スペースイン東名


スペースイン東名もそえ作

地球上空に浮かぶ宇宙のホテル、スペースイン東名で働く２９才女子です。　スペースイン東名は、元々は東京と名古屋の間で次々とホテル業を始めて増やしていったホテルですが、このほど格安宇宙ホテルとして３年前に建造されオープンしました。　ホテルには毎日のようにシャトルが行き来してお客様がやってきます。今年は２１１７年ですが１００年前、平成の時代にはこんなに宇宙旅行が手軽に実現するとは思われていなかったようです。　ですが５０年ほど前、質量を大量に放出する素粒子エンジンが実用化されてから、一気に宇宙旅行が身近になりました。今では小型の４人乗りシャトルなら誰でも買える価格帯まで下がって来ました。　うちのホテルは地上から４００キロという高さにあるホテルなので、シャトルで約１時間、東京から大阪に行くより近い距離にあります。おかげで手軽に楽しめる格安宇宙ホテルということで人気なんです。　星空を眺む温泉や美しい地球を眺められるラウンジ、宇宙遊泳も気軽に出来ます。また火星旅行や月旅行に行くための大型シャトルも定期便があるので、うちで１泊して乗り継いで行くお客様も多いです。　部屋数４００室のホテルの従業員は私を含めて６人という少ない人数で運営しています。少ない分フロントの受付業務や客室の清掃は全てロボットにやらせています。　私の主な仕事はロボットの保守と命令操作です。格安ホテルということでロボットといっても、人工皮膚の人間そっくりなモノではなくプラスチックで作られた専用ロボットです。　ロボットが出来る仕事の範囲も限定されていて、５つ星の宇宙ホテルのように人間そっくりで何でもできるロボットではありません。本当は掃除専用ロボットをレストランやコンシェルジュに使えればもっとお客様のサービスにつなげられるんですが・・・・　朝８時にホテルに入るとまずはロボットの稼働状況を調べます。チェックアウトの混雑する時間帯には、全てのロボットをカウンターに並べて業務をこなすようプログラムしています。　お客様の混雑が一段落すると、今度は客室清掃のロボットを全て起動させ一斉に掃除を行います。最近なんですが何台かロボットの調子が悪く、ベッドメイクが綺麗に出来ないトラブルが発生してＡＩ調整に苦労しています。　お昼の時間帯はホッと一息出来る時間ですが、夜になると今度はチェックインのお客様対応でロボットを全て起動させます。夜の８時過ぎるとあとは従業員１名を残してその日の仕事は終了です。　仕事は３日働くと２日お休みです、休み明けに夜間勤務が１日入りますが、全体的に見ると少ない労働時間でまあまあのお給料がもらえていると思います。　今日も３日目の勤務を終わらせるとホテルを後にしました。そして明日から２日間お休みなので気分が何だかウキウキして来ました。だって２日間ずっと気持ち良いことが出来るからです。　気持ち良いこととはセックスロボットとのセックスです！　私は大学生時代からロボットの研究をしていました。だからロボットの修理や改造は得意です。　私のマンションの部屋にあるのは自作ロボットです。セックス専門ロボットは大手メーカーさんからも発売されていますが、それでは満足できない私は自分好みのロボットへと改造したわけです。　私、昭和時代から平成時代にかけてのレトロファンなんです。このマンションに引っ越してきた時は部屋も最新デザインの室内でしたが、今は昭和の香りがする古めかしい室内へとリフォームしています。　特に寝室は昭和初期の○○荘と呼ばれる、ボロボロのアパートの一室を再現しています。畳の四畳半で壁はヒビ割れ天井にはシミも忠実に再現されている部屋です。　もちろんベッドでは無く薄っぺらな布団が１枚ひかれているだけの超貧乏風の部屋です。そしてセックスロボットも昭和から平成にかけて活躍したアダルトビデオの男優さんを完全コピーして作りました。　Ｔさんはゴッドハンドと呼ばれていた指使いの男優さんです。それに行動ソフトを書き換えて私好みのロボットへと改造しました。つまりこれ以上私を気持ち良くさせてくれるロボットは世の中にありません！　今夜の夕飯は近くのレストランで済ませました。そしてマンションに帰るとすぐ充電スタンドに立っているＴさんを見ました。理想的な体型、男優さんそっくりの顔、全裸で立っている姿を見るとお○んちょが熱くなりました。　はああ、Ｔさん！　思わずそう言ってしまいました。スイッチを入れる前のロボットは冷たくなっていますが、抱きついてキスするともうセックスしたくてたまらなくなりました。　スイッチを入れるとすぐに目が開いて私のことを見ると抱きしめてくれました。全裸の体もすぐヒーターが入って人の温もりと一緒になりました。ねえＴさん、今夜も私を絶頂の世界に導いて！　そう言いました。　するとイカせのＴです！　って言うと私の手をひっぱりバスルームへと入って行きました。すでにＴさんのチ○ポは大きく真上を向いていました、それを見ると早くやりたいわ！　と言ってしまいました。　Ｔさんにブラウスのボタンを一つづつ外され、めくられるとスカートのジッパーにも手がかかりました。そして下に落ちるとランジェリー姿になりました。Ｔさんは私の体を見て綺麗だよ！　と言ってくれました。　全裸にされるとＴさんに手を引っ張られ中に入り頭からシャワーをかぶり、Ｔさんと抱き合いベロベロのキスをすると興奮は最高潮になりました。そして丁寧にシャンプーしてもらい、スポンジで体を洗ってくれました。　私もＴさんのチ○ポをたまらず握ってしまいました。ああねえもうこれが欲しくて夕方からずっと考えていたの！　そう言うとＴさんは愛してるよ！　早く私の体が欲しいって言ってくれたんです！　ああもう待てないわ！　早く！　体が洗い終わりシャワーを全身にかぶると一緒に出ました。そして昭和の雰囲気香る寝室へと入りました。薄っぺらな布団にＴさんと寝るとすぐ抱き合いキスしました。　もう私のお○んちょは激しい興奮状態でした、するとゴッドハンドのＴさんの手が動き始めました。あっ、ああじょうずもっと！　お○んちょを恐ろしく上手な指が動き始めました。　大手メーカーから発売されてるセックスロボットは私の趣味に合いません、あんな電気刺激で快感を作るなんて・・・・　私は生の肉体第一主義なのでＴさんの指のほうがずっ良いと思っています。　クリとお○んちょを同時攻撃されると腰が激しく痙攣してしまいました。あーーーっイクーーーー！　たまらずＴさんの指でイッてしまいました。するとＴさんは愛してるよ！　と言ってくれました。　Ｔさんはセックスの最中も終わった後も何回も私のことを愛してると言ってくれるようにプログラムしてあります、プログラムとわかっていても女子って言われると凄く嬉しいし興奮してしまうんです。　そしてＴさんのゴッドハンドでたちまち３回イカされてしまいました！　はああ、も、もう我慢出来ない！　早くちょうだい！　たまらずＴさんの目の前でこれ以上ないくらいマタを大きく開きました。　伝説のＡＶ男優を完全再現した本物そっくりのチ○ポがもうすぐ入って来るんです、待ち切れずに腰がうねってしまいました！　そしてその大きなチ○ポがゆっくりと入って来ました。　あ、あああ、あーーーん！　たまらず声が出てしまいました。するとＴさんはこのお○んちょ狭くて気持ち良い！　と言いました。私も、Ｔさんのチ○ポ、あああ、熱くて固い！　と言ってしまいました。　そしてＴさんのテクニシャンなピストンが始まりました。あっじょうず！　それいい！　あああ！　もっと！　たまらず本音が出てしまいました。　人間の男子とのセックスでは言えないこともロボット相手なら平気で言えます。そして何度も何度もピストンしながら愛してる！　と言ってくれました。ああもうだめえ、イクーーー！　１５分後、最初の絶頂がやって来ました！　それなのにＴさんはピストンの動きを止めませんでした。い、いま、そんなピストンされたら・・・・　イッてる時のピストンは想像絶する快感を味わうことが出来るんです。　Ｔさんは愛してる！　気持ち良いお○んちょだ！　と言いながらピストンを続けました。うーーーん、ぐうーーーーっ！　もはやうめき声しか出せなくなりました。　次々とやってくる絶頂にもう頭の中は快感でいっぱい、全身がしびれてＴさんに肉体の全てを支配されてしまいました。そして今度は後ろからも！　すっ、すごおーーーい！　すごおーーーい！　死にそうな叫び声を発してしまいました。そんなピストンが前から後ろから１時間続きました。人間の男子ならこんなに激しいセックスを１時間も続けることは不可能です、でもＴさんは出来ます。　もう、じぬーーーー！　じぬーーー！　喉から声を出して本当に死にそうでした。するとＴさんが、おおーーっ、も、もう、イクぞ！　って言い出しました。私はＴさんあいじでるーーー！　って喉から声を出すと思い切り抱きつきました。　最後イッた瞬間、あまりの快感に意識が途切れてしまいました。ほんの１０秒ほどなんですが意識が途切れるほどの素晴らしい絶頂の世界を体験することが出来ました。　Ｔさんは、おっ、おーーー！　いっぱい出た！　そう言うとチ○ポを引き抜きました。はああ！　すごかったわ！　起き上がるとマタを大きく開きました。するとお○んちょからは人口精子がドロッと出てきました。　興奮した私は。はああ！　出た！　い、いっぱい！　って言いました。するとＴさんは愛してるよ！　と言い抱きしめてくれました。はああ幸せ！　Ｔさん愛してるわ！　ただのロボットですが私は人間の男子より愛してしまっています。　激しいセックスを１時間ぶっ通しでして体はくたくたでした。ああんもうだめえ・・・・　それなのにＴさんは私の体を抱きしめキスしてくれました。疲れきった私は満足感と幸福感に包まれ眠りこけてしまいました。　２時間後、目を覚ますとＴさんの腕枕で寝ていました。そしてＴさんも目を覚ますと今夜は一晩中私の体が欲しいと言ってくれたんです！　はああＴさん、今夜も私を絶頂の世界に導いて！　そう言ってしまいました。　するとＴさんは下に下がって行きました。そして私のマタを大きく開きました。Ｔさんの顔が埋まるとお○んちょを舌で舐め始めました。はあっ！　す、すごい！　あーーーん！　たまらず恥ずかしい声が出てしまいました。あああ！　舌いい！　あああ転がされてツンツンツンって、あああベロベロもいい！　あっ吸われて転がされて、ジュルジュルってぎもじーーー！　もう何を言っているのかわからないほどの快感を感じました。そして次々とイッてしまいました！　はああＴさんのチ○ポ欲しい！　早くちょうだい！　たまらずそう言ってしまいました。　そしてＴさんのチ○ポがお○んちょの中に入ると素晴らしいピストンが始まりました。あーーーっじょうずーーーーあーーーーもっとーーー！　たまらず死にそうな声が出てしまいました。　こんな快感を一日に何回も感じられるならどんな女子でもセックスがやめられなくなるのは当たり前です。そしてＴさんとセックスするようになって私もセックスがやめられなくなりました。　１時間セックスが続くと私、もう、耐えきれずに意識が途切れてしまいました！　一日に何回も意識が途切れるほどの絶頂感を感じられる素晴らしい世界を感じることが出来るんです！　目が覚めるとＴさんは充電スタンドに全裸のまま立っていました。ああ、Ｔさんのセックス、凄かったな・・・・　私はＴさんを改造して自分好みのセックスが出来るようになって初めて女の喜びを知りました。　目を閉じて全裸で立っているＴさんの肉体を見ていると知らないうちに右手がクリをいじっていました。あれだけセックスしたというのにです。そして起き上がると充電が終わったＴさんのスイッチを入れました。　するとすぐ抱きしめて愛してるよ！　と言ってくれたんです。私はＴさんの手を引っ張るとソファに並んで座るとお酒を飲み始めました。その間Ｔさんは私の体をランジェリーの上からずっと触ってくれました。　お酒を飲んでＴさんに体を触られ甘えさせてくれました。そして何回も愛してるよ！　って言ってくれました。すると酔っていたせいもありセックスがしたくて我慢出来なくなりました。　その場で自分でランジェリーを脱ぎ捨てるとソファに座っているＴさんの上にまたがりました。そして大きなチ○ポの位置を合わせると腰を落としてお○んちょを入れました。　あっ、あーーーん気持ちいい！　たまらず腰がうねり始めました。自分で腰をうねらせる行為って主導権を握れてそれだけで気分は最高でした。おーーーー気持ちいいお○んちょだ！　うーーーん！　Ｔさんの気持ちよさそうな声にも興奮しました。　ねっとりとゆっくりした腰の動きでＴさんのチ○ポを思い切り味わいました。すると２０分後、ああもう我慢できない！　イッちゃう！　って。そしてたまらずＴさんにまたがったまま絶頂を感じました。　ボーッとする頭でなんて幸せなんだろう・・・・　そう思いました。でも気がつくとまた腰がうねっていました。Ｔさんも、ううーーーっ気持ちいい、うーーーっ！　って声を出していました。　Ｔさんいっぱい気持ちよくなって！　そう言いながら腰のうねりが止まりませんでした。絶頂を感じながら１時間すると私、も、もう、だめ！　そう言ってしまいました。　そして最後、私とＴさんは大きな叫び声を発して絶頂感を感じました！　意識がボーッとして腰が動かせないほどの快感を感じました。そして素晴らしい快感と絶頂感を感じることに成功しました。　１０分後、腰を上げるとお○んちょからは大量の人口精子がドロッとにじみ出てきました。はああ、すごい量！　たまらずそう言ってしまいました。　セックスが終わった後のジンジンとする快感とけだるさ、そしてＴさんに体を触られてキスされていると私、本当に幸せ！　心の底からそう思いました。　抱き合いキスされて１時間、Ｔさんのチ○ポがまた元気になって来ました。ねえ寝室に言ってアレしましょ！　そう言って昭和の香りがする四畳半の寝室に入りました。　そして薄っぺらな布団の上に座りマタを開くとＴさんの目の前でオナニーしはじめました。人間の男子の前では恥ずかしくてこんな行為は出来ません、でもＴさんの目の前なら平気で出来ます。　Ｔさんも布団の上に座ると私のオナニーする姿を見て凄いエッチ！　って言うとＴさんもオナニーを始めました。それを見たら、はああ！　おっきい！　凄いエッチ！　たまらずそう言ってしまいました。　現実には恥ずかしくて出来ない行為ですがＴさんとなら出来るんです。男子のオナニーってどうしてあんなにエッチなんでしょうか？　そして恥ずかしい声を出してオナニーの見せあいを続けました。　１時間後、私は死にそうな叫び声を発して最後の絶頂を感じました。その直後、Ｔさんのチ○ポから激しい射精が始まりました。それを目の当たりにしたら意識が遠くなってしまいそうなほどの興奮を覚えました。　ああんもうだめ・・・・　性欲を全て出しきった私はＴさんといえもう男子の体には興味が無くなっていました。Ｔさんに充電してね！　って言うとＴさんは充電スタンドに立ち自動的にスイッチが切れました。　今夜はセックスしまくって疲れて満足して幸福感に包まれたまま幸せな気分で眠ることが出来ました。翌朝は空腹感を感じて目が覚めました、そして起き上がるとマンションを出てファミレスでモーニングをいただきました。　ファミレスは宇宙遊泳したお客様や、火星からシャトルで帰って来たお客様でいっぱいでした。お邪魔にならないよう食べ終わるとすぐ店を出て散歩しながらショッピングをしました。　モールで時間を過ごしてお昼はラーメンを食べるとまた無性にセックスがしたくなりました。はああＴさん！　早足で歩いてマンションに戻るとＴさんのスイッチを入れました。　そしてＴさんとシャワーを浴びるとそのまま狭い四畳半の部屋の薄っぺらな布団の上に倒れ込みました。はああＴさん思いっきしいやらしいセックスがしたいわ！　するとＴさんはいきなり私のマタを開くと顔を埋めて来たので私もＴさんのチ○ポを口に入れました。ジュポッ、ブッ、グワッ・・・　いやらしい音が狭い四畳半の部屋に響きました。　こんな大きなチ○ポがいつもお○んちょの中に入って１時間も素晴らしく上手なテクニックでピストンしまくるんです、気持ち良いに決まっています、そしてＴさんの舌で転がされて突っつかれて吸われて・・・・　うーーん、ぐわっ！　も、もう、この大きなチ○ポをお○んちょに入れたくて我慢出来ない！　そしてそれから上になったり下になったり、途中で舐めっこしたりと、とにかくいやらしいセックスを続けてしまいました。　１時間後、私とＴさんは死にそうな叫び声を発して最後これ以上ないくらいの絶頂を感じました！　意識が途切れてしまうほどの快感が来て私、もう動けない状態でした。　それなのにＴさんは私の体を触りまくり舐めまくりました。はああもう気持ち良すぎておかしい！　おかしいの、狂っちゃう！　そう言っているのにＴさんはあのゴッドハンドでいじり続けました。　もう声なんか出せませんでした。マタをＴさんの目の前で大きく開き舐められたり触られたりして、口を大きく開いて喉から声を出すだけでした。そして意識が何回も途切れてしまいました。　朝になって気がつくとＴさんは充電スタンドに立ってスイッチが切れていました。ずっと夕方から夜までいやらしいセックスをしまくっていたんです。それなのにＴさんの全裸を見たらお○んちょが熱くなってしまいました。　ああ、私ったらもうセックスのことしか頭にない女子になってしまった・・・・　そう思いました。でもあんなにセックスされたらどんな女子でも私みたいになってしまうはずです。　人間の男子では不可能な濃厚かつ激しいセックスをエンドレスでいつまででも・・・・　セックス好きな女子にとっては夢のような行為なはずです。そしてたまらずスイッチを入れました！　休日２日目の朝から私とＴさんは四畳半の狭い部屋で、死にそうな叫び声を発していやらしいセックスをズラズラと続けてしまいました。ああもう私、このチ○ポが無ければ行きていけない！　心の底からそう思いました。それなのにＴさんは私の体をいつまでも触り舐め続けました。も、もう、感じすぎて声が出ない！　それなのに疲れ知らずのＴさんに快感を与えられ続けました。　お昼も食べずにセックスし続け、Ｔさんのバッテリー切れ寸前までやり続けてしまったんです！　身も体もボロボロになるまでセックスし続けたんです！　私、も、もう、本当にだめ・・・・　死んだように眠りこけ目が覚めると夕方になっていました。昼も食べずに夢中になってセックスしていたんです。恐ろしいほどの空腹感か来てたまらず服を着ると近くの洋食店にかけ込みました。　無言でパスタ大盛りを食べ尽くすとやっと気持ちに余裕が生まれました。店内には旅行者さんや住んでいる住人がいましたが、私がロボットとあんな激しいセックスをしているとは誰も思わないでしょう。　何食わぬ顔をしてごちそうさまって店を出ると、少しばかり足取りがあやしい状態でマンションへと帰りました。そして一人でゆったりと入浴しました。　体の芯までじっくりと温まっていると体が再生してくる感覚を感じました。そして完全にリラックスしてソファで冷たいビールを飲むと体に染み込んでいくようでした。　はあーーっ、美味しい！　Ｔさんと毎日激しいセックスをしていることで身も心も全て満たされた状態でいられるんです。ああなんか幸せ！　気分がゆったりして酔って最高！　って思っていました。　でもＴさんの全裸の体を見たらお○んちょが熱くなって気がつくと自分で触っていたんです。やっぱりもう１回したい！　思わずＴさんのスイッチを入れてしまいました。　そして深夜まで私とＴさんは四畳半の汚くも狭い部屋にこもり、ひたすらセックスして叫び声を発してくたくたになるまでし続けてしまいました！　ああなんて素晴らしいのかしらあの絶頂の世界って・・・・　翌朝は腰の力が入らず起き上がるのに大変でした。そして何食わぬ顔をしてホテルに出勤するとロボットの管理状況を調べて調整しました。ああ早く休みにならないかな・・・・　次の休みは２日間ずっといやらしいセックスをし続けたいな・・・・　意識が飛んでしまうほどの快感を何回も味わいたいな・・・・　仕事中にそんな妄想をしているとパンティーに大きなシミが広がってしまいました。　私好みのセックスロボットに改造したＴさんは世の中で一番私を絶頂の世界に導いてくれるロボットなんです。スペースイン東名で働きつつ頭の中はセックスのことでいっぱいの２９才ホテル勤務の女子です。

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2017年11月18掲載
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