第十三話「ミッションインポッシブル」

　はぁ、ドキドキする。大角・・・。きっと今日、僕達のこと襲っちゃうんだろなぁ。
（襲うって言わないでよ。ちゃんと優しくしてくれるもの・・・。）
　どっちでも一緒だよ。大角と・・・。ねぇ、僕達って体小さいよね？
（うん。それがどうしたの？）
　大角って体大きいよね。
（だから、それがどうしたの・・・。）
　入るのかな・・・。
（え？そりゃ。赤ちゃんが出てくる位だから、入るんじゃない？）
　でもさ。優ちゃん、体硬いから、あそこも硬いかもしれないじゃん。広がんないかもよ・・・。
（え。そ、そういうものなのかな・・・。）
　わかんないけど・・・。あ、大角来ちゃった。どうしよ。うぅ、なんか大角が怖いよ。
（わわわ。に、逃げるなら今しかないよ。でも・・・、そんなことしたら大角に嫌われちゃうかな・・・。）

大角「お、おはよう。どうしたの？頭抱えて・・・。」
優子「へ？う、ううん。なんでもないよ。あのぉ。えっとなんだっけ？」
大角「近くに安いスーパーあるから、さっそく行こっか。」
優子「うん。」

　なんか、大角、いつもより言葉少ないね・・・。
（うん。あのこととかやっぱり大角も考えてるのかな・・・。）
　だって、こないだ大きくなってたもの。
（そ、そうだよね。）

大角「ね、包丁は僕がやるよ。この包丁に慣れてないでしょ。」
優子「え？うん。あの、でも、大丈夫だよ。あ、でも、お願いします。」
大角「う、うん。」
優子「大角、料理上手いね。私より上手かも・・・。」
大角「そんなことないさ。ほら、味見してみて。あ、優ちゃんの肉じゃが、美味しいね。」
優子「あー。そんなにいっぱい味見したらなくなっちゃうよ。もうっ。」
大角「あ、包丁・・。危ないから・・・。ね。」

　ドキドキする。大角の笑顔が凄く良いね。瞳が薄い茶色で凄く綺麗。
（うん。どうしよ。大角の体に抱きつきたいよ。ちょっと触る位なら良いかな・・・。）

大角「ほら、できたよ。ねぇ、優ちゃんの肉じゃが、もう少しかな・・・。」
優子「え？うん。そだね。煮込む間、居間でお茶でも飲もっか・・・。生姜焼きは後で焼こっか。」
大角「うん。」

優子「あの、大角って一人の時なにしてるの？」
大角「え？別に・・。ゲームしたり、本読んだり。かな・・。」
優子「そっかぁ。私、ぼーっと色んなこと考えるんだ。大角のことも考えるよ。」
大角「そ、そうなんだ・・。ありがと。あ、肉じゃが、できたみたい。」

　あん、もう。良い感じだったのに。肉じゃがの馬鹿。
（うん。私、もう怖くないよ。大角ならやっぱり大丈夫だと思う。）
　うん。僕も怖くないよ。大角、大好き。

大角「うわぁ。豚肉の生姜焼き。めっちゃ美味しいね。こんな美味しいの初めてだよ。」
優子「わわわ。ありがと。あ、あの、柏木家秘伝の味です。へへへ。」
大角「うん。肉じゃがもホクホクして最高。優ちゃん、料理上手だね。」
優子「あ、あの、ありがと。でも、大角の酸辣湯も凄い美味しい。ねね、これ凄いね。お店出せるよ。」
大角「でしょ。」
優子「うんうん。鳥肉の炊き込みご飯も美味しいし・・。大角、いつもこんな美味しいものばっかり食べてるの？」
大角「えーっと。たぶん、これが一番の得意料理。」
優子「でも、凄いね。今日の御飯最高。一生忘れらんないよ。」
大角「うん。僕も忘れない。」

　あ・・・、あの、あの、御飯まだ全然途中だし・・・。
（ひえ。急展開だよ。あ、でも、良いかな。）
　うん。

優子「はむ。」
大角「んく。」

優子「へへへ。大角の唇、生姜焼きの味する。」
大角「優ちゃんは酸辣湯の味したよ。」
優子「えぇ〜。ちょっとロマンチックじゃないね。」
大角「うん。でも、大好きだよ。」
優子「私も。今、凄い幸せ。」

優子「うぅ、もう食べれないよ。無理ぃ〜。」
大角「あはは。ちょっと作りすぎちゃったかな。それ貰うね。もぐもぐ。」
優子「うん。食べて。でも凄い、美味しかったぁ。お腹パンパンだよ。」
大角「うん。満腹。優ちゃんの生姜焼き美味しいし最高。」

　Hの前に食べすぎだよ。おなかぽっこりでみっともないよ。
（だって美味しいし、いっぱい作っちゃったんだもの。でも、どうしよ・・。）
　お腹ぽっこりで幻滅されたらどうしよ。うぅ。僕の恋が・・・。
（時間を稼がないと・・。そしたらちょっとはへこむよ。）
　うん。脳味噌１００％回転で時間稼ぎしよう。まだ・・・１時か。欲情するには早い。
（うん。・・・ってあなたが一番欲情してるじゃんか。馬鹿。）
　うぅ・・。だって、優ちゃんが食べてる間、大角の唇ずっと見てたんだもの。

優子「ちょっと、お腹いっぱいで動けないから、ごろごろ〜。」

　わわわ、スカート捲れるってば、あ、めっちゃ見えたよ。今。もうっ。

大角「あ、えっと、あの、なんか飲む？」
優子「わわわ、えっと。うん。甘いのが良いな。」
大角「う〜ん、甘いのかぁ。腹ごなしにコンビニ行って来るよ。何がいい？」
優子「え、じゃぁ、私も行く。」

　動けるじゃん・・・。なにがごろごろ〜。スカートピラっ。うっふんだよ。もう。
（うっふんなんて言ってないよ。まぐれです。捲れたのはマグレ。）
　マグレって運良くナイスプレーって意味だけど・・・。
　へぇへぇ。優ちゃんのうっふん攻撃は凄いですねぇ。
（えっと、マグレ取り消し・・・。たまたま。）

　でも、コンビニ行ってちょっと寄り道すればお腹へこむね。ナイスまぐれうっふん。
（優ちゃんって結構しつこいんだよなぁ。こういうことになると。うっふんでいいよ、もう。）
　開き直られるとつまらないじゃんか。あ、ポンジュース美味しそう。ね、ポンにしようよ。
（うん。私もポン好き。）
　へへ。気が合うね。さっすが一身同体。

優子「ねね、大角。ちょっと歩こうよ。ね。」
大角「そうだね。食べ過ぎたしね。でも、暑いから、あ、神社で涼もうか。」
優子「神社？」
大角「うん、木陰がなかなかGOODなんだ。」
優子「じゃぁ、久々にお参りでもしよっかなぁ。」

優子「あ、本当だ。鳥居くぐった瞬間に急に涼しくなった。霊験なんたら〜なお寺って感じ。」
大角「お寺じゃないよ。神社。」
優子「違うの？」
大角「うん。神社は神様。お寺は仏様。」
優子「そうだったのかぁ。じゃぁ、神様に願い事でもしてみようかなぁ。」
大角「あ、そういうのは久しぶりかも。僕もやろ。」

　優ちゃん。何お願いするの？
（う〜ん。大角とずっと一緒でいられますように。）
　うん。それナイスだね。
（優ちゃんは？）
　う〜ん。大角とのHが上手くいきますように。
（なんでやねん。）
　わわわ。今時、なんでやねんはお笑い芸人でもやらないよ。
（ダ○ンタウンはたまにやってるよ。）
　あ、そういえば・・・。

優子「大角。ねぇ、何お願いしたの？」
大角「秘密だよ。優ちゃんは？」
優子「じゃ、私も秘密。へへへ。」
大角「そろそろ、帰ろっか。」
優子「うん。」

　まだ、３時だねぇ。どうしようかねぇ。
（う〜ん。）

優子「あのぉ。えっと、ゲームとかしよっか。」
大角「うん。あの、優ちゃん。」
優子「え・・・。あの、大角。キスするの？うん。良いよ。好きだよ。はむ。」

（はぅ、ちょっと、手が・・・。あ、うぅぅ、おっぱい触ってるよぉ。大角のえっちぃ。）
　あぅん。あ、気持ち良いよ。あ、どうしよ、僕、なんか・・・。
（やぁん。ま、待って、まだ、だってお昼だし・・・。明るいし・・・。）

大角「優ちゃん。大好きだよ。・・・その。」
優子「うん。良いよ。あの、私ね、あのね、初めてだから・・。」
大角「う、うん。僕も・・・。優ちゃんのおっぱい凄い柔らかいんだね・・・。」
優子「あん。ちょっと、馬鹿。えっちぃよ大角。」

　あ、ブラずれちゃった。うぅ、服やっぱり脱がされちゃうんだ。あのね、カーテンちょっとだけ開いてる。

優子「あの、大角。カーテンの隙間気になるよ。あの、それにちょっと明るいから・・・。電気消して。ね？」
大角「うん。あまり、暗くならないけど、ごめんね。でも、優ちゃんのことちゃんと見たいから・・。」
優子「うん。」

　きゃぅ。乳首擦るなぁ。あん。
（はぁ、はぁ、はぁ、どうしよう。なんか力が抜けてく。）
　わわわ。どうしよう。あの、おっぱい見えちゃってるよぉ。恥ずぃ。
（あ、ちょっと、あそこ触った。うわゎ。）

大角「あ、ごめん、痛かった？」
優子「ち、違うの。その・・・気持ち良かったです。」

　大角嬉しそうだね。
（ふぁぁ。あそこ触られちゃうと・・・。きゃぅ。乳首舐めたぁ。）
　うぁん。どうしよ。ねぇ、僕、なんか変だよ。ひぃゃぁ。気持ち良い。
（あ、待ってぇ。パンツ脱いだら・・・。）

優子「あ、恥ずかしいよ。ねぇ。大角。」
大角「ね、見せて。」
優子「・・・はい。」

（駄目だぁ。なんか逆らえないよぉ。うぅぅ・・・。え？舐めるの？）

優子「待って。あの、その、シャワー浴びてないよ。だから・・・。」
大角「えっと。ねぇ、あの。僕も我慢できなくて・・・。」
優子「でも、汚いとこ見られたくないの・・・。」
大角「優ちゃんのシャワー浴びてるとこ見てもいい？」
優子「えぇ。あの・・・、見たいの？」
大角「うん。」
優子「悪戯しない？」
大角「・・・うん。」
優子「間があったよぉ。」
大角「大丈夫・・・。きっと。」
優子「じゃ、じゃぁ、一緒にシャワー浴びるの？」
大角「え？うん。あの、俺、今その、恥ずかしいことになってて・・。」
優子「知ってるよ。それに、私の方が恥ずかしいもの。」
大角「そうだよね。優ちゃんの裸綺麗だよ。」
優子「わわわ。恥ずかしいよ。大角・・・好き。はむ。」

　うぅ。シャワー見てるよ。ねぇ、あの、大角の・・・大きいんだよね。たぶん。
（うう・・・。あれ、入っちゃうのかな・・・。入らない様な気がする。）
　きゃぁ。ちょっと。ふぁぁ。

優子「あん。大角。駄目だよ。」
大角「あの、おっぱいだけ。ね？」
優子「う・・、うん。」

（あぁ、どうしよ・・・。おっぱい弱いのにぃ。）
　うっく。やだぁ。大角の指、泡でトロトロだよぉ。ふぅぁ。

優子「あ・・・。あん。」
大角「気持ち良いの？」
優子「もう、大角。馬鹿。・・あ。」
大角「あの、もう、我慢できないよ。ねぇ、部屋戻ろう。ね？」

　うぁ、乳首が溶けちゃいそうだよぉ。どうしよ、僕、ねぇ、僕、なんかいつもより変だよ。
（ふわ。あん。私も・・・。あ、ちょっとあそこ触っちゃ・・。）

優子「大角ぅ。そこは駄目。ふわぁ。あぁ。あ・・・・。」
大角「あ、ごめん。あの、ね？部屋戻ろうよ。ね？」
優子「う、うん。・・・あの、意地悪しないでね。優しくしてね。ね、大角。お願いだよ。」
大角「うん。はむ。」

　うぅぅ。駄目ぇ。おちんちんがお腹にあたってるよ。ひぇ。あん。おっぱい潰れる。うぁ。
（大角。好きだよぉ。好き。大角のキス、凄い優しいから大好き。あわわおちんちんが・・。）

　あ、危なかった・・。僕、今、イキそうだった。
（ふぇ。キスしながらあそこ触られただけでイキそうになった。どうしよ。）
　あ、あの、僕達もしかして、二人分敏感だから・・・困ったことになるんじゃ・・。
（え・・・。でも、体一個だよ。）
　でも、最近、オナニーしてもすぐいっちゃうし。

大角「さっきの続きね。ね、優ちゃん。」
優子「あ、もしかして、あの、舐めるの？」
大角「うん。」
優子「うぅ。やっぱりはず、ひぁ。あ、あ、あ、あ、ちょっと、あコレどうしよぅ。」
大角「あ、ごめん。痛かった。あの、わからなくって。」
優子「うぅ・・、あの、あのね。やっぱりなんでもない。」
大角「え？気持ち良かったの？」
優子「馬鹿。ふわわわわ。あぁん。それ、それ、駄目なの。ぁ、大角、私・・・すぐ、それ、あ、イッくぅ。」

　あ、あぁ、あ・・、僕、僕、無理ぃ。大角ぅ。ふわぁ。とめてぇ。お願い、もう、イッたのぉ。

優子「ぁ・・・・。だい・・・か・・く。駄目ぇ。もう、もう、イッたのぉ。あぁぁぁ。」
大角「あ、ごめん。その、かわいいよ。優ちゃん。僕、優ちゃんの気持ち良いの見るの凄いドキドキする。」
優子「ふぇぇ。バカァ。イッたら止めてよ。もうぅっ。」
大角「うん。ごめんね。その、凄く可愛かったから・・・。」
優子「もう、ずるいよ。でも、ありがと。あ、あの、大角のその、入るかな・・・。」
大角「あの、コンドームとかつけた方が良いよね。」
優子「あのね。本当はつけたくないよ。初めてだもの。」
大角「・・・じゃぁ、ちょっとだけそのままで、すぐ付ける？」
優子「あの、大角。我慢できる？」
大角「うん。優ちゃんの火照った顔見てるだけで、僕は幸せだもの。」
優子「わわわ。大角。ありがと。好きだよ。恥ずかしいなぁ。ちゅっ。」

大角「じゃぁ、入れるね。」
優子「うん。」

　うぅ、ふぇ？あれ？もう、入れるの？いつの間にそんな話に・・・。
（優ちゃん、寝てた？あの、さっきイッた時かな・・・。）
　そっか・・・。あとで教えてね。この空白。
（うん。あ・・・、ひぁ。なぞらないでぇ。ぅぅ。ゾクゾクするぅ。ひぁ。）
　イッツ。大っきい。ちょっと、グリグリすると・・・。あ。はぁはぁ。入って来た。
（あ、きゃぅ。痛い。なに。こんなに痛いの？中が千切れてるぅ。）

大角「あれ？ここ一番奥？」
優子「痛い・・・。待って。本当に痛いの。それ、一番奥だよ。あああ。動いちゃ駄目。」
大角「あ、ごめん。凄い。柔らかくて、ぬるぬるでなんか不思議だ。」
優子「うぅ。痛いよぉ。あああ。駄目ってば、動いちゃ。」
大角「え？あの、一番奥まで入れたままなんだけど・・。抜かない方が良い？」
優子「うわ。痛い。うん。でも、奥押さないで。ぁ。」

　痛いのに・・・。たまに奥の方がジュクって。イツツツ。
（どうしよう。身動き取れないよぉ。）

大角「優ちゃん。動かなければ痛くない？」
優子「うぅ。痛いけど、我慢できるよ。・・・・ぁ。」
大角「ん？奥少し押すと気持ち良いの？これ。」
優子「ふぁ。待ってぇ。それ、ちょっと、変だよ。あん。だから、押しちゃ駄目。」
大角「優ちゃん。キスしよっか。痛いの取れるまで、ずっとキスしよ。」
優子「うん。ごめんね。ちょっとだけ、良くなってきたから、少し待てば・・はむ。」

　あ・・、大角ぅ。それ反則。ふわ。どうしよう。押しっぱなしぃ。ダメェ。
（ふぐぅ。これ・・・。ああああ。どうなっちゃうの。私、あぁ、どうしよ。これイキそうなの？）
　わかんないよぉ。うぅぁ。グリグリすると・・・。僕。壊れちゃいそう。気持ち良い。
（うん。うん。気持ち良過ぎる。怖い。どうしよ。こんなの・・・。）
　うぅぅぅ・・。ぎりぎりイカない。あぁ、駄目、これ良過ぎる。僕・・・。
（はぁ、良い。凄い。気持ち良い。グリグリが・・・でも、うわぁ、これ、イキそうでイカないよ。）

大角「優ちゃん。ねぇ、あの、中凄い熱くてぐにぐに動いてるけど。」
優子「ふぇぇ。凄いの。ねぇ、なんで？なんで？こんなの・・・。入れてるだけなのに・・・。」
大角「もう、動いても大丈夫？ちょっと動くね。」
優子「イツツ。駄目。やっぱ動かないで。」
大角「うん。でも、凄い締め付けてて、ぐにぐに動いてて、あの僕も気持ち良い。」

　うぅぅぅぅぅ。無理ぃ。こんなの、こんなの無理だよぉ。痛くても良いから。
　ねぇ、優ちゃん。動かして。イキたいの。イキたいよ。
（あぁぁ、でも、凄く痛いよ。あああ、大角押さない・・・でぇ。ひあぁ。）

優子「大角ぅ。大角ぅ。」
大角「ん？大丈夫？あの、凄く気持ち良さそう・・・。僕も、我慢できないよ。ねぇ、動いて良い？」
優子「ふぇぇ。痛いの怖いから・・・。でも、あのね。奥をね、ぐりぐりすると、きゃぅ。それぇ。あ、待ってぇ。ふあぁ。あの、今のしたらね。私イッちゃうから。その、ごめんね。わたしばっかりで・・・。イッて、わたしがなんだかわかんないうちに抜いて。お願い。あの、本当に、ごめん。だって、あの・・・。」
大角「ううん。いいよ。これ？良いの？うわ。可愛い。ねね、優ちゃん、気持ち良いの？」
優子「あぁん。馬鹿。あ。・・・ぁ。もうちょっと・・・。あん。」

　僕、僕、もう・・・なんか消えちゃいそう。死んじゃいそうだよ。ふわぁぁ。あ、それ・・・イク。
（うん。うん。うん。無理ぃ。あ、い・・・イク・・よ。）

大角「うわわ・・・。優ちゃん、暴れたら・・・。」