スナックのママ


スナックのママもそえ作

ボクは２２才、高速道路を維持管理する会社で働いています。八尾子インターから鷹井戸インター間の６０キロ区間を、黄色い色の作業車で毎日パトロールしています。　落下物を発見すると危険なのでその場で回収をします。道路や掲示板、ガードレールに異常が無いか、故障車が止まってないかなど走りながら点検します。　事故がおきると急いで出動し、追突事故などの２重事故がおきないようにします。大事故の場合は破損した車の回収や道路に流れた油などの除去作業もします。　夏の暑い日の事故処理などきついなあと思う時もあります。でも毎日どんなことが起きるのか予測がつかないので、退屈せずに働けるので飽きっぽいボクには向いている仕事だと思います。　高速道路は２４時間３６５日使われているので仕事は３交代です。朝の仕事、夕方の仕事、夜の仕事と、休みごとに８時間ずつズレていきます。休日は４日働いて１日半休みになります。　もうちょっと休みたいし生活のリズムも不規則です。日曜日や祭日に仕事していることも多くて、お正月などの長い休みは取りにくいです。でも給料は危険手当とか汚れ手当とか付くので良いほうだと思います。　仕事が終わると管理事務所からスクーターに乗って帰ります。国道を走って２０分ほどで住宅街に入って行きます。そしてスナックの裏にスクーターを止めると２階の部屋へ上がって行きます。　実はボクはスナックを経営している３６才のママと同棲中です。ママと知り合ったのは２年前で、引っ越してすぐこのスナックをみつけ飲みに行くようになりました。　ボクにはドレス姿のママがとても綺麗に見えました。素敵な人だなあ・・・・　ちよっと憧れていたんです。ママもボクに良くしてくれて夕方の開店前に行っても店を開いてくれました。　そうやってスナックに通っているうち、ママに誘われ肉体関係が始まりました。年上の素敵なママの成熟した肉体はボクにとって、とてつもない興奮と喜びを感じました。本当の女を感じられたんです！　いやらしいママの肉体をむさぼり続けました。するとママはどんどんおかしくなって最後には狂ってしてしまうほどになりました。ボクはママの肉体から離れられず、ママもボクの肉体から離れられなくなりました。　肉体関係が始まって３ヶ月後、借りたばかりのアパートを出るとスナックの２階で同棲生活が始まりました。あれから１年半、ボクとママは毎日のように肉体をむさぼる関係が続いています。　昨日は夜の仕事でスナックに戻ってきたのは朝でした。深夜の事故でトラックがガードレールを破って、引っ張り出すためクレーンを呼び、破れたガードレールの修理も業者を呼んでとにかく疲れました。　帰って来てシャワーを浴びてからベッドに入ろうとしたら、ママが目を覚まして抱きついて来ました。ママはずっと待っていたのよ、ねえしてえ～！　って甘い声で言いながら抱きついて来ました。　赤いスリップ姿のいやらしい肉体の感触がくるとボクは我慢出来ませんでした。ママ、したい！　そう言ってしまいました。するとママはお願いそのオチ○チンをオマ○コにぶっ刺してぶっ放してえ～！　って言いました。　ボクはママのいやらしく絡みついてくるオマ○コのことを思い出したら一気にオチ○チンがカチカチになりました。そして我慢できずに乱暴にママの肉体にかぶりつきました。　いやあ～ん、いやあ～ん！　そう言いながらもボクの背中に両手を回して抱きついて来ました。待てないボクはママのスリップを破りそうになりながら一気に脱がせました。　白のパンティーだけになったママのいやらしい肉体を見て一気に引き下げると全裸にしました。ボクは起き上がりＴシャツと半ズボンとパンツを一気に脱ぎました。　カチカチのオチ○チンを見たママは、はああ凄い！　と両手で口をふさぎ又を大きく開きました。するとドロドロになったオマ○コが目の前に現れ、ママは早くぶっ刺してえ！　って言いました。　オチ○チンをぶっ刺した瞬間、あーーーーっ！　ってボクとママは大きな叫び声を発してしまいました！　ボクのオチ○チンに絡みついて来たオマ○コがあまりに気持ち良かったからです。　腰を動かし始めると、オマ○コとオチ○チンがこすれて腰が勝手に動いてしまうほどでした。なんて気持ちが良いオマ○コなんだろう・・・・　するとママは凄い凄いもっとーーあーーー！　って叫びました。　ボクとママは肉体をむさぼるように強く抱き合い、激しいセックスを続けました。そしてあまりの快感に我慢出来なくなりました。出ちゃう！　そう言いました。　ママは、いいわ、いいわ、ぶっ放してーーーーー！　って叫びました。腰がどんどん速く動き始めました。顔から脂汗がにじみ出てくるほどの強烈な快感を感じました。　あっ、ああああああ～～！　叫び声を発した瞬間、ママのオマ○コの奥深くに凄まじい射精を始めました。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・　激しく絡みついて来るオマ○コに腰が何回も痙攣しました。ママはじっとしていて激しい射精が終わるまで待ってくれました。う、ううう、ボクは腰を何回も痙攣させてやっと治まりました。　するとママはいっぱいぶっ放してくれた？　って聞いてきたので、う、うん、全部出た・・・・　そう言うとママはきゃあ～！　って声を出して喜びました。　そして抜いちゃいやっ！　もっと！　もっとぶっ刺してーー！　って。その言葉を聞くとボクは歯を食いしばってまた腰を突き始めました。すっ、凄い凄いあっ、ああーーー！　ママは叫びました。　精子でいっぱいのオマ○コの中は想像絶する快感でした。そしてオマ○コがボクのオチ○チンに激しく絡みついて来ました。うっ、ううーーーっ！　たまらず声が出てしまいました。　ボクとママは肉体を思う存分むさぼり続けました。ママは立て続けに３回も昇天しました。もう完全に壊れて狂った状態でした。素敵なママがこんな姿になってしまった・・・・　連続３発ママのオマ○コの中に射精すると疲れ果て一気に性欲が無くなりました。ああ、もうだめだあ・・・・　放心状態のママの壊れた顔を見ながら小さくなったオチ○チンをオマ○コから引き抜きました。　あーーすっごい快感だった・・・・　あーーースッキリした・・・・　ママは放心状態で反応がありませんでした。そしてボクも疲れ切って眠くて知らないうちに爆睡・・・・　目を覚ましたらお昼過ぎでした。ママは買物に行ったみたいでいません。うっ！　って声を出して一気にベッドから出て台所に行くとテーブルの上にマカロニグラタンがラップしてありました。　レンジでチンすると冷蔵庫からビールを取りだして一気に飲み込みました。そしてゆっくりと食べ始めました。ああ、明日は休みか・・・・　ママも今夜はお店休むって言ってたな。　そんなことを考えながらビールを飲み食べているとママが帰って来ました。起きたのね！　うん！　ママは白いブラウス姿で買物袋を下げていて、袋から野菜や果物を出し始めました。　ああ、素敵なママだな・・・・　美人だし横から見るとブラウスの胸の膨らみが凄いなあ・・・・　でもさっきはあんな叫び声を発してあんな姿になっていたんだ・・・・　すると半ズボンの前が破れそうになりました。じっとママのいやらしい肉体を見ながらビールを飲みました。買ってきた物が冷蔵庫や棚に入るとママは汗臭くなっちゃった、そう言いバスルームに入って行きました。　ボクは２本目のビールを出して飲み始めました。でも半ズボンの前はずっと破れそうなままでした。ああママの肉体ってどうしてあんなにいやらしいんだろう・・・・　顔は美人なのにあの肉体って。　そんなことを考えていたらバスルームからママが出てきました。薄い水色の透けた感じのスリップ、太ももあたりがすごくいやらしい感じで赤いパンティーが少しだけ見えました。　あまりのいやらしさに、はああ！　って声が出てしまいました。するとママは今夜はお店休みにしたからいっぱい気持ち良くなりたいわ！　って言いました。うんボクも！　って。　そしてベッドに入るとママ！　って言いキスをしました。ママの舌が入って来たので絡めました。唇を吸いシャンプーと石鹸の甘い匂いでオチ○チンは痛いくらいカチカチになりました。　するとママが半ズボンの上からオチ○チンを握って来ました。ボクもスリップの上から大きな胸を揉みしだきました。ああすっごくいやらしい肉体だ・・・・　スリップを脱がせると赤いパンティーだけになりました。大きな胸がポロリと出てて、ママ！　そう言うとボクはおっぱいを吸い始めました。ママは気持ちいいもっと！　もっと！　ってしがみついて来ました。　もう待てませんでした。ボクはママの赤いパンティーを脱がせるとＴシャツと半ズボンとパンツを脱ぎました。するとママがねえ～お願い、後ろからぶっ刺してぶっ放してえ！　と言いました。　ムチムチのお尻、ぱっくり割れたドロドロのオマ○コとお尻の穴がヒクヒクと動いていました。それを見たら我慢出来ませんでした。オチ○チンをオマ○コめがけて一気にぶっ刺しました！　あーーーーー！　ボクとママは大きな叫び声を発してしまいました。そしてたまらず腰を突き出しました。ママのオマ○コが絡みついてきて腰が勝手に動いてしまいました。　凄い凄いあっ、あーーーもっとおーーーもっとおーーー！　ママは叫び声を発し続けました。下を見るとオチ○チンで突くたびオマ○コからはクチャクチャという音がしてお尻の穴まで変形するのが見えました。　すっ、すっげーーーあーーーー！　って叫んでしまいました。たまらずオマ○コの中に激しく射精してしまいましたが、凄まじい快感で抜くことが出来ませんでした。そして抜かずにまた突きまくりました。　２回目の射精寸前になるとママは半狂乱状態になりました。悲鳴を発してわけのわからない叫び声が続きママは昇天。ああもうオマ○コの中が気持ち良すぎて気が狂いそうだ！　ぶっ刺して突きまくっているとママはとうとう意識が飛んでしまったのか急に静かになりました。ああもうボクもだめだあ・・・・　３回目の射精をすると急速に性欲がなくなりオチ○チンが小さくなりました。　スッキリ通り越して下半身が不快感を感じました。そして全裸でグッタリと動かないママの横に寝転ぶと知らないうちに寝てしまいました。目が覚めると窓の外は暗くなっていました。　３時間くらいボクとママは寝ていました。それから起き上がり、ママのいやらしい肉体を見ていたらオチ○チンがカチカチになりました。そして性欲も回復していました。　ボクはまたセックスしたくなり、寝ているママのいやらしい肉体を見ながら触りました。ムチムチの柔らかいおっぱい、肉の付いていないクビレ、そしてムチムチの太もも。なんていやらしい肉体なんだろう。　するとママが目を覚ましました。ああもうだめえ・・・・　気持ち良すぎて最後わからなくなっちゃった・・・・　そう言って目を開くとボクのオチ○チンを見ました。ああ、凄い！　そう言うとママは下に下がって行きました。ママの唇が開くとオチ○チンを一気に飲み込みました。　うっ、ううう、あ、ああ、気持ちいい！　たまらず声が出てしまいました。　綺麗なママがボクのオチ○チンを唇を大きく開き、頭を上下させる姿はむさぼり食うって感じでした。凄いママ！　そして、うーん、うーん、って鼻をならしていました。ううう、いやらしい、気持ちいい・・・・　２０分後、ママは口を放すとボクの上にまたがり腰を落としてきました。あーーん凄い凄い、あーーーん！　そう声を出すと胸を揺らしながら腰を振り始めました。　なんていやらしい肉体なんだ・・・・　素敵なママがこんなに乱れてしまうなんて・・・・　ママは昇天するたびおかしくなって行きました。きっ、きいーーーーっ・・・・　悲鳴まで発して昇天しました。　するともう強すぎて腰が動かせない！　もう無理！　って言いました。ボクは起き上がるとママの体を抱きしめ、ベッドの上に座ったまま下から腰を回しました。　きいーーーっ！　きぃーーーーっ！　ママは完全に狂ってしまい悲鳴を発し意味のわからない言葉を叫び続けました。そして最後にママのオマ○コの中に激しく射精すると性欲が一気になくなりました。　ママを横にするとドスンとベッドに倒れ込んで動かなくなりました。ボクは疲れて小さくなったオチ○チンを握ってヌルヌル感を手で感じているうち寝てしまいました。　翌朝起きるとママが肉体を求めて来たのでまたセックスしました。そしてお昼は近くの定食屋で食べて戻ってくるとまたセックスをしました。僕とママは一日肉体をむさぼり尽くしました。　夕方になると開店前の準備を始めました。ボクも手伝って店の掃除とトイレ掃除をしました。それからママはメイクをしてドレスを着ると店を開きました。来るお客さんは近くに住んでるお客さんばかりです。　ママは黒いドレスを着て接客してました。ボクはカウンターの奥で洗い物をしたりして時間を潰しました。ボクはママのいやらしい肉体を見ながら、ママのあのオマ○コの中は精子でいっぱいなんだと思いました。　明日は朝からの仕事なので途中で２階に戻ると寝る支度をして寝ました。翌朝寝てるママを起こさないように起きて仕事に行く準備をしてスナックを出ました。　朝から風が強くて道路にビニールが落ちていました。停止して車が途切れるのを待ちました。今だ！　先輩が旗を振りながら道路中央まで進んだのでボクも平行に進みビニールをつかむと、つかんだ！　と言いました。　そして先輩と平行に路肩まで急いで戻りました。ビニールだってフロントガラスに張り付いたら前が見えずに危険です、風の強い日はこういう落下物が多いんです。　仕事が終わり夕方スナックに戻って来ました、ママは開店前の準備をしていました。するとママはスカートをめくりパンティーを下げるとカウンターに手を付いてお尻を突き出して来ました。　そしてぶっ刺して思いきりぶっ放してえ！　と言いました。ボクはすぐにベルトを緩めてズボンを下げると、ママのオマ○コにオチ○チンをぶっ刺し突き始めました。　ううっ、オマ○コがオチ○チンに絡みついてくる、すっ、凄い！　ママは、あーーーっ！　って叫びました。突いて突いて突きまくり、たまらずオマ○コの中にドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・　と射精しました。　うーーー・・・・　すっごい快感でした。呼吸を整えるとまた突き始めました。ママはどんどんおかしくなり昇天したけどボクは突きまくりました。するとまた昇天してしまいました。　もうママは立ってられなくなりボクは抱えながら突きまくりました。ママの悲鳴が聞こえ昇天、でもボクは突きまくりました。うーーっもうオマ○コがおかしい！　そしてママが昇天して射精・・・・　オチ○チンを抜くとママはカウンターにしがみついて動きませんでした。ママのオマ○コはドロドロで精子がにじみ出ていました。ヒクヒクと動くお尻の穴とオマ○コ、なんていやらしいんだ・・・・　２階の部屋に戻るとシャワーを浴びました。ママも上がって来るとメイクをしてドレス姿になると素敵なママに変身しました。それからお店を開くといつものお客さんが来ました。　ボクは手伝いをしながらカウンターの奥でじっとしていました。素敵なママはついさっきまでボクのオチ○チンで昇天して、オマ○コの中は精子でいっぱいなままです。　それなのに何事もなく接客していました。横から見るといやらしい体をしているのがわかりました。すると半ズボンの前が膨らんでしまいました。　ボクとママはスナックの２階で同棲生活を送り、肉体を毎日のようにむさぼる、とても気持ち良いセックスがやめられない関係です。ママよりいやらしい肉体は他に無いと思っている２２才男子です。

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2017年6月4掲載
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