失恋ホテル もそえ作
３０才証券会社に勤めるＯＬです。３年前までは窓口業務をしていましたが、今は外回りの営業してる社員の事務サポートをしています。 　入社して１０年、仕事的には納得いけるお給料と仕事をさせてもらっています。証券会社は景気の影響を受けやすい業種で、株価が上がっている時は成績の悪い社員でもお給料はかなり良いと思います。 　私みたいな事務の仕事は、お給料が低い分安定していてノルマも無いので、ＯＬ生活を楽しみたい女子にはうってつけの職場だと思います。もちろん忙しい時期には残業もいっぱいしますが。 　つい先日なんですけど、社内恋愛していた彼に別れ話をされ結果的に失恋してしまいました・・・・　それも６年間も付き合っていてそろそろ結婚を意識していた時でした。 　彼が別の支店に移動になってから何か変だな？　って不安を感じ始めていましたがやっぱりそうでした。電話やメールしても返事が返って来なかったし、デートに誘っても断られたりしたからです。 　彼に問い詰めると新しい支店の女子社員と付き合い始めたことがわかりました。私のことは好きだけどもっと好きな相手が見つかったって・・・・　私も意地になって実は私も好きな男子が出来たのよって。 　あっけなく６年間続いた恋愛が終わりました。失恋ショックにより５日間寝込んでしまい、何とか仕事を始めたもののダメージは相当大きく、食欲も無いし精神はボロボロでした。 　ネットで失恋話を読んでは激しく共感して涙を流したり、お酒を飲んで酔っぱらうだらしない生活も続きました。ああもう何もかも嫌っ！　何もする気がおきませんでした。 　そんな生活が１ヶ月続いたある日、いつもの恋愛話のサイトを見ていると失恋ホテルというホテルがあることを知りました。失恋ホテルは失恋した男子と女子がキズを癒すため宿泊するホテルです。 　どこのホテルなのか調べてみると案外近くでした。ここに宿泊して傷を癒せれば・・・・　そんなことで予約をしようとしたら、失恋した証明がないと宿泊出来ませんでした。 　しかたなく失恋証明となりそうなメールやＳＮＳの内容を、コピーして送るとすぐに証明書が発行され、いつでも宿泊出来るようになりました。そしてどんなことになるのかもわからず予約をしました。 　土曜日の夜７時、失恋ホテルにチェックインすると、フロントの女子からロビーで失恋会があるのでぜひ参加してくださいと勧められました。一度部屋に入り荷物を置いてメイクのチェックをして一休みするとロビーへと降りて行きました。 　ロビー奥の会場に入って行くと、男子と女子がお酒や料理を食べながら立ち話をしていました。まるでどこかのパーティー会場のようですが全員失恋した男子と女子のはずです。 　お腹が空いていたので、お皿につまみを取り食べながら飲んでいると横からこんばんわと声をかけられました。見るとそこにはスーツ姿の男子が立っていて笑顔でした。 　楽しそうなパーティーの雰囲気だったので、その男子と立ち話をしながらお酒を飲みました。その男子は面白い人でたまらずハハハ！　って笑ってしまいました。 　久しぶりに笑い、失恋したことは忘れていて今を楽しんでしまいました。男子の名前はＫさん３２才、金融系の会社で働く人でした。立ち話をすること３０分、お互いのことがわかって来た時でした。 　Ｋさんがこれから部屋に行って飲み直しませんか？　って誘われたので付いて行くことにしました。普通なら知らない男子の部屋に行くなんて絶対しませんが失恋した者同士です、何の不安も感じませんでした。 　彼の部屋に入るとワインを開けて乾杯しました。うーん美味しい！　失恋した者同士です、その後は別れた相手の悪口で盛り上がってしまいました。そして酔いが回ってくるとＫさんが、セックスして全て忘れたい！　って言い出したんです。 　セックスして忘れたいだなんて・・・・　でも２ヶ月もセックスしてない私は断る気もありませんでした。失恋した痛みが少しでも癒えるならセックスなんか何でも無いと思っていたからでした、セックスして忘れられればそれだけで充分です。 　そしてＫさんとセックスしました！　お互い失恋した者同士です、傷を舐め合い全て忘れるつもりの激しいセックスでした！　私、あんな恥ずかしい声を出したのはそれが初めてでした。 　あんなに激しくセックスされたのも初めてでした。あまりの快感にたまらずもっとメチャメチャにしてえ！　って叫んでしまいました。一夜限りの男子とのセックス・・・・　超刺激的で体力の限界までセックスしてしまいました！ 　翌朝、Ｋさんはすごく良かったです！　何だか気が楽になったしふっ切れそうです！　と言ってくれました。私も昨夜あんな恥ずかしい声を出してしまい恥ずかしいわとＫさんに言いました。 　するとＫさんは失恋を忘れてしまうほど良かったですと感謝してくれました。私も今までで一番最高のセックスでした！　私も忘れられそうですと言いました。 　それからです、毎週週末になると失恋ホテルを予約して宿泊するようになったのは。毎週知らない男子とホテルの部屋でセックスするスリルと興奮と快感・・・・　ハマってしまいました！ 　初めてのＫさんに続き、Ｔさん、Ｅさん、Ｏさん・・・・　失恋を忘れるためにするセックスはとにかく激しい！　でした。激しいセックスをして何もかも忘れたいと思っているからです。 　おかげで今まで感じなかったような快感を次々と感じられて私の頭の中はセックスのことでいっぱいになりました。もう別れた彼のことなんか完全に忘れていてセックスのことばかり考えていました。 　ああもっとセックスが上手な男子いないかな？　私ももっとセックスを上手になって男子を喜ばせて忘れさせてあげたいと・・・・　そう思い積極的に男子とより強い快感を感じるため努力をしました。 　失恋ホテルにハマってしまった私ですが、半年後、とうとう最高の男子を見つけることに成功しました。セックス激しく良し！　顔まあまあ、性格良し！　ＩＴ関連の会社に勤める３６才Ａさんです。 　僕と付き合って！　お願い！　もう放したくない！　って言われました。Ａさんとなら何の不満もありませんでした。そして失恋ホテルを出て外で３回デートしてから付き合うことに決めました。 　新しい恋愛が始まれば失恋ホテルはもういりません。恋愛関係になって知ったことは、Ａさんは会社の役員で高収入男子でタワマンに住んでいるということでした。 　彼は毎夜私の体が欲しいから一緒に住んでおねがい！　って言うので、それからＡさんと半同棲生活を始めました。そのタワマンは会社から見えるくらい近くで通勤時間も電車で１時間から歩いて５分になりました。 　そしてＡさんと毎夜快楽の世界に没頭する日々が始まりました。失恋ホテルに宿泊したことで複数の男子とセックスしました。当然ですがセックス経験は豊富になり、お互い相手を喜ばす方法は良く知っている関係です。 　その中でセックスが最高に良かったのがＡさんです。セックスに相性があるって、失恋ホテルに宿泊するまで知らなかったことでした。あんな我を忘れてしまうほどの快感を知ったのも失恋ホテルのおかげです。 　昼間忙しく仕事していても頭の中ではずっとＡさんとのセックスのことがあって、夕方になるとセックスしたくてどうしようもなくなってしまうんです。ああ、早くセックスしたいな・・・・ 　仕事が終わるといつも職場女子と一杯やってから解散なんですが、早くセックスしたいと思うと速足になって、マンションへと向かってしまうんです。そして今夜もそうでした。 　ああ、土曜日だから明日の日曜日はＡさんとずっとセックス出来る、そう考えていたら知らないうちに速足でなく走っていました！　ハーハーと呼吸をしながらマンションに到着するとカードキーを当てて玄関を入りました。 　部屋に入るとまだＡさんは帰ってませんでした。すぐ室内着に着替えると寝室のベッドメイクをしました。シミだらけでシワだらけのシーツは昨夜のセックスが激しかった証拠です。 　新しいシーツに交換してベッドメイクを終わらせると、お風呂の準備をしました。それから部屋の片付けをすると今夜はどんなランジェリーにしようか考えました。 　引き出しには彼が買ってくれた、エロエロなランジェリーがたくさん入っているからです。ああん今夜はレースの赤いランジェリーにしようかな？　それとも体にピッタリのスリップにしようかな？ 　色々と考えて黒の露出の多いスリップと白いパンティーに決めました。そしてお風呂に入ってリラックスして温まりました。ああ早く帰ってきて！　もうセックスしたくて我慢出来ないわ！ 　知らないうちに右手の指が下にさがってクリをいじってることに気が付きました。いけない、彼が帰ってくるまで我慢しないと・・・・　体を入念に洗い、ムダ毛の処理もしてお風呂上がりにスキンクリームを塗ると準備完了です。 　スリップの上からナイトウエアを羽織ると、ソファに座りテレビを見ました。タワマンの窓からは海と夜景と船が見えました、そして飛行機のフラッシュもたくさん見えました。 　１時間後、ドアが開くとＡさんが帰って来ました。そして私を見た瞬間、はああ、すごいエロエロ！　と言い、急いでお風呂に入って行きました。私は起き上がると寝室に入りベッドの上に寝ました。 　ああ、早く来て！　夕方からずっと待っていて待ち疲れてしまったわ・・・・　オマ○コはずっと熱くなっていて、私の体はＡさんのオチ○チンを求めていたんです。 　１０分後、Ａさんがお風呂から出てくる音が聞こえたので、起き上がるとベッドから立ち上がりました。するとＡさんは全裸のまま部屋へと入って来ました。 　そして私の体を見ると何てエロエロな体なんだ！　って言うと私の目の前で腰を突き出して見せたんです。大きくて固そうな真上を向いたオチ○チン、それを見たらすごいわ！　これがずっと夕方から欲しかったの！　と言ってしまいました。 　そしてナイトウエア脱いで床に落とすと黒いスリップ姿になりました。Ａさんは何てエロい体なんだ！　って言うと私を抱きしめて来ました。オチ○チンがお腹に押し付けられると早く欲しい！　と言ってしまいました。 　抱き合いキスして体を触り合いました。彼の手がお尻と背中を行ったり来たりしました。私も同じようにＡさんの体を触り続けました。でも５分もしないうち我慢出来なくなりました。 　早くそのすごいオチ○チン入れて！　そう言ってしまいました。するとＡさんは腰を落とすとオチ○チンの先でスリップの下に入れると腰を上げました。するとめくられて白いパンティーがまる見えになりました。 　シミだらけだ！　Ａさんがそう言ったのでいやあ〜ん、早く入れてえ〜！　って言ってしまいました。待てない私はスリップの肩ヒモを外すと床に落としました。 　それから白いパンティーを落とすと、私とＡさんは全裸のままベッドへ倒れ込みました。待ちきれない私は仰向けに寝ると大きくマタを開きました。それを見たら見たＡさんは、はああ、エロエロオマ○コ！　って言いました。 　大きくて固いオチ○チンがオマ○コに当たった瞬間、Ａさんの腰が前進しました。あーーーーーん！　オチ○チンがオマ○コの中にニュルニュルっと入るとたまらず声が出てしまいました。 　はああ、オマ○コが絡みついてくる！　そうＡさんが言うと腰が動き始めました。あ、あああ、おっきい、かたい、あ、熱い！　たまらずそう言ってしまいました。 　Ａさんのネットリとした腰の動きにまたらず、あっ、あーーん！　って何回も声が出てしまいました。そしてＡさんも、ううっ、か、絡みつく！　って何回も声を出しました。 　セックスってすればするほど快感が強くなって行きます。快感を味わいどんどんその快感が強くなって行くと、セックスってどうしてこんなに最高なのかといつも思ってしまいます。 　いいわ、あーーーんオチ○チン気持ち良い！　もっと！　あーーんもっとおーーー！　本音が次々と口から出て止まらなくなりました。Ａさんは、このオマ○コがあ〜！　って言い出しました。 　２０分後、ゆっくりと味わうセックスしているのに快感はもう爆発寸前なほどになりました。も、もう、だめ！　そう言うとＡさんも、もうだめだあ！　って言いました。 　とたんに腰の動きが激しくなるとたまらずオーガズムに達してしまいました！　Ａさんの重い体が感じられなくなりフワッと空中浮遊してる感覚が来ました。そしてその直後、あーーーーー！　ってＡさんが声をしぼり出しました。 　私とＡさんはガッチリと抱き合い絶頂状態になりました。目を開く余裕も無く、ハーハーと呼吸して抱き合い続けました。３分後、やっと声が出せるようになりました。 　いっぱい出た？　そう聞くと、オマ○コの中に全部出した・・・・　すっごい！　って言いました。私はＡさんと半同棲関係になってからもっと強い快感を心配せず感じたくてピルにしました。 　やっぱり好きな男子には最後は中で終わって欲しいからです。すっ、凄いよ！　もう一度Ａさんが言ったのでもっと味わって！　と言うと下腹部に力を込めました。 　するとＡさんは、ううっ！　って声を出すと腰をケイレンさせました。私、失恋ホテルで男性経験を増すうちオマ○コをしめることを知りました。そしてしめると男子はすごく喜ぶんです。 　何回もしめつけるとＡさんは何回も腰をケイレンさせました。ああもうオマ○コの中が凄すぎ！　そう言うとＡさんはまた腰を動かし始めました。あーーんそんなに抜かないでなんてえ！ 　喜んでしまった私はＡさんの腰に足を絡ませて引き寄せました。そしてＡさんが腰を動かすとすっごい快感が来ました！　あーーーんこれすごおーーーい！　たまらず叫んでしまいました。 　精子いっぱいのオマ○コの中でオチ○チンを動かすと、たまらなく気持ち良いとＡさんは言います。それは私も同じです、そして抜かずにＡさんと快感を味わい始めました。 　Ａさんのオチ○チンは抜かずに３回連続で出すことが出来るんです。こんな凄いオチ○チンは他にありません、そしてその快感が忘れられなくなるほどの快感を感じられるんです。 　ネットリとしたＡさんの腰の動きに合わせてオマ○コをしめると、とてつもない快感を感じました。そしてそれが止まらなくなってしまいました。だってセックスすればするほど強い快感を感じられたからです。 　３０分後、私、我慢できませんでした。もうだめ！　そう言うとＡさんは良いよ！　と言ってくれました。そしてたまらずオーガズムに達してしまいました。 　すっごい快感で声も出せずに絶頂状態にいる私を、Ａさんはじっと待っていてくれました。３分後、やっと声が出せるようになると、もっとして！　と言ってしまいました。 　Ａさんの腰がまたネットリと動き始めるとオマ○コを歯を食いしばってしめつけました。ほおお！　オマ○コがあ！　うーーーーっ！　Ａさんはたまらない声を出し始めました。 　よっぽど快感が凄いんでしょう、腰がケイレンしまくって止まらなくなりました。ネットリとした腰の動きにケイレンが入ると私もすごい快感を感じられ、そんなのだめーーー！　と叫んでしまいました。 　もっ、もう、だめだあ！　Ａさんが叫んだ瞬間、うーーーーっ！　って声をしぼり出すと腰の動きが止まりました。目を開いて見るとＡさんは口を大きく開いたまま絶頂状態でした。 　じっとしながらもオマ○コをしめると、Ａさんは顔をゆがませ腰を何回もケイレンさせ続けました。もう１時間もオチ○チンとオマ○コをこすり続けているんです。こんな快感が世の中にあるなんて・・・・ 　Ａさんのオチ○チンはまだ大きくて固いままでした。そこをオマ○コでしめるとＡさんは腰をケイレンしまくりました。もっと！　もっとして！　たまらずそう言ってしまいました。 　Ａさんの腰がネットリと動き始めると、私とＡさんは、うーーーー、うーーーー！　って味わう声が止まらなくなりました。とにかく快感が強すぎてセックスが止まらないんです。 　それから立て続けに３回もオーガズムを感じてしまいました。ああもう耐えられない！　動かないでーーー！　叫んでしまいました。するとＡさんも、も、もう、オマ○コがだめだあ！　って。 　そして、うーーーー！　って声をしぼり出すとＡさんの腰の動きが止まりました。そしてガッチリ抱き合い絶頂状態が静まるまでじっと待ち続けました・・・・・　あーん凄かったわ！　もう最高！ 　Ａさんにそう言うと、もうこのオマ○コの快感を味わったら忘れられないよ、信じられないくらいの快感だと言いました。すでにＡさんのオチ○チンは小さくなっていました。 　オチ○チンが抜けるとグッタリとなって、知らないうちに寝てしまいました。それから目が覚めると２時間近く寝ていました。目を覚ましたＡさんは私の体を見て、どうしてこんなにエロエロなんだ？　って言いました。 　私、３サイズはそれほどでもありません。でもＡさんの目にはエロエロに見えるんです。そして私の体を触り始めるとすぐオチ○チンが大きく固くなりました。 　すごいわ！　３回も出したのにもうこんなになってしまって・・・・　別れた彼なんか１回出したら２〜３日ダメだったのに・・・・　もっと早くに別れてＡさんと付き合ってたら・・・・　そう思ってしまいました。 　興奮して来るとまたセックスしたくなりました。Ａさんが上になって！　と言ったので嬉しくてうん、思いきり味わってね！　と言い上にまたがると腰を落としました。 　あーーん、おっきい、かたい、あ、熱い！　たまらずそう言ってしまいました。そして腰をネットリと動かし始めました。オチ○チンが奥に当たり腰をくねらせると天国に昇ってしまいそうなくらい快感を感じました。 　それがどんどん強くなって行くんです。信じられないくらいの快感ってこういうことだとＡさんとセックスするようになって知りました。セックスすればするほど強い快感を感じられることも。 　Ａさんは、オマ○コ良すぎる！　あーーー！　って言いました。私も、オチ○チンいいーーーあたるーーー！　って叫んでしまいました。３０分後、たまらずオーガズムに達してしまいました。 　でももっと強い快感を感じたくてまたネットリと腰を動かし始めました。オチ○チンとオマ○コが３０分以上こすり続けると信じられないくらいの快感を感じられるようになります。 　そしてたまらずＡさんが、うーーーー！　って叫ぶと絶頂状態になりました。すっごい快感でＡさんは大きな口を開いたまま身動きしませんでした。そしてしばらくするともっとクネクネして！　って。 　そうやって私はＡさんの上で１時間近く腰をくねらせ続けました。セックスすればするほど強い快感を感じられ、どうにも止まらなくなってしまったんです！　すでに今夜は３時間近くセックスしました。 　も、もう、おかしいの！　もうこれ以上無理！　Ａさんにそう言うともう１回出したい！　って言いました。私は良いわ受け止めてあげる！　そう言うと歯を食いしばって腰をネットリと動かし始めました。 　耐え難い快感がきて狂ってしまいそうでした。本当はもう動けないけどＡさんのために必死でした。そして１０分後、Ａさんが、うーーーーっ！　って声をしぼり出しました。 　私とＡさんは無言のまま、絶頂状態で凄まじい快感が静まっていくのを待ちました。そして１０分後セックスは終わりました。あまりに長い時間快感を感じていたので全身が痺れて頭もボーッとしていました。 　Ａさんにこんな快感を感じられなんて幸せ！　そう言うとＡさんは、もう放したくない、愛してるよ！　と言ってくれました。そして知らないうちに寝てしまい目が覚めると窓の外は明るくなっていました。 　Ａさんとヨロヨロと起き上がるとベッドに座りました。振り返るとシーツはシワだらけシミだらけでした。ああなんて激しかったの？　こんなになるまでセックスしたなんて。 　でも今日は一日セックス出来ると思ったら我慢出来なくなりました。ねえ、お風呂入って体をスッキリしたらセックスしたいわ！　そう言うとそうだな、ネットリと快感を味わいたいって。 　Ａさんと大きなバスタブで温まると、すでにオチ○チンは大きく固くなっていました。それから体を洗うとお風呂を出てベッドに乗りました。するとすぐＡさんは私のマタを開くと顔をうずめました。 　あーんいやあん！　Ａさんがオマ○コを舐め始めました。私も体を曲げてオチ○チンを口に入れました。うーーん、うーーーん、って声を出しながら１時間舐め続けました。 　Ａさんは私の口の中に２回出しました。Ａさんに舐められて６回もオーガズムを感じてしまいました。こんなに舐めたことなんか今までありませんでした。でも今は何時間でも舐めていたいと思います。 　そして満足するとＡさんは寝室を出て冷蔵庫からワインを出して来ると一緒に飲み始めました。休日の朝と昼はいつも何も食べません、することはお酒を飲んでセックスするだけです。 　何か食べると眠くなるし疲れてしまいます。お酒を飲んでセックスに溺れるのがやっぱり最高ですね！　そして夕方になるまで私とＡさんはお酒を飲みながらセックスし続けました。 　最後、私とＡさんは発狂してしまうほどの快感を感じることに成功しました！　あんな快感を知ってしまったらセックスがやめられません。セックスってすればするほど強い快感を感じられるものなんです。 　夕方になると体力の限界でした。限界までセックスした時の満足感は口では言い表せません。とにかく最高でした！　ああ私って幸せ・・・・　そして夜はピザの宅配を頼みました。 　お酒とピザでお腹いっぱい食べると恐ろしい睡魔がやって来て寝てしまいました。目が覚めるといつもの寝る時間でした、彼と入浴してからベッドに戻るとそのまま朝まで寝ました。 　翌朝は清々しい目覚めでした。ああまた１週間頑張らないと！　やる気が盛り上がって来ました。そして彼とマンションを出ると出社、バリバリ働きたい気分でした。 　でも夕方になるとセックスしたくてどうしようもなくなりました。日曜日一日盛り上がってお酒とセックスに溺れ、しまくってたのにです。ああ、Ａさんと毎日セックス出来るなんて幸せ！　そう思ってしまいました。 　失恋して失恋ホテルに宿泊するようになり、失恋のキズが癒えたばかりか、セックスの良さを知り、複数の男子とセックスしまくり経験を積み、最後には最高のセックスパートナーを見つけることが出来ました。 　先日別れた彼と社内でバッタリ合いました。彼はまた付き合わない？　なんてふざけた事を言ったので、今、あそこのタワマンに彼と住んでるのよ！　だからムリってバッサリと言ってやったらスッキリしました。 　セックスすればするほど強い快感を感じられることを知った私とＡさんは、毎日セックスばかりしている３０代カップルです。
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2017年12月30掲載
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