| 新日本島 もそえ作 |
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僕は２４才、新日本島に住む島民です。新日本島は２２世紀に入って建設が始まった日本から南に１０００キロ離れた人工島です。今年は２１４０年ですから建設が始まって４０年たちますが、まだ島は拡張工事中です。 この島は発泡スチロールで浮かんでいます。発泡スチロールは少量の石油製品から作られていて中身の９８％が空気です。つまり一坪の土地を作るのに数百円あれば充分です。 日本の土地の価格は一坪平均２０万円ですが、新日本島で２０万円あればサッカー場くらいの土地が作れます。だから安い土地と良い環境を求めて人口は増え島は大きく広くなっています。 今では東京都より広くて、島で全てがまかなえる自給自足が可能な環境に優しい島になっています。農業地帯ではお米や野菜、果物が生産され酪農も盛んです、周囲が海なので魚の養殖もしています。 島の電気は風力発電と太陽発電と海流発電です。海上なので常時吹いている風と安定した潮の流れで何もせずに電気を作ることが可能です、それでもお天気次第なところはあります。 足りない電気は大きなゼンマイを巻いて保存してあります。昔はバッテリーや水素にして保存していたみたいですが、コストと効率が悪いので今は原始的なゼンマイ蓄電で安く安全に電気を保存しています。 僕がこの島に引っ越してきたのは４年前です。日本は相変わらず狭くて住み心地が悪くてこんな所にいたくないや、そう思って新日本島でゆるい生活をしてのんびり暮らす決心をしました。 あとちょっとグルメな僕は本物の肉や魚、野菜が食べたかったからもあります。日本で食べる肉、魚、野菜は全て細胞を増やすだけの合成食品でした。安くて栄養満点ですがやっぱり本物にはかないません。 引っ越して来てから僕はずっと勉強していたデザインの仕事を始めました。今は頭の中で浮かんだデザインをコンピューターに命令して、もう少し茶色く！ とか、もう少し横の部分を細く！ って言いながらデザインしています。 デザインが出来上がるとプリンターで印刷します。材料をプリンターの中に入れてスタートすると、その材料を電気で分解して印刷して積み重ねて行きます。材料は金属でも木材でもガラスでも何でもＯＫです。 今までオブジェを作ったり便利小物を作ったりお皿を作ったり、アクセサリーも作ってきました。それをネットで販売して生活しています。そしてお金は全てビット円で決済されます。 工房をかねた僕の家は島の中心から少し離れた場所にあります。４ＬＤＫの家は少しずつプリンターを使って自分で増築しました。ここ１０年ほどは自分で家を作るのが流行っています。 だって自分で家を作ったほうが安く出来るからです、３０センチ角のブロックをオモチャのように積み上げていくだけです、パチンとはめれば好きな大きさや形の家が誰でも簡単に作れるからです。 ４ＬＤＫという広い家に増築したのは、実は僕には２年前に彼女が出来て今は一緒に住んでいるからです。彼女は魚を養殖する会社で働く２２才女子です。 毎日１０時から３時までの４時間働いてますが、漁業の仕事は昔は荒れた海に出る重労働で危険な仕事でした。でも今は養殖場で育てていてほとんどの作業はロボットがします。 彼女は生産管理の仕事をしていて、人工知能がまとめたデータを確認してその承認をしています。人口知能まかせでも良いですが、それだと人間がいる意味が無いので承認は必ず人間がします。 この島の良い所はお金の心配をせず、病気の心配もせずに安心して暮らせることです。仕事のほとんどはロボットがしますし、頭を使った仕事も人工知能がしてくれます、人間は承認するだけで汗をかいて働く必要もありません。 日本では仕事しないとお金が無くなってホームレスになります。当然ですが食べるものも住む所もありません。病気になっても病院で治療を受けることも出来ません。 新日本島では働かなくても最低限のお金はもらえます。贅沢しなければ生活していけるし、医療費や介護費も無料なので心配はいりません。島民全員が島のために働き奉仕する精神で成り立っています。 少しだけ働き趣味や娯楽しながらゆるい生活をして、人生を楽しむことが出来るのが新日本島です。そして僕も彼女もそんなストレスのない生活を楽しんでいます。 今朝は彼女が仕事に出かけると工房で仕事を始めました。朝起きてひらめいた魚の形をしたペンダントを午前中デザインして、お昼を食べてる間にプリンターで作り写真撮影しました。 午後になるとその写真をネットに入れてから、注文状況を調べました。最近はアクセサリーが良く売れています、売るといっても商品を売るのではなくデータを売ります。データがあれば自宅のプリンターで同じものが作れるからです。 そんなことしていたら夕方の３時になってました。今日の仕事はおしまい！ そして午後のコーヒーを楽しみながら音楽を聞いていたら、小型一人乗りコミューターで彼女が帰って来ました。 ただいま、新鮮な魚が今日も生産されたわよ！ そう言われてビニールの中を見ると丸々と太った本物のサンマでした。うわっ、うまそう。やっぱり炭火で焼いて食べたいなあ。 そう言うと、その前にねえ〜って彼女が言い、スカートをめくって僕に見せたんです。白いパンティーがチラッと見えて僕は、はああ！ したいよ！ と言いました。 すると彼女はサンマを冷蔵庫に入れると僕の手を引っ張って２階のセックス部屋へ引っ張ってかれました。そして僕の目の前でトップスを脱いでスカートを下に落としました。 彼女はとても可愛いですが整形はしていません、日本的な美人です。そしてムッチリした太ももを見たらチ○コが激しく立ってしまいました！ 僕も急いでズボンを脱いでシャツも脱ぎました。 そして彼女とセックス部屋にあるシャワー室に入ると、頭からかぶりました。海の上なので気候も良く一年中過ごしやすいですが、今日は熱くて汗をかいたのでシャワーが心地よく感じました。 熱くなった体が冷めてくるとシャワー室を出ました、そしてベッドの上に彼女と倒れ込むと抱き合ってキスしました。するとムチムチな肉体の感触が肌を伝わってきました、ああ、やっぱり彼女の肉体は最高だなあ・・・・ 僕と彼女はセックスが大好きです、だって気持ち良いしお金もかからないし、彼女と愛し合うセックスが一番だからです。ゆるい生活が出来る新日本島なら時間はたっぷりあるのでセックスをたくさん楽しむことが出来ます。 １５分後、興奮した彼女が早く入れて！ と言い出しました。僕は起き上がると彼女の上に乗りました。そしてマ○コめがけてチ○コをゆっくり入れていきました。 あーーーんいい！ あ、あーーーん！ 彼女は反応して気持ち良い声を出し始めました。ああこのムチムチの肉体とマ○コの中の快感がもうたまらないや！ 腰の動きがどんどん早くなっていきました。今は良い薬があって一粒飲んだだけで１年間は妊娠しない薬があるので、僕と彼女は毎日いっぱい中出しセックスを楽しんでいます。 それを良いことに僕と彼女は快感目的のセックスをしているわけです。ああ気持ち良いよ！ そう彼女に言うと、ああーーっすごいもっとーー！ って言いました。 僕と彼女はセックスの快感に夢中になりました。そしてセックスすればするほどどんどん快感が増して行きました。１０分後、彼女があーーもうだめーーー！ って言いました。 僕もだめだあーーー！ って言いました。勝手に腰の動きがどんどん早くなって僕と彼女は快感が強くなってきました。そして最後の瞬間、あーーーーー！ って大きな声で叫んでしまいました。 彼女のマ○コの中に精子を出しました。すっごい快感で彼女と抱き合ったままハーハーと呼吸をしてじっとしました。３分後、彼女がイッちゃった！ って言いました。 僕はマ○コの中にいっぱい出したよ！ って言うと、彼女は体を震わせて喜びました、そして抜かないで！ ずっと中にいて！ って言いました。僕と彼女は抱き合いセックスの終わった後の快感を味わいました。 パクパクするマ○コにつられて腰がピクピクしてしまいました。彼女のマ○コは本当に生き物のようにパクパクするんです、だから射精してもチ○コは立ったままでした。 ねえもっと！ そう言われたのでまた腰を動かし始めました。マ○コの中はさっきより気持ち良くなっていました。精子まみれのマ○コの中は本当に最高です。 そして腰を動かして僕と彼女は快感を味わい楽しみました。そして動かしながら彼女にチ○コ気持ち良い？ って聞くと、はああすごいチ○コいい！ もっと！ って言いました。 すると彼女がマ○コ気持ち良い？ って聞いたので、ぼくは、ううう、うっ、マ○コ気持ち良い！ すごいよ！ って言いました。僕と彼女はこの快感を味わいたくて毎日セックスしているんです。 腰を動かして３０分するともう我慢が出来なくなって来ました。彼女にもうだめだ！ って言うとまだだめ！ と言われました。ぼくは腰の動きを止めてしばらく休みました。 少し休むとと大丈夫になったのでまた腰を動かし始めました。ああもうマ○コの中はパクパクが激しくってまたすぐだめになりそうでした。すると彼女がも、もう、だめ！ って言い出しました。 僕は腰に力をいれて動きを続けると先に彼女が、あーーーーっ！ って大きな声を出しました。するとマ○コが激しくピクピクし始めて時間の問題でした。 あーーーーっ！ 大きな声を出した瞬間、マ○コの中に中出ししてしまいました。もうすっごい快感で僕と彼女は抱き合いじっとしていました。３分後、彼女がすごいわ！ ああもうこの快感が忘れられない！ って言いました。 ねえ、後ろから！ そう彼女が言うのでチ○コを抜きました。すると彼女はうつ伏せに寝ました。僕はマ○コの隙間めがけてチ○コを当てるとゆっくりと中に入れて行きました。 うううマ○コがピクピクしてたまらない！ そして彼女は、きっ、きもちいーーー！ って大きな声を出しました。マ○コの中はすごいことになっていました。 うーーーっ！ うーーーーっ！ たまらず声が出てしまいました。そして彼女は、ぎもじーーーぎもじーーー、ひぃーーーっ！ って大きな声を出し続けました。 すばらしい快感で頭の中はいっぱいになりました。そして彼女の大きな声は止まらずでした。２０分後、彼女はもうだめーーー！ って大きな声を出しました。 僕はまだ余裕があったのでそのまま腰を動かし続けました。もうマ○コの中はパクパクしまくり、僕は、うーーーーっ！ あーーーーっ！ うーーーーっ！ って声しか出せませんでした。 そして５分後、たまらずマ○コの中に出すととてつもない快感を感じて身動きが出来なくなりました。すっ、すげえ・・・・・ もうマ○コの中が！ うーーーん・・・・ うつ伏せになったまま動かない彼女、ムチムチな肉体と背中から腰へのクビレ、本当にもうこんな肉体を毎日ああもうたまらないや！ そう思いながら腰を引くとチ○コを抜きました。 ティッシュでチ○コを拭き、彼女を仰向けにしてマタを開くとドロドロになったマ○コもティッシュで綺麗に拭いてあげました。ああ良かったあ・・・・ そう言って彼女の横に寝ました。 ２時間後、目が覚めると外は暗くなっていました。ベッドから起き上がると服を着てから階段を下って行きました。そして田んぼで作られた本物の米をといで昔ながらの薪の釜に火を着けました。 僕のこだわりはご飯の炊き方です、こうやって火を燃やしてお釜で炊くご飯はオコゲも出来て本当に美味しいんです。最初チョロチョロ後パッパです！ そしてサンマもベランダで火をおこして焼き始めました。 脂が乗っていて室内で焼けば煙だらけになってしまいます。すると彼女が降りて来たのでご飯つけてと言いました。１０分後、本物の大根おろしをつけて醤油をかけて夕飯を食べ始めました。 うーーんうまいなあ、脂乗っているし。そう言うと、彼女は水温をコントロールしてうまく作れたわ！ って言いました。今は一年中脂の乗った美味しいサンマが食べられるんです。 彼女とモリモリとご飯をおかわりして夕飯を食べました。そしてお腹いっぱいになると満足しました。彼女が皿洗いをし始めたので僕はテーブルの上を綺麗に拭きました。 それからソファに座ると彼女と食後のコーヒーを飲みました。そうやって１時間くらいくつろいでいると、ねえそろそろ２階で続きをしましょう！ って。 夜はたいてい彼女とセックスを楽しんでいます、だってセックスすれば快感を得られるし楽しいからです。ムチムチな彼女の肉体を思う存分味わうことも出来ます。 ２階に上がるとすぐに服を脱ぎ彼女とシャワーを浴びました。さっき３回セックスして中出ししたマ○コも指で綺麗にしてあげました。すると彼女は泡の手でチ○コを握って来ました。 ああ、き、気持ち良い！ そう言うと彼女の手首が右に左にひねりつつ上下し始めました。ううう、う、うう、腰がピクピクしてしまいました。彼女とはもう２年間毎夜たっぷりとセックスを楽しんでいます。 だから僕の肉体を知り尽くしているんです。彼女は僕の顔を見ながらどう気持ち良い？ って聞いてきました。僕は、ううう、き、気持ち良い！ って言うとフフフッと笑いました。 １０分後、もうだめだあ！ って言うと、まだ出しちゃだめ！ 出すのはマ○コの中だけだから！ と言いました。最後にシャワーをかぶると出てベッドの上に寝転がりました。 抱き合いキスしているうちにどんどんセックスがしたくなって来ました。ああもうこのムチムチの肉体がもう・・・・ すると興奮した彼女が起き上がると僕を仰向けに寝かせました。 そして上にまたがると腰を落としてきました。あーーーんいい、あーーーーん！ 彼女は仰け反って大きな声を出しました。大きな胸が揺れてくびれた腰があやしくうねってるのが見えました。 なんてムチムチなんだ！ なんてエロエロなんだ！ すっげーー！ そう思ってしまいました。整形していない自然な顔の彼女が快感にのめり込む姿はもうたまらないの一言です。 ああ、これから寝るまでの５時間たまんないな。やっぱり夜はセックスを楽しむに限る、そう思いました。彼女は夢中で腰を振り僕はそのエロエロな肉体と快感に夢中な彼女の顔を見ながら楽しみました。 快楽の世界ってなんて素晴らしいんだろう・・・・ 日本にいたら毎日仕事ばかりしていて、疲れきってセックスなんかする気になれません。でも新日本島ならゆるい生活が出来るおかげでセックスを楽しむことが出来るんです。 １０分おきに彼女はイクーーー！ って叫び続けました。３０分後ああもう僕も我慢出来ないやと思いました。彼女にもうだめだあ！ って言うと、いいわ一緒に！ って言われました。 大きな口を開き大きな声で叫び腰を振る彼女、完全におかしくなっていました。そして僕もマ○コが激しくピクピクしていておかしくなりそうで、気がつくと僕も下から腰を突き上げていました。 最後の瞬間、僕と彼女は全てさらけ出した状態で、あーーーっ！ って大きな声で叫び完璧なタイミングでイッてしまいました！ 凄まじい快感を感じて最後は昇天することが出来ました。 快感でぼんやりする頭で、ああもう彼女とのセックスから逃れられないやって思いました。５分後、彼女は僕の胸の上に顔を押し付けるとそのままぐったりとしました。 まだチ○コはマ○コの中に入ったままでした。そしてそのままじっとセックスの後の余韻を味わいました。すると彼女は起き上がって腰を上げてチ○コを抜きました。 あーーーん、最高よ！ あーーんセックス好きい！ そう言うと僕に抱きついてきたので僕も抱きしめました。セックスの後のこの感じも好きです、さっきまであんなに激しいセックスしていたのに今はダルッと・・・・ でも夕寝したおかけで体はまだ疲れて無いし、眠くもありませんでした。すると彼女がねえアレ飲もうよ！ って。アレとは新日本島人参エキスです。 島の特産品で温暖な気温と潮風がないと作れない、天然の人参から作られたエキスです。これを飲むと体の疲れが取れて頭スッキリ、そして何よりやる気がみなぎってくるんです！ 彼女とリサイクルできるガラス瓶の蓋を引っ張りゴクゴクって飲み込みました。苦甘い独特の風味は美味しいとは思えませんが、その後の効果を考えると美味しいと思ってしまいます。 食道から胃までカアーーッと熱くなり胃袋から全身に染みていくのがはっきりとわかりました。そして体がカッカしてきました、すると彼女が下に下がっていくと小さくなったチ○コを口に入れました。 うっ、うーーーん、彼女の舌がチ○コの先っぽをチロチロって。ううう、あああ！ 声が出てしまいました。そしてチ○コが立つと僕も体をひねり彼女の足を開きました。 そしてマ○コをペロペロし始めました。すると彼女がクーーン！ って鼻を鳴らすと腰がピクピクし始めました。ああもう最高だあ！ 彼女の口と僕の口、そして舌がペロペロ、チロチロ。 なめっこは毎日３時間くらいしています、だって気持ち良いしセックスほど疲れないからです。口を動かし舌をペロペロ、チロチロするだけですから。そしてペロペロしていると気持ち良くてやめられなくなります。 毎日ペロペロ、チロチロしていれば上手になるのは当たり前です。僕と彼女は腰をピクピクさせながら快楽の世界へ入って行きました。ああもうたまらないやああもう快感が・・・・ 夢中になってしまいました。 彼女はクーーーーン！ って甲高い声を出して腰をピクピクさせて何回もイッてしまいました！ そして僕も、ウーーーーン！ って声をしぼり出すと何回もイッてしまいました。 新日本島人参エキスの効果がメチャメチャ効いていて、何回イッてもやりたくてどうしようもありませんでした。こんな快感を毎日５時間も感じていたらセックスやめられなくなります。 １時間ペロペロ、チロチロと夢中でしていたら、彼女がチ○コ入れたい！ って言い出しました。そして口を放すと彼女はお尻を高く突き上げました、見るとマ○コがヒクヒクしていました。 さっきまでペロペロしていたマ○コに今度はチロチロされてたチ○コを一気に入れました。あっあーーーんチ○コいいーーー！ 彼女が叫びました。僕は腰を前後に動かし始めました。 マ○コの中は激しくピクピクパクパクしていました。その中をチ○コでかき回すともう僕は・・・・・ あまりの快感に何も考えられなくなり夢中で腰を動かし続けました。 彼女は、キィーーーーッ！ って甲高い悲鳴を何回も発してイッてしまいました！ そして僕もマ○コの中でイク快感が強すぎて腰の動きがどうにも止まらなくなりました。 こんな凄まじい快感を何時間も感じられるなんてセックスってどうしてこんなに良いんだろうか・・・・ そしてそれが１時間続きました。すると彼女がもうだめ！ ペロペロしてーーーーって。 チ○コをマ○コから抜くと彼女を横に押し倒して足を広げると、今までチ○コに入れてたマ○コを今度はペロペロし始めました。彼女もかぶりつくように僕のチ○コを口に入れチロチロし始めました。 ああ、マ○コの中も最高だけど舌も最高だ！ どうしてこんなに気持ち良いんだろうか・・・・ もう僕も彼女も快楽の世界に没頭して他のことは何も考えられなくなりました。 そして１時間ペロペロ、チロチロを続けました。ああやっぱりマ○コの中の快感を感じたい、彼女にマ○コに入れたい！ って言うと口をすぐに放していいわ！ 私もチ○コ欲しい！ って。 そしてベッドの上に向かい合って座るとチ○コとマ○コをはめて彼女と一緒に腰をいやらしく動かし始めました。綺麗な彼女の顔はもう壊れていました、凄まじい快感に耐える顔です。 僕も顔がコントロール出来ずに彼女にその壊れた顔をさらしました。そしてひたすら彼女と腰を動かし快楽の世界に没頭しました。もう彼女はいつイッたのかわからない程でした。 というかイッたままなんです、そして僕もあのイッた時の一瞬の凄まじい快感がずっと連続で感じたままになりました。僕と彼女はたまらず強く強く抱き合い、腰の痙攣が止まらなくなりました。 強く強く抱き合ったまま全身の痙攣が止まりませんでした、そして声も出せずに抱き合いイッたまま。もうこれ以上の快感を感じていたら完全に狂って戻らなくなりそうでした。 必死で腰を引いてチ○コを引き抜きました。抜いた瞬間彼女は後ろにバタンと倒れてしまいました。そして僕も後ろに倒れてしまいました。も、もう、快楽の世界が限界に来た・・・・ 気がつくと朝になっていました。起き上がると彼女はマタを大きく開いたままだらしない姿で眠っていました。何てムチムチな肉体なんだろう・・・・ それにあのマ○コの中の快感といったら・・・・ ９時間寝た僕のチ○コはすぐに立ちました。ああここに入れたい、そう思ってマ○コを指でいじっていると彼女が目を覚ましました。ああんそんな朝からあ！ でもすぐマ○コからヌルヌルが噴き出して来て怪しく腰がくねっていました。入れたいよ！ いいわ入れて早く！ そして僕と彼女は朝セックスを夢中でしました。 １時間後、僕と彼女は大きな叫び声を出して昇天してしまいました。すっ、すっごい、すごかったよ！ いっぱい中に出したよ！ そう言うと彼女は、全身を震わせて喜びました。そして朝から最高だったわ！ って。 彼女とシャワーを浴びると服を着て、それから新日本島の小麦で焼かれたパンとジャムと野菜スープで朝食を食べました。日本では高くてなかなか食べれない１００％天然の物ばかりです。 食べ終わると彼女と特産品の本物のコーヒーを飲んでしばしリラックスした時間を過ごしました。すると彼女は仕事行ってくるね！ と言うと小型コミューターで仕事に行きました。 新日本島では週休３日が一般的です、働くのは最小にして趣味や娯楽をして人生を楽しむ。そんな理想を求めて島にやって来た人たちが住んでいるからです。 そのおかげか島民の皆さんの発想には独創的なものがあり、医療でも工業でも農業でも革新的な発明が次々と生みだされています。やっぱり仕事ばかりじゃいけないんです、じっくり時間をかけて考えることをしないと。 でも僕と彼女の場合はやっぱりセックスが一番の楽しみです、毎日７時間くらい彼女とセックスを楽しんでいます。毎日それだけしても飽きないのはセックスが良いからです。 ああ、明日から３日間休みだなあ。３日間僕と彼女は家にこもりセックス部屋で快楽の世界に浸れるんだ、そう思ったらわくわくしてきてチ○コが立ってしまいました。 新日本島に引っ越して２年間、僕と彼女は大好きなセックスを毎日して楽しむ理想的な生活をしているカップルです。 |
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| 2018年2月3掲載 |
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