セックスカプセル８


セックスカプセル８もそえ作

私はシャトル内装業の会社を経営する３３才女子です。会社には６人の職人さんがいて、工房ではデザインから製作、レストアまで内装に関する幅広いサービスを行っています。　シャトルは空飛ぶ乗り物です、２０５０年に重力シートが発明されてから社会は大きく変化しました。このシートを物の下面に貼り付けるとあら不思議、空中に浮かぶんです。　詳しい原理は良くわかりませんが、特殊なプラスチック素材で出来ていて超微粒子なため、重力の粒子すらシートを通り抜けることが出来ません、結果、物が地面に引き寄せられず空中に浮かぶわけです。　簡単に言うと空飛ぶジュウタンってところでしょうか。この重力シートが発明されたおかげで、船や自動車、飛行機はあっという間に世の中から消え去りました。　それまで地面をはいつくばって移動していた乗り物はもうありません、性能の良い電池とモーターによって空気を吹き出し進むシャトルは、どんな乗り物より少ないエネルギーで遠くまで移動することが可能です。　安全性も高くまれに故障がおきて全電源消失しても、空中に浮かんだまま風に流されるだけです。異常を検知すればレッカーサービスが飛んできて修理工場まで牽引してくれます。　飛行機はエンジンが止まると墜落しました。船も穴が開くと沈没しました。電車も脱線すると大きな事故になりました。でも今はそういう事故はありません。　だから急速に広まったシャトルは生活に欠かせない移動手段となりました。今は新型シャトルが出るたび性能が上がっているので競い合って購入するお客さんがいます。　安いものは１人乗りで通勤や通学用に売れています、家のベランダに駐シャトルしておけば部屋から出て乗り込み、行き先をセットすればあとは到着するまで寝て移動できます。　最近発売されたシャトルは空気の薄い成層圏も飛べるので、遠い距離も短時間で移動することが出来ます。日本からハワイまで１時間なので毎日の通勤も可能となりました。　この重力シートを発明したのは日本の研究所です、今でも作り方は極秘で世界中で真似して作ろうとしましたがどれも失敗に終わりました。産業スパイが設計図を盗んで騒ぎにもなりましたが結局作れませんでした。　これを踏まえ国策として日本で作られた物にしか重力シートは貼っていけないという法律が作られました。そして日本を敵視している国には売らないという輸出規制も始まりました。　おかげで今では日本の経済力と影響力は世界で一番です、あと２０年もすれば世界の標準語は英語でなく日本語になりそうです。シャトル特需の日本は私が生まれたころから始まっていて今でも絶好調です。　だって箱を作って重力シートを貼れば簡単にシャトルが作れるからです。あちこちでシャトルを作ろう！　って企業が出て関連会社までもが生まれました。なにしろ需要が多すぎて輸出するのも間に合わず、作っても作っても作りきれない状況だからです。　そんなことで私も大学を卒業すると勉強してきたデザインをいかしてシャトル内装業を始めました。壁に美しい木を貼ったり大理石の床を貼ったりして既製品では満足出来ないお客様向けにカスタムしています。　シートやテーブルも手作りの家具で豪華な雰囲気にします。来られたお客様とどんな内装にしたいのか細かく打ち合わせをして、デザインと製作をしています。　今はロボットを使って作るのが当たり前の時代ですが、うちはそういうことはしません。ロボットのせいで失業した腕の良い職人さんを雇い手作りしています。　でも逆にお金持ちのお客様からはうけていて、今のところ経営状態は調子良いです！　今の工房は青森県の深い人里離れた山の中にあります、ここに決めたのは土地が安くて木材が豊富に取れるからです。　昔は不便な場所でしたがシャトルが普及したことで、土地の高い都市部に住む必要はありません。行動範囲も広がり今は地方の環境の良い静かな家に住む人が増えています。　今日も山の中の工房で作業して、夕方５時に仕事を終えると職人さんは家へと帰って行きました。私も経理の仕事をきりの良い所まで終わらせると帰ることにしました。　工房の裏の駐シャトル場に出ていき６人乗りシャトルに乗り込むと、スイッチを入れてコンピューターに家まで！　と言いました。するとディスプレイに出発点と到着点の地図が立体的に出てきました。　発進！　そう言うとファンモーターの音がして垂直上昇し始めました。シャトルは基本、垂直上昇して真っ直ぐ目的地まで飛ぶと停止して、垂直に降下するのが基本です。　目的地が近いほど低い所を飛び遠くなるほど高い所を飛ぶような決まりもあります、私の家は北海道の千歳市にあるので３分ほど垂直上昇して８００メートルまで上がると前進し始めました。　あら、今日は天気が悪くて風が強いわね、爆弾低気圧がきているせいで少し揺れています。視界も悪くて目の前は真っ白ですが、どこを飛んでいるかや付近のシャトルとも連絡し合ってる状況がディスプレイに出ているので安心です。　工房を出て１５分、家の上に到着すると停止して降下が始まりました。そして駐シャトル場にピタッと着地するとドアを開いて家の中に入りました。するとＴくんがお帰りなさい！　って階段を降りて来ました。　良い匂いね、今夜はカレー？　シチュー？　そう聞くとどっちが良い？　最後にルーを入れるだけなんだけどって。そうねえ、そしたらカレーにして！　そう言うとＴくんはラジャ！　と言い階段を上がって行きました。私もハンドバックをテーブルの上に置くと階段を上がって行きました。そして窓側に置いてあるソファに座ると、はあ～疲れたあ！　って寝転びました。　目の前には千歳市郊外に広がる原野があります、そして夕日がゆっくりと落ちていくのを見ているとここはやっぱり良いわ！　と思いました。この景色が良くてこの家を買ったようなものですから。　カレーの匂いがしてきました、するとそろそろ出来るよー！　って。ソファから立ち上がるとテーブルに座ると、Ｔくんがカレーをかける後ろ姿を見ながら早く食べたいと思いました。　Ｔくんは２５才、家事手伝いの家性夫サービスの男子です。Ｔくんとはもう契約して２年目になる、私の身の回り全般を全てこなしてくれる家性夫さんです。　私、家事がまったくだめなんですよ、仕事以外は何もしたくない女子なんです。でもロボットは嫌いなので入れたくありません、だからＴくんは私にとっては絶対必要な男子です。ほーら出来たあ！　目の前にカレーが出てくると向かい合ってＴくんと食べ始めました。うわっ、ちょっと辛かった！　そう言うので私はこれくらいがちょうど良いわ！　って言いました。　Ｔくんは今日はちょっと遠出して、ロシアのウラジオストクの魚屋に買い物に行ったらしいです、テレビで桜チップのスモークサーモンが美味しいってやっていて食べたくなったからと言ってました。　爆弾低気圧で揺れたでしょ？　そう聞いたら前の古いシャトルの時は揺れたけど今のは全然揺れなかったよ、途中眠くなって目が覚めたら魚屋の駐シャトル場にいたらしいです。　これ食べてみて！　そう言うのでスモークサーモンも箸でつついて食べてみました。うん美味しいじゃない、ワインにも合いそうね！　そう言うと、そうでしょ？　朝のワイドショーでやってて食べたくなっちゃったって。　本当にＴくんはまめです。わざわざ食べたい物があればどこにでも買いに行っちゃうんだもの。そんな話をしていたらお腹いっぱいになりました。　食後はこれまた買ってきたヨーグルトのシャーベットを食べました。口の中がこれでスッキリしてカレーの後はやっぱりこれよねと思いました。　それからＴくんとソファに座り、胃の中が落ち着くまで１時間くらいテレビを見ました。ねえ、お風呂入ろうよ！　うん！　立ち上がるとバスルームに入り服を脱ぎ始めました。　そして大きなバスタブに入ると、ああ、極楽う～！　って言ってしまいました。このバスタブは仕事の内装工事であまったヒノキが貼ってあります、プーンという木の香りがとても良いんですよ。　するとＴくんも入って来ました。向かい合ってお湯に浸かり足の指でＴくんのオチ○チンをつかみました。すでに固く大きくなっていて、足首を上下させるとＴくんは、うううきもちいい！　って言いました。　家性夫Ｔくんはセックスも上手だし凄いんです！　オチ○チンはカチカチで連続セックスも軽くこなせます。家事も完璧だし私にとってＴくんは手放したくないと思う男子です。　遊びなから入っていたら汗が出てきたので出ました。そして風呂イスに座るとＴくんが背中を流してくれました。ああもう体まで洗ってくれるし楽でいいわ！　体を洗い終わると今度はシャンプーとリンスもしてくれました。そしてまたお湯に入りオチ○チンをいじって遊びました。ああもう熱いから出る！　早く来て！　そう言うとガウンを羽織り奥の寝室へと入りました。私、かなりセックス好きな女子です！　というかＴくんを家性夫として雇ってからセックス好き女子になりました！　Ｔくんとセックスして初めてオーガズムを感じたのが２年前、それからセックス好きな女子になってしまったわけです。今では毎夜セックスして複数回のオーガズムを感じないと満足できません。　寝室には大きなベッドがあるんですが、カプセルの中にあります。このカプセルはプラスチック樹脂で出来ていて、セックスカプセル８というセックス用品です。　セックスカプセル８の中にはセックスガスが入っています。このガスの成分を吸い込むことにより、神経を直接刺激し強い性的興奮を得ることが出来ます。　セックスガスが充満したセックスカプセル８の中でセックスすれば、疲れ知らずで強い性的興奮が持続し、一晩中セックスすることも可能です。　このセックスカプセル８を使いＴくんとセックスすれば素晴らしい快感を好きなだけ味わうことが出来るのです。そしてカプセルの中に入りドアを閉じると気分が良くなって来ました。　同時に体も熱くなって来ました。ああ、早くＴくんのオチ○チン欲しいな・・・・　ああん早く来ないかなあ・・・・　じっとベッドに寝て待っていました。　１０分後、Ｔくんが寝室に入ってきてカプセルのドアを開くと私は遅い！　と言ってしまいました。だって待ち切れなくて時間が長く感じたからです。　するとごめんなさいこれで許して！　そう言うと羽織っていたガウンを肩から落としました。するとオチ○チンはカチカチでした！　それを見たらすぐに入れたくなりました。　起き上がり肩からガウンを落とすと寝て足を開きました。するとＴくんが乗ってきました。下を見るとオチ○チンがオマ○コに当たりました。腰が前に動くとオチ○チンがオマ○コの中にゆっくりと入ってきました。　あ、あーーーーん！　たまらず声が出てしまいました。そしてＴくんがかぶさって来たので背中に手を回して抱きつきました。はああＴくん動いて！　そう言うとＴくんの腰の動きが始まりました。　カチカチのオチ○チンがオマ○コの中をかき回し始めると、あーーーん！　あーーーん！　って声が出てしまいました。Ｔくんは、ううう！　ううう！　て声を出しながら腰を動かし続けました。あーーーんそこーーー！　気持ち良い所にくるとたまらずそう言ってしまいました。　カチカチのオチ○チンってどうしてこんなに気持ち良いのかしら？　大学生の頃付き合っていた彼とセックスしていてもこんな快感は感じられませんでした、でも今は違います。　Ｔくんの腰の動きに合わせてもっと気持ち良くなりたくて、下から腰が動いてしまいました。するとＴくんも、ううう、きもちいい！　すごい！　って言いました。　私が気持ち良いとＴくんも気持ち良いんです。そして私とＴくんは盛り上がって行きました。２０分後、Ｔくんもうだめ！　ってたまらず言ってしまいました。　するとＴくんも、も、もうだめだあ！　って。どんどん腰の動きが激しくなっていきました、たまらず私も下から腰を激しく動かしてしまいました。だっ、だめーーーーーーあーーーーーーっ！　死にそうな叫び声を出した瞬間、オーガズムの快感が脳天を突き抜けました！　私とＴくんはハーハーと激しい呼吸をしたまま強く抱き合い、その快感が薄れていくのをじっと待ちました。　３分後、Ｔくん良かったわ！　そう言うと、Ｔくんも、気持ち良かったです！　って言いました。あーーんＴくうーーーん抜いちゃいやあん！　そう言うとＴくんの腰に足をからめてしまいました。　私、Ｔくんとセックスするようになってセックス好きになってしまい、今は避妊薬を使っています。だってセックスするなら生のオチ○チンに限るからです。そして毎日私はＴくんの精子をオマ○コで受け止めています。　まだオチ○チンはカチカチなままでした、もっと強い快感を感じたくてもっと！　もっとよ！　って言いました。するとＴくんの腰がまた動き始めました。　オチ○チン、本当に気持ち良いんですよ、もう忘れられなくなるくらいに。もっと！　もっとーーー！　Ｔくんにそう言ってしまいました。Ｔくんは、ううう！　ううう！　って言いながらオマ○コの中をかき回しました。　そこーーーーすごおーーーいもっとーーーー！　たまらず叫んでしまいました。もうオチ○チンが気持ち良すぎて叫ばずにいられなかったからです。Ｔくんも夢中で、ん、んんん、んん！　って声を出しながら動かし続けました。　だめーーーもうだめーーーー！　たまらずに叫んでしまいました、そしてオーガズムがくると快感が脳天を突き抜けました。それなのにＴくんは、んんん、んんん、　って声を出しながら腰を動かし続けました。　耐え難い快感を感じました、そして声が出せなくなりました。悶絶して仰け反ってしまいました！　それなのにＴくんは腰を夢中で動かし続けました。ああもう快感が強すぎて死にそう！　その直後、Ｔくんが、あーーーっ！　って叫ぶと動きが止まりました。ものすごい快感でした、そしてもっとこの快感を感じたいと思いました。Ｔくん後ろからもしてえ！　今度は後ろからオチ○チンが入って来ました、そして腰をつかまれてかき回されるとオマ○コがぶっ壊れそうなほどでした。Ｔくうーーーんすごおーーーい！　たまらず叫んでしまいました。　たまらず脳天突き抜けオーガズムを感じてしまいました、それなのにＴくんったら夢中で腰を動かしてオマ○コの中をかき回してきました。オマ○コ壊れちゃうーーーあーーーーっ！　あまりの快感に何も出来なくなってしまいました、そしてＴくんがまた、あーーーーっ！　って叫ぶと腰の動きが止まりました。振り返るとＴくんは大きな口を開いたまま仰け反っていました。　私だけではなくＴくんも凄まじい快感を感じているのがわかりました。Ｔくん私が上になるから！　そう言うとオチ○チンが抜けました。Ｔくんを寝かせると今度は私が上になりました。　自分からぶっ壊れそうなオマ○コをオチ○チンに入れました。そして腰を振り始めると凄まじい快感を感じました。ああもうおかしくなっちゃう！　オマ○コぶっ壊れちゃう！　そう思ってもセックスガスのせいで凄まじい興奮状態のままでした。もはやブレーキが聞かなくなった私とＴくんはセックスを夢中で続けてしまいました。　ああもう腰が動かせない！　Ｔくんも動いて！　するとＴくんが起き上がるとベッドの上で向かい合い一緒に腰を動かしました。あーーーっＴくうーーーんきもちいいーー！　あーーーっ、オマ○コがあーーーー、あーーーーっ！　Ｔくんも叫びました。いったい何回オーガズムきたのかもうわからなくなっていました。脳天突き抜けまくる快感にセックスが止まりませんでした。　Ｔくんもいったい何回射精したのかわかりまん、そんなこと考えてる余裕はもうありませんでした。でもセックスがしたくてどうしようもなくてＴくんと腰を動かし続けました。　３時間後、体力の限界が来ました。セックスガスのせいでセックスがしたくてどうしようもありませんでしたが、体がもう動かせないほど消耗して疲れきっていたんです。　Ｔくん、も、もう、だめ・・・・　ぼ、ぼくもだあ・・・・　オチ○チンを必死になって抜くともう体力は残っていませんでした。全身が快感で痺れ、頭の中は快感でいっぱいでした。　セックスガスのおかげで体力の限界までセックスしました。そして意識を失うように寝てしまいました。セックスカプセル８はセックスが終わるとガスが自動的に停止するようになっています。　目が覚めると朝になっていました。時計を見ると１０時間爆睡していました。これだけ寝てしまうほど昨夜のセックスは激しかったんです。ああ、セックスすごく良かったな・・・・　するとＴくんも目を覚ましました。そして私の体を見るとすぐオチ○チンがカチカチになりました。そしてしたいよ！　お、お願い！　って。良いわ！　しましょ！　セックスガスのスタートボタンを押すとガスが充満して来ました。そして性的興奮が高まってくるとセックスせずにいられませんでした。そしてＴくんと激しく腰を動かし快感を思う存分楽しみました。　１時間後、これ以上したら今日一日使いものにならなくなると思いそこでやめました。あーん朝から脳天突き抜けまくりで気持ち良かったわ！　あーんＴくん凄いんだもの。　そう言うともっとしたいよ！　続きはまたあとでしたいよ！　って。いやあーんそんなセックスしてばかりだなんて・・・・　そう言ってしまいました。　全裸のままバスルームに入るとＴくんと朝のシャワーを浴びました。出るとガウンを羽織り朝食のパンを食べ始めました。ねえ今日はどうする？　そう聞くと、この前行ったラブホに行きたいよ！　って言いました。　じゃあ支度して行こうよ！　服を着るとシャトルに乗りコンピューターにこの前行ったスカイラブホまで！　と言いました。そして発進！　って言うと上昇が始まりました。　最近は空中建造物も増えています、空中ショッピングモールや空中住宅なども増えています。空の上にあるのでお金を出して土地を買う必要もありません。駐シャトル場もたくさんあるので駐める場所に苦労もしません。　雲の上は毎日天気が良いので空中ソーラー発電なども盛んに行われています。そして最近増えてきたのは空中ラブホです。空の上でするセックスはまさに天に昇ってしまいそう、セックスカプセルも完備されていてひと味違います。　高度３０００メートルまで上昇して水平飛行すること４０分、太平洋上空にあるスカイラブホに到着しました。入口の門には中が見えないようにワカメがぶら下がっていて、そこをめくりながら入って行くと駐シャトル場に着地しました。　ここは全室戸建てのラブホです。玄関を入ってしばらくするとチャイムが鳴ったのでドアを開くとオバサンがご休憩ですか？　ご宿泊ですか？　って聞くので休憩ですと言うと料金を支払いました。　ごゆっくりと言われてドアを閉めるとすぐＴくんが後ろから抱きしめてきました。ああんえっちーー！　体が喜んでねじれてしまいました。するとラブホえっちな気分になれるよ！　早くしたいよ！　って。　土曜日の真っ昼間から私とＴくんはスカイラブホのいやらしい室内で思い切りセックスしてしまいました！　高度３０００メートルでのセックス、それはまさに昇天してしまうほどの快感を感じられやめられませんでした。　夕方、フラフラになってラブホを出ると稚内にあるショッピングモールに立ち寄りました。ここは向こう岸のロシアから海産物がたくさん入ってくるので新鮮で安くて美味しいんです。　そこでロシア料理の店に入るとボルシチとピロシキを食べました。うーーーん体が温まったし体力も回復したし、あーーんまたセックスしたくなっちやった！　するとＴくんが早く家に帰ってセックスしたいよ！　って言うので朝食のパンを買うとシャトルに乗り発進しました。５分後、家に到着するとすぐＴくんとシャワーを浴びました。　そしてその日の夜はセックスカプセル８で３時間セックスしました！　ほんとうにすっごい快感を感じられて最高でした。体力の限界までするセックスって一度味わったらやめられないわ！　そして翌日の日曜日は朝からセックスしました！　もう本当に最高！　何回も気が狂ってしまいました。何回もオマ○コがぶっ壊れてしまったほどでした。ああもうセックスの快感が頭から離れられません。　１０時間寝て起きると月曜日朝でした。Ｔくんに作ってもらった朝食を食べ支度をすると青森の山の中にある工房へと向かいました。お昼前に新しいお客さんがカスタムの話をしに来ます。　大きな体育館ほどのシャトルでプラズマエンジン搭載なので能力的には宇宙旅行出来る物です、これの内装を昔の日本間のようにしたいと言う話ですがこれが決まれば大仕事です。　がっぽり儲けてさらに会社を大きくしたいわ！　そんなことを考えながらデザイナーさんと次の打ち合わせをしつつ、職人さんの仕事の進行状況を確認していたらお昼になりました。　Ｔくんの作ってくれたお弁当を山並みを見ながら食べました。すると大きなシャトルが着陸して来るのが見えてきました。よし、この商談を決めたら今夜はお祝いしてＴくんと激しいセックスするわ！　シャトル内装業の会社を経営する私は、毎日のセックスがどうしてもやめられない家性夫Ｔくんも手放せない３３才女子です。

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2018年2月11掲載
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