性感ハウス７


性感ハウス７もそえ作

２１才ショッピングモールで働く女です。うちの会社はカバンの製造と販売をしていて、若社長の代になってからショッピングモールやデパートなどに店舗展開するようになりました。　うちの会社のカバンは全てオーダーメイドで、１８才で入社するとすぐにカバン作りを始めました、そして２年間の現場実習を終えてから今のモールで働くようになりました。　当然ですが、カバン作りが出来ないとお客様に説明をしたり簡単な修理もその場で出来ません。価格は少し高いですが修理すれば何年でも使えます、また改造作業も材料費プラス１０００円でやっています。　最近多いのはスマホを入れるポケットを大きくしてほしいという依頼が多いです、つまり使いながらここをもう少しって後から自分好みのバックに仕上げていけるのが売りなわけです。　おかげさまで他人と同じブランド物のバックでは満足できないお客様や、自分だけのこだわりのカバンを求めてご来店してくれるお客様が多く、ご高評をいただいております。　お盆休みは特に忙しくて大変でした。遠くのほうから旅行がてら注文に来るお客様が多く、お客様がどんな色のどんな形の物が欲しいのか聞くのに時間がかかり、順番待ちしてるお客様にご迷惑をおかけしました。　カバンを次々と工房に発注、大量の注文が納品され一段落すると９月でした。それから１ヶ月遅れの夏休みを店のスタッフと交代で取ることにしました。　今年の夏休みはちょっと変わった施設に行くことにしました、性感ハウス７って人には言えない宿泊施設です。なぜこんな施設に行くことになったかというと、私には１年前から同棲している彼がいるからです。　彼は同い年で、同じショッピングモールの健康食品の店で働いています。従業員専用の休憩室で毎日顔を合わせているうち仲良くなり恋愛関係になりました、そして同棲生活が始まったわけです。　彼のことは大好きだし毎日楽しく生活していますが、一つだけ劣等感を感じていることがありました、それはセックスです。２０代の同棲カップルって普通は毎日セックスすると思うんです。　ちょうど１年前に私と彼は初めてのセックスをしました。とてもドキドキしてうまくセックスできませんでしたが、今はもう普通にセックスできるようになりました。　でも週に１回セックスすれば良いほうで、それも義務感からしているようなものです。彼のことが好きなのに心の底からセックスしたい！　って気になれないんです、私達カップルって異常なのかな・・・・　ずっと気にしていましたが、ある日ネットで検索すると良い宿泊施設があることがわかりました。性感ハウス７って宿泊施設です、ここで７日間連泊することでセックスレスが治るという触れ込みでした。　ずっと劣等感を感じていた私は彼にそのホームページを見せた所、そうだな、もっと愛し合えるようになればもっと仲良くなれるな！　って言ってくれたんです。実は彼も劣等感を感じていることがその時わかったんです。　９月に入り、彼と夏休みを合わせて予約を入れました。７泊で１４万円はちょっとした旅行に行ける金額でしたが、これで彼と充実したセックスライフが送れるようになれれば安いものです。　電車に乗り２時間。そこは海の近くの平屋の建物が建っている古いモーテルみたいな所でした。入り口の事務所に入って名前を言うと係の年配女性がようこそ！　と歓迎してくれました。　案内され建物の１つのドアを開くと中に入りました。すいません、このボックスに貴重品やパソコン、スマホを入れてください。７日後までこのボックスは開きませんからと言われました。　スマホを２台ボックスの中に入れるとロックされました。係の人は食料は冷蔵庫と棚に入っていますので自由に食べてください。あと一度ドアを開くとその場で契約は終了になるので緊急時以外は開けないでくださいと言われました。　そして係の人がごゆっくりと言うとドアが閉まり私と彼だけになりました。見回すと部屋には窓もありません、入り口横にトイレとシャワーがあるだけでテレビもありませんでした。　エアコンは２７℃セットになっていて照明のスイッチもありませんでした。これじゃ夜寝る時も明るいままで落ち着きません、ベッドにはシーツは引いてありましたが掛けふとんはかかっていません。　変なハウスに来てしまったと思いましたが、ドアを開けばその時点で１４万円がパーになってしまいます。室内を観察し終わると彼とミニキッチンの前にある丸テーブルのイスに座り、一休みしました。　ちょっと早いけどお昼を食べようか、そう彼が言うので冷蔵庫の中を開くとお酒やパン、冷凍食品に果物が入っていました。なのでエビピラフの冷凍食品を出してチンして紙のお皿に盛るとビールを飲みながらお昼を食べました。　テレビもスマホも無し、エアコンの風が出る音だけが聞こえました。すると彼が汗かいたからシャワー浴びてくると言い、ドアを開いて入って行きました。ああ、こんな狭い部屋に７日間も閉じこもるなんて・・・　やっぱり普通の旅行に行けば良かったと思いつつ、壁をじっと見ていると彼は白いバスローブを羽織って出てきました。他にすることも無かったので続いて私もシャワーを浴びました。　それから白いバスローブを羽織り出ていくと彼はベッドで寝ていました。私もベッドに横になり目をつぶって休んでいると知らない間に寝てました。　目が覚めると１時間寝ていました。体の疲れはとれていて頭もスッキリしていました。すると彼がセックスしようか？　って言うのでうん良いよ！　って言いました。　彼に抱きしめられてキスをしました。すると１週間ぶりだったせいで私も興奮して来ました。ガウンを剥ぎ取られてランジェリー姿になりそのランジェリーも剥ぎ取られました。　いつもセックスする時は部屋を暗くしているんですが、明るい室内で掛けふとんもありません。彼に体を見られたので恥ずかしいから見ないで！　って言いました。　すると彼はベッドの横の棚に手をのばすと大量に積み上げられたコンドームの箱を１つ取り出しました。その横にはティッシュペーパーが山積み、その横には何枚ものシーツが置いてありました。　明るい室内で彼がコンドームをつける姿を横目で見て、いつもあんなふうにコンドームを着けているんだ、こんなにはっきりと彼の性器を見たのも初めてでした。　彼に抱きしめられ、太ももに割って入ってきた彼の足。自然と又が開いて少しすると下腹部に異物感を感じました。そして彼の性器が体に入るとすぐ腰を激しく動かし始めました。　んっ、ん、んん、うんっ！　声が出ていつもの快感を感じ始めました。それは本当にいつものセックスと同じでした。そして５分後彼の腰の動きがさらに激しくなって来ました。　私も快感を感じて、ん！　んん！　んんんっ！　って声が出てしまいました。そして最後に彼が、うう！　って声を出すと激しかった腰の動きが止まりセックスは終わりました。　コンドームの後始末をする彼、ティッシュで汚れた性器を拭き取り私も後始末をしました。そして抱き合ってキスすると彼が愛してるよ！　っていつものように言ってくれました。　すっごい幸福感を感じられて私も愛してるわ！　って言うと心の底から喜びを感じることが出来ました。いつもならセックスが終わればぐっすりと寝て次の日の朝になります。　でもまだお昼過ぎで眠気も感じませんでした。でもテレビもスマホも無いし外出も出来ません。だから彼と抱き合いキスすることしかありませんでした。　それから１時間ずっと抱き合っているうち何だか変な気分になって来ました。それに彼の性器がまた大きくなって来てお腹に押し付けられて来たんです。すると彼がもう１回セックスしたい！　って。　そんな１日に２回もセックスだなんて・・・　でも私も下腹部が熱くなっていることに気が付きました。そして彼と人生初の２回目のセックスをしました！　いつも彼は激しく腰を動かしますが２回目のセックスはとてもゆっくりした動きでした。私も目をつぶり彼の性器が膣内で動く感覚を神経を集中して感じることにしました。　強い快感は感じられません、でも性器が中で動くたびに快感は感じられました。そしてそれがどんどん強くなってききました。５分、１０分、そして１５分。　必死で膣内の快感に神経を集中しました。すると急に彼の動きが早くなって来ました。すると、ん、んん、あ、ああ！　って勝手に声が出てしまいました。そして最後に彼が、うう！　って声を出すと静かになりました。　人生初の２回目のセックス、それは口では表せないほどの満足感を感じることが出来ました。下腹部には快感がジンジンと残っていたし、こんなに長い時間セックスしたのも初めてでした。　彼と抱き合いキスを続けているうちに睡魔がやってきて寝てしまいました。目が覚めると夕方でした、窓が無いし照明が明るくついたままなので、壁にかかっているデジタルの時計でしか日時がわかりません。　バスローブを羽織り、早めの夕飯を彼と食べると彼はシャワーを浴びました。続けて私もシャワーを浴びてバスローブを羽織りベッドに寝るとまた抱き合いキスしました。　１時間そうしているとまた下腹部が熱くなって来ました。彼の下腹部にも変化が現れました。他にすることもなくて興奮が高まってきたので３回目のセックスを始めました。彼のゆっくりとした腰の動きに全神経を集中して・・・・　するとさっきより強い快感を感じられました。たまらずゆっくり好き！　と言ってしまいました。すると彼も中がすっごく良いよ！　と言ってくれたんです。　そして１時間セックスを続けました。最後はすっごい快感がやってきて、ああ！　って声が出てしまいました。彼もその後すぐ、うう！　って声が出ると終わりました。するとセックスの後も下半身が熱くなったままでした。　狭い部屋で出来ることといえば、キスしたり体を触りあったりすることしかありません、そしてそれを続けていると最後には興奮が高まって来ることがわかりました。　興奮が高まって来るとセックスがしたくなります、そしてセックスすればするほど強い快感を感じられることがわかりました。２日目に入ると私の頭の中はセックスのことしか考えられなくなっていました。　２日間もベッドの上で全裸になったまま抱き合いキスして体を触りあったんです。乳首を２時間彼になめられ続けた結果、快感が強すぎて出したことのない大きな声を出してしまいました。　それからセックスしたらもっと強い快感を感じられました！　そのころには私も彼もセックスのことしか考えられなくなっていました。そして彼に性器を指で触られまくりました。　こんなに触られたの初めて。それも明るい部屋の中で彼に性器を見られながらです！　でも恥ずかしかったのは最初だけでした。もう快感が強すぎて最後は自分から又を開いてしまいました！　そしてまたセックス、も、もう、快感が強すぎておかしくなりそうでした。彼がこんな快感をあたえてくれるなんて、自分ばかり、申し訳ない気持ちで何かしてあげたくて思い切って彼の性器を触りました。　すると彼はすごく喜んでくれました。始めのうちは握っただけでしたが上下させるとさらに喜んでくれました。目の前で性器をこんなにしっかり見て触ったのはそれが初めてでした。　こんなに固いのが体の中に入ってくるのね、そして手を上下させると彼に快感を与えられることも良くわかりました。ああっ、もうだめだ！　彼がそう言うと最後の瞬間がやって来ました。　腰がビクン！　となった瞬間、彼は、ううっ！　と声を出し性器の先から水みたいなものが１回、ピッ！　って飛び出したんです。はああ！　射精！　自分の手で彼が射精した。その行為に凄い興奮を感じてしまいました。　もはや体のことしか考えられず、昼も夜も関係なしに抱き合いキスしながら下に手を伸ばして性器を触り合うようになりました。すると興奮が早く高まることがわかりました、するとどうにもセックスがしたくなりました。　４日目、私と彼は性器を触り合うだけでは満足できず、なめあうようになりました。明るい室内で性器をさらけ出して行う、ものすごい恥ずかしい行為です。でも興奮するし今まで以上の快感を感じられました。　何時間も性器をなめあい、興奮するとセックスしました。するともう快感が耐えられないくらい高くなりました。あっ、いやっ、もうおかしい！　快感が強すぎて耐えられませんでした。　次の瞬間、全身に凄まじいパルスが走りました。こんな快感今まで感じたことはありませんでした。彼に乳首をなめられたり、性器をなめられたりした時の何倍もの快感です。　５日目、オーガズムを感じられる体になりました。そしてそのセックスの快感が忘れられない体になってしまった私は、彼に襲いかかり全身を触り性器を触りなめまくる女になっていました。　６日目、コンドームを使わないセックスを覚えました。だって射精しても何も出なくなったからでした。そしてその快感といったら・・・・　生身の性器と性器が結合されこすられる快感といったら・・・・　６日間も部屋に閉じこもり、全裸で過ごし、昼も夜も関係なくセックスを続けた結果、何が恥ずかしいことかもわからなくなっていました。ひたすら快感を得るためだけにセックスすることしか考えられなくなっていたんです。　彼は私とセックスすると気が狂いそうなほど気持ち良い！　って言うんです、わ、私も！　もうセックスのひとしか考えられない！　って。一日に何回もオーガズムを感じて完全に狂ってしまいました！　７日目、お昼前に終了すると身支度をしてドアから外に出ました。まぶしい太陽、おいしい潮の匂いがまざった空気、そして開放感・・・・　まるで人生がリセットされ生き返ったような気分でした。　係の人に見送られ、ほとんど無言のまま電車に乗り、幸福感でいっぱいなままマンションに戻りました。部屋に入ると私は無言のまま服を脱ぎ捨てるとベッドの上で又を開き彼に性器を丸見えにしました。　１週間前までこんなこと恥ずかしくて絶対に無理でした。それから彼とセックスしました！　すっごい快感が感じられてその夜ずっといやらしい行為を続けてしまいました。　性感ハウス７のおかげで私と彼は激しく愛し合えるカップルになることが出来ました。毎夜セックスしまくりそれでも満足できないほどのセックス狂いのカップルです。　休日ともなれば平日フリータイムのラブホに行き、一日セックスして快感を得ることだけに集中し、のめり込むようになりました。そしてそこから得られる快感といったら・・・・　性感ハウス７の効果は絶大でした、セックスの快感がこんなにも素晴らしいものだったなんて・・・・　もはやセックス狂いのカップルになってしまった私と彼は、時間さえあればセックスして快感を得ることにしか興味がありません。　性感ハウス７のおかけでセックスばかりしているカップルになりました。

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2016年11月11日掲載
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