サロンテモミー もそえ作
ボクは２６才、サロンテモミーという店をやっています。サロンテモミーはリラクゼーションサロンです、わかりやすく言うと、もみほぐしの店です、というか肩もみの店です。 　もみほぐしには国家資格があるわけでもなく、協会も今のところありません、肩もみですから医療行為でもないし規制がいっさいありません。つまり明日から始めようと思えば誰でも始められる仕事なんです。 　この店を開く前は別のリラクゼーションサロンで社員として働いていましたが、店のオーナーが給料をちゃんと払ってくれませんでした。だから１年間働いて、もみほぐしのコツをつかんでから辞めて自分で始めることにしました。 　といっても最初はお店を借りるお金はありませんでした。困ったボクは近くにある薬局の店長さんにお願いして、待合室の一部を家賃を支払って借りることにしました。 　近くには大きな病院があって、薬を求めに来るお客さんがたくさん来ます。薬が出る間、お客さんはテレビを見て待っているわけです。そこで、肩もみ１０分５００円と書いた小さな看板を立てかけて営業を始めました。 　すると、肩もみしてくれるんかい？　と声がかかるようになりました。待合い室の横のカーテンで仕切った台の上に寝てもらい、肩をもんだり、腰をもんだり、足をもんだりしました。 　結果、大当たりでした！　休む間もなく次々とお客さんから声をかけられました。忙しくてお昼を食べる時間もなく頑張って働きました。すると肩が軽くなった！　足のむくみが引いたと大好評でした。 　店長さんも良い人で、ボクがもみほぐしを始めてからは来客が増えて売上がぐんと伸びたと喜んでくれました。確かにこのあたり薬局が多くて競争が激しいんです。 　金額が変わらないなら待ち時間を使って、肩もみしてもらおうと思うのはわからないでもありません。そうやってボクは薬局で１年間働いて開業資金をたっぷりと貯めることができました。 　それからアパート近くの商店街の空き店舗が出ると、そこを契約して開業することにしました。といっても設備は待ち合いのイス、もみほぐしの台、それとタオルなどの衛生用品だけです。 　最近ライバル店が急速に増えているのは、他の商売よりお金がかからず、誰でも簡単に開業出来るからです。そして店を開店するとすぐ満員になりました。大部分は薬局で肩もみしていた常連さんでした。 　もみほぐしの店ではある程度のコツが必要です。特に大事なのは話術だと思います。お年寄りの場合は、もみほぐしながら顔の表情を良く見て観察します。 　顔が変化した瞬間、すかさずココですね！　って言うとお年寄りは鈍いので、良くわかるねえ！　って言います。そしてだいぶ来てますねえ！　って話を合わせるわけです。 　すると体のことを良くわかってくれてると思い込みます。そうやってもみほぐし、会話をしながら心ももみほぐすわけです。病気の悩みや、家族の悩みを聞いてあげることで心身共にリフレッシュですね！ 　そんなちよっとしたコツを身に着けているので、来店者さんは増え続けてもう一人ではどうにもならなくなりました。そこで従業員の求人広告を出すと１０人くらいすぐに応募して来ました。 　そこで決めたのが２０才のＳちゃんです。なぜＳちゃんにしたかと言うと一番可愛いかったからです、Ｓちゃんはアイドルグループにいるようなとても可愛い女子です。 　こんな可愛いＳちゃんと一緒に仕事が出来れば毎日楽しいだろうなあ？　って思ってたら実際楽しかったです。Ｓちゃんは、初めてで何もわからないんですって最初は不安な様子でした。 　ボクは手とり足とり、もみほぐしのコツを教えるとすぐにマスターしてくれました。可愛い女子のＳちゃんはもみほぐしを始めるとすぐ、おじ様達に大人気となりました。 　自分の娘みたいな可愛い女子にやさしくもみほぐしてもらえるんです。そしてやさしく話を聞いてもらえるんです。Ｓちゃん目当てでやってくるおじ様達が一気に増えたのは当たり前でしょうか。 　それにつられてＯＬさんもやって来るようになりました。やはり店に女子がいると安心するんでしょう。そして上司の悪口や仕事の不満などをぶちまけて身も心ももみほぐして幸せな気分で帰ってもらいます。 　ボクとＳちゃんの２人で朝から夜まで頑張って働きました。するとＳちゃんはボク以上に人気となって、このままだと辞めて自分で始められると困る、そう思ってからＳちゃんを共同経営者にしました。 　ボクの店でもあり、Ｓちゃんの店でもあります。そしてもう一つはボクとＳちゃんの関係です。Ｓちゃんはとても可愛い女子です、ボクはその可愛さに我慢が出来ずにとうとうＳちゃんに好きだ！　と言ってしまいました。 　するとＳちゃんもボクのことを好きよ！　と言ってくれました。あんなに嬉しかったことはありません、そして昼間は２人で頑張って働き、店を閉めると店の２階で一緒に暮らすようになりました。 　そこでわかったことは、Ｓちゃんはすごく可愛いですがすごくエッチな女子ということでした。だってあんなに可愛いのにボクのオチ○チンを欲しがり何発もしたがるんです。 　はああ、も、もう、ボクはパサパサだあ〜・・・・　そう言ってもＳちゃんは、ねえもっと！　って言うとボクのオチ○チンを握って大きくしようとするんです。 　今夜もそうでした。店を８時に閉めると近くの中華店でお腹いっぱい食べました。それから店に帰ると２階の部屋へと上がって行きました。するとＳちゃんは早くお風呂入って！　って言うので先に入りました。 　本当はＳちゃんと一緒に入りたいんですが、狭くて２人入ると体を洗えなくなるんです。そしてお風呂に入るとすぐにオチ○チンが立って痛くなりました。 　ああ、今夜もＳちゃんとセックスしてボクはパサパサにされてしまうんだ・・・・　でもＳちゃんとセックス出来るなら頑張らないと！　そう考えながらお風呂を出ると入れ替わりにＳちゃんが入って行きました。 　ボクはベッドのシーツを新しいものに交換すると洗濯カゴに放り込みました。洗濯は昼間の営業中に仕事用のタオルなどとすることにしています。シーツが新しくなるとベッドに寝転がり知らない間に寝てしまいました。 　３０分後、Ｓちゃんが出てくる音で目が覚めました。ベッドから起き上がり足を落として座ると、Ｓちゃんは大きなナイトシャツ姿で出てきてボクの目の前に立ちました。 　白くて大きいダボダボのナイトシャツは短くてチラッと黒いパンティーが見えました。はああ、Ｓちゃんエッチ！　たまらずそう言うとＳちゃんはベッドに並んで座りました。 　そしてすぐ手を当てるとオチ○チンを触って来ました。するとたちまちオチ○チンが立ってしまいました。はあ、おっきくてかたい！　そう言うと半ズボンの上から握って来ました。 　ボクもＳちゃんのスベスベの太ももを触りました。ああ、この太ももとパンティーが見えそうな境目が何ともエッチなんだ・・・・　オチ○チンは痛いくらい立ってしまいました。 　そして右手をパンティーの中に入れるとクリちゃんを指でクリクリし始めました。すると突然Ｓちゃんは、ああんきもちいい！　ああん！　って声を出して体をねじり始めました。 　可愛いＳちゃんのパンティーをいじってクリちゃんをクリクリ、そして可愛い声。ああもうボクはエッチな気分で頭が変になりそうだ！　まだオチ○チンをはめてないのにです。 　１０分くらいクリクリしているとＳちゃんは、直接いじってえ！　って言い出しました。すでにパンティーはヌルヌルになっていて指を横から入れると直接クリちゃんをクリクリし始めました。 　あーーーっきもちいいーーーあーーーっ！　Ｓちゃんは夢中で感じ始めました。こんな可愛いＳちゃんがボクの指でこんな姿になっている、もうオチ○チンは立ちすぎて痛くてどうしようもありませんでした。 　５分後、だっ、だめえ！　って声を出すとガクンとなって静かになりました。そしてイッちゃった、もっといじってえ！　って。もうＳちゃんはボクのオチ○チンを握れないほど感じていました。 　そしてクリちゃんをクリクリし続けました。すると５分おきにＳちゃんは、まただめえ！　って声を出すとイッてしまいました。こんな姿にしてしまったボクはエッチが上達したような気分になりました。 　Ｓちゃんのエッチな体がみたいよ！　そう言うと、いいわいっぱい見て！　って言うと、ナイトシャツのボタンを外し始めました。そして肩から落とすと黒いブラとパンティー姿になりました。 　はああＳちゃんすごいエッチ！　たまらずそう言ってしまいました。そして体のわりに大きな胸をいじるとＳちゃんは下を向いて、ううん！　ん、ううん！　って声を出し始めました。 　こんな可愛いＳちゃんの胸をいじれるなんて・・・・　ボクは夢のようだと思いました。だって店を始めるまではひどいブスデブ女子と付き合っていて、それもお願いしてやらせてもらっていたからです。 　それから比べたらＳちゃんは１００点満点です、おじ様達が夢中になってしまうのも当たり前です。１０分くらい胸を触っていたら直接見たくなりました、Ｓちゃんもっと見せて！ 　そう言うとＳちゃんは手を後ろに回すとホックを外してポロッとおっぱいが現れました。ツンと上を向いた可愛い乳首が丸見えになりました。たまらずそれをつまむとＳちゃんは、あっ、ああ！　あ、きもちいい！　って言いました。 　小柄なわりに大きなおっぱいはフワフワに柔らかいです、そしてプルンプルンしていてもうボクはたまらないや！　って思いました。するとＳちゃんは、もう待てない！　って言うとパンティーを脱ぎ始めたんです。 　可愛いＳちゃんの全裸姿は天使のようです、Ｓちゃん好きだよ！　愛してるよ！　そう言うともっと愛して！　お願い！　って言うとベッドに横になり又を大きく開きました。 　こんなに可愛いＳちゃんが自分から又を開くなんて。ボクはもう少し恥ずかしがっているのを無理やり開くのが好きなんだけど。でもＳちゃんの綺麗なオマ○コを見たら我慢出来ませんでした。 　急いでコンドームをクルクルすると上に乗り、又を開いているＳちゃんのオマ○コにオチ○チンを当てると腰を突き出しました。その瞬間、ボクとＳちゃんは、あーーーっ！　って声を出てしまいました。 　Ｓちゃんのオマ○コの中にオチ○チンをはめるととっても気持ちいいです！　そしてボク以上にＳちゃんは気持ち良がっていました！　早くズボズボしてえーーー！　って。 　ボクは腰を動かすとキリキリと痛くなっているオチ○チンをオマ○コの中でズボズボし始めました！　すっごい気持ちよかったけどそれ以上にオチ○チンが痛かったです。 　立ち過ぎで痛くて気持ちいい、ボクは歯を食いしばってズボズボし続けました。Ｓちゃんは夢中になっていて、はあーーーーきもちいーーー！　って全身をねじりまくって感じていました。 　昼間は可愛いＳちゃんですが夜になるとこんな姿になってしまうなんて。Ｓちゃんは大きく口を開いて顔を歪ませて気持ち良がっているんです。こんなにセックスが好きな女子だとは誰も思わないと思います。 　そして１０分くらい痛さを我慢しながらズボズボしているとＳちゃんの様子がおかしくなって来たので、あと少しだと思いました。するとすぐＳちゃんは、もうだめーーーあーーーーっ！　って大きな叫び声を出しました。 　それまでねじりまくっていた体がガクンってなると急に静かになりました。Ｓちゃんはボクのオチ○チンでイッてしまい、顔を歪めたまま悶絶していました。 　こんな可愛いＳちゃんがこんなにひどい顔になるなんて信じられないです。そしてこんなになるほど気持ちよかったんだとも思いました。ボクはじっとしてＳちゃんの歪んだ悶絶顔をじっと見続けました。 　５分後、Ｓちゃんは泣きそうな顔でもっと！　もっとしてえー！　って叫びました。その言葉を待っていたんです、そしてまたズボズボを始めました。もうオチ○チンはキリキリ痛くて、ううーーーっ！　って何回も声が出てしまいました。 　そしてＳちゃんは１０分後にまたイッてしまいました。ボクは気持ちいいどころではありませんでした。とにかくオチ○チンが立ち過ぎで痛くて悶絶していたからです。 　でもＳちゃんはすっごい快感を感じていました。歪んだ悶絶顔をボクはじっくりと見続けていました。するとＳちゃんがもっとーーー！　って叫んだのでまた腰を動かしてズボズボし始めました。 　Ｓちゃんは良がりどんどん壊れていくのがわかりました。もうＳちゃんは限界なのがわかりました。Ｓちゃんもう限界だよね？　そう聞くと泣き顔でウンウンって頭を何度も振りました。 　ボクはまだイッてませんが、これ以上したらどうなってしまうか怖くなったのでオチ○チンを抜きました。薄目を開いたままのＳちゃんは放心状態でした、ああ、やっぱり限界だったんだ。 　反応のないＳちゃんの顔とエッチな体を見ながら、ボクはＳちゃんをセックスでこんな姿に出来た喜びを感じました。ああなんて可愛いんだろう、ああなんてエッチなんだろう・・・・ 　オチ○チンはまだ痛くて立ったままでした。こんなオチ○チンになってしまったのはＳちゃんのせいです、ブスな彼女のゆるゆるなオマ○コに入れていた時はこんなになりませんでした。 　ああ、Ｓちゃんとなら何発だって出来ちゃう、そう思いました。１０分後、Ｓちゃんか目をパチッと開くとすぐ起き上がりました。そしてコンドームが着いたままのオチ○チンをパクっと口に入れたんです。 　はああＳちゃんそんなこと！　うっ、ううう！　腰が勝手にくねってしまいました。痛いオチ○チンに快感がまじったからです。こんな可愛いＳちゃんが唇をふくらませてこんなになるほどオチ○チンを舐めるなんて。 　その姿を見たらオチ○チンが痛すぎて悶絶してしまいました。ううーーっ、うっ、ううーーーーっ！　Ｓちゃんは無言で夢中になってボクのオチ○チンを頭をねじりながら舐め続けたんです。 　すると急に口を放してお願いもっとズボズボしてえ！　って言うとボクにお尻を突き出して来ました。ぼくはたまらずオマ○コめがけてオチ○チンをズボッ！　とはめました。 　きいーーーーーーっ！　Ｓちゃんが悲鳴を発しました、そしてお尻があやしくクネリ始めたんです。ボクはそのクネリに合わせてズボズボし始めました。Ｓちゃんはあまりの快感に、きいーーーーーっ！　って何回も悲鳴を発しました。 　はああＳちゃん凄いよ！　ああもうたまらなくエッチ！　Ｓちゃんの背中は綺麗でいてそれでエッチでした。クビレもあってお尻がまた可愛いんです。それを見ながらズボズボし続けました。 　うんっ、も、もう、オチ○チンが立ちすぎて痛くて我慢出来ない！　うっ、うーーーーーっ！　歯を食いしばって耐えながらズボズボし続けました。 　もうＳちゃんはいつイッたのかもわからない状態でした。ボクは逆に気持よいどころではありませんでした。でもＳちゃんがこんなに気持ち良がっているんだ、我慢するしか無いと思いました。 　Ｓちゃんはきぃーーーっ！　って何回も悲鳴を発していてそれが途切れ途切れになって様子が明らかにおかしくなっていました。もうこれ以上ズボズボしたらＳちゃんが心配でした。 　ボクはまだイッてませんがズボズボを止めるとオチ○チンを引き抜きました。するとＳちゃんはお尻を高く突き出したまま身動きしませんでした。そしてオマ○コを見るとヒクヒクと痙攣していました。 　ボクはＳちゃんのお尻を押すとそのままベッドへバタンと横に倒れてしまいました。大丈夫？　そう聞いて顔を見るとそこには意識がはっきりしないＳちゃんの姿が。 　ボクは今夜２回もＳちゃんをこんな姿に出来た。そう考えると心の底から喜びを感じました。そしてこれだけ気持ちよくなれるならＳちゃんはボクのオチ○チンの虜になったはずだとも思いました。 　添い寝しながらＳちゃんの顔を触ったり、体を触っていました。１０分後Ｓちゃんが戻って来ると、すごかったの！　気持ち良すぎてもう死んじゃいそうだったの！　って感激した顔でボクを見つめました。 　Ｓちゃん好きだよ！　そう言ったら愛してるわ！　って言ってくれました。そしてもっと愛して！　って言うとＳちゃんはボクの小さくなったオチ○チンを握って来ました。 　コンドームはまだ付いていて小さくなったオチ○チンから外れそうでした。でもＳちゃんにいじられてると思ったら１０秒で大きくなりました。そしてまたあの激痛が来ました。 　うーーん、うーーーん！　ってＳちゃんはどうしようもない声を出すとボクを仰向けに寝かせました。そして上になりまたがるとオチ○チンがオマ○コの中に吸い込まれて行きました。 　あーーっ、きもちいいー！　Ｓちゃんがそう叫ぶとすぐに腰が動き始めました。下を見るとオチ○チンが見えたり見えなくなったりズボズボでした。ううっ、気持ちいい！ 　さっきよりオチ○チンは痛くはありませんでした。そして快感のほうが強くなって来ました。Ｓちゃんは泣き顔で感じまくっていて完全におかしくなっていました。 　でもボクも我慢出来ませんでした。だってＳちゃんのすごいエッチな体を見て声を聞いてズボズボされたからです。出ちゃう！　Ｓちゃんにそう言ったけど聞こえて無いようでした。 　うーーーっ！　たまらずオマ○コの中に精子を出してしまいました。でもＳちゃんは夢中になったままでした。ボクは必死で歯を食いしばりその快感に耐えました。 　そしてＳちゃんのズボズボが止まりました。そしてもう動けないの！　もうおかしいの！　もうだめ・・・・・　って。ボクは起き上がるとＳちゃんを抱きしめてキスしました。 　そしてゆっくりと横にすると腰を引いてオチ○チンを抜きました。するとドロッとオマ○コから汁が出たのですげえ！　と言ってしまいました。そしてコンドームの先には精子がいっぱい溜まっていました。 　後始末をするとＳちゃんとグッタリして休みました。Ｓちゃん凄かったね！　そう言うと、恥ずかしそうにだって気持ち良すぎて止まらなくなっちゃったんだもんって。 　Ｓちゃんと抱き合い激しいセックスの後をじっと噛みしめていました。するとＳちゃんの手が下に下がって行くとボクの小さなオチ○チンを握って来ました、そして小さな手が動くとたちまち立ってしまいました。 　Ｓちゃんはそれを見てすぐもっと！　って言いました。ボクは新しいコンドームをクルクルするとドロドロになったオマ○コめがけてオチ○チンをはめました。 　あーーーーっ！　ボクとＳちゃんは大きな声を出してしまいました。それから夢中になってセックスしました！　Ｓちゃんはどんどん様子がおかしくなって壊れていきました、そしてボクもです。 　１時間ぶっ続けでセックスしたらボクもＳちゃんも限界でした。これ以上セックスしたら本当に死んじゃいそうだ・・・・　そして精子が出るとオチ○チンを抜いてコンドームの後始末をしました。 　凄かったよＳちゃん！　そう言うとＳちゃんはもうおかしい！　って言いました。ボクは２発しましたがＳちゃんは何回もイッてました。あんなに何回もイケるなんていいなあとも思いました。 　するとＳちゃんが、もっとして！　って言いました。ボクは疲れてもっと休みたいよって言いました。すると待てないＳちゃんは下に下がると小さくなっていたオチ○チンを口に入れました。 　ううう、Ｓちゃん、そんなエッチ！　そう言ってしまいました。もうＳちゃんはセックスのことしか考えていない様子でした。可愛いＳちゃんがセックスに没頭する姿はたまらないものがありました。 　１０分後、とうとうオチ○チンが立ってしまいました。それを見たＳちゃんはボクにまたがって来ました、ボクも起き上がるとＳちゃんを抱きしめました。そしてベッドの上で向かい合って腰を動かし始めました。 　ボクとＳちゃんは、あーーーっ！　って声を出しながら一緒に腰を動かしてズボズボし続けました。も、もう、オマ○コの中はすっごい快感でした、はああＳちゃん出ちゃう！ 　そう言ったら、いいよ中に出して！　って言ってくれました。生のオチ○チンをオマ○コにはめるとすっごい快感なんです。そしてたまらずオマ○コの中に精子を出しました！ 　ううう！　ううう！　またらない快感が来てボクはＳちゃんを強く抱きしめたまま固まりました。すっごい快感でした。ああ、こんな可愛いＳちゃんのオマ○コの中に精子を出せたなんて・・・・ 　するとＳちゃんは、もっと！　もっと！　もっとズボズボおーーーー！　って言いました。そしてまたズボズボし始めました。するとＳちゃんは何回イッたのかわからないほどでした。 　もうこれ以上続けたらＳちゃん本当に死んじゃう・・・・　ボクはこわくなって途中でズボズボをやめました。Ｓちゃんの体はグニャグニャでタコのようになっていました。 　オチ○チンを抜くとＳちゃんは横にバタンと倒れてしまいました。Ｓちゃん大丈夫？　そう聞いたけど薄目のまま反応はありませんでした。そして目をつぶるとスーーーッと寝てしまいました。 　何発もセックスして最後Ｓちゃんは限界まで快感を感じ、そのまま寝てしまったんです。その寝顔は天使のように可愛かったです。ああＳちゃん、凄かったな・・・・　ボクもパサパサだあ・・・・ 　全裸のまま寝てしまい、朝になって目が覚めるとＳちゃんはボクの胸に顔を埋めてキスしていました。するとすぐオチ○チンが立ってしまいました。Ｓちゃんはそれを見ると無言のままボクにまたがりました。 　腰が下がりオチ○チンがオマ○コの中に入るとたまらず、あーーーーっ！　って叫んでしまいました。そして朝セックスをしました。朝立ちのオチ○チンは気持よいどころではありませんでした、痛くて痛くて。 　でもＳちゃんは何回もイッてしまいました。そして３０分腰を振り続けると、も、もう、気持ち良すぎて動けない！　って。ボクは今度は上になるとズボズボを続けました。 　Ｓちゃんはイキ過ぎでした。どんどん様子がおかしくなって壊れて行きました。ああもうＳちゃんは限界だ、でもボクはまだだ、でもここでやめないとＳちゃんが。そしてオチ○チンを抜きました。 　放心状態のＳちゃん、だらしなく開いたオマ○コは激しくドロドロでした。ボクはそれを見ながらオナニーを始めました。オチ○チンを強く握り右手を激しく上下しました。 　天使のような可愛いＳちゃんのオマ○コと体を見ながらです。ううう、う、ううう、あ、あ、あ、うーーーーん！　声が出た瞬間、オチ○チンの先から精子が飛び出すとＳちゃんの胸にかかりました。 　もう最高でした。それから１時間寝て起きるとＳちゃんはすっごい気持ち良かったよ！　って上機嫌でした。それから朝のパンを食べると１０時前でした。 　サロンテモミーの開店です。開店するとすぐにお年寄りのお客さんが次々と入って来ました。そしてＳちゃんと一緒にもみほぐししながら頑張って仕事をしました。 　可愛いＳちゃんは本当に天使のようだなあ・・・・　でもさっきまでＳちゃんはボクの上にまたがっていたんだ・・・・　そう考えたらオチ○チンが立ってしまいました。 　ボクとＳちゃんは毎夜店の２階ですっごいエッチな、すっごい気持よいセックスばかりしている、サロンテモミーで頑張って働くカップルなんです。
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2018年1月21掲載
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