セックス旅館、庄天閣


セックス旅館、庄天閣もそえ作

ボクは１９才、市役所の特別清掃課の下請け会社で働く作業員です。毎日トラックを運転して、市民の皆さんから連絡が来ると出動しゴミ集めをしています。　この仕事で一番嫌なのは自動車にひかれた犬とか猫の死骸収拾です。ぺったんこになった動物をシャベルで道路からはがして、大きなバケツに入れる作業です。　その他、家の庭にゴミが投げ捨てられたとか、公園に捨てられた産業廃棄物などのゴミも集めています。人のやりたくない仕事ばかりですが、市民の皆さんのために作られたので特別清掃課と呼ばれています。　土日は完全休みで残業もありませんが、給料は安くてアパートなど生活費を払うとお金は無くなってしまいます。あーあ、もっとお金があれば綺麗な彼女でも作ってオープンカーでデートしたいなあ・・・・　お金があれば欲しいものが手に入るはずですが、ボクには何もありません。だから一番大事にしているのはスマートフォンです。これで友達とも連絡出来るし、知りたいこともわかります。　ワンルームの狭いアパートにある娯楽電気製品は、３２インチテレビとスマートフォンだけです。そして毎日小さな画面でエロサイトを巡回しながらオナニーするのが夜の楽しみです。　たまにはソープにでも行って綺麗な女子とセックスしたいけど、お金がありません。でもそんなボクでもセックス出来る場所があるんです。それはセックス旅館、庄天閣です。　庄天閣は元々は高級旅館だったらしいです、でも倒産して別会社に買い取られてセックス旅館になりました。ボクはこの旅館の会員で無料で宿泊してセックス出来るシステムがあるので大変助かっています。　でも会員になるには大変でした。年齢は２５才までで容姿端麗、健康診断書も提出しないといけなくて、私生活や仕事に関しても厳しい審査がありました。　合格したのは半年前で今は毎週のように旅館から連絡が入り、宿泊しています。もちろん相手は若くて可愛い女子ではありません、お金持ちのエロおばさん達です。　エロおばさんは暇と性欲を持て余していて、たまった欲望を満たすため庄天閣へ宿泊しにやって来ます。そして若い男子の肉体を思う存分味わい吸い尽くします。　今週も木曜日になると旅館から連絡が入りました。今度の土曜日一泊どうか？って話しです。別に予定も無くて暇だったので必ず行きますと返信しました。　金曜日、トラックを運転して市内を走りながら、週末相手するエロおばさんはどんなだろうか・・・・　って妄想したら作業服のズボンの前が膨らんで破れそうになりました。　若くて綺麗な女子希望ですが贅沢は言ってられません、セックス出来るだけで良いと思わなければ・・・・　仕事が５時で終わると帰り道にスーパーでお弁当を買ってアパートに帰りました。　夜はスマートフォンでエロサイトを見ながら、今までに庄天閣でセックスしたエロおばさんのことを思い出しながら、寝るまでオナニーにふけりました。　翌日は寝坊して昼になるとアパートを出て、駅で立ち食いそばを食べると電車に乗りました。本当は特急使えば１時間ちょっとですが、お金を節約するため快速に乗って２時間ちょっとで温泉駅で下車しました。　駅から庄天閣まで普通はタクシーですが、お金がもったいないので３０分歩いて宿に到着しました。フロントロビーで名前を言うと、支配人から竹の間へと言われてルームキーを手渡されました。　昔は高級旅館でしたが今はセックス旅館です。ガラス張りの廊下を歩くと外には庭園があって池がありコイが泳いでいました。竹の間のドアにカードキーを当てるとカチッと鍵が開きました。　ドアをしめて靴を脱いで一段上の床にのぼり、引き戸を引っ張ると豪華な和室が見えました。新しい畳の匂いがプーンとしてうちのアパートとは大違いだと思いました。　今日セックスするエロおばさんは夕方４時頃に到着のようです。まだ時間があるので部屋にある温泉に入ることにしました。露天風呂ではありませんが、大きな窓からはさっきの庭園が見えました。　温泉の匂いがする湯に入ると気持ち良くて、うーーーん！　って声が出てしまいました。いつもアパートではガス代節約のためサッとシャワー浴びるだけですが、やっぱりお風呂は気持ちいいなあ。　３０分くらい入って汗が出てきたので、出るとパンツをはいて室内着に着替えると和室の畳の上に寝転がりました。うーん、気持ち良い・・・・　そして寝てしまいました。　カチッ、ガタガタ・・・・音が聞こえて目が覚めました。起き上がった瞬間、引き戸が開いておばさんが中に入ってきました。眠い目をこすりこんにちわ！　って挨拶するとおばさんもこんにちわ！と返事してくれました。　高そうな白のワンピース姿のおばさんです、３５才くらいで綺麗だったのでやった今日は大当たりだ！そう思いました。ボクはお茶いかがですか？　って聞いたらはいって言ったのでお茶を入れ始めました。　お茶をいれながら自己紹介すると、おばさんはＴさんと言いました。今日はよろしくお願いします、そう言うとＴさんはこちらこそよろしく！と言ってくれました。　Ｔさんとお茶を飲みました。落ち着かない様子だったのでここ始めてですか？　って聞くと、はい、思い切って来てみましたと。話を聞くとＴさんはお金持ちの家にお嫁に来たらしいです。　でも旦那さんは６０才でずっとセックスレスらしいです、エロおばさんがこの旅館に来る一番多いパターンだなと思いました。ボクも特別清掃課で働いていて彼女いない１９才って話もしました。　するとＴさんは私みたいなおばさんで良いんですか？　って心配そうに聞いて来たので、素敵に見えるしボクは大歓迎ですって言いました。するとＴさんは、うれしい・・・・今日は勇気出して来たのって。　エロおばさん達の目的はセックスすることです、ボクはすぐにでもセックスしたいです！って言いました。するとＴさんは急に顔をこわばらせました。　立ち上がりＴさんの後ろに座るとギュッと抱きしめました。するとＴさんは、う！って声を出しました。全身が固くなってかなり緊張しているように感じました。　すかさず首筋にキスしました、はあっ！　って声が出てハーハーと呼吸が荒くなって来ました、そしてワンピースの上から胸をもみ始めました。するとかなりのボリウム感を感じました。　細い体と思ってたけど肉の感触は最高でした、そしてチ○コが激しく立ったのでＴさんのお尻に押し付けました。その瞬間、はああ！って動揺した声が出ました。　もっと強くチ○コをお尻に押し付けると、はああすごい！って言いました。腰を左右に動かして押し付けると固いの好きですか？　そう言うとＴさんは吐き出すように主人のはクニャクニャなんです！って。　胸を触りながら太ももも触りました、細いけど肉の感触がたまりませんでした。そして手を中に入れるとパンティーはジメジメになっていました、そしてクリに指を当てると、はっ、はああああ！　って。　凄い反応でした。ずっとセックスがしたくて我慢していたんだと思いました。そして首筋にキスしながら耳元でＴさんのマ○コにチ○コをぶっ刺して一晩中セックスしたい！と言いました。　その瞬間、Ｔさんは、いやあーーーーー！って悲鳴を発して全身をくねらせたんです。すかさず早くマ○コに入れたい！　って言うと。ひーーーーいやあーーーーーっ！って。　完全にスイッチが入ってしまったようです、そして背中のジッパーを下にひっぱりました。肩から外すと白いレースのブラが見えました、そして恥ずかしそうに手で胸を隠しました。　Ｔさんを横に寝かせるとワンピースを引っ張り、足首から抜きぬきました。Ｔさんのマタを大きく開くと、白いレースのパンティーには大きなシミが広がっていました。セックスしたくて我慢できないんですね？　そう言うとＴさんは、いゃあーーーーっ！みないでーーー！って言いました。でもパンティーの横から指を入れてクリをいじると、はあーーー！　って叫んでとうとうボクの目の前で大きくマタを開いたんです。　クリをいじって５分、Ｔさんは、はっ、はあーーーーーー！　って叫んだ瞬間、全身をビクビクっと震わせるとイッてしまいました。そして目をつぶってハーハーしなからイヤイヤしていました。　Ｔさんにかぶさると背中に手を回してブラのホックを外しました。そしてめくると大きな胸が出ました。Ｔさんは恥ずかしそうに両手で隠しましたが、強引に手をはがすと乳首を舐め始めました。　はあっ、は、は、はあっ！　もみ心地の良い胸と可愛い乳首。旦那さんはこんな綺麗でエロい体してる奥さんがいるのに、セックスレスだなんてもったいないと思いました。　舌で舐めるたびＴさんは声を出して全身を震わせました。本当に感じているのがわかりました。舐めながら触りながらパンティーの中に指を入れてクリも触りました。　Ｔさんは泣きそうな声を出して夢中で感じ始めました。こんな興奮状態で一晩中セックスしたら、いったいどうなってまうのか心配になりました。今までの一晩中チ○コを欲しがるエロおばさんとは違うと思いました。　そして３回イクとガクンとなり、とうとう狂ったようにもう我慢できない、セックスしてーーーーー！って叫んだんです。とうとう本性むき出した・・・・　でもボクも我慢出来ませんでした。　パンティー姿のＴさんをお姫様だっこすると奥の寝室へと運びました。そして布団の上にゆっくりと寝かせました。服を脱いでパンツを下げて用意しておいたコンドームをチ○コに巻きました。　そして目をつぶり両手で胸を隠しているＴさんの片手をひっぱり、チ○コを握らせました。その瞬間、つぶってた目を開きチ○コを見るなり、おっきい！　か、かたい！す、凄い！って。　これをマ○コに早く入れたい！そう言うとＴさんは待ちきれない様子でした。い、いれてーーーーあーーーー！　ってセックスしたくて我慢できない様子でした。そして両手でパンティーを引っ張り足首から抜きました。　Ｔさんの上に乗り足でマタを大きく開きました、反り上がったチ○コを見たＴさんは激しく興奮して、ひいーーー！　って声を出すと両手で口をふさぎました。そり上がったチ○コを水平にしてゆっくりと腰を前に進めました。　ドロドロになったマ○コにチ○コが当たりました、ゆっくりと腰を前進させるとＴさんは、はっ、はあーーーーー！　って叫びました、そしてチ○コが奥深く入ると大きく仰け反りました。　しばらく待ってからゆっくりと腰を動かし始めました。Ｔさんの胸からは心臓がバクバクとした振動が伝わって来ました。そしてチ○コが奥深く入るたび、はあっ！　って息を吐いて仰け反りました。　ああ、こんな綺麗なおばさんとセックス出来るなんて。今日は大当たりだ、今夜は燃え上がってしまいそうだ！　そう思いました。そして腰をゆっくりと味わう動きを続けました。　２０分、３０分・・・・Ｔさんは半狂乱状態になっていました。本当に死んじゃいそうで怖くなって来ました。ああもうこれ以上したら・・・・　次の瞬間、ガクンとなると急に静かになりました。　Ｔさんの顔は完全なイキ顔になりました。口がとんがって思い切り目をつぶり固まった状態だからです。でも腰の動きは止めずにゆっくりとチ○コを出し入れし続けました。　とんがった口が開いたり閉じたりして凄まじい絶頂を感じている最中でした、そんな綺麗なＴさんの凄まじいイキ顔を見ていたらボクも我慢出来なくなりました。　イキ顔で固まっているＴさんに、イクよ！イク！　そう言うと狂ったように腰を動かし始めました。Ｔさんのイキ顔がさらにゆがみました。その顔を見たらもう我慢出来ませんでした。　イク、い、イク、うっ、うーーーんーーーーーーっ・・・・・マ○コの奥深くに凄まじい射精をして気が狂いそうな快感を感じました。ああもう最高だ・・・・　マ○コの中に出した・・・・　目をつぶりながら何回もマ○コの奥深くを突きまくりました。そしてやっと強烈な快感が引いてくると目を開きました。そこには狂ったＴさんのイキ顔が・・・・　射精した後の満足感を感じながら、Ｔさんの狂ったイキ顔を見て快感を味わいました。そして５分後にチ○コを抜きました。昨夜１０回くらいオナニーして何も出なくなったのにコンドームの先には大量の精子が。　ううう、す、すごい、で、出たあ！　たまらずそう言ってしまいました。コンドームを抜いてティッシュでチ○コを綺麗にしました。そして放心状態のＴさんの足を大きく開きました。　もの凄い量のドロドロでマ○コのまわりはグシャグシャでした。そこをティッシュで何回も拭いて綺麗にしました。あー良かった。そう言ってＴさんの横に寝て抱きしめました。　Ｔさんはやっと普通の顔に戻りました。そしてこんな凄いの初めて・・・・こんなに気持ち良くなったの初めて・・・・　ってウルった目でそう言いました。ボクもすごく良かったです！と言いました。　それから１時間抱き合い休みました。夕飯食べに行きたい、そう言うとＴさんは、はいって返事しました。ふとんから起き上がるとＴさんはパンティーとブラを着け始めました。　浴衣姿になるとボクとＴさんは部屋を出ると、廊下を歩いてレストランに向かいました。レストランはバイキング形式でいつでも好きなものを食べられます、そしてＴさんと食べ始めました。　見回すとすでにセックスして満足したエロおばさんと男子会員がいました。食べ終わったらまたセックスするに違いない、そして一晩中寝かせてくれないはずだと思いました。　いつもスーパーの値引き弁当ばかり食べてるボクにとって、この旅館の食事はとても美味しくてついつい食べすぎてしまいます。そして食べているとＴさんは、ボソッとこんな世界があったなんてと言いました。　最初は旅館のことかと思って聞いてたら、オーガズムのことを言ってたんです。そうか、あんなオーガズムを感じたの初めてなんだ・・・・　それなら今夜はもっと強烈なオーガズムを感じてもらいたいと思いました。　１時間かけてお腹いっぱい食べました。部屋に戻る途中セックスの続きがしたいです、って言ったら。Ｔさんはウルった目で全身を震わせておねがい！　もっとして！って言いました。　部屋に入るとＴさんの手をひっぱり脱衣室へと入りました。そして腰のヒモを引っ張りました。浴衣が肩から落ちるとブラとパンティー姿になりました。ボクも浴衣を落としました。　パンツの前が大きく膨らんでいるのを見ると、Ｔさんは両手でまた口をふさいで凄い！　って言いました。ブラのホックを外してパンティーを落としました、そしてパンツを脱ぐと湯に入りました。　温まりながらＴさんの体を触りました。綺麗だしエロい体しているし今夜は燃え尽きたいと思いました。Ｔさんにはもう恥ずかしさと緊張感はありませんでした、そして体を触ると激しく感じ始めました。　胸を触ると全身をくねらせ声を出しました、クリを指でいじると全身を震わせて簡単にイッてしまいました。こんな綺麗なＴさんも今は頭の中エロでいっぱいなんだ。　バスタブから立ち上がりチ○コをＴさんの顔の前に出しました、するとＴさんは、はああ、おっきい！そう言うと握って、かたい！こんなにかたいなんて！　って言うと手首を動かし始めました。　ボクは腰を震わせながら、ううう、き、きもちいい！って言いました。するとＴさんはいつまででもするわ！　と言ってくれました。そしてＴさんの手がどんどん早くなって来ました。　ううう、ううう、き、きもちいい！　Ｔさんはイッちゃった目でチ○コを見てハーハーと激しい呼吸をしていました。小さな手が激しく上下に動いてるのを見下ろしました。　５分後、我慢できなくなりました。出ちゃう！Ｔさんに言うと良いわ出してあげる！って。Ｔさんは狂った目でチ○コを見ながら、はあっ、は、はあ！　って声を出し始めました。　で、出る！そう言うとＴさんは、はあああ！はあああ！って泣きそうな声を出しました。そして次の瞬間、チ○コの先から水みたいな精子がピピッ！　って飛び出しました。　その瞬間、Ｔさんの顔は激しくゆがみ、ひぃーーーーーーーっ！って悲鳴を発しました。そしてボクは目を開いてられず仰け反り腰を激しく震わせました。　Ｔさんの手が動くたび腰の震えが止まりませんでした。すると生暖かい感触を感じました。必死で目を開いて見下ろすとＴさんがチ○コを口に入れて夢中で舐めていたんです。　うっ、ううう！あ、あああ！たまらず声が出て腰が激しく震えてしまいました。ああもう気持ち良すぎておかしくなりそうだ・・・・　チ○コは激しく立ったままでした。　３０分舐められました。も、もう気持ち良すぎて耐えられない・・・・Ｔさんの頭をつかんでチ○コを口から出しました。そして、はあああ、も、もうだめだあ！　って。　Ｔさんはこんなに舐めたの初めて！もっと舐めたい！　って言いました。でもボクはこれ以上耐えられないよ、続きはマ○コに入れたいと言いました。するとＴさんは立ち上がりボクの手を引っ張りました。　全裸のままふとんの上に倒れ込みました。するとすぐＴさんはまたチ○コを握って来ました、そしてこんな凄いの初めて！もう待ちきれない！って言いました。　ボクはコンドームの袋を破りました、するとＴさんが着けてあげる！　って言いました。そしてあまり上手でない手付きでコンドームを巻きました。ボクは後ろからぶっ刺したい！って言いました。　するとＴさんは待ちきれず３秒でお尻を出して来ました。お尻の穴がヒクヒクしているのが見えました、そしてドロドロになったマ○コが。そこにチ○コを当てると一気に腰を突き出しました。　ひぃーーーーーーー！Ｔさんの悲鳴が聞こえました。ボクはすぐに後ろからマ○コめがけてチ○コを突き始めました。おっ、おーーーー！い、いい！おーーー！　って声を出しながらです。　はあっ、はあーーーーーはあーーーーー！Ｔさんの叫び声は連続状態で止まりませんでした。たまらずボクも、おっ、おーーー、おーーーー、おっ！　って声を出し続けました。　ああこの綺麗な背中たまらないな、お尻も激しくエロだし。そして腰の動きが止まらなくなりました。とにかくぶっ刺してぶっ刺しまくりました。すると２０分後、Ｔさんの連続した叫び声が止まりました。　ボクはイッた！と思いました。しばらく動きを止めてじっとしていました。するとＴさんは、凄い！す、凄い！　って。そしてまた腰を動かし始めるとＴさんは、きぃーーーー！って叫び始めました。　２回、３回ってＴさんはイキました。するともう声が出なくなりました。そんなＴさんのエロいお尻をつかんで、腰を動かし続けました。おっ、おーーー、おーーー、おーーー！　いい！って。　あまりの気持ち良さにイキそうになりました。Ｔさんは無言のまま固まっていました。Ｔさんの狂ったイキ顔は見えませんが想像は出来ました。だすぞだすぞ、うっ、うーーーーんーーーーー！　マ○コの奥深くにチ○コを突いた瞬間、激しく射精するとたまらない快感を感じました、そしてしぼり出すように何回も腰を突き出しました。うーーーんーーーーっ！　って。はああ、も、もう、最高だ・・・・　満足してチ○コを抜くと、うつ伏せになったまま反応しないＴさんの顔が見たくなりました。腰に手を回して仰向けにするとそこには白目出たまま固まった顔が現れました。　完全に狂ったイキ顔でした。完全に昇天している！ボクはその顔を見ながらコンドームを外してティッシュで綺麗に拭き取ると、マ○コも綺麗にしてあげました。　だらしなく大の字になったＴさんのエロい体、そして不気味な昇天顔。エロおばさんが果てる姿は今までに何回も見ていますが、綺麗なＴさんまでもがこんなになるなんて。　疲れて寝てしまい目が覚めると２時間くらい寝ていました。Ｔさんも果てて爆睡中でしたがボクが起きるとすぐ、セックス好きなの！こんなの初めてなの！　凄く気持ち良いの！って変な発音で言いました。　綺麗なＴさんがこんなになってしまっけどもっと狂わせたい、そう思いました。そして手を伸ばしてクリをいじりました。するとひっくり返った声を出して全身を震わせ始めました。　完全なセックス狂い状態です、素敵な人だと思ったけど今までのエロおばさん達とまったく同じでした。そしてコンドームを巻くと足を大きく開きました、そしてマ○コめがけてチ○コをぶっ刺しました。　ひぃーーーー！ははは！ははははは！　Ｔさんは突然笑い始めました。とうとうおかしくなった、他のエロおばさんよりエロかもしれないと思いました。そして腰を動かし始めると今度は泣き顔になり悲鳴を発し始めました。　ああ、綺麗なエロおばさんもうたまらない・・・・マ○コを思う存分味わう腰の動きを続けました。３０分するとＴさんはイキ顔になったまま狂っていました。　最期は白目が出て反応がなくなりました、でも反応がないとつまらないです。チ○コを抜くとＴさんのエロい肉体を見ながらチ○コを握りオナニーしました。　２０分後、Ｔさんの反応が戻ってくるとオナニーをやめてまたマ○コに入れようとしました。するとＴさんは、ひっ、ひぃーーーー！って悲鳴を発しました。　そして逃げようとしたので押さえつけると一気にチ○コをぶっ刺しました。きぃーーーーーー！　Ｔさんの悲鳴が聞こえました。そしてマ○コとＴさんのエロい肉体を思う存分味わいました。　また反応が無くなるとチ○コを抜いてＴさんの肉体を見ながらオナニーして反応が戻ってくるとチ○コをぶっ刺してました。それを何回かくり返して最期にマ○コの中に激しく射精するとやっと満足しました。　うーんーーーっ、良かった・・・・・コンドームを外して後始末しました。ああ、やっと満足した・・・・　完全に果てて壊れたＴさんの横に寝転ぶと満足感に浸って目をつぶり寝ました。　目が覚めると夜中の２時でした。Ｔさんは普通の綺麗な顔になってスヤスヤと寝ていました。チ○コが立ったのでＴさんのマ○コが見たいと思い、起き上がり足を開くとマ○コがパックリと見えました。　そして指で触っているとＴさんが目を覚ましました。もうこれ以上したら死んじゃうの！って。ボクはもっとぶっ刺してぶっ刺しまくりたい！　そう言うとＴさんは、ひぃーーーー！ころしてーーーー！って。　コンドームを着けるのを見たＴさんは両手で口をふさぎ、そしてボクの目の前で自分からマタを開き、パックリとマ○コを見せて腰をいやらしくくねらせ始めました。そこめがけてチ○コを一気にぶっ刺しました。　きーーーー！Ｔさんが悲鳴を発しました。ボクは一晩中ぶっ刺してやる！そう言うとＴさんは全身を激しく震わせ、きーーーーー！　って狂喜した悲鳴を発しました。　狂ったイキ顔、死んだみたいに白目が出たまま、少し休ませて普通に戻るとまたチ○コをぶっ刺しました。反応が無くなると休みせて普通に戻るとまたぶっ刺し続けました、ああずっとマ○コの中にチ○コ入れてたいや・・・・　障子の外が明るくなって来る頃には、Ｔさんは目の焦点がさだまらず泳ぎまくり、意味不明の言葉をズラズラと言い完全なエロおばさんになっていました。こんな素敵なＴさんがたった一晩でエロおばさんになってしまったんだ・・・・　ああ、明日からまたオナニーしか出来ないや、そう思ったら無理にでもセックスしようと思いました。朝日が入る室内でボクはＴさんのマ○コをこれでもかとぶっ刺し続けました。　おっ、おーーーーおーーー、おっ、おーーー！ああ、マ○コの中気持ち良い！　抜きたくないと思いました。そしていつまでもチ○コをぶっ刺し、オナニーしてまたぶっ刺しまくりました。　それをくり返してるうち８時になりました。ああ、朝食食べてから温泉に入って帰れたい・・・・　大の字になったまま動かないやり過ぎて果てたＴさんをおいて一人で食べて入浴しました。　ああ、疲れたけど一晩中Ｔさんとセックス出来た、今回はすごく良かったな・・・・　体の疲れはあったけど満足感は最高でした。出る支度をするとＴさんに帰りましょうって言いました。　すると、も、もう、らめえ！　って言うとスーッと目をつぶり寝てしまいました。しかたないので放置してセックス旅館、庄天閣を出ると歩いて駅まで行き電車に乗りました。　恐ろしい睡魔がきてそのまま爆睡、気がつくともう近くの駅まで来ていました。駅を出てアパートまで歩く間、昨夜のＴさんのあの姿を思い出したらズボンの前が膨らんでいました。　来週はいったいどんなエロおばさんとセックス出来るんだろう・・・・　そう考えたら早く次の土曜日にならないか待ち遠しくなりました。ボクはセックス旅館、庄天閣で毎週エロおばさんとセックスしてる１９才男子です。

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2018年12月21掲載
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