セフレＫくん
もそえ作

　発泡スチロール工場でデザイナーとして働く２８才女子です。うちの工場では多くの発
泡スチロール製品を作っていて、家庭用品から工業用品まで各種製品を１個から作りますが売りです。

　しかしこの業界で儲かっている会社はありません、簡単に作れる発泡スチロールは競争が激しいからです。それでも２代目若社長になると次世代に向けた研究開発に力を入れ始めました。

　１滴の石油が数百倍に膨れる発泡スチロールは環境に良く優れた素材です、しかし欠点もあり熱に弱く強度不足な点です。箱の上に乗ればバリッと割れますから、この欠点を解決すれば新しい製品作りができるのではと研究が始まりました。

　燃えにくい消火剤を混ぜ強度増すため炭素繊維も混ぜました。その結果欠点はほぼ解消した強化発泡スチロールが完成しました。しかし引き合いは思ったほどありませんでした、ただの発泡スチロールと見られてたからです。

　そこで実際に製品を作り提案した結果とても良く売れる製品となりました。一番のヒット商品は船でした、小型漁船やレジャーボートのほとんどはガラス繊維、ＦＲＰで作られています。

　寿命は３０年、しかも割れてくると補修も必要で捨てる時には産業廃棄物として処理するためお金もかかります。これを強化発泡スチロールで作ることが出来れば・・・・

　さっそく試作して提案した結果大きな注目を集めました。軽くて丈夫でとにかく安いからです、船の形した型に発泡材を注入し硬化させ型を外せば船の形は完成します。

　これに動力や設備を付ければ船体に穴が空いても２つに折れても沈まない船になります。最初に引き合いがあったのは観光船でした、多くのお客さんを乗せるため安全重視で絶対沈まない船が欲しかったからです。

　最近は小型飛行機や電気自動車にも強化発泡スチロールが使えないか試作依頼も増えていてとにかく忙しい毎日を過しています。そこで私が欲しくて提案したのが強化発泡スチロールの家でした。

　実はセフレＫくんと住んでるアパートのセックス環境の悪さに嫌気さしていて、発泡スチロールの家を作り実験と言ってチャッカリ家を手に入れちゃおう作戦を考えたからです。

　船が売れ始めてウハウハ、イケイケ状態の混乱を良いことに部長に提案すると面倒くさそうに、うん良いんじゃないの〜って即答でした。やった無料で家を手に入れちゃう作戦開始。

　自分が欲しい形のデザインをすると型作りの課に渡し、型が完成するとすぐさま強化発泡スチロールの注入が始まりました。２時間後、型を剥がすと小型ではありますが一軒家が完成しました。

　これを工場から１キロ離れた資材置き場に設置すると私は住み始め、快適性や安全性の検証を始めることになりました。そこで得られた結果を元に強化発泡スチロールの住宅販売を開始する計画です。

　強化発泡スチロールの家にセフレＫくんと住み始めると思った以上に快適でした。断熱性に優れ夏は涼しく冬は暖かく静かで高い強度を持つため地震や災害にも強いからです。

　津波や洪水に襲われてもプカプカ浮いて絶対沈みませんから、命は助かり救助されたら元の位置に戻して置けば、何ら問題なく住み続けることも出来るからです。

　この家に住み始めて１年たちその効果を実証することが出来たため、正式に販売する見込みもたち部長はノリノリで良くやったもっと大きな家も作れと言い始めました。

　おかげで今は忙しい毎日で仕事に燃えてるわけです。しかし燃えているのは仕事だけではありません、セックスにも燃えています。だってセックス環境が大幅に改善された結果、Ｋくんと強い満足感を得られるセックスができるからです。

　Ｋくん２１才、凄いチ○コ持つ男子で私をオーガズムの世界に導いてくれるからです。毎夜何回も体を求められメチャクチャなセックスをし、最後は燃え尽き爆睡すれば翌日は気持ち良く目覚めることだってできます。


　今朝は金曜日でした、目が覚めるとＫくんはハーハーして私の体を触ってきました。あーーーんどこ触ってるのよーーー、あーーーん、胸を揉まれ感じました。

　い、入れたいよ、マ○コに入れたいお願い入れさせて、そう言うので私もしたくて良いわよ！
　って言いました、すると私を抱きしめると後ろからチ○コ入れようとしました。

　意地悪してマ○コ閉めるとＫくんは、入らない、入らないよ、って言いました。愛してると言ったら入れてあげる、そう言うとＫくんは何回も、あ、愛してる、愛してるから入れさせてって。

　ふふふーっ、嬉しくなりマ○コの入り口をゆっくり緩めるとチ○コがヌルヌルっと入ってきました、するとすぐパンパンと音を出してチ○コがマ○コの中で暴れ始めました。

　あっあーーーーーすごーーーーい、たまらず声が出ましたが後ろからの突きはメッタ刺しで凄かったです。Ｋくんは夢中になって腰を振りました、凄いチ○コがマ○コの中で暴れまくりでした。

　ううっ、Ｋくんの声が出るとイッて腰の動きが止まりました、もっと、もっとよーーー、そう言うとＫくんはうめき声を出すと激しい腰振りが始まりました。

　あっすごいすごいあーーー、朝から大きな声を出してしまいました。しかしこの家ならなんら問題ありません、こんな凄いチ○コが暴れれば声だって大きくなりますが我慢せず出し続けました。

　Ｋくんったら抜かずにメッタ刺しして３回射精するとやっとチ○コが抜けました。あーーん朝から激しいんだもの、私、２回もイッてしまい痺れる体を休ませました。

　それなのにＫくんは私を抱きしめてもうマ○コのことしか考えられないよって言うんです。あ、あーーー遅刻しちゃうから続きはまた夜ね、そう言うとやっとあきらめました。

　朝シャワーをＫくんと浴びて服を着ると昨日買ったパンとインスタントスープで朝食を食べました。そして支度するとＫくんと自転車に乗り家を出ました。

　私は工場に向かいＫくんは途中から右に曲がって漁港の干物工場に向かいました。事務所に入るとさっそくデザインの仕事を始めました。発泡スチロール製品は型を作り製品を作るためデザインが必要だからです。

　外形の絵と寸法を入れたデザインが完成すると、あの部長のサインをもらい次は型を作る課に送って作ってもらうのくり返しです。しかし今日も３ＤＣＡＤでデサインしている間ずっとマ○コは痺れたままでした。

　ああん朝からＫくんのチ○コ激しいんだもの、マ○コの中はまだ精子が入ってるのに何食わぬ顔して仕事をしているんです。だって朝セックスすれば１日気分良く仕事が出来るからです。

　お昼は社員食堂で食べ午後も仕事して２時間残業すると会社を出て自転車で家へと帰りました。外から見るとドーム型した天井が近未来住宅に見えます、これは型を剥がしやすくするための形です。

　玄関ドアも強化発泡スチロール製なので驚くほど軽くて丈夫ですがひとつ欠点があります、それは閉めた時にパンって安っぽい音がするからです、あのドアの重厚感あるあの閉まる音は期待できません。

　部屋に入るとＫくんがソファーでテレビ見てました、すると立ち上がるとご飯にする？ お風呂にする？
　って聞くのでご飯って言うとＫくんは料理をテーブルに乗せ始めました。

　着替えて戻るとＫくんが作った夕飯を食べ始めました、今夜はシチューとサラダでした。うん、美味しい、Ｋくんとお腹いっぱい食べると満足しました。

　風呂入ってくるね、そう言うとＫくんは洗い物を始めました。そして入浴してリラックスしているとマ○コが熱くなってきました。あーーーん早くＫくんの凄いチ○コ入れたいな・・・・

　体と髪を洗い湯で温まり ガウンを羽織って出るとＫくんに出たよと言いました。奥の寝室に入ると髪をたばね、ベッドの上に大の字になって寝ました。

　はあ〜気持ち良い、極楽・・・・
　時計の音しか聞こえない静かな部屋は強化発泡スチロール製だからです、寒い冬でも小さな電気ストーブ入れればすぐ暖かくなり朝まで快適に寝られます。

　気持ち良くて寝てしまい目が覚めるとＫくんが入ってきました。うーーーん、眠い声を出すとＫくんはハーハーしながらお尻を触ってきました。あーーんどこ触ってるのよ、あーーーん。

　目が覚めてくると頭スッキリして体の疲れも取れてました。そして起き上がるとＫくんと抱き合いキスしました。ん、んーーーー、んーーーーっ、興奮が高まってきました。

　入れたいよ、良いわ入れて！
　Ｋくんが見ている前でブラとパンティーを脱ぐと興奮して一気にパンツを脱ぎ捨てました、チ○コは本当に凄いことになっていて、これが入ったらと思うとたまらず寝てマタを大きく開きました。

　はああっすごいマ○コ、そう言うとチ○コが一気に入ってきました。はあーーーーっ、たまらずＫくんと声を出すとチ○コが暴れ始めました、ああもうなんて激しいのメッタ刺しじゃないの。

　私とＫくんは狂った叫び声を出しながら夢中でセックスしました。するとＫくんがイキ私もイキました。それなのに構わずセックスし続けました、メッタ刺しマ○コ破れちゃう、こ、こわれるーーーー。

　最後の瞬間私とＫくんは狂った叫び声を発すると１時間続いた激しいセックスは終わりました。全身汗まみれ、激しい呼吸、そして燃え尽きるまで続けたせいで動けなくなりました。

　燃え尽きた後の消失感が大好きです、今まであんな激しくしてたのに最後の瞬間を終えてると体が少しずつ冷えてきて全身に幸福感いっぱいのシビレを味わえるからです。

　あーーーＫくん激しいんだもの、だってマ○コが凄すぎてついつい力入っちゃったから。いつもの同じ会話をしながら強い満足感を感じることが出来ました、なにより私を絶頂世界に導いてくれたこのチ○コのおかげです。

　もうだめ・・・・
　私とＫくんは裸のまま燃え尽きた体を横たえると死んだように爆睡し目が覚めると朝になってました。１０時間くらい毎日寝てるせいで朝になると体の疲れは完全にとれてました。

　するとＫくんはハーハーしながらお願い入れさせて、っていつものように言ってきました。朝セックスの始まりですが今日は休みなのでいつもの忙しい朝とは違います。

　ねえＫくんいつもの味わいセックスよ！ そう言うとわかった時間かけて思いっきし味わおうよ、そう言うのでたっぷり満足するまでよ、そう言うとマタを開きました。

　ゆっくり入ってくるチ○コにたまらず、あーーーんすごい感触よ、ねえＫくんも思いっきし味わってえ〜、そう言いました。そしてチ○コが奥深く入ると抱き合いじっとしたままキスしました。

んっ、んーーーー、んっ、んんっ、舌をからめＫくんのクビレとお尻を両手で触りました。ああ若いカラダとっても良い、ああ、チ○コの感触とっても良い、たっぷり味わい始めました。
　
３０分後、Ｋくんの腰の動きが始まりました。ゆっくりと出たり入ったりの始まりです。あーーーん良い動き、あーーーん今の良い、あーーーそこいいーーー、動くたび声が出ました。

　うううっ、マ○コ気持ち良い、うううっ、マ○コにゅるにゅる、Ｋくんも動きながら声を出しました。そしてＫくんと味わいセックスを続けました。

　３０分後、Ｋくんの腰の動きが止まりました。そしてもうイキそうだよ、って言うんです。朝の敏感で元気なチ○コはもう限界でした、良いわ思いっきしマ○コの中に出して気持ち良くなるのよ。

　そう言うと我慢していたＫくんの腰の動きが始まりました。でも激しくではなくゆっくりした動きでした。そしてイク寸前に腰の動きが止まるとＫくんは、うううっ、で、でてる、でる、で、でてるって言いました。

　いつもの朝の凄まじい射精ではなく、ドロドロッといつまでもにじみ出る射精感をＫくんは感じてるんです。細く長い射精感感じてるＫくんの顔はとっても気持ち良くなっていて、いっぱい射精感味わうのよ！
　って言いました。

　長い射精感を味わい出なくなるとＫくんはやっと目を開いて私を見ました。す、すごいよマ○コの中にゅるにゅるで精子がにゅるにゅる出て中が最高に気持ち良いよ！
　って言うんです。

　あーーんＫくん抜いちゃだめだから、そう言いながら私も射精終わったマ○コの中のチ○コを思いきり味わいました。ねえ今度は私が上になるから休んで、そう言うとチ○コが抜けました。

　マ○コのまわりはグチャグチャで精子の香りがすると射精の喜びを感じました。そして寝たＫくんの上に乗るとグチャグチャになったマ○コをグチャグチャになったチ○コの中へとゆっくり入れました。

　あっ、あーーーー良い、あーーーーチ○コ良い、たまらず声が出てゆっくり腰を前後に動かし始めました。ああもうこのチ○コ凄い、Ｋくんとってもチ○コ気持ち良いのお〜。

　そう言うとＫくんも中が凄いにゅるにゅるだよ、ずっと１日マ○コの中にいたいよ、って言うんです。嬉しくなり燃え尽きるまでずっとこのままよ！
って言い動きを続けました。

　それからＫくんと２時間、上になったり下になったり、前から後ろからってチ○コとマ○コを味わいました。細くいつまでも続く素晴らしい絶頂世界を思う存分味わいました。

　激しくパッと燃え尽きるのではなく、ゆっくりじわじわと燃え尽きる快感感じて最後は腰の動きが続けられなくなりました。Ｋくんもうだめ、そう言うとＫくんも、だめだあ、って言いました。

　チ○コが抜けると私とＫくんは放心状態でした、マ○コも体もシビレていてとても素晴らしい満足感を感じ喜びが湧き上がってきました。そして燃え尽きた体を横たえ吸い込まれるように爆睡しました。

　目が覚めるとお昼でした、あーーんセックス最高だったわ、あんなに長い時間チ○コ味わえてもう最高、そう言うと午後もマ○コいっぱい味わいたいよ、って言うんです。

　お腹空いたから何か食べに行こうよ、うん！
　服を着て外に出ると肌寒い空気を感じました。同時に快適なこの家はとにかく最高だと思いました。そして自転車で走って商店街に向かいました。

　何食べようか、自転車押しながら店の中を見て入ったのは中華料理店でした。チャーハンと餃子を注文すると一気に食べきりました。はあ食べた、ははは！
　性欲満たし食欲満たせば笑顔になります。

　続いて喫茶に入ると甘いケーキとコーヒーを飲みました。うん体にしみるわ、休日の昼下がりのゆったりした時間をＫくんと楽しみました。するとＫくんは私の胸を見てしたくなっちゃったって。

　嬉しくなって良いわ帰ろうね、そう言うと自転車に乗って家に戻りました。やっぱり資材置き場って見た目悪いわね、近くの土地を格安で買ったら部長にお願いして家を運んでもらわないと。

　そして部屋の中に入るとＫくんと浴室に入って服を脱ぎました。そしてＫくんと抱き合い頭からシャワーをかぶりました。するとあんなにセックスしたのにチ○コは激しくなってました。

　ああもう凄いんだから、午後もこの凄いチ○コで私をオーガズムの世界に導いてくれるはず、そう思い体に着いた中華の香りを流しました。そして出てバスタオルで体を拭くと裸のまま寝室へと入りました。

　ベッドの上に転がるとすぐナメッコしました。凄いチ○コを口の中に入れてペロペロと舌で転がすとＫくんの腰がピクピクしました。クリを舌で転がされるとたまらす腰がピクピクしました。

　Ｋくんとうめき声を出しながら気持ち良いナメッコ続けました。ナメッコ２時間もだなんてもうおかしくなりそう、Ｋくんの舌で何回もイクたび、くーーーん、ってうめき腰のピクピクが止まりませんでした。

　Ｋくんのチ○コを舌で転がしＫくんも何回もイクたび、んーーーっ、ん、んーーーーっ、ってうめき腰のピクピクが止まりませんでした。もうこれ以上の快感耐えられない、口を放すとナメッコ終わらせました。

　Ｋくんと逆方向に寝たまま放心状態でした。はあーーＫくんイキすぎたのお、そう言うと反対側から、イキすぎて何も出ないのにイッておかしくなったと声が聞こえました。

　知らないうち寝てしまい目が覚めると夕方になってました。ナメッコ２時間は効きました、クリが燃えるように熱くなっていてたまらず腰がモゾってしまうほどナメッコしたからです。

　あーーんもうチ○コのことで頭いっぱい、起き上がって寝てるＫくんの体を見るとチ○コいじりしたくなりました。横になってるＫくんをあお向けにすると眠そうな声を出しました。

　そして小さくなってるチ○コを指でつまむと上下に手首を動かし刺激し始めました。寝ぼけてるＫくんも少しずつ目が覚めてきて１０分後、チ○コに芯を感じ始めると一気に激しくなりました。

　あーーん凄いんだからこのチ○コ、今度は握ると手を上下に動かし始めました。するとＫくんは、うううっ、って声を出し始めました。手を上下に動かしながらＫくん気持ち良い？
　って。

　うううっ気持ち良い、うううっ、手を休めず私はＫくんの気持ち良くなってる顔を見て続けました。１０分後Ｋくんはイクって言い出しました、良いわイカせてあげる、そう言い手の刺激を続けました。

　次の瞬間、ううっ、ってＫくんの声が出て顔が歪んだ瞬間、チ○コの先から水が１回ピッ！
　って飛び出しました。す、すごいわまだ出るなんて、うっ、うーーーっ、うーーーー、Ｋくんはとっても気持ち良い声を出しました。

　あーーんとても気持ち良かったね、そう言いながら今度はチ○コを口の中に入れると舌で転がし始めました。うっ、うーーーっ、Ｋくんは腰をピクピクさせ喜びました。

　イッた後にすぐナメられると耐えられないくらい気持ち良いらしいですね、Ｋくん思いっきし味わってね。そして腰のピクピクが治まるまで続けました。

　するとＫくんは起き上がると私の足を両手で開きました。ああっそんな開いてだめ、次の瞬間Ｋくんの指がドロドロになってるマ○コの中へ入りました。あっああっその指だめえ、そう言ったけど止まりませんでした。

　Ｋくんの指がマ○コの中で動いて止まらないんです、それだめーーーあーーーーー、今度は反対側の指でクリいじりが始まりました。マ○コとクリが同時に気持ち良くなって、あーーー、って声が止まらなくなりました。

　腰のピクピクが止まらずＫくんの指でイッてしまいました。ああもうがまんできない、もっと凄いチ○コいれてーーーーたまらずＫくんの前で寝るとマタを大きく開きました。

　そしてセックスし始めると私とＫくんは腰をピクピクさせながら声が止まらなくなりました。ああもう１日ずっとこんなことばかりどうかなってしまいそう。

　そして２時間後、私とＫくんは最後に狂った叫び声で絶叫すると燃え尽きました。んんんっＫくんだめ・・・・・ だめだあ・・・・
　睡魔がきて燃え尽きた体で目をつぶるとわからなくなりました。

　目が覚めると夜になってました。空腹と下半身のシビレを感じてセックスし過ぎたと思いました。横になって体を休め起き上がるとＫくんとインスタント焼きそばを食べました。

　そしてゆったりＫくんとお風呂に入り湯の中で体を温めました。裸のまま寝室に入るとＫくんが体を触ってきたので私も触りました。Ｋくんマ○コもクリもおかしくなってシビレてるの。

　そう言うと腰に力が入らないからナメッコしよ！ って言うのでうん！
　って言うとそれからナメッコしました。Ｋくんと腰をピクピクさせながらウメキ声を出して２時間。

　ナメッコし過ぎてとうとう精神がおかしくなったまま戻らなくなりました。チ○コおーーーチ○コーーーー、意味不明の声を出したままＫくんの壊れた姿を見ました。

　完全燃焼した私とＫくんはそのまま倒れるように横になると爆睡して目が覚めると朝になってました。Ｋくん昨日は激しかったね、１日ずっとあんなことして最後おかしくなったの。

　そう言うとＫくんは今日も同じことしたいよ、そう言うと後ろからチ○コを入れようとしました。あーーーん朝からそんなことだめえ、そう言いつつお尻を突き出してしまいました。

　セフレＫくんと私はセックス環境悪いアパートから強化発泡スチロールの家に住み始めたことで、セックスがさらに良くなりどうしてもやめることが出来なくなった、セックスばかりしてるセフレカップルになりました。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2022年6月5日掲載
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