| 瀬戸内海の家 もそえ作 |
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３０才、結婚して５年目の主婦です。１年前に都市から瀬戸内海に面した海の見える家へと引っ越して来ましたが、今は夜が待ち遠しい毎日を過ごしています。 夫は某商社に勤務する３２才男子です。結婚した当時は農産物を扱う仕事をしていましたが、そのあと魚を扱う仕事をするようになりました。そこで都市部から瀬戸内海の海の見える家へと引っ越してきました。 それまでの夫は毎日スーツを着て満員電車で片道２時間の通勤をしていましたが、ここに引っ越してくると長靴にシャツ姿で原付きバイクで通勤するようになりました。 都会生活から一気に田舎ののんびりした生活へと大きく変化しました。最初引っ越す前まで私は乗り気でありませんでした。だってコンビニも無い所に引っ越すことになったからです。 でも今はここ最高！ って思えるようになりました。夫の魚の養殖事業も上手くいっていて昇格の話も出ているからです。そこで知ったことはもう船で海に出て魚を捕る時代じゃないんですね。 朝おきると夫のために朝食を作ります、そして一緒に食べてコーヒーをゆっくり飲むと夫は笑顔で行ってくるよ！ と言うと原付きバイクに乗ると家を出ていきます。 走ること１０分で職場へ到着。２時間かけてた通勤が嘘のように近くなりました。だからお昼になると家に戻ってきて一緒に食べます。食べ終わるとまた職場へと戻り仕事をしています。 夕方５時４５分、いつもの時間に帰ってくると真っ先に夫はお風呂に入ります。特に夏場は暑いので汗をかくし、冬は寒い思いをしているので温まりたいんですね。 いつも夕飯は７時です。夫と野菜たっぷりのおかずや新鮮な魚を良く食べています。こんな生活が出来るようになったのはここに来てからです、以前は夜遅くに帰ってきて朝早くに仕事に行ってましたから。 夕飯を食べ終わると長い夜を過ごすことになりますが、夜が本当に楽しいんです。だって以前はセックスレス状態だったのに、今は毎夜セックスできるからです。 農産物を扱う仕事をしていた時、夫は疲れ切っていました。帰ってくると、風呂、飯、寝るの３つしか言いませんでした。夫婦の会話も無くて私に関心もなく寝てしまうんです。 でも今は違います、仕事に余裕があるし夜は家でゆったりした時間を過ごせるからです。家の外に出ても夜は真っ暗で店も全て閉まっています。つまり夜することがありません。 夫といて出来ることといえばセックスです。ここに来て夫と夜はセックスばかりするようになりました。そして今はとてつもない快感を感じられるようになり、夜が楽しくてしょうがないんです。 今日は金曜日でした。いつもの時間に夫の原付バイクの音が聞こえて家の前で音が止まるとただいま！ と玄関から入ってきました。そして風呂って言うと奥の部屋へと入って行きました。 今夜は昼休みに夫が持ってきた鯛まるごと１匹を、半分はお刺身にして半分は煮付けにしたので温め始めました。３０分後に夫はポロシャツと半ズボン姿で出てくるとテーブルに座ってまずはビールで乾杯しました。 くふあ〜っ、うまい！ 夫は毎日この瞬間を楽しみにしているんです。そして夫と飲みながら食べ始めました。今度はマグロの養殖も始める計画が出てきたらしいです。 マグロの完全養殖技術は日本の大学と企業ががんばって採算とれる寸前まで来てるらしいです。たくさん養殖が出来ればもう海に出て危険な漁をしなくて良くなります。 将来の漁師さんは毎日スーツ姿で養殖工場に出勤して、ロボットを操作して魚を育てて出荷するようになるかもです。危険な思いをして海に出て採れたとか採れなかったとか心配する必要もなくなるかもです。 そしたら毎日マグロ食べれるかな？ そう言ったら、そうだな大量に養殖出来るようになると、肉は高いから今日は安いマグロで我慢しようってなるかもなあ、って。 時間をかけて夫と飲みながら新鮮な魚を食べました。ふぅ〜っ腹いっぱいだ、ははは！ 夫が笑うようになったのはここに来てからなんです、以前はストレスの塊みたいでしたが。 洗い物を始めると夫は小さなテレビを見始めました。このあたり民放２チャンネルしか映らないんです、夫はニュースを見ていました。そして洗い物が終わると入浴するため奥の部屋へと入ろうとしました。 すると夫は早くしろ！ って言いました。うん！ 返事をすると奥の部屋から着替えを取ると入浴し始めました。浴室の窓からは薄暗い山の斜面が見えて鳥が飛んでいました。 ああ、ここいいなあ・・・・ 何もありませんがストレスもないしゆったりと過ごせます。じっと温まり体と髪を洗い、そして出ると髪の毛をケアしました。 夫のためにエッチなパンティー、そしてそのパンティーが見えそうな短いスリップ。ちょっと恥ずかしいですが夫が喜んで興奮するので最近たくさん集め始めました。 そして夫の待つ寝室の引き戸を引いて中に入ると、寝ていた夫が起き上がりました。夫の前に立つとすぐ手が延びてきて私の太ももをいじり始めました。 興奮してきて立ったまま、ハーハーと呼吸が荒くなってきました。すると夫は何てエッチな体なんだ・・・・ って。そして手がお尻をいじり始めました。 ハーハー、あなたあ、今夜も激しくしてえ！ たまらず言ってしまいました。夫はすごいエッチ！ って言うと今度は手が前に来てパンティーの上からクリトリスをいじって来ました。 あ、あーーん！ たまらず声が出て腰がくねりました。スリップがめくれると黒いレースのエッチなパンティーがチラッと見えました。今日は黒か、すごいエッチだなと言われました。 夫の指がクリトリスを集中的にいじって来ました。あ、あーーん！ 声がとまらず腰が前後にくねりまくりました。こんなに丁寧なセックスしてくれるようになったのはここ来てからなんです。 だんだん興奮が高まって来ました。夫も興奮してくると座ったまま私のお尻を抱きしめて来ました。ああっ！ 声が出てしまいました。夫は顔を下腹部に押し付けて来ました。 あ、あなたもっと！ そう言うと両手でお尻をつかむと唇がクリトリスに当たりました。そして唇を上下左右に、あ、ああ、あーん！ たまらず声が出ました。 夫の頭はスリップの中でかぶりついているんです。こんなこと毎夜されるなんてああん幸せ！ 喜びも湧き上がって来ました。そして性器は燃えるように熱くなっていました。 そして早く夫のあの大きな物を入れて欲しいと思いました。あなたはやくちょうだい！ 待ちきれず言いました。すると夫は私の手を引っ張ると布団の上に押し倒しました。 ああんいやあん！ スリップの肩ヒモを外されると下に引っ張られました。足首から抜けると黒いレースのパンティーだけになりました。夫はすぐにポロシャツと半ズボンを脱ぎました。 そして私を上から見てすごいエッチな体だ！ と言いました。そして手がのびるとパンティーの中に手が入ってきました。そして性器をいじるとクチャクチャと音がして、凄いな中と言われました。 はやくちようだい！ 我慢出来ませんでした。すると指がクリトリスをいじり始めました。たまらず、あっ、ああ！ って声が出て腰が震えました。 新婚時代だってこんなにいじられたことありません。でも今は私がイクまでいじってくるんです。あっ、あ、あ、きもちいい！ たまらず声が出ました。そして夫はすごいエッチ！ って何回も言いました。 ２０分後、夫の指のせいで快感が頂点に、そしてたまらず、ああっ！ って声が出るとイッてしまいました。全身が震えたので夫もわかったみたいでイッたなと言われました。 ハーハーして快感を感じていると夫の両手がパンティーにかかりました。そして下げられると全裸になりました。夫はすぐ私の両足を大きく広げました。 大きくマタが開かれると夫は私の性器を見ました。そしてすごいエッチな穴だ！ って言いました。おねがいはやくちょうだい！ 待ちきれず腰がくねってしまいました。 するとやっと夫のパンツが脱げました。性器は激しい興奮状態でした。それが近づいてくるとたまらず腰がくねり自分から入れやすいようマタを大きく開きました。 当たった！ そう思った瞬間、一気に激しい興奮状態の性器が入って来ました。あーーーーー！ たまらず声が出ました。夫は私の胸を両手でもみ始めました。 ううっ、中すごいぞ！ そう言うとゆっくりと腰が動き始めました。あっ、あたなすごい、おっきい！ たまらず本音が口から出てしまいました。 １回入っただけで気持ち良くて、あっ！ って声が出てしまうのに今夜このおっきいのが何千回も入るんです。期待するとうれしくて腰が激しくくねってしまいました。 おっ、おおうっ、穴が！ 夫は何回も言いながら腰を動かし続けました。５分するとすっごく気持ち良くなって来ました。昔だったら今頃セックスは終わっていました。 でもこれからなんです。夫が動けば動くほど快感はどんどん強く感じられるんです。はあっ、はあっ、あ、あなた！ はっ、はあっ！ 声がどうにも止まらなくなりました。 夫は穴が！ おおっ、いい！ って味わう腰の動きを続けていました。そして私の気持ち良い所ばかり突いてくるんです。ああもうすっごい快感・・・・ たまらずそこいい！ そこもっと！ と言ってしまいました。 ２０分後、ゆっくり味わう動きしていた夫がどんどん激しくなって来ました。夫は我慢できないんです、私も下から腰を突き上げ始めました。すると強烈な快感を感じました。 あなたもうだめ！ そう言うのが精一杯でした。夫は、おお！ おお！ おお！ って声を出し始めました。あっ、あーーー！ たまらず声が止まらなくなりました。 さっきから我慢できなくなってた私はたまらず、あーーーーーっ！ って大きな叫び声を発するとたまらずイッてしまいました。その上で夫は、おおだめだ、お、おおって！ 次の瞬間、下腹部に生暖かい感触と同時に、おーーーーーう！ って夫の声がしぼり出ました。ハーハーハー・・・・ 夫と激しい呼吸が続きました。 あーんあなたあ、イッちゃった・・・・ そう言うと穴が気持ち良すぎるんだよって。そして起き上がると夫はティッシュでお腹の上の精液を拭き取りました。 ああ、気持ち良かった！ って言うと私を抱きしめて来ました。そして愛してると言ってくれました。セックスが終わってすぐ言われるといつも感激しますね、たまらず私も愛してるわ！ と言いました。 セックスが終わったあとのこの余韻が好きです、そして体を休めました。でもまだセックスは終わりじゃないんです。この後のあの凄い快感を想像したら我慢できず腰がくねりました。 ねえ、舐めてあげようか？ そう言うと夫はしてくれと言いました。うれしくてフフッと笑うと下がっていきました。そして小さくなっている夫の性器をつまむと口の中へ入れました。 男子の性器を口の中に入れるなんて新婚時代にもしませんでした。だって気持ち悪いし汚いと思ったからです。でもここに来て今まで感じたことのない凄まじい快感を感じられるようになって変わりました。 とっても美味しく味わえるようになったからです。夫は舐められるのが大好きみたいです、それに舐めると早く復活することもわかりました。だから今では舐めるのが大好きになりました。 小さな性器を舌で左右に振ったり上下に動かしたり転がしたり、そのたび夫は、うーーーん！ って声を出しました。こういうのどうかな？ 不規則に舌を振動させたりいろいろと試してるうち上手になりました。 ３０分後、性器が膨らんでくると大きく固くなり最後は先しか入らなくなりました。それを見るとやったわ！ って達成感を感じました。ねえ疲れたでしょ？ 休んでいて。 そう言うと夫の上にまたがりました。そして腰を下げると性器を自分から体の中へと入れて行きました。あ、あーーーー・・・・ たまらず声が出ました。 そして夫の上でゆっくりと腰を動かし始めました。するとたまらない快感が来ました。自分の好きな動きですからこれ以上気持ち良いことはありません。すると下から私を見て凄いエッチだ！ と言われました。 夫に体を見られ、腰の恥ずかしい動きを見られ、快感顔で声を出しているとより興奮してきました。でも快感でやめられません、そしてどんどん大胆になりました。 そこをこんな動きで当てたら気持ち良すぎ！ 状態でした。１０分もしないうち快感が頂点に来ました。あっもうだめ、ああっ！ 全身が震えるとたまらずイッてしまいました。 その姿を夫にしっかりと見られてしまいました。ハーハーと呼吸をしているとおまえ激しいな！ って一言・・・・ でもすぐ腰が動き始めました。もっとイキたかったからです。 そして１０分おきに３回イッてしまいました。ああもう気持ち良すぎてこれ以上腰が動かせない！ でも夫はもっとエッチに動け！ って。も、もう動けない！ 夫に言うと起き上がって来ました。 そして私を下にすると夫の激しい腰の動きが始まりました。だっ、だめーーーーあーーーーーー！ 耐えられずに大きな声で叫んでしまいました。穴が！ あ、穴が！ あ、はああああ！ 夫は変な声を出しました。 最後、はあーーーーーっ！ って声がしぼり出ると激しかった腰の動きが止まりました。必死で目を開くとそこには夫の凄い顔が・・・・ 私は夫の背中を両手でなぜ回しました。 私も凄い快感を感じて満足しましたが、夫も満足してくれた喜びを感じました。それに私の体の中で最後終わったんです。実は私と夫はあまり子供欲しいとは思ってません。 出来たらばそれで良いと思ってもいます。だから１回目はコンドームを使うか外に出すかしています。２回目からは中で終わるよう決めてあるんです。 ハーハーしながら夫は、穴、穴が凄かった・・・・ って言いました。男子って中に出すとすっごい快感感じるし強い喜びも感じるらしいですね。とにかく中に出すと最高らしいです。 夫は腰をねじり何回も穴の中の快感を、うーーーっ！ って声を出して味わっていました。そして５分後体が離れました。そしてすぐ私を抱きしめて来て最高だった、愛してるって。 嬉しくて愛してるわ！ あなたどんなことでもするわ！ と言って抱きついてしまいました。そして幸せな気分に浸ったまま体を休めました。するとさっきは激しかった・・・・ って思いました。 以前住んでいたアパートではこんな叫び声出せませんでした。でも今は一軒家で隣の家まで遠いです。外は真っ暗だし誰も歩いてません。セックスのことだけ考えて快感を感じられるって最高と思いました。 すると彼が胸に顔を埋めるとチューチューと乳首を吸ってきました。たまらず、う、うーーーん！ って声が出ました。私、ここ来てからです全身感じるようになったのは。 だって休日になると当然セックスする時間が増えます。すると夫は私の体をいじったり舐めたりするんです。乳首を２時間舐められた時、それだけでイッてしまうほど感じられる体になりました。 私も手を下げると夫の小さくなった性器を握ると刺激し始めました。ああ、こんなに長い時間夫とエッチな気分になれるなんて幸せ！ って思いながらです。 １時間乳首を舐められただけで私、３回もイッてしまいました。乳首舐められてイクってゾクゾクする快感を感じられるんです。するとずっと刺激していた夫の性器がまた大きくなって来ました。 あなたこれ欲しいの！ おねがい！ 必死な声で言うとよし来い！ って言ってくれました。夫は起き上がると布団の上に座りました、夫に抱きつくと腰をゆっくりと下げました。 夫の性器が体の中に入ると、布団の上に座ったまま抱き合いキスし始めました。うんっ、うーーーんっ、んーーーーっ！ 夫の大きな物が性器の奥深く突き刺さりました。 そこで腰をくねらせると天国に昇ってしまうほど気持ち良いんです。こんな快感を知ったのもここに来てからです。苦しくてキスしてられず、口を離すと、はああああ、はあ〜〜〜〜ん！ って声が裏返ってしまいました。 もう本当にすっごい快感なんです、今ここで夫が大量に精液を出したら子宮へ大量に流れ込み完璧に子供が出来てしまうと思います。とにかくすっごい当たる！ んです。 夫も気持ち良いらしく、すごい穴が根元まで、ああ、穴すごいやって。ゆっくりとした腰のくねらせでも充分強い快感を感じられました。ああもうこんなことしてたらすぐイキそう。 たまらず１０分後にイッてしまいました。もう本当にすっごい快感で恍惚状態になりました。すると夫は休まずにもっと動け！ って。必死で腰をくねらせると凄まじい快感を感じました。 もう完全に声が裏返ってしまい止まらなくなりました。世の中にこんなに気持ち良い行為があるなんて・・・・ 夫は、穴すごいぞおい！ って何回も言いました。 でも３０分も続けていると急に快感を感じられなくなりました。ああんまだだめえ！ 腰を上げるとすぐ夫の性器を舐め始めました。さすがに夫は３回目になるとあまり元気なくなります。 急いで口で舐めて元に戻さないと・・・・ それまで性器の中に入れていた夫の性器を今度は口の中に入れて刺激しました。すると１０分ほどでまた復活しました。 たまらず夫に抱きつくと腰を落としました。はあ〜〜〜んはあ〜〜〜〜！ 声が裏返ってしまいました。もう本当にすっごい快感だったからです。そしてまたイッてしまいました。 夫ははああ、もうだめだ！ と言いました。でも私はまた満足出来ませんでした。するとまた快感を感じなくなりました、夫の性器がまた小さくなったからです。急いで抜くと口で刺激し始めました。 こんなに舐めてばかりいる主婦って他にいるのかしら？ でももっと快感を味わいたいんです、もっとイキたいんです！ そして復活するとまた夫に抱きついて腰をくねらせ始めました。 何回もイッていると頭の中がおかしくなって来ます。夫に夢中で抱きついて奇声を発して腰をくねらせる行為が止まらないんです。でももうこれ以上だめ・・・・ やっと満足しました。 あなた凄く良かったわ！ 満足したの。そう言うと夫は乗ってきてて最後にもう１回出したいって言いました。口が良い？ それとも中？ そう聞くと夫は後ろから中に出したいって。 良いわ、思い切り気持ち良くなってえ！ そう言うと腰を上げて抜くと夫の目の前にお尻を突き出しました。するとすぐ夫の性器が後ろから入ってきました。 いきなりでした。はあーーーん！ 声が出ると夫は、うーーーーっ！ って声を出すと激しくパンパンし始めました。だっ、だめーーーーそれーーーー！ 激しすぎて耐えられませんでした。 そんなこされたら壊れちゃう！ そんな大きなのでそれされたら破れちゃう！ でも夫は私を犯すような激しい動きでした。だっ、だめーーーーあーーーー！ ５分後、穴が、穴ーーーーー、あっ、あーーーーーーっ！ って凄い声で叫ぶと急に静かになりました。そしてうーーーっ！ って何回も声を出しながら奥深くを突いて来ました。 ３０回くらい突かれると抜けました。私、もう体が痺れてそのまま横に倒れてしまいました。そしてもうだめ・・・・・ って。夫も疲れ果てた様子で横に倒れて来ました。 私も夫もセックスのし過ぎで体力は残ってませんでした。夫はもうだめだあ、って言ったので私もだめ・・・・ って言いました。３時間もずっと布団の上でエッチし続けたからです。 夫と無言のまま全裸のまま疲れ果てて寝てしまいました。朝６時、目が覚めると服を着て寝室を出ました。そして朝食を作り始めると夫も起きて来ました。 おはよう、うん！ 席に座るとお味噌汁と昨日の残りの煮付けとサラダで食べ始めました。ここ来てからです、しっかり朝ごはんを食べるようになったのは。 そして朝から食欲モリモリで食べました。食べ終わるとコーヒーをゆっくりと飲み始めました。そしてねえ明日は土曜日で休みね、昼間からやりたいわ！ そう言いました。 すると夫は本当に好きだなあ、昨夜は激しかったし何だか腰に力が入らないぞって。いやあん、でも今夜も楽しみだわ！ そんな会話を朝からしてしまいました。 夫を見送るとすぐに掃除と洗濯を始めました。布団は昨夜セックスしてグシャグシャになっていました。ここに来てシーツは毎日洗濯しないといけないんです。 掃除が終わるとやっと一息です。紅茶を飲みながら窓の外に見える海をボーッと眺めました。ああ昨夜のセックスすごく良かったな・・・・ 気がつくと右手がスカートの中に入っていました。 そして夫とのセックスを思い出してオナニーしました。あなた凄い！ そんな動きだめえ！ あの凄まじい快感の瞬間を思い出してそして３回連続でイッてしまいました。 ハーハーハー・・・・ あーんやっぱり本物がいいわ！ それからお昼ごはんを支度をして待っているといつもの時間に夫は帰って来ました。チャーハンとスープで食べると、夫はまた仕事場に戻りました。 午後、自転車を走らせて近くのスーパーに買い物に行きました。魚は充分手に入るので買うのは野菜と肉が多いです。そして戻ると夕飯の準備を始めました。 ああ、今夜のセックス楽しみだな・・・・ 明日と明後日はお休み！ ああん昼間からセックス出来るなんて・・・・ ああんあんな大きな物が１日体の中に入るなんて・・・・ 気がつくと右手がまたスカートの中に入っていました。都会から田舎に引っ越して１年、私と夫の生活は大きく変化しました。そして性活も大きく変化しました。 セックスのことが１日ずっと頭から離れない、３０才セックス好き女子になりました。 |
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| 2019年9月14日掲載 |
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