| セックスの蔵 もそえ作 |
|---|
石材加工会社で働く３２才男子です、このあたり一帯は質の良い石材が多く取れるので、昔から石材業が盛んに行われています。 会社では重機を操作してカッターに石材をセットすると、水を流しながらダイヤモンドカッターで切断する仕事をしています。石の加工は固くて簡単にカット出来ないので時間がかかります。 小さな物でも１時間、大きなものは２日間かかる物もあります。加工しにくく固い石材は逆に建築に適していて、最近は海外へも輸出しているので仕事は安定的にあります。 そんな石材加会社での仕事は１４年目に入りました。給料は安いですが石材加工のおもしろさがあるので転業する気もありません。それに週２日は休めるし残業もありませんから。 最近なんですが中古住宅を購入しました。このあたり土地の価格は安いし空き家が多くある地区なんですが、相続放棄物件ということでほとんど無料で家が手に入るチャンスがあったからです。 しかし平屋茅葺き屋根の家はすでに倒壊寸前で、住める状態はありませんでした。でもその横には蔵がありこちらは綺麗でしっかりとしていたので、こちらを住宅としてリフォームすることにしました。 お金はかかりましたが完成すると理想的な家となりました。そして今は彼女と一緒に蔵の家に住んでいます。彼女は近くにある農業機械の店の事務員さんで３０才です。 付き合い始めて５年。そろそろ結婚も考えていますが、今は彼女とのセックスのことで頭の中はいっぱいです。実は僕も彼女もかなりのセックス好きカップルだからです。 アパートに彼女と住んでいた頃には色々と不満がありました。寒いししたいセックスが出来なかったからです。でも中古住宅を購入してリフォームしてからはそういう不満は解消しました。 今日は金曜日でした、昼間は小型の石材を４カットして帰りがけに大きな石材をセットすると機械をスタートしました。カットが終わるのは大きいので月曜日出社してきて終わるかどうかです。 社長に挨拶すると裏の駐車場から車を出して県道を走りました。途中大型店で本と乾電池を買うとまっすぐ自宅へと帰りました。すでに彼女の車が止まってたので並んで止めると玄関から中へと入りました。 蔵の家は分厚い土壁で出来ているので夏涼しく冬暖かいです。窓が少ないせいで一度室内の空気が温まれば冷えずに快適に過ごせるわけです。リビングに入ると彼女は夕飯を作っていました。 僕は寝室に入るとベッドの上のシーツを新しいものに交換するとシーツを洗濯機へと放り込みました。そして床を掃除機がけして最後に風呂掃除をしてお湯を入れました。 そうこうすると夕飯が出来たので彼女と一緒に食べ始めました。アパートに住んでいた頃は冷たい板張りの台所で夕飯を食べていましたが、今は会社で捨てる石材を床に貼りその上で食べています。 住む場所が変わっただけで夕飯が美味しく感じるし、寒くないのでゆっくり食べることが出来ます。サンマの塩焼きに肉じゃががオシャレなフレンチに見えてしまいました。 食べ終わると僕が皿洗いをして、彼女は残り物を容器に詰めると冷蔵庫に入れました。あとはすること無いので寝るまでの時間は彼女とセックスするだけです。 ねえ〜、そう言うので風呂入るか、そう言うと彼女と奥の浴室へと入りました。そして服を脱ぐと全裸になりお湯に２人で入りました。寄りかかってくる彼女に手を回すと胸をもみました。 うーーーん！ すぐ声が出始めました。彼女はモデル体型で足がとても綺麗な女子です。胸は少し小さめだけどツンと上を向いていて思わず舐めたくなる乳首を持っています。 それをコリコリとつまむと彼女は体をよじって、ううーーん！ って声を出しました。汗が出てくると彼女と湯を出て頭から湯をかぶりシャンプーし始めました。 彼女はモデル風のショートボブなので手入れは簡単なんです、シャンプーが終わると泡いっぱいのスポンジで体を洗い合いました。そして最後に湯に入るとじっくり温まりました。 出ると彼女とおそろいのガウンを羽織り浴室を出ました。階段を上がって２階の寝室へと入りました。この寝室は最初からセックスするための部屋としてリフォームしました。 １０帖の部屋には各種プレイのための設備があります。立ったまま使う狭いガラス張りシャワー室、その横には２人用遠赤サウナ。横の棚には各種玩具。床にはローションプレイできるビニールマット。 アパートの頃に欲しかった設備が今は全てあります。こんな寝室がずっとあれば良いなあと思っていました、そしてベッドの前に彼女と立つと彼女がガウンを肩から落としたので僕も落としました。 そしてベッドに寝ると６９を始めました。うーーーん、うーーーん！ 唸りながら舐めっこを始めました。すぐマ○コからはドロドロが吹き出してきてチ○コはギンギンになりました。 モデルみたいな彼女とこんないやらしいことが出来るなんて、今でも贅沢だなと思いつつ、マ○コを一心に舐めました。すると彼女の腰がビクビクと痙攣しました。 彼女の舌がチ○コに絡みついてきてたまらず腰がビクビクしてしまいました。綺麗な顔してチ○コを一心に舐めて上手いんですよ、でも５年も舐めっこしていれば上手くなるか。 時間をかけてたっぷり３０分舐めっこを続けました。すると口を離した彼女がもう入れてえ！ って言いました。起き上がると僕の目の前でマタを大きく開く彼女。 チ○コを見た彼女は、すごいギンギン！ って嬉しそうな声で言いました。マ○コに当たるとゆっくりと出し入れしながら、３回目で奥深くまで入りました。 じっとしたまま彼女とキスをしました。すると彼女の腰が下から動き始めたので僕も腰を動かし始めました。チ○コとマ○コがこすれると快感を感じました。 すぐ彼女はキス出来なくなって口を放すと、あっ、あーーーん！ って声を出し始めました。僕はツンと上を向いた胸を両手で揉みながら腰を動かしました。 ああもうたまらないな彼女のこの反応。彼女は綺麗な顔しているのにとにかくセックス好きなんです、そして何回もしたがる性欲の強い女子でもあります。 僕と付き合い始めてセックスするようになって１年後、セックスの良さを知った彼女は、完全なセックス好き女子になりピルまで使い始めました。だからこの５年間は毎夜マ○コの中に射精しています。 彼女と腰を動かし２０分、そろそろ我慢出来なくなって来ました。すると彼女の反応もイキそうになって来るのがわかりました。そろそろイキそうだ！ そう言うと彼女も来てーーー！ って大きな声を出しました。 マ○コへの射精の瞬間が楽しみで毎日腰を動かしているんです。そして快感がどんどん強くなってきて、腰の動きもどんどん激しくなりました。もう爆発寸前だ。 次の瞬間、あーーーっ！ って彼女が大きな声を出して叫ぶとイッてしまいました。僕は必死で腰を動かしながら彼女の凄まじいイキ顔を見ました、も、もうだめだ・・・・ うーーーんーーーーー！ 悶絶声が出るとたまらずマ○コの中へ射精。腰が硬直して動けずドクドクと射精が続きました。この射精感がなんとも言えず毎日してしまうんです。 目を開くと目の前には恍惚状態の彼女の顔が・・・・ そして僕は射精感を思い切り味わいました。５分後、腰を引くとチ○コを抜きました。そして横に倒れると彼女が横から抱きついて来ました。 あーーんイッたーーー！ そう言うと彼女は満足げな笑みを浮かべました。あーースッキリした・・・・ そう言うと彼女はフフッと笑いました。そしてセックスの後の休憩をしました。 １５分後、彼女はベッドから立ち上がると、そのままシャワー室に入りました。彼女が欲しがっていたミニシャワーです。少し遅れてガラスの扉を開くと彼女が立ったままマタを開いていました。 マ○コから今出したばかりの精子がドロッと出てきました。あーーんいっぱい！ そう言ってお腹がへこむとさらにドロッと出てきました。ああいっぱい出てきた・・・・ シャワーをマ○コに当てて手でこすると、僕の精子は流れて排水溝へと流れて行きました。彼女の手が今度はチ○コを握るとシャワーを当ててこすりました、そしてヌルヌルが取れて綺麗になりました。 あースッキリ！ そう言うと出てバスタオルで体を拭くとまたベッドに寝転がりました。僕も体を拭くと彼女の横に寝転がりました。するとすぐ彼女はチ○コを握って来ました。 彼女がマタを開いたのでマ○コをいじり始めました。あ、あーーん、あーーー！ 彼女が声を出し始めました。小さな手が上下にゆっくり動いきました。 綺麗だな・・・・ うっとりする彼女の顔を見てそう思いました。綺麗な足だな長いし、そしてマ○コいじりしていたら３０分後にチ○コが復活してギンギンになりました。 あーんギンギン凄い！ 彼女が嬉しそうに言いました。小さな手がゆっくり上下していて僕もマ○コいじりを続けました。あーーんきもちいい！ 彼女が言いました。 綺麗な彼女とこんな淫らなことして良いのかなあ、いつもそう思ってしまうんですが止まりませんでした。マ○コとクリを交互にいじっていると彼女がもうイッちゃう！ って言い出しました。 僕は指の動きを早めてクリを集中攻撃しました。するとたまらず、あーーー！ って大きな声を出すとイッてしまいました。顔を見ると恍惚状態になっていました。 彼女のチ○コの手は止まったまま、そして僕も指の動きを止めました。恍惚顔がゆるむと、あーーーんイッたーーーー！ って言うともう待てない入れてと言うとベッドに手を着くとお尻を突き出しました。 起き上がって細い腰をつかむとマ○コにチ○コを当てるとゆっくり腰を前に突き出しました。１回で奥深くまで入るとたまらず、うーーーっ！ って声が出ました。 ああこのマ○コ気持ち良いんだ、そう思ったら腰が動き始めました。パンパン・・・・ パンパン・・・・ パンパン・・・・ あーんきもちいいーーー！ 彼女がパンパンするたび声を出しました。 モデル体型の彼女の横乳がパンパンするたび揺れました。ああもうセックスたまんないな、そう思いながら腰を休みながら動かし続けました。彼女は凄い快感を感じると、ぐぐくくうーーーっ！ って声を出しました。 すっごい快感を感じているんだ、でもマ○コ気持ち良い、ああもうすごいなマ○コ・・・・ 腰を動かしながら彼女が痙攣して声をだす姿を見て興奮がどんどん高まりました。 もうイク、あああ！ 彼女が声を出し始めました。僕はさっき出したのでまだ余裕でした。長い足が痙攣してまた、ぐぐぐうーーーっ！ って声が出ました。 次だな・・・・ パンパンパン・・・・ パンパンパン・・・・ そして、ああーーーっ！ って叫ぶとシーツに顔を押し付けました。あイッた・・・・ じっと待っていると腰がビクビクと痙攣しました。 見下ろして彼女のモデル体型の反応を見ているとたまらないなと思いました。テレビで見る美しいモデルさんもセックスの時こんな声を出して反応するのかな・・・・ 呼吸が落ち着いてくると彼女がもっと！ と言ったのでまた腰を動かし始めました。パンパンパン・・・・ パンパンパン・・・・ ぐぐぐうーーーっ！ 彼女の声が出て全身が痙攣しました。 すっごい感じているな、すごい反応だ。そして腰の動きを続けていると立て続けに３回イッてしまいました。ああもうイキそうになってきた。そう彼女に言うと必死な声できてえ！ って言いました。 あーもうイクぞ・・・・ たまらず腰の動きを連続でパンパンし始めると彼女が、ぐぐぐーーーーっ！ って声が出ると静かになりました。シーツが破れそうなほど握って身動きが止まりました。 うっ、うっ、うっ、うーーーーんーーーーーーっ・・・・ たまらず声が出るとマ○コの中でイッてしまいました。もの凄い快感が来て腰を全力でマ○コの奥深くに押し込みました。 ああもう本当にすごい快感、この射精感がたまらにい・・・・ 身動きも声も出さない彼女の上で悶絶してしまいました。そして呼吸が落ち着いてくると腰を引いてチ○コを抜きました。 バタンと横に倒れて動かない彼女、その横に倒れると、あーー凄かった・・・・ って言うと体を休めました。彼女は泣き顔のまま薄目を開いて放心状態でした。凄い反応だったな、こんな姿に彼女がなるなんて。 ３０分後、彼女が目を開くと最高だったわ！ そう言い僕の体にまとわり着いて来ました。そしてねえ〜サウナ入ろって言いました。起き上がると彼女とベッドから立ち、サウナのドアを開きました。 遠赤低温サウナはすでにお勧め３５℃になっていて、入るとジワッと気持ち良くなりました。彼女と台に座ると抱き合いキスし始めました。このサウナを入れるため２００ボルトの電気工事をしました。 でもサウナは金がかかったけど最高です。だって夏場しか出来ない汗だくセックスが出来るからです。全身汗まみれになってするセックスって興奮するし、凄まじい快感を感じられるからです。 うーーんーーっ、キスしながら彼女の手がチ○コを握り刺激して来ました。僕も胸をいじったり開いたマタからクリをいじったりしました。汗がジワッと出てくると同時にチ○コがカァーーッ！ と熱くなりました。 あーんすごいギンギン！ 彼女が言いました。ショートヘアの彼女の髪の毛が頬に張り付いていました。すでに僕も彼女も全身汗まみれになっていました。 すると座っている僕に抱きついてくると真上を向いたギンギンのチ○コめがけて腰が下がって来ました。そしてマ○コがチ○コにゆっくりと入ってきたので彼女の細い腰を抱きしめました。 あっすごい当たるう！ 彼女が言うと僕の上で腰が動き始めました。あっ、あーーーっ！ きもちいいーーー、あーーーっ！ 自分で動きながら彼女の声が連続で出ました。 全身汗まみれヌルヌルになったまま抱き合いセックスを始めました。彼女はハーハーと呼吸しながら腰を動かして、あーーーっ！ って何回も連続で声を出し続けました。 ああもうチ○コが燃えるように熱くなっていてギンギン、マ○コも燃えるように熱いや・・・・ するともーーーイクーーーー！ って言い出して腰の動きがどんどん激しくなりました。 あーーーっ！ 大きな声が出た瞬間、彼女の腰の動きが止まりました。必死で目を開くとそこには汗が吹き出て真っ赤になった顔があり、白目が出ていました。 綺麗な彼女の一番見たくない不気味な顔でした。僕は気持ち良くてもこんな顔絶対なりません、こんな顔になるほどの快感を感じているのか・・・・ ハーハーしながら不気味顔の彼女。 呼吸が落ち着いて来ると、もうおかしくなった！ そう言いながらまた腰が動き始めました。この家に引っ越してから彼女はますますセックス好きになり、過激な行為をしたがるようになりました。 あーーっ、あーーーっ！ 途切れなく声が出て僕にしがみついて自分から腰を動かしているんです、そして不気味顔３回目でとうとう彼女は動けなくなりました。 僕より激しく汗をかいていて全身グチャグチャ、ベタベタ、ヌルヌル。そして一言もうだめ・・・・・ って。もう熱くて我慢出来ないしフラフラして来たので限界でした。 彼女を抱きかかえてサウナを出ると隣のシャワー室に入り、壁によりかかった彼女に冷たいシャワーをかけました。するとヒッ！ って声が出て体が痙攣しました。 正気に戻ったみたいでもっとかけてえ！ って言うので頭からシャワーを彼女にかけました。そして時々自分にもシャワーをかけて体を冷やしました。 最後は鳥肌が出てきたのでシャワーを止めました。彼女は最高に気持ち良い！ って言いました。そして満足気に僕を見て笑いました。汗だくセックスした彼女は壮絶な最後だったのに。 するとねえ、ローション！ って言い出す彼女。あんな顔になるほどセックスしたのに満足していないんです。濡れた体のままビニールマットの上に彼女と座ると僕の体をベタベタといじって来ました。 そしてローションを取り出すと仰向けになった僕の体にローションを塗ってきました。全身ヌルヌルになると彼女が抱きついて来て体を上下に動かし始めました。 おおお、気持ち良い！ たまらずそう言うとローションプレイ興奮するし好きいーーー、もっとしてあげるねって。彼女の胸がお腹やチ○コとこすれ、マタがお尻や背中を行ったり来たりしました。 全身を彼女のモデル体型の体がヌルヌルとして、気持ち良くなるとチ○コがギンギンになってきました。あーーんこれがないとだめなの！ そう言うと両手でチ○コを握ると上下に動き始めました。 うっ、うーーーーっ、あーーーー！ たまらず声が出てしまいました。まるで元モデルのソープ嬢にサービスされてる気分になりました。終わると彼女はマタを開いて僕のお腹の上に乗りこすり付けて来ました。 マ○コがギンギンになってるチ○コに当たり、彼女の腰が上下に動き始めました。綺麗なモデルさんみたいな彼女が自分からこんな淫らなことするなんて・・・・ 何ていやらしい女子なんだ・・・・ ギンギンのチ○コがクリとこすれると彼女は、はああきもちいい！ って何回も腰を痙攣させて声を出しました。さっきからセックスしっぱなしです。 彼女はチ○コクリこすりで３回イッてしまいました。すると僕に手が良い？ 口が良い？ それともマ○コ？ って聞いて来ました。僕は口が良いって言いました。 すると口が開かれるとローションまみれのチ○コが口の中に入ると頭が上下し始めました。うっ、うーーーーっ、あーーーー！ たまらず声が出ました。 クチョッ、クチョッ、彼女の口から音が出て、ふーーん、ふーーん！ って鼻が鳴っています。綺麗な彼女が唇を膨らませて一心にチ○コを舐めているんです。 こんなことする女子に見えないけど、一皮向けば平気で喜んで何でもする女子です。ローションまみれの彼女の体、綺麗な顔、そして口の中の快感、もう我慢出来ませんでした。 うんっ、も、もう、でる！ 彼女に言うと、ふーーんふーーーん！ って頭が激しくなりました。耐えきれずに横を向こうとしたら彼女に腰を強く押さえつけられました。 いっ、いぃーーーーーっ！ たまらず悲鳴を発した瞬間、彼女の口の中でイッてしまいました。悶絶して全身硬直状態で呼吸が出来ないほどでした。それなのに彼女は、ふーーん！ って頭をねじりながら何回も頭が上下しました。 ほおお、もうだめだあ・・・・ 彼女に言うとふふふ！ って鼻で笑うと口が離れました。あーーーんローションプレイ好きい！ そう言うと僕の体にまとわり着いて来ました。 とんでもないセックス好き女子になってしまった・・・・ この蔵の家に引っ越して、欲しい設備が整ってからの彼女の頭の中はセックスのことでいっぱいなんです。 ヌルヌルした体のまま３０分くらい体を休めると彼女とシャワーを浴びるとローションを洗い流しました。こんなプレイが出来るのもリフォームしたおかげです。 全裸のままベッドに彼女と倒れ込むとグッタリして彼女と体を休めました。吸い込まれるように睡魔が来て目が覚めると３０分くらい寝ていました。目を覚ました彼女は小さなチ○コを握り胸にキスして来ました。 ああもうだめだ、今夜はもう出来ない・・・・ そう言うと彼女は、ええーっもう終わり？ って満足していない様子でした。というか毎夜こうなんですが。 仕方なく起き上がると棚から玩具を４つ取り出すとスイッチを入れました。すると彼女はベッドの上でマタを開きマ○コを広げて見せました、ビィーーーン、クリに当てました。 あっ、あーーーークリいいーーーー！ 腰を痙攣させて大きな声を出しました。そして玩具を上下に動かすと彼女は大きな声を出しました。テレビで見る綺麗なモデルさんも玩具当てるとこんなになるのかな・・・・ クリで３回イクと別の玩具のスイッチを入れました。マ○コにゆっくりと入れると彼女の腰が上下にうねりました、そしてこれ好き！ 大好き！ あーーーっ！ って。 すごい反応でした。もう彼女の頭の中は快感がいっぱいで爆発しそうな感じでした。こんなになるまでセックスしたがるなんて異常だ。でももっと！ もっとーーーー！ って。 細い体しているのに性欲だけは底なし沼のようです。そして立て続けに４回イクと、さすがの彼女もヘロヘロになりました。もう限界だな？ そう聞いたら、もっと！ って。 新しい玩具のスイッチを入れました、先っぽがクネクネと動くやつです、そしてマ○コにゆっくりと入れると、あーーーっ！ って叫びました。さっきより大きいやつです。 そして手を動かし始めると彼女は悲鳴を発しました！ ひぃーーーー、きぃーーーーーっ！ 死にそうな叫び声でした。そして突然静かになるとイッていました。 まだか？ 聞くと半開きの口のまま、うんうんって。また手を動かし始めると大きくのけ反って、ひぎぃーーーーっ、ひぃーーーーっ、きぃーーーーっ！ って。 全身が激しく痙攣して本当に死んでしまいそうでした。そしてすぐイクとガクンとなりました。手を止めると目がクルクルと回っていて完全に異常状態でした。 スイッチを切るとマ○コから抜きました。おい大丈夫か？ 聞いたけど返事はありません。綺麗な顔が異常者のようになっていて完全にぶっ壊れたと思いました。 元に戻らなくなったらどうしよう、こんな顔の彼女とは付き合えないや、そう思いながら使った玩具をシャワーで洗い流すと、ペーパータオルで拭き取り玩具棚に戻しました。 ベッドに座りぶっ壊れた彼女を見下ろすと僕を見ました、そして手を握ってくると、わんこらめて！ って言うんです、えっ何？ 何回も聞き返すとマ○コなめてと言ってました。 良いのか？ そう聞くとうんうんって頭を振りました。下にさがるとマタを大きく開きました。マ○コはぱっくり開いて激しく充血していました、そしてクリを舐めると腰が痙攣しました。 上目で彼女の顔を見ると、んごおーーーっ！ って顔でした。そしてマ○コを舐め続けると腰が痙攣しまくりました、こんなになるほど快感を感じたいのか・・・・ 体がのけ反るとガクンとなりました。もう声が出ないんです、そして３回続けてガクンとなると何の反応もなくなりました。大丈夫か？ 起き上がり聞くと彼女の意識はもう無くなっていました。 失神してました。そして異常者のような顔が綺麗な寝顔に戻っていました。全身の力が緩み果てた感が生めかしいでした、思わずすげー！ と言ってしまいました。 全裸のまま毛布をかけると失神したままの彼女の横に寝ると、激しかったな・・・・ マ○コ良かったな・・・・ こんなこと毎夜してるなんて・・・・ 意識がスーッと無くなり寝てしまいました。 目が覚めると小さな窓の外から太陽光が入っていました。そして僕の胸にキスしてまとわり付いてくる彼女、舌をベロッと出してぼくの乳首を舐めながら、今日一日セックスう〜！ って言いました。 とんでもないセックス好き女子になってしまった・・・・ そう思いました。セックスの蔵を作ってからさらにセックス好きというかセックス狂になってしまった彼女。 当分の間、新居というかセックス蔵での彼女との激しいセックスの毎日が続きそうです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
もそえさんの作品集→ |
| 2020年1月19日掲載 |
| Copyright (c) 2020 もそえ All rights reserved. |