９．

「こんな胸くそワリィ〜事されてなんとも思わないのかよ。。フ、バカが。」
　じょわ、キン、、、
　勇太の肉棒に掛けられたもの・・・
「テメエも奴隷だ。」
「！！！　奴隷・・・」
「そう。　であればここにいてもいい。　ただこれを、、付ければの話。。　嫌なら今すぐかみさん残して帰るんだな。」
　勇太の手が股間に伸びる。　そう、、、二つの手錠と水中ネガネであった・・・
「俺が何しても手出し出来ないように手と足にコレをはめるんだ。　」
「！！」
「返事がないぜ」
「それを。。付ければ。。　　・・わ・わかった。。。」
「その言い方気にいらねえ。　ナニ様だよテメエ。　ほんとはあの時覗いてた時、感じたんだろ！　また見てーんだろうが、、？？素直に従ったほうが体にいいぜジジイ。」
　かーん、カーン、ジョリっ
　二つの手錠を叩き合わせ音を出す勇太。
「・・・・・わかりました。つ、つけまス・・」
「お〜、やっぱ人生経験豊富な方は物分りいいぜ。」
　勇太は夫の手を後ろに廻し、素早く手と足に手錠をかけた。・・驚いた事にこんな状況でいるのに勇太のアソコはパンツにペットボトルを逆さに突っ込んだかように勃起したままなのである。

「そのヨレヨレしたズボンも脱いでもらうぜ。。」
「な、なに！？」
「言う事逆らうと痛い目にあうぜ（バシッ！）」
　夫は突き飛ばされた。手錠をはめたせいで、簡単によろけ、床に倒れる
　勇太はズボンのベルトを外し、一気に脱がした。下半身がパンツだけに。
「なさけねえな。　どうしようもねーよ、お前。　息子の友達にこんな事までされちゃって。　あーなさけねえ！　美津子も心で笑ってるぜ！　ははははは！！」

　私は・・・・正直、夫にかまう勇太がもどかしく感じていた。。。　夫なんてどうでもいい。　早く・・・強靭な体で・・・・そしてアノぶっといモノを挿入してほしい。。。　早く。。。勇太。。。
　早く入れて。。。。。。。

「これもつけなきゃな」
　倒れて身動きできない夫に水中メガネをかける。
「・・・なんだこれは！！　こ！！これじゃあ・・・！」
「お前はあの喫茶店で二人のセックスを見たいと思わないって言ったよな。　だからみしてやんねえ〜。」
　勇太はメガネの内側を油性ペンで塗りつぶしていたのである。。

「さあ、美津子！　待たせたなっ。　始めるぜ。。」
　完全勃起した大蛇が私に近付く。。　
「あの快感がまた、、、、今日も、、、、ホラ、、入れてほしいかよ。。。。」
「〜ン」
　下の唇をゆっくりとなぞる勇太。　もう既に我慢の限界だった。
「入れて。。。早く、、、」
「ゴムはどうするよ〜美津子（じょわっ）　お前の旦那がつけろってよお、、（ぴしゃっ）」
「んぁぁっ。　・・・・・いい、つけないで。。　もう早く、、いれて。。。。。そのまま。。。」
「ナマがいいんだぁ、、美津子は、、そうだよなあ、、、俺のカリがそのまま引っかかるもんなあぁ（ぐしゃっ）　　んじゃ入れるぜッ　お待ちかね。」
「ｗ・・・わぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！！」
　勇太は勢いよくズボっと一気に差し込んだ。
「おおお、気持ちいいぜえ、　だいぶ広がったじゃん　俺の○ンポサイズになってきたな」
「ああああああ〜」
「ナマはやめろ！だめだ！」
「うるせえな、、負け豚はだまってろ！」
「あー待ってたの！このチンぽ！！！動いて！狂うわ！今日も狂いまくる！！！勇太お願い！！！！」
「今日も思い切り狂えよ！じゃねーとやめちまうぜ！　ホラ、、、この角度はどう？？！　これだよコレ、、、」
　勇太は完璧、ワタシのGを知っている　徐々にスピードが上がり、また台風に巻き込まれていく
「おーーーー！！！！ｇぐわああああ！！！　そうよ！それ感じるの！！勇太様、アナタ最こううゥ！！！！！！イヤー！！！！！！！！」
「四つん這いになれ。・・・返事ッ」
「・・・はい、・・・・・・・・haうッ！ｎ、いや、ああああダメダメダメえェソレ感じるの〜！！！！！！！！」
「美津子、この一週間で、気持ち変わったろ？　なあ、もう自分がさ〜、どんなにイヤラシイ女だって事に気付いたはずだぜ、、、どんな事あったか言ってみ。」
　・・・確かに私は変わった、、。　この数日で今まで何とも思わなかった事でも敏感にアソコが反応してしまう事があった。
「どんな事があったんだよッ　聞かせてほしいなああ」
「うあああああああ〜　あ、あったわッ　ワタシは淫乱だって事が分かったわ！」
「ナニがあったのかなああ、美津子〜　教えてよ大学生にさ〜」
「この前、、、家族でテレビ見てたら、男子マラソンの中継やっていて、、、、それ見てたら、、、、、」
「分かったぜ〜！　もっこりした股間から目が離せなくなったんだろっ、、、、ぺコンぺコン左右に揺れるボリュームに目がいっちゃってさあ、、、誰が速いかじゃなく、、、誰が一番デカいか比べたりしちゃったりして、、、、そうだろうよ！！？」
　勇太は中でグルんとグラインドさせてきた。それも素早く、リズミカルに。。
「もうあああああああああ！！！！　そう！股間ばかり目がいっちゃってたわ！！　どこが玉でどこが竿なのか！　黒人のアソコはやっぱり凄いとか！　もうソレみたらまた濡れてきちゃって・・・・・」
「スケベになったんだ〜あ。　で、、、、いたのかよ？　俺よりスゲェ奴は、、、、」
「い、いなかった　やっぱりアナタのもっこりした膨らみに勝てる人なんて、、、いなっかったのあああああああああああ！！！！！！！！！」
「だろ。　いねえよ、俺よりデヶェやつなんてッ（びしゃびしゃびしゃッ！）」
「ハぁッハぁッ　うぐウぅ！　あーいイッ！　もうコレ・・・・これなの！　この大きさぁ　たまらないの！　比べ物にならない！！」
「俺のこのもっこりとした○んぽと睾丸思い出してたんだ。。　そんな事口にしちゃってよ〜、家庭崩壊だな！いいんだよな、それでもコレが欲しいんだろ、、、、美津子は。　極上の交尾を知っちゃったもんな〜あ」
「ゥゥゥあ〜！！！　もうかまわない！　いぃいの！そんなの！　ワタシは滅茶苦茶に壊されるのが何より好きなド淫乱なの！勇太様突いて！もっとッ！壊しまくって！！もう家庭なんて・・・・そおおおんな、、、の、、、どーでもいいgわああああああ嗚呼！！！！！」　
「聞いたかよ、そこの豚爺！　テメエは俺に負・け・た・んだよ、、、、ルックスもチンぽも完璧な年下の俺にな！　そこで喘ぐ声とチンマン擦れ合う音だけ聞いてろよ。　ハハハはは！！！！！　美津子、見てみろよ、テメエのだんな。。」
「！！！！」
　夫は完全勃起していた。
「コイツ、見たくて見たくてしょうがないんだぜ！！　あんな鼻糞チンでよく何十年もセックスしてたな！　」
「そうよ！　でももう、、、、、、こ、こんな、、凄い、、Ｈ、、、、」
「言ってみろよ、、、美津子、、、、でももうなんだよ、、、、、」
　勇太はまた角度を変え、猛スピードで掻き回した！
「もう、、、、、夫とは、、、、、出来ないわッッッッッッッッッッッッッッッッッッッあソレ。。駄目。。。イク、いっちゃう、、、、、ワタ、、、、、シ、、、、、飛ぶわ・・・・・　ソレもう真っ白に・・・・・・・勇太様・・・・逝く・・・・あーーー・・・・・ワタシ・・・・そレ・・・・・もう・・・・・・」
「いい子だ。　逝け。」
「いク、　ィ、　・・・・・ガzaあああああああああああああああああああああああああああああああああーー！！」
「おーすげえ〜　大洪水じゃん。　よしよし、溜まってたんだ。　仰向けになれよ、、今度は俺もイクぜ。　今日一発目だ。。　ホラ、早く！」
「はい、、」
「さあ、逝くぜ、、、、、美津子、あの体位だ、、、」
　それはあの中間の体位、、、嫌でも昇天に突き上げられるアノ、、、、
「アレはダメ！　すぐ逝くわ！　勘弁してッッッッ！お願いだから！！」
　勇太は私を斜めに倒し股でガッチリと捕らえる
「今日はヤミツキコース〜、　ホラ、、、、コレ、、、、、、、、、」
　二人の子供を宿した子宮が壊される。
「声上げられねえくらい気持ちイイなぁ、、、、、、コレやれる大学生いねえぜ。。　俺が逝くまで何回でも地獄の快楽へどうぞ」
　プチぷち！！！ジュるジュるジュる！！！！　暴れる大蛇の音だけが響く
「ィっ」
「あー俺も！　そろそろ、、、イクぜ！」
「やめろ！　中にだすな！」
　夫は声を上げた。
「まだいたのかよ爺、、、あー逝きそう！　やべえー！！！！」
「ハーッまたッ！　く、」
「お願いだ！　なんでもするから！　中へは出さないで、、、ください」
「あーたまんねえー！！、、、もう爆発寸前だあ！！！、、、じゃあドコへだすんだあああ、爺！」
「・・・・・・・・俺に出していい　　お願いだから！！！」
「もうお願いだからやめてッッ！　tuあ！！　また・・・・・ぃクのii 」　

「あーホント逝く！　、、、いいんだな！　テメエに顔面リップして！　　じゃーちゃんとお願いしろよクソ爺」
「私の顔にかけてください、、、、勇太様、、、、」
「AAAAAAAAAAAAAA」
「何歯食いしばってんだよ！！　口開けろ口ッ！！！」
「AAAAAAAAAAAAAA」
「あーーーー逝く！　じゃあもっと顔近付けろ爺！　イク、、、、、い、、、、おぉぉぉぉーーーーーあ！！！（びしゃッ！ビシャ！びしゃッ！）」
　夫の髪の毛を掴み、強引に引き寄せる。そして。。。。勇太の弾丸が夫に。。。。６発、、７発と。。。　夥しい生淫汁が開いた口めがけて次々撃ち込まれていく。。。。　
　夫は全身力を入れていた。　そして、口から漏れた液が顎を伝う、、、タラ、タラと、、、処刑者の涙の如く流れ落ちていった。　勇太は上を見上げ、勝ち誇った表情で射精の余韻を楽しむ。そして最後の一滴を夫の顔にビンタしながら擦り付けた。
「やっぱたまんねえ、、、、下克上。。」
　そうゆうと、ベッドから降り、浴室へと向かってく。　汗で光る最高の肉体が私から離れるのが寂しく感じた。
「・・・・ここまでは総復習。　おじさん、俺がシャワー浴び終わるまで口ん中はそのままでいてくださいね。　ソレ・・二回目の潤滑液に使うんで。」
　そして・・・満足げにシャワーを浴びる勇太・・・・
「こっからだな、、、、頼むぜ〜、俺のチンぽ。　そして・・・・」
　手錠を付けられたままポカンと口を開ける夫、そしてただ客室の天井を見るだけしか出来ない私。。、、、、でも、まだこの時は幸せだったのかもしれない。。。