８．愛優（Ayu）

　愛優が小学校３年の時、愛優は一瞬にして孤児になった。
　両親が交通事故で即死したのだ。
　頼る親戚縁者も無く、愛優は見知らぬ土地で見知らぬ人間に引き取られた。
「今日から、ここがあなたの家よ！すぐには無理でしょうけど、今日からわたしたちの子供になるのよ」
　立花という家に引き取られた愛優は、子供に恵まれなかった義理の両親によって大事に育てられることになったのだ。

　確かに新しい母親は優しく愛情を注いでくれた。
　しかし、この時から、愛優の性少女としての日々は始まっていたのだった。
　愛優が９歳になったばかりだった。
　新しい父親、立花 征治によって過酷な日々を迎えることになった。
　征治はいくつも会社を経営する実業家であり、土地の名士としても有名な人間だった。
　しかし、愛優にとっては最悪な人間だったのだ。

　愛優が立花の家に来た翌日のことだった。
　学校への転入手続きも終え登校した初日のこと、愛優は午後１時過ぎに戻ってきた。
　家には家政婦だけで、母親は夜まででかけ、征治は会社だった。
　ところが、突然、征治が会社から帰宅したのだ。
「キミさん、今日はもういいから・・・愛優と一緒に過ごすから帰っていいよ！」
　家政婦を帰らせた征治は、愛優のために買ってきたという洋服を取り出した。
「愛優、さぁ、これを着て・・・似合うと思うんだが・・・」
　可愛いワンピースだった。
「可愛いわ・・・」
　愛優は喜んで着替え始めた。
「愛優が喜んでくれるなら何着でも買ってあげるよ！」
　着替えて喜ぶ愛優を見ながら征治は満足げな表情をしていた。
「ありがとう・・・」
「良かった！喜んでくれて・・・そうだ！可愛い下着も買ってきたんだ！」
　そう言うと、征治は下着を取り出して着替えるように愛優に言った。
　愛優はワンピースを脱ぎ、着ていた下着も脱ぎ始めた。
「愛優、僕が着替えさせてあげるよ」
　征治は優しく微笑んで愛優の下着を脱がせ、新しい下着を手にした。
「あれ？愛優・・・ちょっとそこに寝てごらん」
「は、はい・・・」
　何が何だか分からないが、優しい征治の言葉に素直に応じた愛優だった。
「愛優、オシッコする時、痛くないかい？」
「うぅん、痛くないけど・・・」
「ふぅ〜ん・・・愛優のここに小さなシコリが・・・愛優は自分では見えないよね・・・」
　征治は愛優の股間の付け根に顔を埋め、指で幼い淫唇を広げて言った。

　征治は心配そうな顔を愛優に向け、
「大丈夫、僕が治してあげるから・・・ジッとしてるんだよ！」
　征治は立ち上がって愛優を抱えベッドに運び、薬のようなものを持ち出してきた。
「恥かしい場所だから、誰にも言っちゃいけないよ！勿論、お母さんにも内緒・・・このことは僕と愛優とのふたりだけのヒミツだよ！いいかい？」
　愛優はひたすら心配そうな顔を向ける征治を信じ、黙って頷いた。
（この薬は子供だって発情する媚薬だ！やっと試す時がきた！）
　征治はその薬を愛優の淫唇の中に満遍なく塗り、小さな淫壷の中にも塗った。
「しばらくそのまま寝ていなさい！僕が傍についててあげるから・・・」
　裸の愛優に蒲団を掛け、ベッドの傍に椅子を置いて見守るような顔をしてみせた。
（この人は本当に優しい人だわ・・・早くお父さんと呼べるようにしないと・・・）
　愛優は健気にもそう思いながら大きな瞳を閉じていた。
　５〜６分経った頃、愛優の様子に変化が現れた。
「ふぅ、ふぅ、はぁぁ・・・あのぉ・・・アソコが・・・」
「愛優、どうしたんだい？アソコが変なのかい？どうして欲しい？」
（おっ！効いてきたぞ！）
　征治は心配そうな声を出し、愛優に尋ねた。
「やっぱり、アソコがおかしいみたい・・・はぁ、ふぅ、ぁぁぁ・・・」
　愛優は何が何だか分からなかった。
　帰ってくるまでなんともなかったのに、急に具合が悪くなった感じだった。
　こんな時、９歳の愛優には征治を頼るしかなかった。
「うぅぅぅぅ・・・熱い、あぁぁ・・・早く、何とかして・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
　今までに経験の無い感覚が愛優の秘部を支配していた。

　征治は愛優の両脚を広げ、ふっくらと盛り上がりスベスベとしたオマ×コを擦り、優しい声を愛優に掛け続けた。
「愛優、ここをどうして欲しいんだ？」
「奥のほうが・・・何かムズムズして、あぁぁぁ・・・早く、はぁ、はぁ・・・して・・・」
　征治はふっくらとした幼い愛優の淫唇を舐め始めた。
　周囲を指で優しく擦るように撫でながら、ワレメにそって舌先を何度も這わした。
「はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・ふぅ、ふぅ、もぅ少し・・・あ、いぃぃ・・・奥のほうが・・・」
　征治は左右に開いた愛優の幼いワレメに顔を埋めるようにして中を舐め始めた。
「あぁぁぁ・・・はぁ、いぃぃ・・・ふぅ、ふぅ、はぁぁぁ・・・あぁ、いぃぃぃ・・・」
（幼い少女でも感じるんだな・・・フフフ・・・これからが楽しみだ！）
　征治は愛優の淫壷の入り口周囲を丹念に舐め回し、指で擦るように愛撫した。
「はぁぁぁ・・・いぃぃ・・・ふぅ、はぁ、ぁぁぁぁ・・・」
　やっと落ち着いた愛優は、征治の行為が嬉しく感謝した。
「お。お父さん・・・ありがとう〜もぅ気持ち良くなったから・・・」
「うん？お父さん？嬉しいなぁ〜そう呼んでくれるのは、もぅいいのかい？お母さんに言ったら心配するから内緒だよ！また苦しくなったらしてあげるから」
「はい、お父さん、アソコ舐めてくれて・・・ごめんね、でも、気持ち良かった・・・」
「いいんだ！愛優・・・そうだ！この薬、毎日、お昼ご飯を食べたら飲むんだよ！もし辛かったら、夜、寝る前でもいいからね！」
「はい！」
「今日は辛そうだったから、夜、寝る前にも飲みなさい」
　そう言うと、征治は会社に戻っていった。

　その夕方、征治は早めに帰宅して愛優を夕食に連れ出した。
「今日はお母さんもお仕事で帰ってこれないって言うから、ふたりだけだね」
「お父さんと一緒なら、愛優、安心」
「そうかい・・・じゃあ、帰ったら一緒にお風呂に入って寝ようか？」
「はい！」
　夕食を終えたふたりは帰宅し、すぐにお風呂に入った。
「愛優は美人になるよ〜お父さんがキレイに洗ってあげるね」
「じゃあ、愛優もお父さんを洗ってあげる」
　征治は丁寧に優しく愛優の身体を洗い流し、ワレメは指でなぞるように洗った。
「ふぅ、ふぅ・・・今度は、愛優が・・・」
　愛優は逞しい征治の身体を洗い始めた。
「お父さんのオチ××ン、大きいね！ここからオシッコ出るの？」
「そうだよ」
「愛優のオシッコの出るとこ舐めてくれたから、今度は愛優が舐めてあげたい」
「じゃぁ、後で・・・寝る前にね！」
「はい」
　バスタブでは愛優を抱えて父親らしく優しく振舞う征治だった。

　ベッドに入る前に、愛優は征治から言われた薬を飲み、浴室で約束した通り、愛優は征治の肉棒を舐め始めていた。
「お父さん、どぅ？気持ちいい？」
「あぁ、愛優が優しく舐めてくれるから・・・」
　愛優は自分の汚れた場所を懸命に舐めてくれた征治へのお返しのつもりだった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・お父さん・・・また、アソコが・・・熱い、あぁぁぁ・・・」
　征治の肉棒を舐めている時、愛優のオマ×コが疼き始めた。
「そうか・・・じゃあ、お父さんのはいいから、そこに寝て・・・」
　赤く紅潮した愛優の身体を擦りながら、征治は愛優の裸を擦った。
「あぁぁぁ・・・アソコが・・・お父さん、早く・・・舐めて・・・あ、あぁぁぁ・・・」
　全身を捩って征治を求める愛優の姿に、征治は性的興奮を覚えた。
　愛優の淫唇を開き、昼間の時以上に愛撫を加えた。
　淫壷の中に指を入れ、中から感じるように内壁に薬を塗り擦った。
「あぁ、あぁ、熱い！はぁ、はぁ、ぁぁぁ、あっ、変・・・あぁ、何か・・・あぁぁ・・・」
　愛優は経験の無い不思議な感覚に身体中を火照らせ征治の頭を股間に押し付けていた。
「あぁ〜お父さん！もっと、もっと激しく吸って！舐めて！あぁぁ、い、いぃ〜〜」
　征治は愛優の股間に顔を埋めて舐めながら、自分の肉棒を愛優の口の上に置いた。
「愛優、苦しかったら、お父さんのオチ××ンを舐めるんだ！」
　９歳の少女を相手にシックスナインに興じる征治は、愛優をオンナとして見ていた。
（キレイなオマ×コ・・・女房とは大違いだ！）
　異常としか思えない征治だったが、愛優はそんな征治を信頼して慕い始めていた。

　毎日のように愛優と征治の異常な関係が続いた。
　次第に薬を使わなくても愛優は征治の愛撫を求めるようになっていた。
　同時に確かな快感を感じるようになり、夢中になっていった。
　愛優は征治が悦ぶフェラも上達し、その先の快感を求めるようになっていた。

　10歳になり、少し乳房が膨らんできた頃、愛優は征治の肉棒を迎え入れたのだ。
「愛優・・・もっと気持ち良くなりたいか？」
「えぇ、お父さん・・・」
「じゃあ、コレを愛優のソコに入れるけど・・・最初は少し痛いけど、いいかい？」
「はい、お父さんが言うことなら、愛優、信じてるから・・・」
（ついにこの日が来た！１年間待った甲斐があった！）
　征治は異様に昂った肉棒を小さな淫壷に挿入していった。
「うっ、痛い！お、お父さん・・・うぅぅぅぅ・・・きつい、痛い・・・」
「愛優、力を抜くんだ！気持ち良くなることだけ考えるんだ！」
「ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ〜ぅ・・・」
　必死になって征治の肉棒を受け容れた愛優は、征治にしがみついて苦痛に耐えた。
　この日を境に、毎日、愛優への調教が始まった。
　初潮を迎え、愛優が性知識を得た後も、性少女としての日々が続いた。
「愛優、お父さんを軽蔑してるかい？幼いオマエを犯したお父さんを・・・」
「うぅん！お父さんと言っても他人なんだし、セックスはいつか経験するし、安全で悦びを与えてくれるお父さん、大好きよ！」
「そうか！じゃあ、もっと大きな快感を教えてあげよう」
　征治はあらゆる性技と淫悦を愛優に教えていった。

　愛優が中学生になった時には、愛優はすっかりオンナになっていた。
　否、オンナ以上のオンナになっていた。

　愛優は征治以外の男にも快感を求めるようになっていた。
（もっと深い悦びがあるはずだわ！それには、いろんな男と経験しないと・・・）

　征治には内緒で、愛優は時間を見つけては男漁りをするようになっていた。
「先生・・・気分が悪いので、保健室に行ってもいいですか？」
　ある日、ウソを言って保健室に行った。
「どうしたんだい？」
　校医の先生が保健室に入ってきた愛優に聞いた。
「気分が悪いので・・・」
　愛優は胸を抑えて苦しそうな演技をして校医を誘った。
　すっかりオンナの身体になっていた愛優の胸を開いた校医に、愛優は乳房を持ち上げて校医に訴えた。
「先生・・・この胸が苦しくて・・・それに・・・お臍の下のほうも・・・」
　ミニのスカートの裾を上げ、脚を立て白い太股を露わにし奥が見えるようにした。
　若い校医は次第に理性を失っていった。
「先生、ズボンの前が異様に膨らんでますよ！どうかしたんですか？ウフッ・・・」
「はぁ、はぁ・・・これは、そのぉ〜」
「わたしが診察してあげましょうか？」
　愛優は手を伸ばして校医のズボンのジッパーを下ろし、中から昂った肉棒を取り出した。
「凄い！先生たら〜生徒を見て発情していいの？仕方ない先生・・・」
　愛優は昂った校医の肉棒をパクリト口の中に咥え込み、巧みなフェラを始めた。
「もぅ・・・ダメだ！」
　校医は完全に理性を失い、愛優に飛び掛るようにして関係した。
「素晴らしい身体だ・・・中学生とは思えない・・・」
「先生のも立派よ！さぁ、もっと激しく感じさせて！でないと校長にチクルわよ！」
　愛優は、こうして次々に男たちを手玉にとっていった。

「もっと・・・もっと感じたい・・・誰か、誰でもいいから・・・わたしを・・・・・・」