セフレヒルズ八本木


セフレヒルズ八本木もそえ作

実家の和菓子店で働く３１才女です。うちは昔から八本木で和菓子店をやっているそこそこ老舗の店で、法人向けからデパートへの卸し、店頭販売もしていてそこそこ儲かっています。　私は２年前まで商社ＯＬやっていましたが、退屈な仕事がいやになりリストラ退職募集でもらった特別退職金を使い、店内でも食べられるお洒落なカフェを和菓子店の横に増築して今はその店長をやっています。　朝１０時開店で夜の６時に閉店、定休日は日曜日となっています。父とお兄ちゃんが和菓子を作り、母と祖母が販売して私はカフェでお茶やコーヒーをお出しするという典型的な家族経営の店です。　お店が閉店すると家族で夕飯を食べます。それから寝る時間までは自由な時間を過ごすわけです。私は気が向くとちょっと出かけてくると言うと家を出て歩くこと１０分のセフレヒルズ八本木へ向かいます。　セフレヒルズ八本木とは、その名の通りセフレにとって都合の良い宿泊施設です。良くリゾート地にコンドミニアムってあるじゃないですか、あれと同じでここを使うのはセフレのＴくんとセックスするためです。　４才年下の３流商社マンのＴくんとは付き合いはじめて４年になります。いわゆるＯＬ時代にやった合コンで仲良くなってからで、昔は普通のカップルでしたが今はもうセフレの体だけの関係です。　Ｔくんとは始めのうちラブホ通いをしていましたが、ラブホって満室のことが多いんですよ、特に週末の夜とかラブホを求めて何軒もウロウロ歩き回る時もありました。セックスがしたいというのに空きが無い！　状態でした。　セフレヒルズ八本木とは部屋をオーナー同士でシェアすることにより、効率よく部屋を使えるので料金的にもお安くなっていたので、Ｔくんと相談して契約することにしました。　先週の土曜日もそうでした。昼休みになるとＴくんに今夜どう？　って連絡するとすぐにＯＫの返事が来ました。空いてるかな？　すぐにスマホアプリでセフレヒルズの画面を出すと空きがあったのですぐに予約を入れました。　そして店を閉めてから家族で夕飯を食べるとすぐに家を出て、セフレヒルズに向かいました。外見は普通の賃貸マンションのようですが実はセフレ向きの宿泊施設なんです。　入り口ドアに会員カードを当てると開いたので、すぐにエレベーターに乗り通路を歩いて今夜予約していた部屋番号のドアにカードを当てると開きました。　でもＴくんは来ていませんでした。今どこ？　スマホで送信するとあと５分と返事が返って来ました。あー今夜はどんなセックスしようかな？　そう考えるとマ○コがジワッと熱くなってきました。　５分後、Ｔくんが部屋に入って来ると座ってるソファの横に並んで来ました、そしてキスしました。うっ、うーん、うーん。鼻が鳴ってしまいました。そしてＴくんの手がスカートの中に。　３日ぶりだったのでマ○コはすごく熱くなっていました。早くＴくんの固いチ○コはめたい！　そう思ってしまいました。そしてＴくんの指がパンティーの横から入ってきてクリクリされました。　あーんきもちいいー！　もっとー！　たまらずに声が出てしまいました。このセフレヒルズは壁もコンクリートなので防音対策も完璧、ウイークリーマンションより安くて大きな声が出したいだけ出せるんです。　もうだめＴくんイッちゃう！　すると指がさらに激しく動き始めました。たまらず全身がビクビク痙攣してしまいました。あっ、あっ、あっ、我慢出来ませんでした。　イッ、イクうーーーー！　あーーーーっ！　全身がビクンとなった瞬間イッてしまいました。ハーハーハー、あーんイッたー・・・・　ぐったりする体をＴくんは抱きしめて早くマ○コの中を味わいたいよ！　って言いました。　いいわ、シャワー浴びましょう！　立ち上がり服を脱ぐとバスムームに入りました。頭からお湯をかぶり抱き合いキスするとＴくんのチ○コがお腹に押し付けられて来ました。　やっぱり固い！　Ｔくんのチ○コの固さは握ってもびくともしない異常なほどです、始めてＴくんのチ○コが体にはまった時は本当に驚いてしまいました。こんな強烈な快感を感じられるなんてって。　頭からシャンプーをかけて一気に洗い、そして石鹸を体に塗り抱き合いながら洗い合いました。そして熱いシャワーで洗い流すとすぐに膝をついてＴくんの固いチ○コを口に入れました。　クチュッ、ブッ、カポッ、ペロッ、唇から音が漏れるたびＴくんは腰をビクビクさせ、ああっ、気持ち良い！　って言いました。舌を左右に振ったり回転させるとＴくんの腰がビクビクと痙攣しました。　ううっ、で、出ちゃう！　私は口を放すと今度は右手でチ○コを握り上下させ始めました。あっ、で、出る！　痙攣していた腰が激しく前に突き出された瞬間、チ○コの先から激しい射精が始まり壁に飛び散りました。　私、男の人の射精の瞬間を見ると激しく興奮してしまうんです。こんなに勢い良く出るなんて体の中どうなっているのかしら？　そしてＴくんは目をつぶり顔を歪めていました。　何度も何度もチ○コをこするとそのたび、Ｔくんはううっ！　と言い腰をビクンビクン痙攣させました。Ｔくん全部出た？　そう聞くと、も、もう、残ってません、全部でましたあ！　って。　そして壁に飛び散った精液を洗い流すとベッドに行って思い切り味わおうね！　って言いました。そして１枚のバスタオルで体を拭き終わるとそのままセミダブルのベッドへ倒れ込みました。　５分前に射精したのにＴくんのチ○コは固いままでした。というかＴくんの凄いところは出しても出しても２時間はあの固さが持続するって所です。ああこのチ○コでメチャメチャ感じたいわ！　するとすぐ上に乗って来たのでＴくんの下で大きくマタを開きました。燃えるように熱くなったマ○コはドロドロでした、そしてそこめがけてＴくんの固いチ○コがニュルッ！　とはまって来ました。　あーん、固い！　あーんきくー！　たまらず本音が出てしまいました。うううっ、マ○コいいです！　あああ！　Ｔくんも本音が出てしまいました。　付き合いはじめた頃は普通のカップルでしたが、Ｔくんとセックスすればするほどどんどん良くなって来て、会えばセックスばかりするようになったんです。その快感を求めているうちセフレになってしまったわけです。　Ｔくんの腰使いが始まるとたまらず、あっ、上手！　あっ、今の良い！　あっ、良い動き！　たまらず本音が出てしまいます。固いチ○コであんな腰使いされたら強烈な快感を感じるのは当たり前です。　私もＴくんとセックスするようになり、マ○コ締めを覚えました。下腹部に力を込めるとＴくんは腰を痙攣させて喜ぶんです。あっ、すごい！　しまる！　ああっ、そんなに！　たまらずＴくんも本音が出てしまいました。　１０分後、快感が溜まってきてもう限界でした。Ｔくんもうだめ！　するとＴくんも、もうだめです！　って言い出しました。いいわＴくん一緒にイコうね！　するとＴくんは、いっ、一緒に！　って言いました。　Ｔくんの腰の動きが激しくなってきて私も負けじとマ○コ締めしました。その時の強烈な快感といったら・・・・　こんな快感が世の中にあるなんてといつも思ってしまいます。　あーーっ、あーーーっ、あっ、ああーーーっ！　Ｔくんの最後の激しい突きが入った瞬間、凄まじいオーガズムが来て全身硬直してしまいました。そしてＴくんは腰を何回もビクビクさせ射精しまくりました。　すすす、すごいわ！　すごかったわ！　そう言うとＴくんも、も、もう、マ○コの中がおかしくなっていましたあ！　出た瞬間頭真っ白でしたあ！　って。完璧なタイミングでイケた時のこの達成感ってなんて素晴らしいのかしら。　普通の男ならこれでセックスは終わりです。でもＴくんのチ○コはまだまだ固いままなんです。歯を食いしばってマ○コ締めしたらＴくんは、ううっ！　ううっ！　と声を出して腰をビクビク痙攣させました。　すると腰使いが始まりました。ああっ、そんな連続だめえ！　そう言ってもＴくんの腰使いは止まりませんでした。固いチ○コでマ○コの中をかき回すんです！　その強烈な快感といったら・・・・　たまらず１０分もたたずにイッてしまいました。それなのにＴくんったら気持ち良い！　あああ！　って夢中でした。そして今度はＴくんがイッてしまいました。交互に私とＴくんはイッてしまいました。　ああっ、もうこれ以上の快感耐えられない！　そう言うと、Ｔくんもマ○コの中がもうおかしいです！　心臓が止まりそうですって。そうなんです私とＴくんのセックスは快感が強すぎて生命の危険を感じてしまうほどなんです。　ここで休まないと。このままやり続けたら間違いなく死んでしまいそうです。Ｔくんのチ○コがニュルッと抜けました、すると体を上下入れ替えると私のマタに顔を埋めました。　ピチャッ、ペロッ、クチュッ、マ○コをなめられて腰がビクンビクンと痙攣してしまいした。私もＴくんの固いチ○コを口に入れました。ペロッ、ブッ、カポッ、ズブッ。うーん！　うーん！　うーーん！　なめあうこと３０分、Ｔくんは私の口の中で２回イキました。そして私もＴくんの舌で２回イキました。口を放すとＴくんにチ○コはめたいわ！　って言ってしまいました。　そして起き上がるとＴくんの上にまたがりました。そして腰を落とした瞬間、強烈な快感がやって来ました。あーーーきもちいいーーー！　たまらず仰け反ってしまいました。　腰をいろんなリズムと角度で振り始めるともっと強烈な快感が！　きくうーーー！　あーすごいきくーーー！　死にそうな大きな声で叫んでしまいました。そしてＴくんも、あーマ○コがー！　あーおかしいおかしいあーー！　って叫んでいました。　Ｔくんは３回連続でイッてしまい、私も４回連続でイッてしまいました。も、もう、これ以上腰を振ったら心臓が止まりそう・・・・　とうとう腰が動かせなくなりました。　そしてまたなめあいました。快感のために無心でむさぼるようにチ○コとマ○コをなめあいました。うんっ、くくくっ、マ○コにはめたい！　Ｔくんがそう言うので私はお尻を突き出しました。　Ｔくんのチ○コがマ○コの中に一気にはまった瞬間。きぃーーーっ！　ぎもじいいーーーーあーーーーっ！　って死にそうな声で叫んでしまいました。そして激しい突きが始まったんです！　きぃーーーっ！・・・・・きぃーーーっ！　悲鳴しか出ませんでした。Ｔくんも、あーーー！　あーーーー！　あーーーーーー！　って死にそうな叫び声を出し続けました。　もはやいつイッたのかわからないほどの快感、Ｔくんもいつイッたのか声だけではわかりませんでした。も、もう、これ以上の強烈な快感を感じたら本当に死んでしまう・・・・　危険を感じた私は腰を前に突き出すとチ○コを抜き、倒れるように横になりました。するとＴくんもバタンと横に倒れて来ました。はああ、は、はああ、も、もう死んじゃう・・・・　意識がスーッと薄れて行きました。　３０分後、目が覚めるとＴくんも寝ていました。ああ、今夜も激しかったな・・・・　１時間３０分もセックスしっぱなし。昔はＴくんとセックスすると３０分もセックスしたら限界だったのにです。　あんな強烈な快感を感じながら何回もイッてしまうセックスを知ったら最後、やめることなど出来ません。もはや快感を得るためだけにセックスしてしまうのはしょうがないんです。そして私とＴくんはカップルからただのセフレになりました。　Ｔくんが目を覚ますと私の体をさわって来ました。感じてしまいましたが今夜はもう予約時間終了です。だめっ、続きは明日！　そう言うと服を着てＴくんと別れると家に帰りました。　夜の１２時、お風呂に入り自分の部屋に戻りベッドに寝るとさっきのセックスの強烈な快感が蘇って来ました。ああ、もっとやりたい！　気がつくとパジャマの中に右手が・・・・　そして軽くオナニーしました。　明日の予約は午前１０時から夕方３時までか・・・・　時間がたっぷりあるし、明日は日曜日一日昼間からおもいっきりいやらしいセックスが楽しめるわ！　そう考えるとなかなか眠ることが出来ませんでした。　翌朝おきて家族と朝食を食べて、しばらくソファでテレビを見てから家を出ると、セフレヒルズ八本木に歩いて向かいました。ああん何だかマ○コが熱くなって来ちゃった、早くＴくんの固いチ○コはめたいわ！　そしてその日一日Ｔくんとおもいっきしいやらしいセックスを続けてしまいました。あーんな強烈な快感を一日ずっと感じられたんです。セックスしてもしてもあの強烈な快感を思い出すとまたやりたくなっちゃう！　セフレヒルズ八本木のおかげで私とＴくんは何の心配もせずに一日セックスにのめり込むことが出来るようになり、そしてセックスしてもしても満足出来ない体になってしまいました。　もうＴくんとのセフレの関係はこの先もずっと続いてしまいそうな予感です。というかＴくんとじゃないとだめなんです、セフレヒルズ八本木のおかげで暇さえあればセックスしてばかりの私とＴくんなんです。

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2016年9月30日掲載
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