セックスマンション五単田


セックスマンション五単田もそえ作

セックスマンション五単田に住む３２才女子です。このマンションに住む住人は誰でも良いからセックスしたい男女がたくさん住んでいます。だから表向きは普通のマンションですが建物内はエロで充満してます。　こんな夢のようなマンションを見つけることが出来たのもＳＮＳのおかげです。五単田にセックスしたい男女が住んでるマンションがあるという情報を知ったからです。　詳しく調べるとそれは本当にあるマンションでした。当然ですが人気は高く空室はない状態で、空きができると２部屋同時に空くらしいです、ようするに最高のセックス相手が見つかるとカップルになり引っ越していくわけです。　あーーんたくさんの男子とセックス出来るなんて・・・・私も最高のセックス相手を見つけてしまくりたいわ！なんて夢のようなマンションなのかしら。　私、男子を性の道具としか見ていないので、気持ち良いセックス出来る相手がずっと欲しい願望がありました。おかげで複数の男子とセックスしていかに快感を味わえるかばかり考えてました。　すかさず予約申し込みするとマンションオーナーさんとの面接をしました。男子と女子の人数を合わせないといけないし、セックス好きで性能力が高くなければ入れないハードルの高い条件でした。　待つこと１年、やっと空室が出て私も住めるようになったのが半年前でした。あれからマンション住人の男子と毎夜セックスする夢のような日々が始まりました。　今日は水曜日でした、私は旅行会社の支店でチケット販売する仕事してるので平日休みが多いです。なので朝起きると朝食を食べてからやれる相手を見つけるため、エッチな服を着ると１階のロビーに降りて行きました。　でも平日休みの仕事をしてる住人は少ないので誰もいませんでした。あーあ、今日は空振りか・・・・　ソファに座りフリードリンクのコーヒーを飲みながらテレビを見ました。　あと３０分して誰もこなければ、外出して美味しいものでも食べるつもりでした。すると入り口からＭくんが入ってきました。あら休みなの？　そう聞くと、昨夜はずっと仕事してましたって。　Ｍくん２２才は高速道路の料金所で働く男子です、今はＥＴＣがほとんどなので夜間はずっと暇らしいですが、たまにエラーが出てゲートが開かなくなると事務所から出て対応するらしいです。　あらあ大変だったわね、もう寝るんでしょ？そう言うとＭくんはいえ寝るのはお昼過ぎてからです、また夜から仕事なんでって・・・・　あらそう、できればやりたいわ！そう言うとＭくんは僕もやりたいです！って。　Ｍくんとは１回セックスしたことがあります、お互い１週間遅れのお正月を過ごしていた時でした。さっそくセックスしたら性能力がとても凄くって狂ってしまい、３日３晩しまくりました。　話は早いです、じゃあ私の部屋でお昼までしましょ！　そう言うとカバン置いてから行きますと言うので一緒にエレベーターに乗りました。そして部屋に入って待つこと５分でＭくん来ました。　体きれいにしてからやりましょ！そう言うと早くやりたいよ！　って。浴室に入ると急いで服を脱ぎＭくんと一緒にシャワー浴びました。あ、あーーーんＭくんすごい元気ね！　そう言いながらオチ○チン握ると、はああきもちいい！　って言いました。毎日違うオチ○チンを味わえるなんて夢のようです、それに今朝は空振りだと思ってたらこんな元気なオチ○チンがありました。　Ｍくんに胸をもまれるとたまらず、あーーーん！　って声が出ちゃいました。マンションの住人はセックス目的で住んでいるので、性能力はとても高い男女が多数います。　こんな若い男子にもまれるなんて最高だわ、若くて元気の良いオチ○チン早くいれたいし。いやらしい行為をしながらシャワーを浴びてるとどうにも我慢出来なくなりました。　最後に泡を流すと全裸のまま寝室へと入りました。すると早くオマ○コに入れたいよ！って言うので良いわコンドーム着けたら一気にズボッとよ！と言いました。　昨夜はＩさんと３回セックスして凄く良かったけど、今朝も期待できそうだわ、あーんねえ早くう、たまらずマタを開きコンドームするのを待ちました。　はああオマ○コ気持ちよさそう、そう言いながら乗ってきたＭくんの腰に手を回しました。すると一気にオチ○チンがオマ○コの中へズボッ！と入って来ました。　あーーーんきもちいい！たまらず言うとＭくんは腰を振り始めると、はああオマ○コきもちいい！って言いました。あーーーーいいもっとおーーーー！　たまらず大きな声が出てしまいました。　ここはセックスマンションです、大きな声を出して隣の部屋に聞こえても苦情はないし、お互い様なので安心してセックス出来ます。そしてＭくんとガッシリ結合して気持ち良いオチ○チンを味わいました。　はああオマ○コきもちいい！Ｍくんは何回も言いながら腰を振り続けました。あーーーんオチ○チンきもちいいーーー！私もたまらず何回も言ってしまいました。　１０分後、ああもうイク！って言い出したので良いわ激しく出すのよ、あっあーーーーー！　って大きな声を出しました。まだ私はイキそうでなかったけどＭくんを興奮させるため大きな声を出しました。　すると腰振りがどんどん激しくなりました。もうＭくんは我慢できないんです。そしてＭくんがイッた瞬間、死にそうな叫び声を出すとＭくんはすごい声を出しました。　最後の突きはたまらないものがありました。ハーハーしながらがっしり結合し、Ｍくんに射精後の快感を味わってもらいました。５分後オチ○チンが抜けるとコンドームの先は大量に溜まっていました。　あーーんＭくんすごい量！そう言うといっぱい出たあ・・・・　そう言いながら外すと新しいコンドームを着け始めました。あーん早く来て、そう言うとＭくんにお尻を突き出しました。　Ｍくんの手が腰をつかんだ瞬間オチ○チンが一気にズボッと入りました。はあーーーんすごおーーーい！　たまらず声を出すと後ろからの突きが始まりました。オチ○チンがオマ○コの奥深くに当たるたび強烈な快感が来ました。　あっあーーーーあーーーー！止まらず声が出ました。うっ、うーーーーオマ○コきもちいいーーーー！　Ｍくんも快感を感じて声が止まりませんでした。ああもう毎日日替わりでオチ○チン味わえるなんて夢のようだわ。　１０分後あまりの快感にイキそうでした、でもＭくんにイクって言えないほど感じていました。Ｍくんは夢中で腰を振っていてたまらず、クーーン！　って甲高い声が出た瞬間イキました。　意識飛ぶほどの強烈な瞬間に何もできず、腰を突き上げているのにＭくんの突きは続いていました。イッてるのにそんな突きされたらわたしもう・・・・　ものすごい快感に声は出せませんでした。　それが１０分くらい続くとＭくんはまたイク！って言い出しました。そしてどんどん腰振りが激しくなりました。も、もう、そんな激しいのされたら私・・・・　最後の瞬間私とＭくんは同時にイキました。　Ｍくんのしぼり出る声・・・・悶絶する私・・・・　強烈過ぎて声すら出ませんでした。そして深く結合させたままイッた後の余韻をたっぷり味わうすとオチ○チンが抜けました。　あーーんＭくん一緒にイッちゃった！　そう言うと、はああこのオマ○コ気持ち良すぎるよ、もっとしたいよって言うので、良いわ思い切り味わいましょうね、って言いました。　こんな若い男子に激しく体を求められ、こんなに気持ちよくなれてＭくんに喜んでもらった・・・・うれしくなってＭくんどうして欲しい？　って聞くと疲れたから乗ってと言われました。　良いわ休みながら思い切り味わってえ！　そう言うと今度は私が上になりました。そしてオチ○チンをオマ○コに入れると腰をゆっくり前後に振りながらズボズボし始めました。　うーーーっオマ○コきもちいい！Ｍくんが言うのでたっぷり味わうのよ！　って言いながらいやらしい声を出しながら、深い結合を続けてオチ○チンを味わい始めました。　オチ○チンってどうしてこんなに気持ち良いのかしら、１日ずっと入れてたいと思いました。そしてＭくんの上で１時間３０分ずっと腰を振りたっぷり味わい尽くしました。　Ｍくん３回イキました、私、１０回くらいイキました。そしてとうとうオチ○チンは小さくなってできなくなりました。はああ、凄かった・・・・　Ｍくんは満足そうに言いました。　このまま３０分くらいオチ○チン舐めれば元気になって何度でもセックスできますが、もうお昼になっていたのでＭくん帰ってと言いました。するとＭくんは気持ちよかったです、これで夜までぐっすり眠れますと満足した様子でした。　　ドアまでＭくんを送るとスッキリした顔で出ていきました。あーーーん朝からすごく良かったわ！何だか気分がウキウキしていて同時にお腹が減って来ました。　エッチな服はやめて地味な服に着替えると、マンションを出てランチすることにしました。五単田にはショッピングモールは無くかわりに商店街が多くあります、ここに来れば何でも食べたいものも食べられます。　今日は焼肉丼食べたいな・・・・いつもの店に入るとロース丼を注文しました。うん美味しい！　薄く切られた脂身の肉とタレがたまらない美味しさで一気に食べ切りました。　店は混んでたのですぐ出ると近くのトラールコーヒーに入ってコーヒーを飲みました。　あーーんＭくんのオチ○チンすごく良かったな、何千回くらいオチ○チンとオマ○コを深く結合してズボズボしたのかしら・・・・　そんなことを考えていたらオマ○コがムラムラして来ました。ああんこのマンションに引っ越してきて毎日セックスしてたせいで性欲ばかり強くなってしまって処理に本当に困ってしまうわ・・・・　イスに座りながら腰がモゾモゾしてしまいました。ああセックスしたいな・・・・でも昼間は相手がなかなかいまません、夜まで我慢するしかないかしら。　商店街をブラブラしながら買い物をしていると後ろから声をかけられました。振り返るとＴさんでした、あら昼間からこんな所で何してるの？　そう聞くと有給休暇の消化だよ！って。　あらマンションにいたの？そうだよ、ロビーに降りても誰もいないんだ・・・・がっかりした声で言うのですかさずやらない？って言うといいねえ！　って。話が決まればもうすぐです。　並んで歩きながらマンションに帰りました。Ｔさん４３才食品卸の商社で働く男子です、Ｔさんのオチ○チンは元気ではありませんが長持ちするので平日昼からのセックスにはピッタリだと思いました。　エレベーターに乗るとＴさんがどっちでする？　って聞いて来たので１０分後に行くからと言うとエレベーターを降りました。部屋に戻ると朝着ていたエッチな服に着替えると部屋を出てＴさんの部屋に向かいました。　ドアが開くと私のエッチな服を見て興奮し始めました。ああすごいエッチ！　って。男子ってエッチな服好きなんですよね、そしてパンチラ好きでスカートの中いじりたいんですよね？　どうして欲しい？て聞くと思ったとおりパンチラ見せてお願いって言われました。壁に手をついて前かがみになるとＴさんは興奮して、あっ少し見えた！　もうちょっとと言いました。　こう？さらに前かがみになると、ああもうすごいエッチ！って言うといやらしい目でパンチラを見続けました、そして腰をひねるとまたエッチ！　って言われました。　ソファに座っても見せて欲しいと言うので座ると、目の前で正座してスカートの中を見ようとするＴさん、ゆっくり足を開いていくとＴさんはもうちょっと、あっ見えた！　って興奮しました。　男子って単純ですね、オマ○コならいくらでも見られるのにスカートの中見て興奮するなんて良くわかりません、でも妄想力が膨らむことは理解できます。　もうちょっと・・・・そう言われて足を開くと、ああもうすごいなパンティーにシミがって・・・・　私も男子にエッチな目で見られいやらしい気分になってスカートの中を見られ興奮していました。　ああんオチ○チン早く入れたいわ！そう言うといじりたいよと言うので良いわ！　って言いました。Ｔさんの手が太ももからスカートの中に入るとパンティーの上からクリいじりが始まりました。　はあーーーん！　たまらず声が出て腰がくねってしまいました。ハーハーと興奮するＴさんに私も興奮しちゃいました。そしてスカートの中を３０分いじられるとたまらず３回イキました。　あーーんもう我慢出来ないわ！一緒にシャワー浴びたらしたい！　って言うので立ち上がると脱衣室に入りました。そしてＴさんの目の前でエッチな服を脱いでいくとまたいやらしい目で私を見ました。　Ｔさんとシャワーを浴びて出るとベッドの上に並んで座りました。たまらずオチ○チンを握ると胸をもまれました。あーーーんいやらしい！　そう言うとＴさんは今日は休みだしたっぷり味わいたいよと言いました。　ねえ、あれしましょ！そう言うと良いねえたっぷりだ！と言いました。コンドームが着くとベッドに座ってるＴさんに抱きつくとゆっくりと腰を下げて行きました。　　あまり元気のないオチ○チンにオマ○コが当たりゆっくりとオチ○チンがオマ○コの中へ入っていきました。あああ、あーーーー！　深い結合感を感じつつ声が出るとＴさんの手が背中と腰に回ってきました。　ねえ～夕方までずっとしてえ！　たまらず言うとたっぷり味わいたいよと言われました。下から腰が回転し始めるとジワッとした快感が上がって来ました、たまらずあーーーん！　って声が何回も出ました。　強烈な快感は感じられないけどジワッと湧き上がる快感を感じ始めました。ああんこのオチ○チン良いわ、もっとズボズボしてえ！　たまらず言うとＴさんもこのオマ○コ思い切り味わい尽くすぞお、と言われました。　Ｔさんの手はお尻や背中を何回も行ったり来たり休み無く続きました、そしてＴさんの口は乳首を休みなく舐め続けました。ああもうこんなことが何時間も続いたら天国に昇っちゃう！　気持ちよすぎて声が止まらなくなりました。そして３０分後たまらずイキました！細く長く深い快感にたまらず感激してセックス好きい、もっとしてえ！　と言ってしまいました。　３時間後、私とＴさんはずっと溜まった快感が頂点に達しました！　意識が薄れ本当に天国に昇ってしまったんです。いつまでも続く絶頂感に抱き合ったまま動けませんでした。　Ｔさんの射精が終わりその後も余韻をたっぷり３０分味わいました。ああん最高だわ天国に昇っちゃった・・・・　そう言うと３時間ずっと我慢してたから射精の瞬間死ぬほど気持ちよかったと言われました。　腰をあげると小さくなったオチ○チンが見えました、３時間ずっとこのオチ○チンを深く結合させズボズボしまくりました。あーーん満足できたわ！　そう言うとコンドームの始末をしながら最高だったよと言ってくれました。　エッチな服を着るとまたね！と言い自分の部屋に戻るとシャワーを浴びるとベッドに倒れ込みました。あーーん凄かったな・・・・　今日は１日オチ○チン味わえたし・・・・　目をつぶると吸い込まれるように眠りこけ目が覚めると夜８時でした。お腹減った、起き上がると冷蔵庫の中に食べられるものが無いか探すと、ラザニアがあったのでレンジでチンしてパンと一緒に食べました。　あーー満足、今日も１日夢のようだった。休みのたび昼間から出来たら最高なんだけど。そしてＭくんとＴさんのオチ○チンのことを思い出したらオマ○コがムラムラしてきました。　あ、あーーんやり過ぎたのにまたしたくなっちっゃた・・・・　誰でもいいからやりたくて、エッチな服に着替えるとロビーに降りて行きました。すると隣の部屋の彼女がソファに座ってました。　いつも彼女とするのはセックスの話しです、昨夜Ｅさんとしたら３０回イッちゃった！あらそんなＥさんって凄いの？そうよ２時間腰振りっぱなしだったわ！　あらあ私も試してみたいわ！　そんな話をしながら観察していると、今夜のセックス相手が決まるとエレベーターに乗ってどんどん住人が減っていきました。今日はやっぱり出来なくても良いか、でも寝る前にやりたいな、そう思ってたらエレベーターから出てきたＡくんが私と彼女に話しかけてきました。　Ａくん２７才は、女子の住人から別名ペロマンと呼ばれていて、オチ○チンとオマ○コの結合よりオーラル行為が大好きな変態男子です。１日オマ○コ舐めてオチ○チン舐められたがるおかしな男子です。　彼女は嫌がっていやちよっと今夜は・・・・　って敬遠しましたが私は良いかも思いました。だって昼間ずっとオチ○チンを深く結合させズボズボしまくったからです、今夜のシメとしては良いかもと思いました。　良いわよ１２時までならね！そういうと横にいた彼女はエッ？って不思議そうでした、うれしい行こうよ！　そう言われるとじゃあねと彼女に言いＡくんとエレベーターに乗りました。　ねえ私の部屋でしましょ、そう言うとＡくんは喜んで後ろをついてきました。そして部屋に入るとＡくんとシャワーを浴びました。すでにＡくんのオチ○チンは上を向いていて私のお腹に押し付けてきました。　そして出るとベッドの上に横になるとお願い舐めて！　と言われました。逆向きに寝るとすぐＡくんのオチ○チンが目の前に来ました、口を開いてカポッと、するとうーーーんいい！たくさん舐めてと言われました。　Ａくんはフェラ狂いの変態男子です、嫌いな男子はいませんが異常なんですよ。住人の女子の中には８時間舐められたと言う彼女もいるくらいです、でもＡくんの舌でクリをペロペロされると快感来ました！　うーーーん・・・・・んーーーーー・・・・・うーーーん・・・・　鼻が鳴りっぱなしでした。ペロマンと言われてるようにデリケートな舌の動きは最高でした、こんな舌で８時間も舐められたら私、狂ってしまうかもと思いました。　でも今夜は舐めてもあと２時間くらいかな、私もカポッと音をたてながらオチ○チンを熱心に舐め続けました。１５分後ソフトなＡくんの舌にもかかわらず、たまらずイキました！　でもＡくんの舌は止まりません、腰が前後にくねりまくり止まらなくなりました。ああもう男子にこんなにいっぱいクリをペロペロされるなんて夢のよう・・・・　そしていつまでもそれが続きました。　すると３０分後、Ａくんの腰のくねりがどんどん激しくなりました。イクと思ったので口を放すとイキそう？って聞きました。するとお願い口の中でイキたいよ！　って。　でもいやでした、直接出されるの嫌だからコンドームしてなら良いわよ！そう言うとそれでも良いからお願い！　って言われました。コンドームをオチ○チンに着けるとまた舐め始めました。　Ａくんは腰をくねらせなから、ああっいい、ああうまい！　って言い続けました。やっぱり変態ペロマンでした、そして１０分後Ａくんの腰がビクンとなった瞬間、私の口の中に出しました。　ネットリと吸い上げるたびＡくんは腰をピクピクさせて狂喜しました。よっぽど気持ち良いんですね、そして１０分続けると口を放しました。コンドームを外すとすぐ除菌ティッシュで綺麗にしてあげました。　ああ口すごく良かった、Ａくんはとても幸せそうな顔で私を見て言いました。ねえもっとクリ舐めてえ！　そう言うとまた舐め始めたので私もオチ○チンを舐め始めました。　うーーーん・・・・んーーーーー・・・・・うーーーーん・・・・。Ａくんの舌がいつまでもクリをペロペロ、私もオチ○チンをペロペロ、快感が膨れ上がって意識が遠くなるほど気持ちよくなりました。　男子にこんなに舐められるなんて最高！　私の口も止まらなくなりました。そしてＡくんの舌で何回もイクと最後には天国に昇ってしまうそうなほど気持ちよくなりました。　クーーン、クーーーン！　ほとんど悲鳴が混じった鼻声が止まらなくなりました。だって２時間もクリをペロペロされ続けたからです。そしてＡくんは私の口で３回イキました。　精子の味がかすかにしたけど気持ちよくて平気でした。そしてとうとう４回目イクとオチ○チンは小さくなりました。Ａくんは最高に気持ち良かった、３０分くらい休めばまたできそうだけどと言いました。　でももう寝る時間だから帰って！そう言うとＡくんは残念そうな顔をしましたが私はもう満足したのでもう用無しです。がっかりした声を出すとパンツをはくＡくん。　またしたいよ！そう言うと帰っていきました。あーーん今日一日朝からずっと出来て最高だったな・・・・しびれる下半身を感じながら満足感に浸りました。　すると壁の向こう側からさっき話してた彼女の叫び声が聞こえて来ました。寝る時間になってやっと彼女は相手が見つかったんだと思いました。誰かしら？　こんな激しいセックスする男子は。　壁に耳を付けると彼女の叫び声が良く聞こえました、ベッドがギシギシ音を立ててるのでいかに激しいかがわかりました。すごいわこの腰振り、誰かしら？　彼女は死にそうな声で、すごおーーーいあーーーーー！って。　彼女がたまらずイッてるのに激しい腰振りは続きました。ゴクンと生唾を飲み込んで音を聞いていると、Ｙさんすごおーーーい！って声が聞こえました。　Ｙさんって最近引っ越してきた男子です、見た目は３０代エリート社員って感じの人ですが私はまだセックスしたことがありません、ああなんて激しいのかしら！　気がつくと指がパンティーの中に入っていじってました。　こんなに激しくされたら私だって彼女のようになっちゃう！　Ｙさんとやりたいと強く思いました。腰振りが１時間続くと一瞬彼女の叫び声が止まったので終わったと思いました。　でもすぐ今度はパンパンと言う音が聞こえて来ました、今度は後ろからされてるんだわ！パンパンパンパンパン・・・・　ああもう凄いわこの腰振り、彼女は狂い始めていてヒーヒーと悲鳴を発し始めました。　Ｙさんは時々、うーーーん！って声を出す以外静かでした、でも腰振りの激しいこと・・・・　寝ようと思ったのにこんな声が聞こえて来たら眠れません、そしてクリいじりの指が止まりませんでした。　こんな激しいのがいつまでも続くなんて・・・・もう彼女はイキ過ぎて声も出ず無言のままでした、彼女完全に昇天してしまった・・・・　それなのに激しい腰振りが続きました。　なんて男子なのかしら、気がつけば私の指は激しく動いたままで連続でイキ続けていました。あっ今度はまた前からだわ！　静かになった彼女の部屋からはベッドのギシギシ音と、Ｙさんが時々出す、うーーーん！って声だけでした。　それから３０分後、Ｙさんのしぼり出る声が、うーーーんーーーーー！って聞こえると静かになりました。無言のままの彼女、Ｙさんの声がまたうーん！　って聞こえました。　ああなんて凄いのかしら、私もＹさんのオチ○チン欲しい・・・・でも１日セックスして、ペロペロしまくりオナニーまでシメでして恐ろしい睡魔がやってきました。　気絶するように眠りこけ、目が覚めるといつもの起きる時間でした。あー今日も仕事か・・・・起き上がり朝食を食べると出勤準備を始めました。　朝９時、玄関ドアを開いてカギかけると隣の部屋から彼女が出てきました。そして私の顔を見るなりヒヒヒィーーッ！　って引きつった顔と目で私を見て声を出しました。　彼女はいつも冷静なのに今朝は異常者のようでした。心配して彼女に何されたの？　って聞いたら、一晩中オチ○チンがオマ○コの中で暴れてたの、ヒヒヒィーーーーッ！って。　大丈夫なの、おかしいよ、仕事休んだら？　そう言うと今日は絶対休めないの、そう言った彼女の目はクルクル回転していました。完全に精神まで破壊されおかしくなってました。　エレベーターに乗るとフラフラの彼女、寝不足だし体力の消耗が激しいのは誰が見てもわかりました。彼女の手を引っ張り駅まで行くともう歩けない、休んでから行くからと言うとモーニング喫茶に入って行きました。　彼女があんな姿になるなんて衝撃でした。そして私もあんなになりたいと思うと、オマ○コがムラムラしてつり革につかまりながら腰がモゾモゾしてしまいました。　絶対Ｙさんとやる！そう強く決意したのでした。セックスマンション五単田に引っ越してきてから毎日セックスばかりしてる生活が始まりました。　男子を性の道具としかみてない私にとってはまさに夢のようなマンションです。あーん今夜はどんな男子とセックス出来るのかしら・・・・　仕事中もオマ○コがムラムラして我慢出来ない３２才女子です。

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2020年5月2日掲載
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