３．


　ワタシはフラフラになりながらプールサイドのチェアーに腰掛けた。そして彼に対して少しの怒りが込み上げてきた。
「あの子に舐められてる。あんな子供に。亮一と同じ歳じゃない。いくらワタシがオバサンだからって・・」
　その思いと同時に彼が言う「特別な」何かを知りたい気持ちもあった。
「息子の友達だもん、ちゃんと言わないといけない。。」
　そう思うとワタシもリビングへ向かった。
　窓からそのままリビングへ入ると・・勇太君はいない。シャワーでも浴びてるのだろうか？　
「おばさん、」
　リビングの奥、キッチンの中に彼はいました。カウンターの枠から彼の上半身が見えます。
「やっぱ来たんだね、」
「勇太君、話があるの、こっちへ来て」
「俺もあるよ。今日の俺の教え方どうだった？」
「よ、よく分ったわ。感謝してるわよ、ただワタシが言いたいのは・・」
「ハッキリ分ってよかったね、これに収まっていたモノも分った？」
　勇太君はそう言いながらカウンターの枠に競泳パンツをかけた。そしてリビングへと入ってきた。
「！！！」
　彼は全裸だった。そしてさっき見た彼のペ○スは完全に天を向き、てらてらと鈍く光っていた。。そしてビクッビクッと脈打たせている。。もうそれは生き物であった。。威嚇した猛獣が硬直させて獲物を狙ってるかように見える。。
「あ・・・勇太君止めなさい！」
「嘘だよ、その言葉は。昨日おばさん、キッチンで俺のココ、ジーっと見てたでしょ？」
「！！」
「あと脱衣室でタオル貸してもらった後も、、俺のココから目離せなかったでしょ・・違う？」肉棒をビクンとさせる。
「勇太君・・そ、それは・・」
「俺さーぁ、よく近くの市民プールで泳ぎに行くんだよね、で、プールサイドでさっきの水着履いて歩いてると子供連れのお母さん達が見てんだよ、ココ・・。トロ〜ンとした顔してっ。昨日のおばさんも同じ顔してたぜ・・。もう俺、すべて分ってたよ昨日の段階でっ」
「止めなさい！　あなたって人は・・なんて人なの！？」
「じゃぁおばさん、それは違うって言えるの？」
　そう言うとつややかな雄竿に手をやり、上下に動かし出したのでした。亀頭の付け根にある余った皮がぺロンを捲れたり被ったりを繰り返す。
「あぁぁ・・っ」
「さあ、もっと近くに来なよ。おばさんが見たかったモノ・・コレだろ？ズバリ。」
　ワタシの中が熱くなりだした。。
「・・・」
「もうジャージもパンツも履いてないんだぜ。こんな大きいモノ見たの始めてなんでしょ？」
「・・・」
「おばさん、コレ、、触ってみたい？　硬いよ、スゲぇ。」
「・・・」
「じゃあ、、またパンツ履くけどいい？おばさんっ。」
「あっ」
　彼の目が光った
「それじゃあこっちへ来て・・」
　ワタシはもう抑える事が出来なかった。触りたくて仕方ない。
　また理性がどこかへ飛んで行く。。気が付くと仁王立ちの彼の前に立っていた。。彼はまたふてぶてしい表情で
「どうぞっ」と言った。。
　ワタシは彼の前に立ち、片手でそっと彼のイチモツに触れた。。　あ・・・硬い！　なんて硬さなのッ？！　熱い鋼鉄のようだ。それにこの弾力・・やっぱり若さからなのか？　いや、もうそんなレベルではないッ　こんなスゴイペニスを持ってる人がいるなんて。。ワタシは無意識に両手で彼の生き物を触り出してしまった。。。
「アぁ・・なんてモノ・・」
「おばさん、どう？　じかに触った感想は？」
「す、スゴイわ・・」
　またワタシはトロ〜んとした目になる
「上下に動かしてみて」
「勇太君、やっぱり・・」
「こんなにさせたのはおばさんのせいだよ。。」
　手の中で猛烈に動く勇太の物体。。その度腹筋がくっきり浮かび上がる。
「これをどうしたい？　」
「こ、コレを・・・」
「なァ、、しゃぶってみたい？」
「・・・・・・しゃぶ・・る・・」
　別の自分がそう勝手に言ってしまってる。。　　
「さあ、出来るのかな？それは。おばさん、今触ってるのは誰のチンポか分ってる？　まあ触るのは事故でそうなる時だってある。それからさっきのプールの時みたいに触れてしまう事も。。ただ今度は違う。口に入れてしゃぶるなんて絶対ない事だよね。・・ただここで確認したいのは・・俺は・・亮一の友達だぜ・・そしておばさんはおじさんの妻だよね？　それを自覚した上で・・口ん中入れるか入れないか決めてよ」
「ハッ」っと巨大な物体から手を離した。
　そう。。ワタシは主人の妻であるし亮一の母親。こんな行為は完全に二人を裏切る事になる。　ただ・・その背徳の世界に飛び込んで行ったら、と考えると・・ジーンと込み上げてズキズギ子宮が震えるのを感じた。
　外はいつの間にか真っ暗になりポツポツ雨が降り出していた。
　庭に続く窓からは強い風が入ってくる。
　勇太君はニヤっとしながら
「俺は無理強いはしたくはない。すべておばさんの気持ちに任せるよ。ただ俺はおばさんにそうしてほしい。好きなんだおばさんの事。」
「・・好き？」
「そうだよ、じゃなっかたらこんなビンビンに勃起しないよ。おばさんの水着姿、最高だよ。胸デカいし。スタイルもいい。俺の母親と比べると天と地の差だよ。まだまだイケル。。」
「そんな・・・・」
「それに・・。昨日脱衣室で俺のパンツ、マ○コに押し込みながらオナニーしてるおばさんの姿、セクシーだったぜ」
「！！　見てたの！？」
「おばさんは俺の脱いだパンツに興味あるはずだってリビングに隠れてたんだ俺。そしたら、、案の定だったね、、」
「あぁ・・。そんな失態を見られてたなんて・・」
　ワタシは床にしゃがみ込んでしまった。
「でもホントいやらしかったよ。。オナニー姿。。コレ・・思い出してたんだよね・・・」
　上を見上げるとアノ肉塊はまだビクビクっと脈打ちワタシを背徳の世界へ招いているかのように上下に動いている。。ぷっくり左右に盛りあがった赤黒い頭がワタシを誘う。。
　彼はワタシの顔の前にソレを持っていった。そして頬を擦る。。生暖かい感触が伝わると顔中電気を帯びたかのように硬直してしまった。
　そんな行為で終わる彼ではありません。その巨大な先端部を鼻の下へ持って行くのです。ツンとした甘い匂いがする。そして続々と生まれ出る透明な汁を球根の先からタラーっと滴らせたのである。
「おばさん、もう心は決まったようだね・・」
　口の中に勇太の淫乱汁が入っていく。
「あと少しの勇気だよ、、」
　そう言うと勇太は付根に手を添えて、円を描くように口の周りをゆっくりゆっくりなぞりだした。。
「おばさん、素直になりなよ。。どう考えたってコレが欲しいんだよおばさんは。。」
「私は・・私はっっ・・」
「捨てちゃえよ、、おばさん。。」
「・・・・」
　雨は激しさを増し、遠くで雷が鳴っている。真っ暗なリビング内は、二人の沈黙で異様な空気を漂わせていた。
「あなた、亮一、ごめんね」
　そう心で思うと、大きく口を開き今まで咥えた事のない巨大なペニスをついに口の中に入れてしまった・・。
「そうだ、おばさん、それでいいんだ。ああ、気持ちいいよ。。ここからが始まりだぜッ！」
　それからはワタシは無我夢中でしゃぶった。。ワタシの小さな口ではこのペニスの４分の１も入らなかったが、それでも舌と唇でで彼の亀頭を愛撫し続けた。。舌で余った皮を持ち上げ、そして両手で思いっきり根元へ摩り下ろした。
「ぶチュッ、ジゅルッ」っといやらしい音がリビングに響く。
「ぅあッ、上手いよおばさん、最高だ、、あああ」
　立っていた彼はそのまま段々とリビング中央に歩き、椅子に座った。そこは家族４人で食事をしテレビを見ながら楽しく団らんする為の椅子。それも主人が座る椅子だ。
　そんな家族憩いの空間であるはずの場所で、今ワタシは息子の友達にフェラチオをしてる。
「チュぱッ、ジゅルルッ」
　逞しい両脚を開いた勇太の真ん中で頭を動かすワタシ・・そう、三本目の淫足を夢中でムシャブリついている。
「あーいいよ！たまんねえ、、 今までで最高のフェラチオだよッ一つ聞いてィィ？　おじさんのチンポも・・こんなふうに・・しゃぶってるのッ？なあ！」
　口の動きを止めてしまった。。
「ダメだぜ、考えても！もう遅いんだよッ。この家の、妻の立場より俺のコレ選んだぜ！　もう快楽の世界へ飛び込んでしまったんだよ！おばさんは！」　
　そう勇太君から言われると、ワタシのマ○コから溢れ出たものが腿に滴り落ちていきました。
　そしてまた狂ったようにしゃぶりだしたのです！。。
「おじさんのチンポ、小さそうだもんなッ。ここで毎日夕飯出して家族仲良くじゃつまらないだろ？　俺が今日教えてあげるよ。ホントの女の喜びってヤツをッ！」
　庭からここを見ると、一見リビングには誰もいないと思うだろう・・
　しかし怒る空から時折雷が落ちる度、明かに不自然な行為をしている雄雌の姿が怪しく映し出されていた。。

　口の感覚が無くなってきた。大き過ぎるその鋼鉄は喉の奥でビクんッビクんッと息している。。
「顔上げてよ。」
　ワタシはぺコンと凹んだ尿道付近をいやらしく舌ですくい上げながら勇太を見た。その顔は勝ち誇った表情でニヤニヤ私を見下していた。
「ここは食事する場所だよ。おばさん、ゲストより自分が先に食べちゃったね。。そんな飢えてたんだぁ。ガッツいてたもんなあ。ははっ」
　私は我を忘れて食らい付いていた自分が急に恥かしくなった。
「今度は俺の番。食事出してよ」
「！」
「脱ぐんだ。。」
「そんな・・・ここで？・・」
「当然っ。そんなの着てちゃ食べられないっしょ。」　
「恥かしい・・」
「何を今さら。。あんなに俺のコレ食っといて、、」
　勇太はまた自分の肉棒をピクピク動かす。・・私は立ちあがり、勇太に背を向けた。・・肩のヒモを片方、そしてもう片方と外しいく。。胸・・腰のあたりまで水着を下ろしていき、そこから一気に床まで落としてしまった。。　全身がブルブル震えてるのが分る。
「こっち向いて」
　私は乳房と陰部を手で隠しながら勇太の方にゆっくり全身を動かしていった。・・20歳の雄と、46歳の雌が全裸で向かい合う。
「手外して。見えないよそれじゃ」
　垂れた乳と下腹部を露わにする。恥かしさでいっぱいになった。
「おー、いいね、」
　彼はそう言うと私に近付き、いきなり乳を掴み、乳頭を舐め出したのです。
「ぁ！あああ、」
　一気に快感が脳に伝わる。。
「ピシャッ！じュルじュるジュルッ」
　彼の舌の動きは強烈でした。早くて力強い。。
　既に硬くなった黒豆を摘まれたッ。
「おばさん、デっカィなあ、、乳。それにこの乳輪、真っ黒じゃんッ」
　左は勇太の舌がベットリ絡みつき、右では物凄く早い指先の動き。。それは乳首の先端だけに刺激を与える、私が１番感じるやり方・・
「アー！ダメッ　勇・・ッあッ」
「ミルク飲みてぇ〜！　２０年前はたくさん出たんでしょ？、、おばさんのミルク、俺にも飲ませてよ、、まだ出んだろ？！」
「！！」
「どうしたの〜ぉ？おばさんッ」
　勇太は両手で乳を上げ、また先端部だけビロビロ指で擦ってくる。
「うぅあー！・・お願いだから・・そんな言い方しないで・・あああ〜ァっっ」
「それはどうかな、、」
　彼はそう言うといきなり私の花園へ指でなぞったのです。
「！！！！！ハー！そこは・・！！」
「ここはナンなんだよ？！　こんなにヨダレ垂らしてたんだ、、ビショビショじゃん。清純そうな顔してスケベだなあ、おばさんはッ　」
　貝の入り口を行ったり着たりさせる。ジョワっジョワっと陰毛を擦る音。。　片方の手はまだ乳房を弄る。。　彼の顔は段々とワタシの秘部に舌を這わせながら近付いていった・・。
「これがおばさんのオ○ンコか。さあ、大きく足広げてみ、、」
「ぃや。。・・」
「広げるんだ！」
　立ったままの状態で足を広げる。。こんな恥かしい体勢を強いられるのは初めてだ。それもこのリビングで。。
「（ベちょっ、）」
　舌全体で舐めだしてきたッ
「ヒぃ！　あーー止めて〜」
「（グじゅグじゅッッチュパっ）」
　ワタシのヒダを舐めまわす。下を見ると勇太のこの上ないイヤらしい表情が。。これがホントに20歳なのか？　そう思うとワタシはさらに興奮してきた。。勇太の舌がある箇所に移った
「ああーー！　ィィ！」
　秘部を手で押し広げ、腫れ上がった淫豆を責める勇太。。
　その舌の動きときたら、、もう、、。。
　そして右手は貝周りから少しずつ奥へ奥へと入っていったッ。。
「もうダメぇッ　勇太君ッッ　あーー！！」
　指がグイッグイッと奥へ入る。
　耐えられず、ワタシは勇太の鍛え上げられた背中に手を置き、体を曲げてしまった。。
「おばさんの中、あったけぇ、、」
　そう言うとワタシの中に入ってる指のクィっと角度をつけたのが分った。
「おばさんのG、、、ここでしょ？　わかるぜ」
「！！　ぁーーーーーア！」
　そこは私の１番感じるＧスポットであった。。勇太の指は的確に私のGを捕らえ、掻き動かしたッ　す、すごすぎる！　その指の動きは脳天をもかきまわしているようであった。
「さあ、おばさん、ここ責められて嬉しい？　おじさんにはいつやられたのコレ、、」
「ウあーーー！　イヤアーー！」
「そんな気持ちィィんだぁ。クチュクチュ言ってるよ」
「ダメダメ出ちゃう出ちゃう！」
「いいんだよ、、そろそろ俺、喉か沸いてきたよ、おばさん」
　指の動きがさらに速くなる
「あーーーーーーぁぁぁぁ！！！」
「出しちゃえよッ　ホラ！　」
「うあーーーー出るぅぅぅ！！！！！」
　股の間から滝のように潮が溢れ出て来た。ピチャピチャと床に落ちて行く。
「ああ、スゲぇ！　すごいよおばさんッ。こんないっぱいッ　おもらししちゃった」
　そう言うと腿に流れる愛液を舐め出した。
「ハー、はー、」
　ワタシは肩で息をしていた。彼は馴れている。。　あんなに早くワタシの急所を捕らえ責めまくるなんて・・そしてあの指の動き、、。主人とはもう全然違う。。こんな子の前で潮噴いてしまうなんて・・もうワタシは・・
「ごっそさん。美味かったよ。今度はお待ちかねの実践だ。俺のバタフライ見せてやるよ、、。上行こう。」
「上って寝室・・？」
「そうだよ」
「ダメよ。こんな天気だし亮一達が帰って来てしまうわ」
「大丈夫だよ。まだ戻らない。コレまだ拝みたいでしょ」
　ビクンビクンとドデカイペニスが呼吸してる。寝室に行くと言う事は彼のアレがワタシの中に・・あんなの入らない、、。無理だわ。。
「さあ。」
　ワタシは手を引かれ階段を上がる。そして寝室の前に立ち止まった。ワタシの・・そして主人の寝室。
「ここなんだ。開けるんだよ。」
　ドアが開く・・ワタシと主人のセミダブルのベッドが二つ並んでいる。
「どっちがおばさんのベッド？」
「・・こっちよ」
「じゃあ、こっちでやろうよ」
　勇太が指差したのは主人のベッドでした。。
「ダメよ、そんなの」
「今は俺がご主人様だ、、。でしょ？」
「・・・・」
「こっちへ来るんだ。」
　彼は主人のベッドカバーを外し、真っ白いシーツの上に乗った。彼の日に焼けた肌とシーツがあまりにも対称的で唾を飲み込む私。。
　まさにこれから、息子の友人との禁断のセックスが、主人のベッド上で始まろうとしていた。