成熟肉体


成熟肉体もそえ作

１年前から皿うどん専門店やっている２５才男子です。今は元うどん屋だった貸店舗を借りて営業していますがけっこう儲かっています。　ぼくがこの店を始めたのは皿うどんが大好きだったからです。あの細麺独特のパリパリッとした食感、とろみのあるあんかけと各種野菜。昔から大好きでした。　ところが皿うどんが食べられる店はラーメン店ほど多くありません。だから急に食べたくなると車を１時間走らせて食べて行っていました。もっと近くに店があれば毎日だって食べたいのになあ。　そんなぼくがこの店を始めたきっかけは宅配便の仕事で燃え尽きたからです。高校を卒業し就職すると荷物を集荷したり配達したり、休みもほとんどなく忙しい毎日を過ごしていました。　宅配便って給料はかなり良いですが、そのお金を使う時間もありませんでした。そして６年働き続けてやめる気になりました。でもこの業界では長く続いたほうだとおもいます。　辞めると運送業はする気がなくなっていて、次は何やろうか考えた時に頭に浮かんだのが皿うどん専門店でした。でも料理出来ないし商売のやりかたもわかりませんでした。そんなぼくでもできないかネスマホで調べたら良くわかりました。　今は知りたいことがあればスマホでだいたいわかります。冷凍皿うどんで検索すると食品加工会社がたくさん出てきました。何社か問い合わせてみるとすぐにサンプルが送られて営業の人も来ました。　その中でとても美味しいと思った会社から買うことにしました。店はどうしたら良いかもスマホで調べました。目に止まったのは廃業したうどん店でした。　すでに店は出来ていてカウンターもテーブルもありました。券売機も少し変更するだけで使えそうだったしここで勝負する決心をしました。皿うどん専門店ですから皿を何枚か買って開店するとすぐお客さんが入り始めました。　皿うどん５００円、大盛りプラス１００円。券売機でお客さんが券を買い注文が入るとお皿にパリパリの細麺を置き、大きな鍋で温めておいた野菜たっぷりのあんかけをかけてお出しすると。　ぼくでも簡単に素早くできるので、昼時は行列が出来るほど忙しくなりました。ああもう一人じゃやってられないや・・・・　その後は地元のフリーペーパーに求人の募集をすると何人か面接に来ました。　パート希望のオバサンが多いでしたが、希望はフルタイムで働いてくれる人でした。だって昼過ぎは暇だけどまた夜になると忙しくなるからです。それに何人もパートさん雇って入れ替わりで人のやりくりするの面倒だっし。　４人目に面接に来た人はＹさんって綺麗な女子でした。３４才、離婚して１年で慰謝料を約束したのに払ってもらえず貧困状態の女子でした。こんな女子と働けるなら最高だと思いその場で採用しました。　Ｙさんが来ると１人と２人じゃ全然違いました。ぼくは作るのに集中してその他はＹさんがしてくれました。お皿の数が少ないので洗いながらお出しするような状態だったからです。　お店の回転も良くなったしもっと早くお出しすることが出来るようになりました。忙しいお昼を過ぎてもポツポツと来て一日中お客さんが途切れなくなりました。　でもこんなに簡単に儲かるとは思ってませんでした。ネットでは飲食店の８０％が開店して２年以内に潰れるという話があったからです、料理もできないぼくが始めたらすぐ潰れると思ってたからです。　定休日は水曜日で１週間働いて１日休むとよしまた稼ぐぞ！って気になれました。宅配便の仕事と比べたら楽だし儲かるし・・・・　商売って難しいと聞いてたけど、うまく行き過ぎて逆に心配になるほどでした。　店を増やす気もないし大企業にする気もありません。毎日働いて好きな皿うどんを作って儲けられれば良いや、そんなことでＹさんと一緒に毎日働きました。　でもぼくはＹさんのことがずっと気になっていました、あのシーンズにエプロン姿の後ろ姿がなんともいえなくエロだったからです。あんなお尻していて後ろからチ○コ入れたら気持ち良いだろうな・・・・　って。　店が終わり自分のアパートに戻ると目に焼き付けておいたＹさんのお尻を思い出してオナニーする毎日でした。いったいあのおしりの奥のマ○コの中はどんな感じなんだろうか・・・・　胸も大きいけどクビレ結構あるし肉感も凄そうだし・・・・どんな声を出して悶えるんだろう・・・・　妄想がどんどん膨らみました。ああもうぼくはＹさんの成熟肉体のことで頭の中はいっぱいになりました。　１ヶ月後、最初の給料日の日が来ました。Ｙさんに店が終わって後片付けしていた時に手渡すと待っていました！　って感じですぐ受け取るとありがとう、これでアパートの家賃と光熱費が払える、支払いが出来ると安心した様子でした。　でもお皿を洗うＹさんの後ろ姿がぼくにはもう・・・・我慢が頂点に達していてたんです。も、もう、我慢できない、ぶっ飛ばされても良いや・・・・　後ろからＹさんに抱きついてしまいました！　Ｙさんは一瞬驚いたように体をピクンとさせましたが、振りほどくことなく逆にぼくに寄りかかって来たんです。その肉感といったら・・・・　たまらずぼくは、んんんっ、お願い給料もっと上げるからさせて！って。　するとＹさんは、ハーハーしながら私みたいなオバサンで良いの？って。もう一度給料上げるからお願いさせて！　って言ったらＹさんはぼくに抱きつくとキスして来ました。　その夜、ぼくとＹさんはアパートに戻ると肉体と肉体を交えたセックスをしました！　そして大人の成熟肉体はぼくにとって初めての経験でした、まったりとしたマ○コの中の快感。　そこでわかったことはＹさんがエロということでした。今日は安全だから中に出してえ！　って何発も求めて来ました。成熟肉体とマ○コへの中出し行為にぼくは人生で初めて狂ってしまいました。　翌朝、Ｙさんはこんなセックスが出来る日をずっと夢見ていたの！　って朝からセックスしたがるとんでもないエロ女子でした。離婚原因はセックスレスだったこともその時知りました。　あれからぼくとＹさんはマンションに引っ越すと同棲生活を始めました。そして毎夜セックスにふけるようになりました。ああもうこんなＹさんの成熟肉体を毎日だなんてたまらないや・・・・　今朝は水曜日で定休日なので一日お休みでした。いつもより２時間寝坊してウトウトしているとＹさんがぼくに抱きついて来ました。毎夜セックスしているのでいつも全裸で寝ていますが肌の肉感を感じました。　Ｙさんのたまらない成熟肉体の感触が来ると、チ○コは一気にキリキリになりました。するとすぐＹさんがチ○コを握ってくるといやらしい手つきで刺激して来ました。　うううっ！たまらず声が出ました。うっうーーーん！Ｙさんも興奮した甘い声を出しました。そしてお願い今日一日セックスしましょう！って言ってきました。　とんでもないエロ女子です、毎週Ｙさんは休日になると一日セックスしたがります。はああ！たまらず声が出るとＹさんの胸の谷間に顔をうずめました。　あん！Ｙさんが声を出すと仰向けに寝ました。上になると両手で胸を揉みました、するとＹさんがいっぱいいじってえ！って言うと悶え始めました。　ああもうたまんないやこの成熟肉体・・・・　Ｙさんはぼくと同棲生活を始めるとすぐにピルを使い始めました。だから毎日成熟肉体のＹさんのマ○コにたまらない中出ししているんです。　Ｙさんはすでに激しく興奮していて、自分からマタを開くと誘うような腰のくねらせを始めました。自然とマタの間に足が入ると吸い込まれるようにチ○コがマ○コに当たりました。　チ○コの先はすごいヌルヌル感があって腰を前進させると吸い込まれるようにチ○コが入っていきました。するとマ○コがキュッと握ってきてたまらず、うーーーーっ！　って声が出ました。　Ｙさんのマ○コは生き物のようにチ○コを毎日何千回も握って来るんです、それまでマ○コはただの反応のない穴だとぼくは思っていました。たまらず腰を振り始めるとＹさんは震える声を出し始めました。　うーーーっマ○コがあ！たまらず声を出すとＹさんも、いっぱい味わってえ、あーーん！　って声を出しました。Ｙさんはマ○コを自由自在に出来るのでぼくに強烈な快感を与えてくれます。　腰に力が入って振り続けるとＹさんは、あっじょうず！いい動き！もっとそこーーー！　って言い出しました。成熟肉体のＹさんとセックスするようになって女子の気持ち良い場所がよくわかりました。　ぼくとＹさんは朝の９時、ベッドをきしませて夢中になってセックスしました。ああもう凄すぎて我慢できない・・・・　Ｙさんに言うと我慢しちゃだめ、来てーーーー！って。　腰にこれでもかと力を込めてマ○コの中を突きまくるととうとう我慢できなくなりました。うーーーーーっ！声を出した瞬間、マ○コの中に激しく射精・・・・　ピクピクとマ○コが握ってきて悶絶してしまいました！　こんなに気持ち良い行為は他にありません、中出しの快感とマ○コの快感、そしてＹさんの肉感たっぷりの成熟肉体。　凄まじい射精感とピクピクするマ○コにたまらず、うーーーっ！　って声が何回も出ました。それなのにピクピクが続いたのでチ○コは小さくなるどころかキリキリしたままでした。　うっ、うーーーっ！何回も悶絶声を出しているとＹさんが抜いちゃいやっ、もっと！　って言いました。たまらず顔を歪めながら腰を振り始めました。するとＹさんが、あーーーっすごーーーい！って。　それから１時間、ぼくとＹさんはベッドの上で前から後ろからしながら腰を振り合いました。そして最後の瞬間、ぼくとＹさんは大きな声を出すと最後の絶頂に達しました。　凄まじい快感に悶絶したまま身動き出来ませんでした。１０分後、硬直状態の体が緩んでくるとチ○コを抜きました。そしてＹさんとベッドの上で抱き合い体を休めました。　朝から連続３回マ○コの中へ出してしまいました。こんな快感を感じたらもうＹさんの成熟肉体が忘れられないや・・・・するとＹさんは、最高だったわ！　１０回もイッちゃった。って。　セックスの後の余韻を抱き合いながら体を休めました。するとＹさんはこんなセックスが毎日出来るなんて幸せ！　って言いました。ぼくもだよ、セックスがこんなに良いものだったなんて知らなかったよと。　Ｙさんの成熟肉体を感じながらまったりした時間を過ごしました。３０分後、Ｙさんが下に行くと小さくなったチ○コを握りました、そして口が開かれるとパクっと。　小さくなっているチ○コの周りを舌が回転し始めました。うっ、うーーーー・・・・　たまらず声が出ました。チ○コが小さくても快感を感じました、そして１０分後にチ○コがキリキリするとたまらない快感を感じました。　口を放したＹさんはこんな元気なの初めてよ！　って言うとまた舐め続けました。Ｙさんは一日ずっとチ○コを舐めているエロ女子なんです、こんな人だとは思いませんでした。　ねっとりとした舌の動きにたまらず腰がピクピクして声が出ました。そして口を離すとＹさんはたっぷり味わってえ！　って何回も言うんです。気持ち良くてたまらず声が止まらなくなりました。　本気でされると５分で口の中に射精してしまうので、Ｙさんはねっとりソフトにいつまでもチ○コを舐めようとするんです。そして１時間舐められるともう我慢出来なくなりました。　マ○コに入れたいよ！そう言うとＹさんは待ってましたって感じで後ろからしてえ！って言うとぼくにお尻を突き出して来ました。たまらず起き上がるとお尻をつかみマ○コの中にチ○コを入れました。　うーーーーっ！たまらず声が出ました。あーーーん！　Ｙさんの気持ち良い声が出ました。そして後ろから腰を振り始めるとＹさんは、あーーーっ、いいーーーーそこーーーー！って声を出しました。　ああもうたまらないやこのピクピクするマ○コ・・・・　いつまでもマ○コの中の快感を味わいたいと思いました。だから激しくせず腰をくねらせながら振り続けました。　うううっ、きもちいい！たまらず言うと、あーーんいっぱい味わってえ！あーーーーそこーーーーー！　って。ぼくとＹさんは声を出しながらその快感を味わいました。　こんなにピクピクするマ○コは初めてです、こんなじゃ腰を振らなくてもイッちゃいそうだ・・・・もうイキそうだ・・・・するとＹさんがもうだめえ！　って言い出しました。　ここは我慢しないと・・・・　必死で別のことを考えながら腰を振っているとたまらずＹさんがイッてしまいました。あと５回腰を振ったらぼくも射精するところでした。　じっと腰の動きを止めているとマ○コがピクピクしていてそれだけでイキそうになって必死で我慢しました。しばらくすると大丈夫になって来てＹさんがもっとーーーー！　って言ったのでまた腰を振り始めました。　Ｙさんは一度イクと次からは簡単にイッてしまうんです、必死で我慢しながら腰を振っているとまただめーーーー！って言うとイッてしまいました。うーーーーっ！　たまらずぼくも声が出ました。　大丈夫になるとまたＹさんがもっとーーーー！って。それを何回もくり返しました。ああもうたまらないや、成熟肉体のＹさんを何回もイカせられるなんて。　Ｙさんはイクたびに強烈な快感を感じていました、そしてイクたびどんどん狂ってきて何を言ってるのかわからなくなりました。成熟肉体のＹさんを悶えさせこんな姿に出来るなんて、ぼくは腰を振りながら喜びを感じました。　何回もイクＹさんは完全におかしくなりました。でもぼくももう我慢出来なくなりました。もうだめだあ！　Ｙさんに言ったけど自分のことでいっぱいで、はあーーーー！って叫んでいました。　Ｙさんがイキました、そしてぼくも我慢出来ずマ○コの中へ激しく射精・・・・そして悶絶してＹさんと昇天・・・・　すっごい快感に声も出せず全身硬直状態でした。　ピクピクするマ○コにぼくはＹさんのお尻を強く押さえつけてその快感に悶絶しました。５分後、体が緩んでくるとたまらず腰を引いてチ○コを抜きました。　はあーーー！　Ｙさんが体を震わせて叫びました。疲れてベッドに倒れるとＹさんも横に倒れました。そしてセックスの後の疲労感から知らないうちに寝てしまいました。　目が覚めるとお昼過ぎていました。Ｙさんはグッタリしていて体を触るとグニャグニャとゴムのようでした。あーーんもうだめ・・・・そういうＹさん。　何か食べに行こうよ、そう言うと、うーーーんって言うとやっとベッドから起きました。そして服を着るとマンションを出て近くのファミレスに入りました。　朝ごはんも食べずセックスしていてお腹が痛いくらい減っていました。ハンバーグランチとスパゲッティを注文すると一気に食べました。Ｙさんはいつも食欲すごいね、若いってすごいわ！　って言いました。　食後のコーヒーを飲んで午後の一時を過ごしました。するとＹさんが部屋に戻って続き！　と言いました。とんでもないエロ女子なんです、でも胸の谷間がわかるニット服を見たらチ○コがキリキリして来ました。　ファミレスを出るとマンションまでの１０分間、ズボンの前は膨らみキリキリしたままでした。そして部屋に入るとＹさんはウットリした目でぼくを見ると服を脱ぎ始めました。　浴室に入るとＹさんとシャワーを浴びました。キリキリしたチ○コをＹさんは握って来ました。ぼくも胸を両手で揉みました、泡いっぱいの手で全身を洗い合いました。　シャワーをかけて泡を流すとＹさんに手を引っ張られベッドに寝るとすぐチ○コを舐めてくるＹさん。一日ずっと舐めているくらいエロなんですよ、ああもうたまらないや。　何回か射精しそうになりました。そのたびＹさんはまだ出しちゃだめ！って言いました。ぼくは出したいしマ○コに入れたくて我慢出来なくなりました。起　き上がりＹさんを押し倒すとマタが開いたので一気にチ○コを入れました、あーーんいい！Ｙさんが言いました。ああもう我慢できない！　そう言うとＹさんの上で腰を振り始めました。　こんな年上女子の成熟肉体を満足するまで味わえるなんて、ピクピクするマ○コにたまらず腰に力が入ってしまいました。そしてどんどんおかしくなっていくＹさん。　最初にＹさんがイキました、ぼくも射精寸前でしたがなんとかいつものパターンになりました。それからＹさんは何回もイキはじめてどんどん狂っていきました。　ああもう我慢出来ないや・・・・Ｙさんのイッた凄まじい顔を見たらもうだめでした。うーーーーっ！声が出た瞬間、マ○コの中へ激しい射精をしました。　ピクピクとチ○コを握ってくるマ○コにたまらず悶絶・・・・こんな快感を一日に何回も感じられるなんて、それにこの成熟肉体がもうたまらないや。　ぼくとＹさんは恍惚状態でその快感を味わいました。１０分後にチ○コを抜くとＹさんが抱きついて来ました。そしてセックス大好き！このチ○コ大好き！って。　体を休めながらＹさんはぼくの肉体を抱きしめたままでした、ぼくも手を回して背中と腰、お尻の肉感をたっぷり味わいました。すると下に行ったＹさんがまたチ○コを舐め始めました。　とんでもないエロ女子です、一日ずっとチ○コを舐めてるなんて。でもこの口でされるとたまらずチ○コがキリキリしてしまうんです。キリキリなるまで口を放さないんです。　たまらずキリキリしてしまいました！　するとねえ、私の大好きなアレしてと言い出しました。そしてお尻を高く突き上げました。起き上がるとＹさんのお尻をつかみました。　お尻の穴とマ○コが丸見えになり、ヒクヒクと上下にうねっていました。こんなマ○コにチ○コを入れたら気持ち良いに決まっています。そしてめがけて腰を前進させると一気にチ○コが入りました。　あーーーっ！たまらずＹさんと声が出ました。そしてチ○コを完全に抜くとまた一気にチ○コを入れました。たまらずＹさんと、あーーーっ！って声が出ました。　Ｙさんはチ○コがマ○コに入る瞬間が大好きなんです、だから完全に抜くと入れるをくり返し始めました。そして入るたびＹさんと、あーーーっ！　って声を出しました。　チ○コがマ○コから出たり入ったりするとこのクリック感がたまりません、成熟肉体の背中とお尻が入るたび痙攣する姿はたまらないの一言でした、そして何百回も続けました。　続けているとＹさんは狂い始めました。マ○コを見ながら何回もチ○コを入れるとものすごい興奮しました。すると前からもしてえ！　って。チ○コを抜くとＹさんは仰向けになりマタを大きく開きました。　今度は前からチ○コを出したり入れたりし始めました。そしてたまらずＹさんと何回も、あーーーっ！　って声を出しました。ああもうこんなこと一日ずっとだなんてもうたまらないや。　その腰の動きを１時間以上続けると我慢出来なくなりました。もう出そうだ！そう言うとＹさんもイキそう来てえ！　って。入れると腰に力を込めて激しく腰を振り始めました。　ずっと快感を味わっていてもう我慢出来ませんでした。そして最後の瞬間、ぼくとＹさんは、あーーーーーーーっ！って大きな声を出すとイッてしまいました。　凄まじい快感にたまらず悶絶・・・・　意識が遠くなるほどの快感が全身に走りました。そしてＹさんと昇天してその後の恍惚感をたっぷり味わいました。１０分後にチ○コを抜くと果てました。　Ｙさんは凄かったわ！　１時間イクの我慢してたから凄まじい快感を感じられたわって満足げな顔をしてぼくの肉体をいじってきました。そしてぼくも快感を味わった成熟肉体を感じて満足しました。　知らないうちに寝てしまい目が覚めると夕方になっていました。下を見るとＹさんはチ○コを舐めていました。チ○コを舐めながらぼくをイッちゃった目で見るＹさん、完全なエロ女子だ・・・・　１時間舐められると、チ○コはキリキリしたままで入れたくて我慢出来なくなりました。入れたいよ！そう言うとＹさんはねえアレして！　って言うとぼくの上に乗ってきました。　ぼくも起き上がるとＹさんを抱きしめました。腰を浮かすＹさんが真上を向いたチ○コにマ○コを当てるとゆっくりと腰を下げてきました。そしてマ○コの奥深くにチ○コが突き刺さりました。　すぐマ○コがピクピクし始めました、たまらずうううっ凄い！と言うとＹさんはたっぷり味わいましょう！　って言いました。そしてぼくとＹさんはベッドの上に座ったまま抱き合い腰は振りませんでした。　ピクピクするマ○コは腰を振らなくても気持ち良いです。そしてぼくとＹさんはその快感をたっぷり味わい始めました。Ｙさんの胸の谷間に顔を押し付けました。　Ｙさんはぼくの頭を抱きしめて離そうとしません。密着感が最高に来てたまらない成熟肉体を味わいました。そしてチ○コの先がマ○コの奥深くにめり込み、Ｙさんはたまらない声を出し続けました。　それから２時間、ピクピクするマ○コの中にチ○コを深く入れ続けました。Ｙさんは長くて深くイケるみたいで、あ・・・・・・って声を出すと悶絶しまくりでした。　ずっとピクピクするマ○コにチ○コはキリキリしたまんま、でももう我慢は限界でした。Ｙさんにどうにもこうにも我慢出来ない！　そう言うと受け止めてあげると言ってくれました。　Ｙさんのピクピクするマ○コに合わせて成熟肉体全身が痙攣し始めました、ああもうこんなのだめだあ・・・・たまらずマ○コの奥深くに射精・・・・・　その射精感といったら・・・・　ぼくとＹさんは強く抱き合い深く長い絶頂感を感じ、そのあとの恍惚感を思い切り味わいました。２０分後、チ○コが小さくなるとＹさんを仰向けに寝かせました。　チ○コを抜くとＹさんはものすごい疲れた顔で、はーーーっ・・・・　って大きく息を吐き出したました、そして目を閉じると寝てしまいました。セックスしすぎて成熟肉体が果てた感ははんぱじゃありませんでした。　ぼくも横になるとすぐ寝てしまい、目が覚めると夜の８時になっていました。Ｙさんと服を来て近くのラーメン店に入るとニンニクたっぷり大盛りラーメンを食べました。店を出て口直しにソフトクリームの店に入りました、甘い味が口から全身に染みていくのがわかりました。　マンションに戻るとすぐＹさんとシャワーを浴びました。今日一日この成熟肉体をたっぷり見て味わったんだ、このピクピクするマ○コは最高でもう忘れられないや・・・・・　浴室を出るとＹさんが手を引っ張りました、そしてベッドに寝るとすぐチ○コを舐めて来ました。その熱心な顔を見てエロ女子だと思いました、あんなにセックスしてまだ足りないのか・・・・　１時間後、たまらずチ○コがキリキリしてしまいました。するとＹさんは嬉しそうな顔してぼくの上に乗りました。そして腰をゆっくりと振り始めたんです。　うううっ、たまらないやこの成熟肉体とマ○コ・・・・Ｙさんは味わう腰の振りを続けました。大きな胸が揺れてＹさんは気持ち良さそうな声を出し続けました。　２時間後、Ｙさんは完全に狂っていました。成熟肉体を持つ大人の女子がこんな狂った姿になってしまうなんて・・・・　最後は限界を超えてイクとぼくの胸の上に落ちて来ました。　その果てた感がたまりませんでした。成熟肉体の背中やお尻を触りながらこんなこと毎日たまらないやと思いました。Ｙさんは意識を失なったように眠りこけていました。　こんな夢のような毎日が続いていて皿うどん専門店も儲かっていて逆に不安になって来ました。この反動がいつ来るのか・・・・　って。でもこの成熟肉体があればすべて無くなっても良いやと思いました。　皿うどん専門店を始めて大人女子の成熟肉体を手に入れたぼくは本当にラッキーな２５才男子です。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2020年2月1日掲載
Copyright (c) 2020 もそえ All rights reserved.

▲