５．河合 冴子（37歳）−２＆久美（10歳）

　冴子は生まれて初めて男に淫部を舐められていた。
「うあぁ、あ、あ、あぁぁ・・・はぁ、いぃ〜あ、あ、いいわ・・・」
　ソファの上で両脚を大きく開き、両手で渉の頭を抑え悶えていた。
　渉は丁寧に淫唇を開き、膨らんだ肉芽を優しく舐め回し、指で淫壷の中を弄り始めていた。
「いいわ！いい〜あぁぁ、どうしよう！あっ、い、いぃ〜〜っ！」
　冴子は頭を左右に振り、淫悦に狂ったような声を上げた。
　渉はさらに指で肉芽を弄り、舌で淫壷と菊蕾を舐めた。
「うああああっ・・・ああっ、はっ、はぁ、ぁぁぁ・・・」
（もぅ、これだけでイキそぅ・・・こんなに感じるなんて・・・こんなにいいなんて・・・わたしって、こんなに淫らだったの）
　冴子は自分でも信じられない気持ちでいっぱいだった。

　久美は初めて見る母親の狂態に驚きながら、携帯のカメラで何枚か写真を撮った。
（これって、セックスの前戯・・・っていうのかな？聞くと見るとは大違いだわ！お母さん、凄く気持ち良さそう！）
　久美はガラスから中を覗きながら自分の手を下着の中に入れ、ふっくらと膨らんだワレメを指で擦り始めた。
（はっ、はっ、はっ・・・）
　ワレメから滲み出る蜜で指を滑らせ、熱いワレメの中に指を入れ、次第に込み上げてくる幼い快感に夢中になっていた。

　渉は冴子の熱い肉芽を口に含んで舐め、淫壷と菊壷に指を入れ、激しく擦るように指を動かした。
「あぁあああああ、うっ、あっ・・・あ、あ・・・あぁ、はぁ・・・」
（イッちゃった・・・あぁぁ、もっと欲しい！感じたい〜）
　冴子は股間をさらに渉に圧し付け、淫らな快感を要求した。
　渉は冴子の淫らな変身に応えるように愛撫を続けた。
　何度か昇りつめた冴子が、やっと渉の頭を離した。
「奥さん、凄く感じやすいんですね！？」
「初めてで・・・自分でも驚いて・・・」
「じゃあ、初めてついでに、僕のも舐めて欲しいな〜」
（そうよね！自分だけ感じて・・・先生にも感じてもらわないと）
「初めてだから・・・教えて・・・くださいね」
　冴子は渉の肉棒を握って上下に扱き始めた。
（熱いわ！太くて堅くて・・・あぁ、これが入ったら・・・）
　冴子は渉の肉棒に淫壷を突かれるのを想像していた。
　浅い知識を思い出しながら、冴子は肉棒を舐め始めた。
「うっ、いいよ！奥さん・・・次はスッポリと咥えて舌と口唇で扱いてみて・・・」
　冴子は渉の要求どおりに肉棒を咥え、舌で舐めながら扱き始めた。
　ジュポジュポ・・・
（あぁ、いい感じ・・・まるで、オチ×チ×がアソコに入ってるみたいだわ・・・）
　いつの間にか冴子は夢中になって渉の肉棒をむしゃぶっていた。

　久美は冴子が渉の肉棒をフェラするのを見ながら、自分の指を咥えて出し入れし、さらにワレメの中を弄くっていた。

　渉は冴子の身体を抱き起こした。
「奥さん、初めてなのに上手で・・・もぅ我慢が・・・」
　冴子の熱い股間に手を伸ばし、指で淫唇を擦りながら乳房を揉み乳首を舐めた。
「あぁぁぁ・・・わ、わたしも・・・」
「そのまま、そこで四つん這いになって・・・」
「えっ！・・・こぅ？」
「えぇ」
「恥かしいわ・・・こんな格好・・・なんか獣みたいで」
「これも初めて？・・・じゃあ、獣みたいに思い切り吠えて！」
　渉は冴子の滑らかに括れた腰を掴み、肉棒を淫壷に挿入した。
「うぁっ・・・あぁぁぁ、い、いぃ〜っ、はぁ、はぁ、いぃ〜〜」
　冴子は身体を弓なりに反らし、大きな淫悦の声をあげた。
「こ、擦れる、あぁ〜奥が・・・あぁ、あぁ、い、イッくぅぅ・・・」
　渉は冴子の乳房を両手で背後から掴んで身体を起こし、そのまま胡坐をかいて冴子を背後から抱き、突き上げた。
「あぁ〜あぁ〜す、す、すごぉ〜〜ぃ・・・」
　乳房を揉み、項を舐め、肉棒を突き上げるたびに、冴子は狂喜して淫らに悶えた。

　久美は母親の淫らに悦ぶ姿を見て、再び携帯で写真を撮り、自分の指で幼い淫壷の中を弄り回し悶えた。
（わ、わたしも・・・あんな風に感じたい！あぁぁぁ・・・）
　久美は５年生になったばかりだが、冬休みに友達に聞き、オナニーを毎晩のように繰り返していたのだ。
（はぁ、はぁ・・・もう外に出ないと、見つかっちゃう・・・）
　久美は下着を穿き直し、静かに部屋を出た・・・。

「あぁ〜〜ダメダメ！いえ、いぃ〜〜っ・・・凄過ぎるぅぅ〜〜」
　冴子は後ろから前からと責められ続け、イキっぱなしだった。
（あの生真面目なオンナは何処に行ったんだ・・・フフフッ・・・）
　渉は冴子の変貌振りが堪らなく、なおも責め続けた。
　渉は繰り出す腰を止め、指で冴子のお尻の穴を素早く責めた。
「うあああああっ・・・あっ、いっ・・・はあっ、イッくぅぅぅ〜〜」
　渉の指をキュッキュッと小刻みに締め付け、昇りつめていった。
「奥さん、僕も・・・」
「えっ！あぁ、ふぅ、はぁ・・・今日は・・・あっ、ダメ！危ないの」
「じゃあ、後ろに・・・」
　冴子はただ頷くばかりだった。
　渉は冴子の滑らかなお尻を左右に開き、肉棒を菊の蕾のように萎んだお尻の穴に少しずつ沈めていった。
「ううっ！・・・・・・あ、ソコは！ふ、ぅぅぅ・・・はぁ、はぁ・・・」
「キツイかい？」
「えぇ、少し・・・だけど、さっき、そこでも感じたから・・・何もかも初めて・・・わたし自分でも何だか・・・ネッ！出して・・・」
　冴子は全身が快感で麻痺しているような不思議な感覚だった。
　渉はゆっくりと腰を動かし、指で淫壷も同時に責めた。
「うぅぅぅ・・・あ、あっ！はぁ、ぁぁ、ぃぃぃ・・・ぁぁぁ・・・あぁ〜うあぁ〜〜イクイク、イッ、ちゃうぅぅぅ〜〜〜〜」
　渉は冴子が昇りつめるのに併せ、熱い粘液を放出した。

　ふたりは、しばらく動けずにジッとしていた。
「ふぅ〜〜わたし・・・」
「シィ〜ッ！何も言わないで・・・男の子の生理、理解した・・・それでいいんじゃないですか？」
「そう、そうね・・・でも・・・変わっちゃったみたい・・・」
　冴子は渉の胸に抱かれ、快感の余韻を味わいながら言った。
「知らない方が、良かった・・・？」
「うぅん・・・感謝してる・・・わたし、オンナだもの！これからだって、もっと楽しく生きたいし・・・また、ネッ！」
　冴子は渉の口唇を激しく求めた。
（しばらくは、仕方が無いかな・・・いいお尻してるし・・・）
　渉は冴子に応えて強く抱き締めた・・・。

　４時が過ぎ、渉は冴子の部屋を出て行った。
「また・・・連絡するわ・・・」
　渉はドアを閉め、エレベータに向かって歩き出した。
「待って！」
　渉は袖を持って呼び止められた。
　振り返ると、そこには小学生らしき女の子が立っていた。
「チョッと上まで付き合って！」
　女の子は久美だった。
　久美は渉を屋上に連れていった。
「何なのかな？」
　渉は久美の迫力に引きずられ一緒に屋上に上がったが、何が何だか分からなかった。
「わたし、河合 久美！冴子の娘よ」
「えっ！？」
　渉が驚いていると、その目の前に携帯の画面が突き出された。
「これは！」
（いつの間に・・・気づかなかった！きっと奥さんも・・・）
「ビックリしたようね！先生・・・お母さんも気づいてないわ！」
「それで、どうしようって言うんだい？」
「わたしの希望は・・・たったひとつよ！先生がお母さんにしたように、わたしにもして欲しいの！」
「えっ！だって、君は確か・・・」
「そう、小学校５年生・・・まだ初潮も来ていないわ！でも、お母さんと同じ、オンナには違いないわ！会って感じさせてくれれば、その都度、写真を削除するわ・・・」
（どうする？説得するか・・・でも決心が固そうだ・・・）
　渉はどうしていいのか迷っていた。

　陽がだんだん沈み始めていた。
　久美は屋上のドアとは反対側の壁に背を付け、スカートを持ち上げて渉に愛撫を要求した。
　発育の早そうな久美の身体は、脚は長く伸び、胸も膨らみ始めていた。
　露わになった下半身は、下着を着けてなく、無毛のワレメがふっくらと盛り上がり、キレイに閉じていた。
「もし、断ったら・・・？」
「写真を先生の学校と、わたしの父に見せるわ！」
「そうか・・・それじゃ、君の言うことを聞くしかないな」
　渉は久美の足元に屈み、ふっくらと膨らんだワレメを舐め始めた。
（完全に淫行だよな・・・）
　さすがの渉も抵抗を感じたが、どうしようもなかった。
　久美は両脚を開いて股間を突き出し、渉の頭を抑えて圧し付けた。
（母親と同じか・・・ふぅ〜仕方が無い！割り切ってやるか！）
　渉は久美の幼い淫唇を舐め、左右に開いた。
（こんな幼い娘・・・どうしたらいいのか？）
　渉は肉芽の辺りに舌を這わせ、満遍なく淫壷の縁まで舐め回した。
「はぁ、はぁ、あぁ、い、いぃわ！」
（やっぱり、自分でするのと違う！もっと感じたい！）
　久美の反応を見て、渉は普通の女性と同じように扱うことにした。
（蜜がどんどん溢れてる・・・処女じゃないのか？）
　渉は指を１本、熱く蜜の溢れる淫らな壷に挿入した。
（うっ、キツイな！やっぱり処女か・・・）
　それでも渉は、肉芽らしき箇所を舐め回し、やっと淫壷に入った指で、肉壁、肉襞を擦り始めた。
「うあああああ・・・はぁ、はぁ、いっ、いぃ〜〜っ・・・あぁ、あぁ、うぅぁぁぁ・・・あ、はぁ、ふぅ、あはぁぁぁ・・・」
（本当に感じてるぞ！参ったなぁ〜こんなこと・・・）
　渉は信じられない気持ちだったが、現実だった。

　久美は胸を開いて渉に示した。
「お母さんほど大きくは無いけど、クラスじゃ一番なのよ。次はここを感じさせて・・・」
（確かに、年齢の割には膨らんで・・・）
　渉はスベスベとした久美の乳房を両手に感じながら揉み始め、小さな乳首を口に含んで舌で転がすように舐め始めた。
「あぁぁ、いぃ・・・はぁ、はぁ、もっと、吸ってぇ〜〜」
　渉は身長の低い大人のパイパン女性を愛撫しているような、そんな気持ちで久美への愛撫を続けた。
「凄いわ・・・先生・・・先生って上手なんですね！じゃあ、今度は、お尻も・・・」
　久美は再びスカートを捲り、お尻を突き出した。
　渉は滑らかなお尻の肌を舐め、擦り、萎んだ穴も舐めていた。
「はぁぁ・・・もう少しで・・・はぁ、はぁ・・・今日の最後は・・・先生のオチ×チ×よ！」
　久美は渉を壁に付け、手際よく肉棒を取り出した。
「わぁ〜先生って本当にエッチなんだ！さっき、お母さんとあんなにエッチしてたのに・・・凄く堅くて大きくなってる」
（えっ！？そんなことが・・・あっ、本当だ！こんな子供に興奮してるのか・・・？）
　久美は渉の肉棒を夢中になってしゃぶり続けた・・・。