サタデーナイトラブホ もそえ作 |
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ゴムの成形会社で働く30才男子です、うちの得意とする加工は精密ゴム成形です。カメラやスマホなどにもゴム製品は使われていて、そのほとんどが滑り止めや衝撃、防塵防水目的で使われています。 精密なゴム成形技術を使った産業製品を作るため今は生産管理の仕事をしています。金型の管理や成形機械などのメンテナンスは毎日欠かさず行っていて、予定通りに不良品を出さず生産することを目指しています。 朝9時から夜6まで働いて仕事が終わらなければ残業します。月40時間程度の残業と休日出勤はありますが、労働組合がしっかりしているのできついとは思わないし居心地は良いほうだと思います。 一日の仕事が終わると駅前にある店で夕飯を食べるとアパートに帰り、夜は一緒に住んでいる彼女とセックスを楽しんでいます。彼女とはすでに同棲し始めて5年になりますが今でも良い関係が続いています。 彼女は28才、繊維問屋のOLさんやっていて、僕に負けないくらい性欲が強くセックス好きな女子です。細身の体ですが胸は結構あって敏感な乳首を舐めると全身を震わせて喜ぶ女子です。 お互い強い性欲を満たすため毎日セックスにふけり、快楽を味わってるので倦怠期は未だありません、むしろ最近さらにセックスが良くなってきてついついセックスプレイに力が入ってしまいます。 平日の夜は2〜3時間セックスして2発ないし3発やっています。残業などでセックスする時間が少ない日でも1発やらないと我慢出来ないし、ぐっすり眠ることもできないので彼女とのセックスはかかせません。 それに朝セックスもかかさずやっています、朝するとその日一日スッキリした気分で仕事が出来るからです、でもたまに寝坊してセックスしない日には1日モヤモヤして仕事にも集中出来ません。 今週もいつもとかわらない1週間を過ごしました。今朝は土曜日で休みだったのでいつもより寝坊しました、すると朝立ちが激しすぎてチ○コが痛くてどうにもなりませんでした。 すぐセックスして快楽にふけりました。ねえもう1発して! そう言う彼女と1時すぎまで5発しちゃいました! ずっとベッドの上でセックスプレイをし続けたせいで、性欲が満たされると同時に空腹感を感じました。 ねえ、何か食べにいこうよ! そうだな、朝も食べずセックスプレイしてたしな。彼女とシャワーを浴びると服を着てアパートを出ました。いつもの台湾系中華料理店に入るとチャーハンと餃子とラーメンセットを注文しました。 セックスするとお腹が空くのは何でかな、やっぱり腰振り運動でカロリーを消費するし胃腸の働きも活発になるからかも、そんなことを考えながら無言で一気に食べきりました。 僕も彼女も性欲が強いですが食欲も強いです。お互い細い体してるわりに大食いで2人前くらいある中華を残らずきれいに食べきりました。はあ〜美味しかった、ははは! 彼女は上機嫌でした。 店を出ると近くのコーヒー店に入って口の中の脂分を流してスッキリするとアパートへと帰りました。お腹いっぱいになり食欲を満足すると一気に疲れが出てきました。 彼女とソファーに倒れ込むと睡魔がやってきてそのまま爆睡・・・・ 目が覚めると7時になってました。はあ〜良く寝たあ、ねえ今夜も行こうよ! そうだな! 実は彼女と土曜日の夜はラブホお泊りが定番です、サタデーナイトラブホ! 1週間に1回は必ずラブホに行くことにしています。どうしてかというとアパートでは派手なセックスが出来ないからです。 彼女は大きな声を出したいけどいつも必死で我慢しています。それがストレスになっているので、1週間に1回はラブホに行き大きな声を出したがるからです、ああ今夜も激しいセックスするんだ。 彼女と支度するとアパートを出て駅から電車に乗りいつも使っているラブホに向かいました。最近はラブホの予約サイトがあるのでいつも使っています、だって行ったら満室だったなんて嫌ですから。 1時間電車に乗って駅で降りると駅前の洋食店に入りました。僕はハンバーグ、彼女はサイコロステーキを注文しました。もちろんライスは大盛りで、スパゲッティも注文して半分づつ食べました。 ふう〜食べたあ、ははは! 彼女は上機嫌でした。だって空腹感を満たしたしこれから一晩中セックスにふけるからです。午後は昼寝したし体も疲れてないし眠くもありません、昼間寝て夜は彼女とセックスプレイして過ごすわけです。 店を出れば目的のラブホまで歩いて15分くらいです、本当は車で行く場所なんですが持ってないのでいつも歩きなんです。歩いているとラブホの灯りが見えて来ました。 このラブホは夜の9時から翌朝11時まで部屋を使えるのでいつも使っています。それに安いし部屋も結構良いんですよ、色々なラブホを使ってきたけどやっぱりここが一番良いかな。 入り口から入るとフロントでスマホを見せて確認するとカードキーを手渡されました。お金の支払もカードで済んでいるのでとても便利なんです、そして部屋に入るとすぐ入浴しました。 アパートの狭い風呂じゃなくて大きな風呂はやっぱり気持ち良いですね、彼女と一緒に入れるしジャグジーがとても気持ち良いし、そして寄りかかってきた彼女の胸を両手で揉めるんです。 あ、あーーーん! すぐ大きな声を出し始めました、アパートだと彼女は、んっ・・・・んっ・・・・・ って声なのに。そして乳首をつまむと、はあーーーー! って声を出して体をよじりました。 ぬるめの湯に入りながら胸を揉んで15分すると彼女はそれだけでイキました。そして汗が吹き出してきたので湯を出ると冷たいシャワーで体を冷やし全裸のままベッドに乗りました。 すでに興奮状態の彼女はセックスしたくて我慢出来ないんです、いきなりマタを開くと早く入れて! と言いました。マ○コを見るとヌルヌルがすごい吹き出してパックリ充血してました。 チ○コを当ててゆっくりと腰を進めるとマ○コの中に入っていきました。するとすぐマ○コがキュッとチ○コを握って来ました。たまらずううう! って声が出ると腰を前後させ始めました。 あっ、あ、あっ、ああ! 彼女の声が出ました。チ○コとマ○コがきつくはまり快感が凄かったです。このマ○コ本当に凄いな、午前中5発やったのにもうこんなになって。 たまらない快感に腰に力を込めて前後させると、快感がどんどん増してきました。彼女の声もどんどん大きく激しくなると同時に我慢出来なくなってきました。 ああもうイキそうだ! 彼女に言うと良いわ来て、来て、来てえ! って叫びました。腰の動きがどんどん激しくなると強烈な快感が来ました、うっ、うーーーっ、うーーーーっ! たまらず声が出ました。 あっ、あっ、あ、あーーーーーー! 彼女の大きな叫び声が出た瞬間突然静かになりました。彼女がイッたんです、でも僕も我慢出来なくて狂ったように腰を動かし最後の瞬間腰を引きました。 ううーーーーんーーーーーーっ! 声をしぼり出すと彼女のお腹の上に射精しました。すっごい快感で、うーーーん、んーーーーっ! って声が何回も出ました。それからイッた後の余韻を彼女と味わいました。 5分後、下を見ると水みたいな精子が大量に出て彼女のお腹に飛び散っていました。ティッシュで拭き取ると彼女はいっぱい出たね、すごいわ! って言いました。 実は彼女はピルを使っていないのでいつも外出ししています。そして2発目からは中出しして良いので、次から中出ししまくりのつもりです、そして後始末を終えると彼女と抱き合いキスしました。 んっ、んーーーー、んーーーー、彼女は鼻を鳴らして舌がベロベロと入ってきました。彼女とセックスすると休みがほとんど無いんですよ、体を触り合ってるか、舐めてるか、セックスしてるかどれがです。 30分くらいキスしているとまた興奮が高まって来ました。チ○コが復活してきて痛くなってきたので彼女の太ももに押し付けると、握って来たので僕もマ○コを触りました。 すでにヌルヌルになっていて入れたいと思いました。するとキスしてた彼女が口を放すと後ろから激しく突いて! って言いました。起き上がると待ちきれない様子で四つん這いになる彼女。 細いクビレを両手でつかむと引き寄せてヌルヌルになってるパックリ充血したマ○コにゆっくりとチ○コを入れて行きました。そして奥深く当たるとマ○コがキュッと握って来ました。 うーーーーんーーーー! たまらず声が出ました。そして腰を前後に動かし始めるとパンパンという音が出ました。アパートでは出来ないパンパンですがラブホなので心配なくできます。 あっ、あたるうーーー、あっ、あっ、あっ、あーーーー! 大きな声を出してシーツを握りしめる彼女、マ○コの快感が凄くって夢中で腰に力を入れてパンパンし続けました。 マ○コが時々強く握ってくるとあまりに強烈な快感に、うんーーーーッ! って声が出てしまいます。そして僕以上に彼女は快感を感じていて、あーーーーーっ! って叫ぶんです。 あ あもうこんな激しいセックスしてもうすぐイキそうだ! 10分しないうち我慢出来なくなってきました。すると彼女があーーーっ、いくーーーーー! って死にそうな叫び声が出た瞬間静かになりました。 僕がイク前に彼女がイッた・・・・ 腰の動きを止めてじっと待ちました。彼女は凄まじいオーガズムを感じている最中です、そしてマ○コがキュンキュンとチ○コをこれでもかと握ってきました。 ああもうこのマ○コは生き物のようだ、凄いマ○コだ・・・・ でもおかげでイキそうだったけどなんとか持ちこたえました。そして3分すると彼女はもっと! と言いだしたので腰を前後させ始めました。 パンパンという音と彼女の死にそうな叫び声が室内に響きました。そして15分くらい続けていると僕も彼女も我慢出来なくなりました。あーーーーっいくーーーーー! 彼女の死にそうな叫び声が静かになった瞬間、僕もイキました。 うーーんーーーーーーっ・・・・ マ○コの中への射精感って何回味わっても最高ですね、あまりの快感に悶絶してしまいました。マ○コはキュンキュンしまくり、たまらず、うーーーんーーーーっ! って声が何回も出ました。 マ○コが反応しなくなると腰を引いてチ○コを抜きました。そしてベッドに横になるとすぐ僕に抱きついてキスしてくる彼女。細い腰のクビレに手を回しながらお尻を触ると彼女も両手で胸を触って来ました。 そして30分くらいキスしているとやっと口が離れて、激しくイッちゃった! って満足そうに言いました。思わずマ○コが気持ちよすぎて我慢出来なかった、そう言うと今夜は何発でも味わって! と言われました。 彼女が下にさがるとすぐチ○コを舐め始めました。前髪パッツンの可愛い顔してる彼女ですが、チ○コを舐めるのが大好きな変態女子です。薄い唇を大きく広げて頭をよじって美味しそうに舐めるんです。 うーーーん! 声が出て腰がピクリました。そして20分くらい舐めてるとチ○コが激しく元気になり痛くなりました。あーーんすごい回復力これやっぱり最高! そう言うと彼女が上に乗ってきました。 腰が落ちてくるとヌルヌルいっぱいのマ○コに中にチ○コが入っていきました。そして腰が前後に動き始めると、あーーんきもちいい、あーーーんこれ好きい! って声を出し始めました。 細い体が前後にくねり体の割に大きな胸が揺れ始めました。そして可愛い顔が快感を味わう顔になって声がどんどん大きくなりました。彼女は今チ○コを思う存分味わっている真っ最中です。 ああマ○コ気持ち良いな、一緒に味わい彼女の腰の動きが続きました。20分後、彼女は大きな声で叫んでいました。そして狂ったように僕の上で暴れていました。ああもうこんなに激しい反応するなんて。 あーーーーいくーーーーーー! 死にそうな叫び声が出ると静かになりました。可愛い顔が凄まじい快感を感じて変形しました、ああもうこんな顔になって凄いな・・・・ 恍惚感を感じてる真っ最中なんです。 よっぱど気持ち良いんですね、気持ち良いか? って聞いても自分の世界に入っていて返事はありません。そして3分くらいするとまだ物足りないわ! って感じで腰を前後に動かし始めました。 ああもうマ○コの中凄いやキュンキュンしまくりだし。さっきから強烈な快感を感じて味わっていたけど、我慢出来なくなってきました、でも彼女も、あーーーっまたいくーーーーー! って死にそうな声で叫びました。 たまらず、うーーーんーーーーー! って声を出すとマ○コの中でイキました、でも彼女はまだで狂ったように上で暴れていました。こんな快感耐えられない・・・・ うーーーっ! って悶絶声を出していると、突然静かになりました。 彼女とイッて動けず、うーーーーっ、って声が何度も出ました。マ○コのキュンキュンが激しくって何もできませんでした。彼女と恍惚感を感じ静かに待ちました。そしてマ○コの反応が無くなると彼女が胸の上に落ちてきました。 彼女の背中は汗まみれでした、狂ったように激しく腰を動かし続けてたからです。ハーハーという呼吸も苦しそうでしたが、呼吸が落ち着くまで背中とお尻を両手で触り続けました。 あーーーん最高だったわ! イッた瞬間飛んじゃった! 彼女は満足気にそう言いました。そして無言のまま抱き合いゆっくり体を休めました。その間も彼女は僕の胸にキスしたり乳首を舐めてきました。 するとねえもっとセックスプレイしたいわ! って言いました。セックスプレイというのはいやらしい行為のことです。起き上がりベッドの上に座るとマタを開いてオナニーし始めました。 下を見ると彼女は指をクリに当てて左右に動かしていました。そしてあーーんクリきもちいい! って言いました。そしてもっといやらしい目で見てえ! って言いました。 彼女はオナニーを見られるのが好きでいつもするんです、そしていやらしい目で見られることで興奮する変態女子です。起き上がりベッドの上に座るとそのオナニーを30センチの距離で見ました。 可愛い顔してこんなこと平気でする女子になってしまったか・・・・ 5年前は恥ずかしがって絶対しなかったのに今はもうこんなになってしまって・・・・ マ○コは充血しまくりヌルヌルが出てシーツに広がっていました。 たまらずチ○コを握りました、するとねえもっと手をいやらしいく動かして見せてえ! って言われました。彼女は男子のオナニー見ると激しく興奮する変態女子です。 まるでAV女優とプレイしている気分になりました、女子のオナニーを見たのは彼女が初めてだけど、こんなに指を小刻みに動かし全身をくねらせ、途切れず声を出しまくるなんていやらしいな。 興奮していやらしい変態! そう言うともっと見てえ! って腰を激しくくねらせました。頭の中完全にいやらしいことで充満中なんです、たまらずチ○コが元気になって痛くなりました。 すると手が伸びてきてチ○コを握ってる手をほどくと、彼女の手がチ○コを握りました。右手はクリをいじり左手はチ○コを握る彼女、そして手を同時に動かし始めたんです。 あーーーんおっきいのおーーーーあーーーーんかたいわあ! 両手でクリとチ○コをいじり興奮して快感を感じる変態女子です。すると10分しないうち、ああっ! って声を出すとイキました。 でも少し休むとまた両手が動き始めました。ああもうなんていやらしいんだ、彼女は完全におかしくなっていて目が定まらずイッちゃったままでした。そしてチ○コ舐めるからマ○コ舐めてえ! って。 今度は彼女と横になり舐めっこし始めました。ああもうこんないやらしいことを平気でするなんて彼女は変態だ。でもチ○コ舐められると気持ちよくてたまらずマ○コとクリ舐める舌がついつい激しくなってしまいました。 1時間舐め続けると彼女は5回くらいイキました、そして僕も我慢出来なくなってきました。すると口を放した彼女がこのすごいの入れてえ! って言い出しました、舐めただけでは満足できずもっと強烈な快感を感じたいんです。 起き上がりベッドの上に向かい合って座ると、チ○コとマ○コを入れて彼女と腰を前後に動かし始めました。あっすごいもっと、あっ、あっ、あっ、あーーーーっ! 彼女の大きな声が止まらず連続で出ました。 クリとマ○コを舐められて5回イッてすごい気持ちよくなってる彼女はもっと凄いチ○コを入れたら5分もしないうちイキました、それなのにもっと! って言うので腰を彼女と振り合いました。 それから1時間ずっと彼女と腰を動かし続けました。次々とイク彼女、たまらずマ○コの中で射精したけど彼女は狂ったように腰を動かし叫び声を連続で出しまくりでした。 そして最後、あまりの快感に我慢出来ず彼女は死にそうな叫び声を出すとイキました、その狂った顔を見ながら腰を激しく動かすと我慢出来マ○コの中に射精しました。ラブホでしか出せない大きな叫び声を出して。 強烈な快感をともなう射精感に悶絶、必死で目を開くと可愛いパッツン前髪の彼女は白目が出てました。不気味な顔、そして力尽きて後ろにゆっくり倒れました。 薄目を開いたまま反応があやしい彼女、じって見てると時々白目になってもう限界って感じでした。でも汗が引いて呼吸が落ち着いてくるとすぐ僕に抱きついてきて熱烈にキスしてきました。 さっきからいやらしいセックスプレイ連続でしっぱなし、こんなことが一晩中続くなんてもうおかしくなりそうだ・・・・ 彼女は快感を感じすぎて暴走気味でした、可愛い顔がおかしくなってる変態女子だ。 イッちゃった目のまま僕の体をベタベタ触りまくり、キスしまくり舐めまくる姿は完全に壊れていました。頭の中はセックスのことしか考えられなくなっていて、快感が強すぎてやめられない止まらない状態です。 チ○コ舐めながら自分でマ○コに指を入れていじり始めました。完全におかしくなってるし狂ってる、そして自分の指でイクと少し休むんですがまた続きが始まります。 完全に壊れてる、そう思ったけどチ○コをいつまでもこつこく握り舐め続けるんですよ、こんないやらしいセックスプレイを休まず一晩中ずっとだなんて・・・・ 見た目と違う変態女子だ。 たまらず1時間するとチ○コが元気になり痛くて我慢できなくなりました。すると片目だけ開いたまま、チ○コ入れておねがい! って言うと仰向けになりました。マタを開くとマ○コはヌルヌル、パックリ充血してヒクヒクしてました。 ここにチ○コ入れるとすっごい快感なんだ、そう思ったら待てず一気にチ○コを入れました。するとマ○コがキュッと握ってきてたまらず、うーーーーっ! って声が出ました、なんてマ○コなんだこれ。 マ○コの中がたまらないや・・・・ 腰を前後に動かして快感を味わうと彼女は、ひひひーーーーっ! ひぃーーーーっ! って悲鳴を発し始めました、完全に狂った異常者の声でした。 薄目開いてるけど焦点がおかしいし時々白目になります、そして異常な悲鳴を発し続けるんです、完全におかしくなってる、こんな姿になるほどチ○コが気持ち良いのか、狂ったな。 その姿を見たらついつい腰に力が入ってしまいました。壁の時計を見ると6時になってました、快感と興奮状態がずっと続き時間の感覚が無くなりセックスプレイし続けて気がつくと9時間やってました。 でもマ○コの中の快感がおかしくなっていて、あっ、あーーーー、あーーーー! って叫びながら腰を動かして止まらなくなりました。ああっもうこれ以上無理だ、限界だ。 最後の瞬間、あーーーーーーーーー! って死にそうな叫び声を出すとたまらずマ○コの中に射精、ああもうこの射精感がおかしくなりそうだ・・・・ すっごい快感に動けませんでした。 必死で目を開くとそこには完全に壊れた彼女の姿が横たわっていました。白目のまま意識なくなっていて凄まじいバカ顔のまま固まってました。セックスのし過ぎで変わり果てた彼女の姿を見てこんなになるまでと思いました。 夜中ずっと彼女といやらしいプレイして限界でした。恐ろしい睡魔が来て倒れると気絶・・・・ 目が覚めると10時になっていました。無言で起き上がると下着を着ける彼女、僕もパンツを探してはくと服を着ました。 彼女とヨロヨロとラブホを出るとゆっくりと駅まで歩きました。途中ずっと無言のままです、そして駅前に戻ると牛丼店があったので入ると大盛りを注文しました。 昨夜から何も食べてなくて、一気に食べきるとやっと体に力が入るようになりました。電車の中でやっと彼女が話を始めると昨夜はすごく良かったわ! って感激した声で僕に何度も言いました。 普通の可愛い女子に見えますが、中身はセックスのことでいっぱい、性欲も強いし限界までセックスセックスプレイしたがる変態女子なんです。ああもうこんな彼女と5年も付き合っていて僕はもう。 3年前にサタデーナイトラブホの凄まじい快感を知ってしまった彼女は完全な変態女子になりました。 |
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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2020年7月19日掲載 |
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