセックスできれば何もいらないや。 疲れて寝てしまい、２時間後に目が覚めました。ボクが起きるとＫちゃんも起きました。ボクはまた着せ替えごっこしようよ！ って言い、Ｋちゃんに紫色のスリップを着せました。 スリップが小さすぎてバストがはみ出ていました。そして赤いパンティーが太ももからチラリと見えました。高校生１６才Ｋちゃんがこんな大人女子の不釣り合いなランジェリーを着ている、それだけでオチ○チンがカチカチになりました。 美少女の顔にこんな恥ずかしいエッチなランジェリー、それをボクはいじって遊びました。Ｋちゃんは何回も恥ずかしいから見ないで！ と言ったけど気持ち良がっていました。 Ｋちゃんもう待てないよ！ するとＫちゃんもオチ○チン欲しい！ 早く！ って言いました。ボクは破れても良いと思い強引にスリップをビリビリと引き剥がしました。 真っ赤なパンティーだけの姿にボクはゴクンと生唾を飲み込みました。ねえＫちゃん、その大きなバストでオチ○チンをはさんで！ そう言うとＫちゃんはカチカチのオチ○チンを握るとバストにはさみました。 そして体を上下するとバストでオチ○チンをこすってきました。はああ、たまらないよＫちゃん！ するといっぱい気持ち良くなってね！ って言いました。こんな美少女の大きなバストにオチ○チンが。 １０分後、興奮と快感で我慢出来ませんでした、Ｋちゃんイク！ そしてバストの谷間に水のような精子がドバッ！ と出ました。すっごい快感でした、するとＫちゃんは小さな口でオチ○チンを口に入れました。 はああＫちゃんそんなこと！ Ｋちゃんは、泣きそうな声を出しなから泣きそうな顔で夢中でオチ○チンを舐めました。ボクは腰が何回もピクピクして止まらなくなりました。 どうしてこんなに口の中が気持ち良いんだろう・・・・ オナニーの１０倍は気持ち良いし・・・・ そしてたまらずＫちゃんの口の中に精子を出してしまいました。 ああもうボクはもうだめだあ・・・・ 気がつけば昼間からずっとＫちゃんとエッチなことをしていたんです。仰向けに寝てぐったりしているとＫちゃんは、ねえもっと！ と言いました。 ボクは少し休ませて！ って言いました。それなのにＫちゃんはひつこく絡みついてきました。ボクは目をつぶりじっとしていました、それなのにＫちゃんはボクの体を触ったり舐めたりし続けました。 目をつぶってじっとしてＫちゃんにされるがままでした。１時間後、とうとうＫちゃんのせいでオチ○チンがカチカチになりました。するとＫちゃんは、やったわ！ って言うとボクの上にまたがってきました。 そして腰を落とすとオチ○チンがオマ○コの中にズボッと入りました。Ｋちゃんは、きっ、きもちいいーーーーあーーーー！ って大きな声で言うと腰を振り始めました。 ううう、き、きもちいい、あっ、あああ！ ヌルヌル、ピクピクのオマ○コは死ぬほど気持ち良かったです！ そしてＫちゃんは泣きながら腰を振りまくりました。 何回もイッちゃうＫちゃん、ボクも出ないのにイッてしまいました。最後、Ｋちゃんは発狂してしまいました！ でも激しくピクピクするオマ○コのせいでボクのオチ○チンはカチカチのままでした。 カチカチのオチ○チンを激しくピクピクするオマ○コがこれでもかと咥えこんで来るんです、もう本当に死んでしまうんじゃないかと思うほどの快感でした。 目が覚めると夜でした。Ｋちゃんはバッテリーが減って自分から充電スタンドに立っていました。よく見るとＫちゃんはボクがオークションで買った体にピッタリのボディコンの服を着ていました。 ボクは起き上がるとスーパーで買ってきたカップ麺をすすって食べました。その間もずっと目をつぶって充電スタンドで立っているＫちゃんを見ました。 ああ、こんな美少女のＫちゃんと毎日エッチなことが出来るなんて夢のようだ。これで掃除や洗濯、買い物に手料理とか作ってくれたらなあ・・・・ そんなロボットは４００万円くらい出さないと買えません。 でも今はずっと夢に見ていた可愛いロボットＫちゃんとしたいことをしたいだけ出来るんです。よし頑張って４００万円ロボット買うぞ！ そう思いカップ麺を食べ終わるとＫちゃんのスイッチを入れました。 水道屋のボクは毎日ダクトの中をロボットと一緒にはいずり回っていますが、こんな仕事もＫちゃんがマンションに届いてからは毎日が楽しいし頑張れるようになりました。 今年のお正月はお金が無いので、実家には帰らずＫちゃんと寝正月しているスペースコロニーで働くボクです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2017年11月11掲載 |
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