２.

「お願いもうやめて」と言う私を３人はお風呂場に連れて行きました。
「きれいに流してやるから壁に向かって立って手をつけ」と言うんです。
　私が手をつくと「足ひろげるんだよっ、つま先で立て。かかとをおろすんじゃねんぞ」と足を叩かれました。
「ほら、もっとケツ突き出すんだよ、そのまま動くな、わかったか」といい、シャワ−を出しました。
　３人は私の体についた体液を流しました。
　そして憲次はいきなり私のアソコにシャワ−を押し付けてきたんです。
「あああっいやっ」と腰をねじると「洗ってやってるんだ、だっまってろ」とぐいぐい押し付けてきました。「だめえっ・・つま先でだけなんて・・たってられないよ」と言っても笑っているだけです。
　我慢できず、「やめて・・お願い」とガクッとひざをつくと「おまえ言うこと聞けないのか?」と足でアソコを蹴られました。

「こっちこい」と濡れた体のまま部屋に連れて行かれました。髪の毛は濡れて顔に張りついています。
「床に四つんばいになれ」と言いました。目の前には大きな鏡が・・。
　憲次は「ここでオナニ−してみろ」と言ったんです。
「できないなら裸のまま外に出すぞ」と言いました。
　私は仕方なく、四つん這いになり、指をクリに這わせました。
「ちゃんと声だすんだぞ」「まじめにやれよ」「いつもやってるようにやれよ」と３人の視線はアソコに集中しているのがわかりました。
　イケば許してもらえると思い、必死に指を動かしました。部屋には「くちゅ・・くちゅ・・」と音が響きます。恥ずかしくて下を向いていると「鏡見てみろよすげえ格好だぞ。」と苛めます。
　憲次は私の髪の毛を掴みぐいっと持ち上げ「ほら観てみろ」と覗きこみました。
「すげえ、いやらしい顔」「目トロンとしてきたな」と言うと私の写真を撮り「フェラしろ」と私の唇にぐいぐい押し付けてきました。
「ま○こ、痛いんだろ?口でちゃんとできたら許してやる」と。
　私は口をあけ、フェラをはじめましたが「オナニ−やめるんじゃないぞ」というので両方しようとしても口のほうがおろそかになり上手くできません。
　憲次は「はい、だめ。おまえ相変わらず下手だな：」と言うと私をすぐそばのベットに私を投げ出すと仰向けにし、まんぐり返しの格好にさせました。
「いやあっ」と暴れますが残りの二人が押さえつけます。
「オナってちゃんと濡れてるじゃん」そういうといれてきたんです。
「いたいっ・・」と顔をゆがめると「もっと泣いて叫べよ」と体重をかけてきます。もう一人は私のあごを掴み口の中にいれてきました。
「歯立てたら殺すぞ」といいながら・・。
「まんぐり返しのままフェラなんてしたことないだろ？」
　と一人が言います。
　痛がる私に「２回目だからななかなかイカねえからな-我慢しろよ。」と憲次が言いました。
　抵抗する気力もなくなり身を任せていると「ほんとこいつフェラ下手だな」と私の口から抜き、「憲次早く次変われよよ」と言ったんです。
「お願い・・憲次・・痛いの・・」と泣きながら叫びました。
　結局私は他の二人にも入れられました。

　もう放心状態でした。憲次は私に近づき小さな声で「なあ、悪かったよ」と言いました。
　パンティは破かれてしまったため、下はスカ−トだけで帰るしかありませんでした。画像は彼氏に送られることはありませんでした。

2005/2/19掲載