セックスまみれの３連休


セックスまみれの３連休もそえ作

僕は３１才、建築資材を扱う会社のサラリーマンです。会社では営業をやっていて、毎日ライトバンを走らせお得意様まわりをして注文を取っています。　基本、土日と祭日は休みですが土曜日は出社することも多いです、平日は外回りをしているので、どうしてもデスク仕事が溜まってしまうからです。　でも日曜日は必ず休みを取ることにしています。それには訳があって僕にはセフレの彼女がいるからです。彼女は金属材料を扱う会社で営業をしている３０才キャリアウーマンです。　１年前までは近くに住んでいたこともあり、毎日のようにセックスを楽しんでいました。ところがその後、転勤になり遠距離セフレとなりました。　そのせいで今は彼女とセックスするのは週に１回です。日曜日になると電車に乗り２時間、中間あたりにある駅で下車して近くのラブホテルに入りセックスを楽しんでいます。　彼女とのセックスの相性は最高です！　遠距離になれば普通は別の相手を探しますが、やっぱりセックスするには最高の相手なのでそれでも付き合いが続いています。　今週末は３連休でした。そこで今回はラブホテルではなくコンドミニアムを借りることにしました。部屋だけ借りて食事は外に食べに行く、旅館やホテルとは違い気を使わずにいられるからです。　金曜日の朝、いつもより大きなバックを下げて家を出ると電車に乗りました。２時間後いつもの駅で待ち合わせしていると彼女も到着しました。ここからバスで３０分程でコンドミニアムに到着の予定です。　バスに乗り２０分くらい走ると海が見えて来ました。彼女のテンションが急に上がり僕も気分が盛り上がって来ました。１０分後バスを降りると目の前には予約したコンドミニアムがありました。　ロビーで受付をすると設備などの説明を受けてゴミ袋をもらいました。最後に部屋のキーを受け取れば、チェックアウトまでは自分の家のように過ごすことができます。　さっそく部屋に入ると窓からは海が見えました。わあーっ綺麗！　彼女のテンションはさらにアップしました。そしてその後ろ姿を見るとセックスがしたくなりました。　ワンピース姿の彼女の体はとてもエロく見えました。いつもはキャリアウーマンとしてスーツを着ている彼女ですが、今日はミニの体の線がはっきりとわかるワンピース姿でした。　後ろから抱きついて首筋にキスして胸を揉みしだくと急に感じ始める彼女。あっ、あーーん、気持ちいい、早くセックスしたくなって来ちゃった、ねえ待ちきれないわ！　シャワー浴びて１発するか？　そう言うとうん！　と言いバスルームに入っていきました。そこで服を脱いで全裸になると彼女とシャワーを浴びました。　やっぱりエロい体だな、胸は大きいしクビレもあるし体の線はくずれていません、それに性欲は強く何発でもいける口です。仕事中はバリバリ働いてるようですが、エロスイッチが入るとセックスのこしか考えない女子になります。　彼女はどんな恥ずかしいプレイでもするし、どんな要求も喜んで受ける、快感と興奮を得るためには何でもするエロい女子なわけです。それが今回は時間を気にせず２泊続くわけです。　シャワーを浴び終わると裸のまま海の見える寝室のベッドへ行きました。そして抱き合いキスして興奮を高めるいつもの行為を始めると、すでにマ○コからはドロドロが激しく吹き出していました。　彼女の手もチ○コを握って刺激して来ました。興奮がどんどん高まって来ると待ちきれなくなった彼女は、ねえ早く、１週間もしてなかったのよ！　１発ぶっ放してえ～！　って。　彼女は安心して最高のセックスをしたいために今はピルを使っています。だから１発ぶっ放してえ～っていつも言うんです。だから彼女とセックスする時はいつも生です。　そのまま腰の位置を合わせようとしたら自然と彼女のマタが開いて来て、いつもの角度で腰を前進させるとマ○コの中に吸い込まれて行きました。キュッとマ○コが締まると僕と彼女はたまらず、あーーっ！　って叫んでしまいました。　これほど気持ち良いマ○コはめったにありません、ううっ、しまる！　そう言うと彼女もチ○コ握ると気持ちいい！　って言いました。気持ち良いチ○コとマ○コがはまれば夢中になってしまいます。　下から腰を突き上げる彼女、腰をそれにあわせて突きまくると強烈な快感が来ました。うーーーーっ、うわあーーーっ！　腰があまりの快感に勝手に動いてしまいました。　１０分後、とうとう我慢が限界でした。おいっ、出すぞ！　するといいわ！　いつでも！　思いきりぶっ放してえ～！　って叫びました。ここぞと強くチ○コを握ってくるマ○コ。　最後の瞬間、僕と彼女は死にそうな叫び声を発し絶頂を迎えました。マ○コの中にドピッ！　ドピッ！　ドピッ！　と３回にわけて全て出し切るつもりで腰を突き出しました。　絶頂状態の僕と彼女は凄まじい快感が過ぎるのをじっと待ちました。うっ、ううう、う、うう、凄かったわ！　この快感がたまらないの！　抜いちゃいやいやいやあーん！　僕以上に感じた彼女は猛烈な勢いでキスして抱きついて来ました。マ○コがピクピクとチ○コを握ってきて、そのたび腰がピクピクと痙攣してしまいました。　このピクピクのおかげでチ○コが刺激されて小さくはなりません、射精の後の快感と余韻、そして止まることのないマ○コのピクピクで腰が痙攣し続けました。ああもうこのマ○コ良すぎるぞ！　気がつくと腰が勝手に動き始めました。いっ、いいーーーあーーーっもっとーーーー！　下から突き上げてくる彼女、腰をそれに合わせて振ると強烈な快感が来ました。　マ○コの中は精子まみれでチ○コを激しく握っています、そして下からの突き上げ。僕も彼女も無我夢中でした。あーーーっ、いいぞーーー！　あーーーっ、いいわあーーー！　１０分後、僕と彼女は叫び声を発すると絶頂を迎えました。マ○コの中に射精を３回にわけてドピッ！　ドピッ！　ドピッ！　っと・・・・・　そして絶頂状態の僕と彼女は凄まじい快感が過ぎるのをじっと待ちました。　５分後、マ○コの握りが弱くなって来るとチ○コも小さくなりました。そして抜くと後始末を始めました。彼女は、あーんマ○コからいっぱい出て来ちゃった・・・・　そう言うとシャワーを浴びに行きました。　ふぅ～っ、ひとまず満足した。とんでもないマ○コだな・・・・　彼女はシャワーでドロドロになったマ○コを綺麗に洗い流すと戻ってきました。どこか食べに行くか、うん！　彼女はバックからキャミとスカートを出すと着ました。　そして近くの定食店で地魚の美味しい定食をお腹いっぱい食べました。。あー美味かった！　そして店を出るとスーパーマーケットで食料と飲み物を買い部屋に戻りました。　ねえ、ワイン飲みたい！　彼女がそう言うのでソファに座りワインを開くと一緒に飲み始めました。たまにはラブホテルじゃないこういう所も良いわね、セックスばかりしてるんじゃなくて。　そう言いつつ彼女は僕のズボンの前を触って来ました、言ってることとやってることが違います。それにしてもエロい体だなあ・・・・・　キャミの胸の膨らみと谷間を見ていたら触りたくなりました。　手を伸ばして横から谷間に手を入れて乳首をつまむと、ううん、ああん！　って体をねじりながら声を出し始めました。すでにエロスイッチ２回目入りました！　スカートの中に手を入れてクリも触りました。うーーん、あ、あーん！　ワインを飲みながらエロい体を触っているとどうにもセックスがしたくなりました。　彼女は自分から何も言わずに服を脱ぎ始めました。僕も服を脱ぎました。彼女は全裸になるとソファにつかまりお尻を突き出して来ました。マ○コはパックリと開いていてヒクヒクするとドロドロが吹き出して来ました。　そこめがめてチ○コを一気に入れました。あーーん！　思いきりぶっ放してえ～！　って彼女が叫びました。そしてすぐマ○コがキュッとチ○コを握ってくると、うーーーん！　って声が出てしまいました。　パンパン・・・・パン・・・・パンパン・・・・　間を入れてマ○コをたっぷり時間をかけて味わう突きを始めると彼女は、ああんいいリズム！　いいわ上手！　って言いました。　２人でソファの上で目の前に広がる海を見ながらチ○コとマ○コの快感をたっぷりと味わいました。１５分後、彼女がイク！　って言うと簡単にイッてしまいました。　でも僕はまだ余裕がありました。リズムを変えて腰の角度も変えて変化のある飽きない腰の動きを続け、マ○コの中の快感を思う存分味わいました。彼女もマ○コをピクピクさせたり、キューン！　ってチ○コを握ったりしてきました。　２０分後、我慢出来なくなったのでそろそろ出す！　って言いました。すると彼女が、もうちょっと、待って！　と言ったので腰の動きを遅くして時間稼ぎしました。　２分後、もうイクう～ぶっ放してえ～！　彼女がそう言ったので僕は連続で突き始めました。パンパンパンパン・・・・　強烈な快感が来ました！　歯を食いしばり、うーーーっ、うーーーーっ！　って声が出ました。　きーーー！　彼女が金切り声を発するとイッてしまいました。その後ろ姿を見てたまらずマ○コの中に思いきり射精しました。ドピッ！　ドピッ！　ドピッ！　って。　うーーー、あーーーー！　ピクピクするマ○コの中に射精すると毎回最高の快感を味わうことが出来るんです。彼女はぐったりとして身動きしませんでした、そして腰を抜くとマ○コの中から精子まじりのドロドロがにじみ出て来ました。　全身から汗が出たので全裸のままバスルームに入ってシャワーを浴びました。すると彼女も入ってきてマ○コの回りを指とシャワーで洗いました。　そして出ると彼女とベッドに寝ました。旅の疲れとワインの酔いとセックスのせいで全裸のまま知らないうちに寝ていました。目が覚めると夕方４時でした。　彼女がチ○コを舐めて来たので僕もマ○コを舐めました。すぐチ○コが立ちマ○コからドロドロが出て来ました。時間をかけた丹念な舐め合いを４０分間続けました。　エロスイッチが入った彼女は何も考えず快感に没頭するんですよ、すると入れたい、思いきりぶっ放してえ！　と言いました。僕と彼女はベッドの上に向かい合って座るとセックスを始めました。　あっ、あーーん、いい動き！　あーん気持ちいい！　彼女は腰をくねらせていかに気持ち良いかを言い続けました。おお、マ○コがピクピクしまくりだ、いいぞ！　僕と彼女はゆっくり腰をくねらせて思う存分チ○コとマ○コの快感を味わいました。１時間後、我慢は限界になりました。それまでゆっくりくねらせていた彼女の腰が狂ったように動き始めました。　僕もそれに合わせて激しくしました。キューン！　って強くチ○コを握って来てたまらず、うーーーーーっ、あーーーーー！　って叫んでしまいしました。　そして彼女と思いきり強く抱き合い絶頂を感じました。天に登ってしまうほどの快感が来て身動きできず、じっと彼女と抱き合いその快感を味わい尽くしました。　チ○コを抜くと彼女はもうだめ・・・・　そう言いベッドに横になりました。僕も疲れて横になりました。満足した僕は知らないうちにまた寝てしまいました。　目が覚めると夜の８時でした。彼女とスーパーで買ってきたお惣菜とワインで簡単な夕飯を食べました。それから彼女とジャグジーに入りまったりとした時間を過ごしました。　夜の１０時、風呂から出ると空腹感は無く、たっぷり寝た僕と彼女は元気を取り戻していました。すると彼女が今夜は一晩中やりたいわ！　と言いました。僕もやる気まんまんでした。　ベッドに乗るとすでにエロスイッチが入った彼女はすぐチ○コを握って来ました。僕もマ○コを触りました。チ○コとマ○コを触り合っているとマ○コの中の快感を味わいたくなりました。　彼女を寝かせるとすぐマタを大きく開いて来ました。マ○コはパックリと開いてドロドロが吹き出していました。このマ○コが最高なんだ！　するとねえ思いきりぶっ放してえ～！　って彼女が言いました。　それから僕と彼女はたっぷりと快感を味わいました、それも一晩中です。もうチ○コは燃えるように熱くなったままでした、そして彼女もマ○コ燃えちゃう、熱い！　って言いました。　彼女はチ○コ最高！　ずっと朝までチ○コ入れていたい！　って言いました。僕もマ○コの快感しか考えられませんでした。外が薄っすらと明るくなって来るまで僕と彼女はチ○コとマ○コの快感を味わい続けました。　外が完全に明るくなると、恐ろしい睡魔、体が動かせないほどの疲労感、性欲はもう無くなりました。そして全裸のまま僕と彼女はベッドに倒れて死んだように眠りこけました。　太陽が真上に来るとやっと目が覚めました。すると彼女は昨夜のセックス最高だったわ！　あーんな快感を一晩中感じられたんだもの。すっごく満足出来たけどあとでまたセックスしたいわ！　って言いました。　激しい空腹感を感じたので彼女と服を着ると外に出ました。そして焼肉店に入ると昼間からガツガツと食べ尽しました。店を出るとスーパーで食料と飲み物を買うと部屋に戻りました。　あーー眠い・・・・　彼女はソファに寝転がるとそのまま寝てしまいました。僕も寝ました。目が覚めると３時過ぎていました。無防備なまま寝ている彼女の体を見るとチ○コが元気になりました。　スカートの中に手を入れると彼女が目を覚ましました。体の疲れも取れて頭もスッキリしていたのでセックスしたくなりました。でも焼肉の匂いが服と体に着いていたのでシャワーを浴びるとベッドに乗りました。　そして僕と彼女は興奮を高めるため体を触り合いチ○コとマ○コを触り合い、オナニーも見せあったりしました。すると我慢出来なくなりました。そしてお尻めがけてチ○コをブスッと入れました。　本当にマ○コが気持ち良すぎるんです！　昨夜一晩中このマ○コを味わって最高でしたが、それを思い出してしまいました。もう彼女と腰を振らなくてもチ○コとマ○コをはめるだけで十分な快感を感じられました。　ああ、動いちゃだめ！　とってもチ○コ気持ちいい！　おおマ○コがピクピクして動かなくても充分だ！　マ○コの中のヒダヒダが１粒ごとチ○コに絡みついて最高の快感を感じられました。　はああ！　チ○コ気持ち良すぎ！　マ○コの中が熱い！　燃えるように熱いわ！　僕と彼女はじっとしたままチ○コとマ○コの絡みつく快感をたっぷり味わい続けました。　そしてそれが３時間続きました。そして２回マ○コの中に射精しました。射精といっても腰をくねらせていないので、激しいものではありませんでした。細く長いいつまでも続くニュルニュルっという穏やかな射精です。　そして彼女もまた細く長い絶頂を感じていました。無言のまま大きな口を開いていつまでも悶絶しまくる静かな絶頂です。僕も彼女も天にも登るほどの素晴らしい快感を３時間感じることが出来ました。　３時間も動かずチ○コとマ○コを結合させ快感を味わい続けたんです。こんなに長い時間快感を味わえたなんてすごく良かった、そう彼女に言うと、あーんこのチ○コなら何時間でも入れてたいわ！　と言いました。　さすがに性欲は全て吐き出され、セックスしたいとも思いませんでした。そして彼女のエロい体を見ても何も感じませんでした。そしてそのまま満足感に浸ったまま寝ました。　目が覚めると夜の８時でした。彼女とワインと買ってきた惣菜でお腹を満たしました。そしてシャワーを浴びて体をスッキリさせるとすぐベッドに乗りました。　すると彼女が、ねえ～昨夜みたいにセックスしたいわ！　あんなインターバル無しのセックスだなんて・・・・　と言うと僕のチ○コを舐めて来ました。　そして興奮が高まるとセックスを始めました。上になったり下になったり、前から入れたり横から入れたり、腰が疲れると今度はチ○コとマ○コを舐め合い、またセックスをしました。　エロスイッチが入ったままになった彼女は、セックスのことしか考えていない様子でした。舐めろ！　と言えば何も考えずもういいと言うまでチ○コを舐め続けました。　オナニーしろ！　と言えば喜んで僕の目の前でマ○コをいじって感じ始めました。それを見ていると興奮してセックスしたくなりました。セックスしていて疲れると今度は舐め合いました。　外が明るくなって来るまでそうやってセックスにのめり込みました。ああもうセックスしっぱなしよ！　マ○コ熱いの！　もう止まらないの！　そのマ○コの中は燃えるように熱く感じました。　気がつくと寝ていてお昼前でした。おい、そろそろ部屋を出る時間だぞ、そう言ったけど彼女はぐったりして腰が抜けた、動けないと言いました。　ヨロヨロと起き上がり冷蔵庫の中身をゴミ袋に入れて片付けをしました。そしてベッドで寝ている彼女にブラとパンティーを着け服を着せると部屋を出ました。　腰の抜けた彼女はまっすぐ歩けませんでした。フロントで精算をするとタクシーを呼んでもらいました。駅に到着するとやっと回復して来た彼女、すっごく良かったわ！　大満足よ！　と言いました。　そして別方向の電車に乗り別れました、するとすぐ連絡が来ました。やっぱりもう１発やりたかったわ！　ラブホでセックスしてから帰れば良かったと。　僕は来週までオナニーで我慢しろと返事をしました。そして疲れた体のままウトウトと寝て目が覚めると家の近くまで来ていました。電車を降りてスーパーで弁当を買うと家に到着しました。　カーペットの上に大の字になるとそのまま寝てしまいました。目が覚めると夜の８時でした、シャワーを浴びて楽な服に着替えるとテレビを見てボーッとしました。　彼女の快感に狂った姿は凄かったなあ・・・・　あんな叫び声まで出すなんて・・・・　エロスイッチが入ると手がつけられないな、３連休は寝るかセックスしてるかどちらかだったな。　彼女のエロい体のことを思い出したらチ○コが激しく立ちました。セックスまみれだったな、セックスまみれの３連休最高だったな・・・・　これからは土曜日も休んじゃおうかな・・・・・　そしたらセックスまみれの休日になれるんだ。そんなことを考えてしまいました。そしてお弁当を食べて酒を飲んで寝ると朝になりました。よし、今日も１日稼ぐぞ！　セックスまみれの３連休を過したおかげで雑念は消えてリフレッシュ、やる気が蘇って来ました。やっぱりセフレの彼女とのセックスは欠かせないな！　セックスまみれの３連休を過ごしてそう思った、建築資材の会社に務める３１才、サラリーマン男子です。

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2017年8月16掲載
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