４．

「おばさん、もう俺じゃないと感じなくなるよ、、。最高に気持ちよくしてやる、、。ここに乗るんだ。」
　私はまた股間から愛液が出てきてしまった。あんなにおもらししたのに・・それにしても勇太のこの堂々とした態度。。それはどんな女も満足させるという自身に満ち溢れている。強い雄のオーラがそこにはあった。私はベットの端に腰掛けた。
「ああ、おばさんキレイだよ」
　彼は後ろから抱きつき、首筋に口をつけながら乳房をクリクリし始めた。
「ぅうッ。。あ」
「こんなセクシーな人抱けるなんて俺嬉しいよ。。こんな所にも指入れちゃっさー」
　勇太はまた秘部にあの指を押し込めてきた。
「おばさんのココ、ヒクヒクしてんだよね、、よっぽど感じてんでしょ、、」
　脚を広げさらに指を奥に入れる。。そしてまた指先を曲げた
「あーーーダメよそれは！！　キモチ・・あーーーッ」
「気持ちいいよなあ、、ッ　ココっ。ココなんだよ、おばさんは」
　体を後ろへ仰け反らせてしまった。
「ぅもーーーダメぇぇぇ！！！ッ」
「声出しすぎだよ〜　そんな声出したら亮一達帰って着たらすぐ分っちゃうよ、、」
「ィやあぁぁぁ！！！！！！」
　私は焦燥感と快感でグチャグチャになった。そう、亮一達が今すぐ帰って来てもおかしくない。　もう夕方４時をまわってる。
　彼は私を四つん這いにさせて後ろから中指と人差し指を入れてきた。ものすごい勢いで私を掻き回す。。
「あーーー止めて！勇太君！お願い！ソレもうスゴイーーー！！」
「今日は狂っちゃえよ、おばさん、、本能のままにね。一緒に楽しもうぜ！」
「ぅあーーーー！！！！また出る出る！！！出ちゃう！！」
「ソりゃッああー！　全部出しちまえ！！！！」
「うォーーーーーーぁぁぁッッッ（ジョボじょボ・・）」
　股からのシャワーが大量にシーツに落ちる。。
「また出したっちゃね、、このベッドで。。どうすんだこんなシーツ濡らしちゃって」
「ぁあん・・・」
「仰向けになってよ」
　私は部屋の天井に顔を向けた。
　勇太は私の脚を曲げ広げて、腕で脚を持ち上げ私の上に抱きついてきた。
　彼の精悍な顔が私の目の前に。。そして彼の巨大な物体は私の股間に。。改めて彼のデカさが伝わる。。私はそのあまりの大きさに恐怖が過ぎった。
「よし、これからが実践だね、、、。今どんな気分？」
「入らないわよ、、そんな大きなモノ、、」
「でも入れたいでしょ？　入れてみたいでしょ、、」
　勇太は股間の上で腰をゆっくり動かす。ヒダが擦れ合わさる。
「ぁぁ・・・・」
「コレが、、中で動くのを試してみたいはずだよ、、」
　彼は手でソレを持ち、角度を変えてゆっくりと私の中を押し分けてきた。。
「いやッ　ダメよ！　ギャーぁぁぁぁあ！」
「叫ぶなよッ　力抜くんだッ。深呼吸してみっ」
　彼の言われた通り息を思いきり吸った。ジワっジワっと押し広げられる感覚、、鈍い激痛が走った。。私が息を吐く間に、彼の巨大な男根は中へ、中へと動いていった。。
「もう一度だ」
　また深呼吸した。。息を吐き力が抜ける度、彼は前へと力強く進んでいく。
「いいぜ。おばさん、、（ちゅパッ、チュパっ）」
　勇太の舌が乳房をしゃぶる。。私の緊張が解けていく。。
「さあもう一度、、もう半分入ってるぜ」
　大きく息を吸い、そして吐いた。。その瞬間、ガッ！と勢いよく勇太の腰が沈んだ　一気に押し込まれてしまったのだッ
「グガぁぁぁ〜〜〜！！！！！！！！！」
　根元までパックリと飲み込んだのがはっきり分った。。勇太はその体勢でしばらく動かないでいた。。
「おばさん、俺ら完璧繋がったよ、、ホラ、触ってみ、、」
　私の左手を引き寄せ、勇太の太いあのペニスがブッツリと入りきっているのを確かめさせたッ。。
　しかしこの時、中ではどんな状態になってるか分らなかった、、。　そしてまさかあんな快感が待ち受けていたとは、、ッ。
「おばさん、素敵だ、、好きだよ」
　勇太は私にキスをした。最初は唇だけで優しく、、そして舌が入ってくる。。
「ぁぁ、勇太くん・・」
　勇太との初めてのキス、、全身が弛みだす。。
「ぅおー、もう我慢出来ねえ」
　いよいよ彼は鋼鉄を動かしたのです。
「ハッッ！！！！？」
　・・もうそれは腹の中で動いている感覚でした。どこまで奥に入ってしまったのであろう。。ゆっくりと動き、私の壁を擦り出す勇太のモノ・・。。
「大分広がってきたようだね、、ああ、あったけぇ。。」
　ヌルっヌルっと行き来する。。それはまた徐々に大きく、そして速度を増してきた、、。
「ああ、、勇太くんの、、、動いてる、、」
「そうだよ、わかる？　俺のチンポ動いてるんだよッ　あんあデッけぇのがおばさんの中でッ」
「わ、わかるわ、、、アア気持ちィィ、、」
「もっと動かすよ、」
「グアぁぁぁぁぁーーー！！」
　未知の快感でした。今まで誰一人と届かなかった場所、、、私の子宮まで彼のモノは届き突き進んでいたッ！
「イヤぁぁぁぁ〜〜〜！！！！！！！！」
　彼は私の入り口までソレを引き、一気に根元まで押し入れるッ　膣壁がカリに当たり、削られる。。　水球で鍛え上げた脚と腰だけがイヤらしく律動させている、、。
「おばさん、もっと早いほうがィィ？　奥？　この角度は？」
「ィイ〜〜ぅぅぅぅあーー！！！」
「コレがいいんだッ。Gに当たるっしょッ　わかったよッ　ソりゃッ」　
「ダメダメだめ〜〜！！！！！勇太くんそれよォぉ！！！！」
「ダメじゃねえだろ？？　もっとしてだろ！！　このドスケベが！！言えよ！　もっと突いて！って！！！」
「、、、も、、、も、、もっと突いてぇ！！！あーーー！！！」
「そうだ！おばさん！　自分をさらけ出すんだ！！　まだ捨てきってないぜ！！　思うままに口にしろよ！！」
「わ、分ったわ！！！だから止めないデ、、その動き！！！！」
「俺のコレ、最高でしょ！　なあ、おばさん、どうなんだよ！！」
「さ、最高よ！！！！　勇太君の最高！！！！！」
「何が最高なんだよ、言ってみ！　俺の何が最高なんだよ！！？？」
「勇太くんの、、ペ、、ぺニスぅぅぅ、、ああ！」
「ペニスじゃねえよ、チンポだろ！！！　これからチンポと言え！！！　」
「ゆ、勇太くんの、、、チンポさいこうぉぉぉよぉぉぉ〜〜！！！！！」
「なあ、亮一がココ通ったんだろ？？生まれてくる時に！　そんな大切な場所を今度俺のチンポが通ってるんだぜ！！！　ヤベぇよなあ、こんな事していいのかよ！！！！？」
「！！！！？？？ッッッッ」
「俺が誰だか言えよ、、、俺は亮一のなんだよ！！？おばさん！　言ってみろよッ！！！」
「ヤぁぁぁぁあ！！！！　ヤメテぇ！！！！そんな言い方しないで勇太くん！！　お願いだからッッッ！」
「じゃあヤメルヨ！　この動き！！！　いいのかよ！！？　早く言えよ！　言っちゃえ！！！　、、ホントは言いたいんだよ！　その事が何十倍も感じる事なんだろ！！！！！白状しちゃえよ！！！」
「うぁぁぁ！！！！！！！　そうよ！　そ、それが凄く感じる事なのぉ〜〜！ンあーん！　もうダメ、、！」
「さあ、言えよ！　この淫乱女が！！」
「、、、勇太くんはぁ、、、り、亮一の、、、勇太くんは亮一の同級生よーーーー！！！！！　ギャぁ〜〜〜！！！！！！！」
「とうとう言ったね、、、そうだよ、俺はお前の息子亮一の友達ダ、、それも同じ２０歳の学生だぜ！！　こんな事していいのか〜ぁ　オマ○コ入ったり来たりさせてよッ！　亮一の同級生なんだよ俺はッ！！！！！！！！！！」
　私は頭が真っ白になりました。もう狂ってる。。勇太からの言葉で完全おかしくなってました。
「ほら、こんなオマ○ンコひくひくさせちゃって！！　亮一に見られたらどうすんだよ！！！？　なあ、どうする？？！！　母親と友達がセックスしてんだぜ！！！　まずよなあ、、　もう帰って来てもおかしくないよ！！！　ヤベぇおばさんどうするんだよ！！やめる？？ やめていい？？！」
　腰の動きがさらに激しくなった。　固定されてるはずのベッドがギシギシ音立てる。
「イイの、、、亮一に見られても構わないッ！　お願いだから止めないで！！！　わ、私は、、息子の同級生にオマ○コ突かれて感じてる淫乱な母親なのッッッ　こんな凄いセックス、、、初めてーーー！！」
「よしャッあ！　完璧落ちたな、コイツ。」
　勇太は杭を打ちつけるようにガンガン腰を振った！
「あ〜〜〜　ああーーーーい、イクッ！イっちゃう！！イっちゃう！」
「イケよ、息子の同級生にイカされるんだ！！！」
「いっちゃう！！イク！　あーーーーーー！！！！！！！」
　私の中が脈打って収縮する。。　
「ォ〜、締まるッ　キツいぜッ」
「ぁぁ、あぁぁ、っっ」
　体を震わせる私・・。もう何も考えられなかった
「おばさん、すごい乱れ方だったよ、、ビックリ。でもこんなこんなモンじゃないよ、、まだまだだ、、」
　勇太の肉棒は繋がれたままだ。。そして、、また、、動き出した。。
「イやあ〜っ　もう勘弁して、、ッ」
「それはないでしょ、じゃぁ、おばさん、こうしてみて、、」
　勇太は正常位の状態で自分の左膝を私の股に入れてきた。。そして少し私を傾かせる。最初、松葉崩し？と思ったが、調度それは正常位との中間の体勢、、。。。　私の股間がガシッと勇太の股間に斜め合わさるッ　そのまま腰だけ動かし出した。。
「ギャッ！　な、ナニ？！！ズぁーーーー！！！！！」
「どう？　おばさん、コレは？」
　今までこんな体勢で突かれた事はなかった。。一度も引っかく事のなかった場所を勇太の太いカリがなぞって行くッ。。それはさっきの正常位より何倍もの快感であった。。
「ウがぁぁぁぁ〜　もう凄いスゴイソレ！！！　あーーーーー！！！ダメダメ！！！」
「どう？コレ。　コレやるとさあ、プールで知り合ったお母さん達も全員狂っちゃうんだよね〜　近くで赤ん坊が泣いてんのに、自分の方が大きな声出して泣いてるんだよ、、スゲぇらしいな、コレ、、」
　出口に迷った大蛇が穴倉で暴れてるようであったッ。勇太は小刻みに早く腰を動かしている。もう強烈過ぎる。。
「ぅガぁぁぁ〜〜！！！！　イッチャう！　イクッ！」
「もう逝ちゃう？よしイケよ！何度も逝ちゃえ！！」
「イクイクイクッッッ！！！！！！！あーーーー！！！！」
　痙攣が全身を包む。。　すさまじい快感だ、、。
「逝っちゃったね〜。まだまだだ、、」
　勇太はまた同じ体位で暴れ出した。
「うわッ！もう死んじゃうソレ！！！」
「コレ最高？　そんな気持ちィィ？？コレ。気持ちよ過ぎるんだろ？？！こんな事おじさんやってくれないよなあ、、病みつきになるなあ、この調子じゃ。」
「ダメダメダメッ！！！！　もう、、あーーー！！！」
　またもや私の中が砕け散り、震わせてしまった。。
「ハイ逝った〜っ、、おばさんこれで今日三度目だよ・・」
「ただいま〜。おーい！　帰ったぞ〜。いやー今日はマイッタ、急に雨降り出してきたから全然ダメだったよ。いないのか〜？」
　主人が・・帰って・・来た。