セックスの壺


セックスの壺もそえ作

私３３才、彼３１才、飲食店で働くカップルです。私達は安い給料で働いているため生活は苦しく、欲しいものも買えず狭い安アパート暮らしから抜け出せずにいます。　私は駅ビルの和食レストランで働き彼はデパートのグルメ館のトンカツ店で働いています。共に楽に働ける職場ですが手取りが１２万から１４万円ととても低いわけです。　しかし他の飲食店も同じようなもので、どこもたいして変わらないからずっと我慢して働いています。たまにお金が欲しくてホステスでもしようかなあ、って言うと彼は絶対ダメって言います。　この状況から抜け出すにはいったいどうしたら良いのかしら？　考えても頭が悪いため何も出てきません。こんなことばかりして歳とったらいったいどうなってしまうのかもわかりません。　欲しいものも買えず遊びたくてもお金が無ければ何もできません。手元にあるお金はわずかですが、病気や怪我、急にアパート追い出された時のため毎月１万円の貯金はしてますが、貯まるペースはとても遅いです。　そんな私と彼にとって楽しみといえばセックスです！　セックスすればとても気持ち良くなれるしお金もかかりません。そしてセックスが終わればとても幸せな気持ちになれます。　寝る前の１時間かけてするセックスだけを楽しみにしてるカップルですがそれでも不満はあります。それは声が出せないってことです、アパート１階の端の部屋は防音が悪くいつも無音セックスしてるからです。　オーガズムがやって来ると顔を歪め必死で声を我慢して終わるわけです。それでもどうしても最後の瞬間、クッ！　って甲高い声が出てしまい彼は慌てて私の口を手で押さえます。　もっと何も考えず声を出して彼と夢中になってセックスできたらどんなに良いことかといつも考えています。せめて週に１回ラブホに行って激しくできればまだ良いですがそのお金もありません。　ところが先日、彼が月９８０円ＳＩＭフリースマホを私に見せてきたことで状況は好転しました。画面を見るとそれは壺でした。壺というかトックリみたいな形の容器でした。これ何？　そう聞くと彼はセックスの壺だよって・・・・　トックリの形してたので小さな物かと思ったら直径１．２メートル高さ１８０センチ、それもビニール製だったのでこれが何に使えるの？　って聞くと中でセックスすると大きな声を出しても大丈夫なんだよって。　こんな壺の中でセックスだなんて嫌よ、寝てできないじゃない。そう言うとこの狭い部屋に置けるのはこれしか無いんだよ、これさえ買えば出したいだけ声出せるしって・・・・　その時はこんなの嫌って言いましたが、翌日仕事していてふと思いました。毎夜出せない声が出せたらどんなに良いことかと・・・・　そしてその夜彼に値段を聞いたら６万円でした。　そんなお金は手元にありません、出すとしたら毎月の貯金に手を出さない限り無理です。それから１週間買うか買わないか迷いましたがもう私、セックスが最近良くなりすぎて声を我慢するのが限界でした。　彼と付き合い始めて２年、もうこれ以上は無理だったからです。これしかない、そう思い彼に買おうよ！って言うと彼と半分ずつ出してポチッと注文しました。　翌日届いたセックスの壺に期待しました。箱に出てる写真は本当に壺の形しているんです。なんでこんな形なのかしら？　彼と大きなダンボール箱をカッターで開きました。　組み立て方を見ると付属のポンプをコンセントに差し込みスイッチ入れて膨らませろと書いてあり、スイッチ入れると丸い円だった壺が膨らみ始めました、そして最後には壺の形になって立ちました。　壺は２重になっていて膨らみ切ると余った空気は壺の中に入り押し出され、室内に出ていくため中にいても酸欠にならず室内の温度と同じに保てる仕組みのようです。だから使用中はずっとポンプが動きっぱなしになります。　これどうやって中に入るのよ、すると説明書を読んだ彼はこうやって壺を倒して中に入ったら壺を押して立てるんだ、そう言い絵を私に見せました。試しに入ってみるわね、立ってた壺を倒し頭を入れて四つん這いで中に入ると彼が起こして壺は立ちました。中は以外に広くフタするよ、って言うとフタが閉まったとたん外の音がまったく聞こえなくなりました。　反響する声で聞こえる？って聞いても何も聞こえませんでした。手を伸ばしてフタを押し上げると聞こえた？って聞き直すとえっ、何？　ってまったく聞こえてませんでした。　ねえ何かしゃべって、そう言うとフタを下げて閉めると静かになり何も聞こえませんでした。やった、やったわ！　狭い壺の中なら気持ち良くなっても声を我慢しないですむのね。　出たり入ったりするのは大変ですがこの壺の中でセックスしたらば・・・・　すぐ試してみたくなりました。彼とシャワー浴びて裸のまま壺を倒し中に入ると壁に手をついて立てると上のフタを閉めました。　本当だ外の音がまったく聞こえないや、ねえこれで大きな声出しても大丈夫よ！そうだな何の心配もしないでこれからできるのか！　そして彼と立ったまま抱き合いキスしました。　オチ○チンはすでにお腹に押し付けられています。立ったままセックスだなんていつしたのかも思い出せませんでした、それが新鮮でいつもより興奮してきました。　ん・・・・ん・・・・、必死で出したい声を我慢していました。あっ、壺の中なら出しても大丈夫なんだ、そう思い彼のお尻を両手で触りながら声を出し始めるとその声に彼も興奮して私の体を強く抱きしめてきました。　んーーーあーーーー、キスできなくなり口を放して声を出すと彼は慌てて私の口をふさぎました。大丈夫よ声出して、そう言うと彼はあっそうだった、そう言うとまた抱き合い体を触り合いました。　１０分後、オチ○チン入れたくて我慢できなくなりました。ねえ早く入れて！そう言うと彼の腰が下がり上に上がるとオチ○チンがゆっくり下から入ってきました。　あっ、あーーーーおっきい、あーーーーかたい、たまらず本音が口から出ました。あっ、あああオマ○コすごいしまる、彼が言いました。立ったままのセックスだなんて何かぎこちない感じでした。　すると彼の腰が下から突き上げてきました。あーーーだめーーーそこーーーー、たまらず声が出ました。オチ○チンが今まで以上にオマ○コの奥深くへ突き刺さったからです。　今までしてたセックスでは到達できない奥深くにオチ○チンが何回も突き刺さるとたまらず、あーーーーーそこーーーーーー、って叫んでしまいました。私の声に興奮した彼は力を入れてさらに突き上げました。　こんな奥深くまでオチ○チン入ったら壊れちゃう、それだめーーーーあーーーーー、でも止まりませんでした。こんなに強い快感は始めてでした、狂ったように彼に抱きつき下からオチ○チンが何回もそんな動きだめって。　あっという間に我慢できなくなり、たまらず大きな叫び声を発するとイッてしまいました。それなのに彼の突きは止まらず意識が遠くなるほどの快感を感じました。　あーーーーー、彼の声が出た瞬間激しかった突きが止まり私と彼は強く抱き合ったまま棒立ち状態になりました。そしてあまりの快感に全身硬直して動けなくなりました。　意識が少しずつ戻ってくると目を開きました。そこには彼の凄い顔があり終わったと思いました。ああこんな奥深くで子宮口めがけて射精だなんて・・・・　ピル使ってなければ確実に避妊失敗だと思いました。　彼が目を開くと私を見て、凄かったオマ○コの中、こんなの始めてって言いました。私も激しくイケたわもう凄いんだもの、深くオチ○チンが入ったまま彼と抱き合いイッた後の余韻をたっぷり味わいました。　でもオチ○チンは小さくならず大きなままでした。どうしちゃったの今夜は凄いじゃない、そう言うとオマ○コの中がすごく良くてたまらないよ、ああもうオマ○コの中最高だよ、そう言うんです。　狭い壺の中で立ったままイッてそのまま余韻を味わっていると、今度は後ろから入れたい、って言われました。良いわ後ろから突いて、そう言うとオチ○チンが抜けたので背中を向けました。　彼は胸を両手で揉みながらオチ○チンが後ろから入ってきました。そして腰の動きが始まるとパンパンと音がしてオチ○チンがオマ○コの奥深く突き刺さりました。　あーーーっすごおーーーい、そこだめーーーーー、さっきも凄かったけど後ろからだともっと凄いでした。オマ○コからはグチャグチャと音が出てパンパンと突く音も出っぱなしでした。　こんな強い快感があるなんて、それもオチ○チンは凄く固いままだなんて、そしてたまらず、あーーーーー、すごおーーーーい、あーーーー、って出したい声を出したいだけ出しました。　彼の凄い突きにたまらず私だけイッてしまいました。声が出せないほどの快感に棒立ちしてると彼がイッたか、って言いました。あーーーんイッたのおーーー、あーーーーもうオマ○コだめーーー。　そう言うのに彼はもっとだ、そう言うとまた後ろからパンパンが始まりました。も、もう、そんな奥深く何回も突かれたら壊れちゃう、そんな激しいのだめーーーー。　そしてたまらずまたイクと声が出ないほどの快感が来て棒立ち状態になりました。それなのに突きは止まらずこれ以上はもう無理、そう思った瞬間、彼の叫び声が壺の中で響くと激しかったのが終わりました。　彼と無言のまま強烈な快感に動けず棒立ち状態になり、全身硬直したまま胸を揉まれ動けませんでした。その凄まじい快感が過ぎるとやっと目が開きました。　オマ○コこわれたのー、硬直状態が緩んでくると立ってられずオチ○チンが抜けると壺に座り込んでしまいました。ああこんな激しいの始めて、そう言うとオマ○コが狂っておかしくなったと言われました。　立ったままのセックスがこんな強い快感を感じられるなんてしたことなくて知りませんでした。立ったままの彼のオチ○チンの固さといったらハンパなかったからです。　オマ○コも立ったままのほうが絞まるのかしら、彼があんな声出すほどだから凄かったんだと思いました。おかしくなったオマ○コ感じながら彼に寄りかかり体を休めました。　壺の中はエアコン効いてる部屋と同じ温度で快適なままでした、かすかにポンプのブーーーって音がしてるだけで呼吸も楽で激しかったセックス後の余韻を味わいました。　あーーん凄く良かったわ！彼に言うとオマ○コが絞まって凄かったよ！　って胸を揉まれながら言われました。ねえこれで大きな声出せるからこれなら満足して毎日できそう、そう言うと彼も毎日がもっと楽しみになるなと言いました。　いつも彼が２回イッて１時間で終わりになりますが今日はちよっと違い快感強すぎて３０分で終わりました。さっきのオチ○チン凄かったな・・・・　頭の中はまだオチ○チンのこと考えてました。　すると腰に異物感を感じ始めました。あらオチ○チン元気よ！そう言うとさっきのオマ○コが凄すぎて思い出していたらまた入れたくなったと言うんです。　３回目だなんて、嬉しくなりもう１回しよ！そう彼に言うと来いって言われました。座ったままするの？　そうだ立ったままはもう疲れたから上で動けって言うんです。　体を回し彼に抱きつくとオチ○チンは真上を向いていました。ゆっくり腰を下げていくとオチ○チンがオマ○コに当たりさらに腰を下げると最後オマ○コの奥深く突き刺さりました。　その瞬間、彼とたまらず、あーーーーーって声が出ました。だって凄い密着感と快感を感じたからです。はああ凄いしまるーーーー、あーーー突き刺さってるのーーーー、たまらず彼と感想を言ってしまいました。　彼に抱きつき腰を前後に動かすとオチ○チンが奥深くでこすれました。あーーーっ奥あたるーーーー、たまらず声が出るほどの快感を感じました、こんなセックスしたの始めてでこんな快感が来るなんて知りませんでした。　それに角度を変えるとオチ○チンの根元にクリがバッチリ当たりこすれてさらに快感を感じました。凄すぎて激しくなんかできませんゆっくり腰を動かすだけで十分過ぎる快感を感じました。　あーーーオマ○コすごい、あーーーーしまるーーー、彼も出したことのない声を出して快感を感じているようでした。そして彼に抱き着いたまま腰の動きが止まらなくなりました。　そして彼に胸を揉まれ乳首なめられると、全身に快感走ってもうそれだけで天国に昇ってしまいそうになりました。そしてたまらずイッてしまうと凄い快感が来て動けませんでした。　それなのに彼は、あーーーオマ○コがーーー、あーーーーおかしい。っておかしな声を出していました。そしてもっと快感を感じたくてさらに腰を前後に動かし、オチ○チンとクリを同時にこすりつけました。　すごい、すごいすごいあーーーーー、たまらず声が出ました。こんな快感感じたの始めてでした。もうこれ以上ないくらいオチ○チンが突き刺さっていてどうかなってしまいそうでした。　頭の中はオチ○チンのことでいっぱい、どうしても腰の動きが止まらなくなりました。そしてまたイクと彼にもう動けないって言いました。すると下からしてやるって言うと私のお尻をつかみ下から腰が動き始めました。　いーーーーーっいーーーーーーー！　耐えがたい快感に狂った声で叫んでしまいました。そして彼もおかしな声を出し始めました。オチ○チンとオマ○コが密着し過ぎて耐えがたい快感を感じたからです。　そして今度は彼がイクと私を強く抱きしめておかしな声を出しました。も、もう、そんな強く抱きしめられたら息できない、意識が薄れるほどの興奮と快感を感じました。　ひーーーーー、狂った声が出ました。きーーーーー、彼も狂った声が出ました。そして彼と狂った声を出しながら腰を動かし合い狂ったように凄いセックスを続けました。　快感で頭の中がいっぱいになった私と彼は完全に狂ってしまいました。そしてこれ以上の快感を感じたら死んでしまうと思いました。やめてーーーーーだめーーーーひーーーーーー！　死にそうな叫び声が出ました。　彼とがっしり抱き合い動けないほどの快感にひたりじっと待ちました。全身硬直が少しずつ緩んでくるとオマ○コはすでに壊れていてオチ○チンも小さくなって何も感じなくなりました。　そして目を開くと彼は思いきり目をつぶり恍惚感に浸ってました。彼がこんな顔するなんて、こんなに私のオマ○コで快感を感じてくれたなんて、セックスの本当の喜び世界を知った私は熱烈に彼に抱きつきキスしました。　はああ死ぬかと思った・・・・彼が言うので私もこのまま続けたら死んじゃうって思ったわ、と言いました。とにかくこんな凄いセックスしたのは始めてでした。　今までのセックスも良過ぎましたが、セックスの壺の中のセックスはハンパありません。そしてセックスの後の素晴らしい余韻を味わうと腰を上げてオチ○チンを抜きました。　それから手で壺の壁を押すと横に倒れたので、四つん這いになり這うように中から出ました。それから浴室に入るとオマ○コとオチ○チンにシャワー当てて綺麗にしました。　出てバスタオルで体を拭きパジャマ着ると部屋に戻りました。セックスの壺を立ててスイッチ切ると空気が抜けてしぼんで丸い円になったので壁に寄りかけました。　ああこれ最高だわ、ねえ明日もセックスの壺でしよ！　そうだなこんな快感を毎日感じられるなら最高だ。何より良いのは我慢せず好きなだけ声がだせるからな、そうね！　狭いベッドに彼と寝ると強い満足感と幸せ感を感じました、そして手をつないで目をつぶると吸い込まれるように眠りに入りました。すると翌朝は気分良く目が覚めました。　でもオマ○コに違和感を感じました、あんな奥深く刺さりこすれまくったからです。おかしくなってるオマ○コの満足感を感じたまま起き上がると彼と朝食を食べました。　そして出勤準備するとアパートを出て駅まで歩きました。ねえ、今日働いたら明日は休みだよね、そしたら１日セックスの壺にこもろうよ！　そうだなあんな快感感じられるならいつまでも中にいたいよ！　セックスだけが楽しみだったのに、セックスの壺ってとっても凄い快感を得られる物を手に入れたおかげでもっと楽しみが増えました。そしてこわれたオマ○コ感じつつも明るい気分で１日働けると思いました。　苦しい生活をしている私と彼ですがセックスという強い喜びを感じられ、セックスの壺のおかげで最高に幸せな気分になれる、もっとセックス好きなカップルになりました。

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2022年5月22日掲載
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