| 水曜ラブホ もそえ作 |
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美容院で働く３０才女子です、今はチェーン店で気楽な会社員やりながら働いています。 うちの美容院は年中無休なのでお休みは交代で取ることにしています。営業時間は朝１０時から夜１０時までなので１１時間勤務ですが、月に８日間のお休みが取れるのは良いことだと思ってます。 休日はお客さん多いのでお休みはとりにくいですが、平日は比較的暇なので職場の仲間と相談しながら取ることにしています。私の場合は訳あって水曜日は絶対お休み取ることにしています。 なぜなら水曜日はセフレとセックスする日と決めているからです。彼は３３才、旅行会社勤務で毎週水曜日がお休みになっているからです。そして毎週セックスするのを楽しみにしています。 彼との関係は２年になりますが、恋愛ごっこの煩わしさもなくセックスして性欲を満たすことができます。全てさらけ出したセックスすれば我を忘れるほどの快感を感じることだってできます。 今週もずっと楽しみにしていた水曜日になりました。朝いつもの時間に起きると朝食を食べ、準備するとアパートを出て駅から電車に乗り１時間、待ち合わせ駅に到着しました。 改札を出るとすでに彼は待っていました。まだホテルのフリータイムには時間があるので喫茶に入り、コーヒー飲みながら今週おきた出来事の話をしました。旅行会社って競争が激しくて大変みたいですね。 飲み終わると店を出てラブホが多くある方向に歩いて行きました。ねえどこにする？ どこでもやれれば良いよ、そんな話をしながらです。いつものラブホはちょっと飽きたので５軒先のいやらしい感じのラブホに入ることにしました。 支払いを済ませキーを受けるとエレベーターに乗り部屋へと入りました。そして狭いソファーに座ると抱き合い体を触りはじめました。あーーんずっとセックスしたかったの！ そう言うとそうだな１週間に１回じゃ欲求不満だよなって。 彼の手が太ももからスカートの中へ入ってくると感じてしまい、あーーーんエッチーーーー！ って声が出ました。たまらず私もズボンの前を刺激して、大きくて固い感触を感じると早くオマ○コに入れたいと思いました。 セックスで気持ち良くなるには、遠慮したり我慢したりしてはだめなことが彼とセックスするようになりわかりました。そしてベッドの上で大きな声を出せば興奮するし強い快感だって感じられます。 さらにセックスしながらして欲しいことを言えればもっと気持ち良くなれます。全てむき出した状態でするセックスほど最高なものはありません、こんないやらしいセックスできるのはセフレだからこそですね。 あーーんクリ直接お願い、そう言うとパンティーの横から指が入ってきました。適度な強さで指が動き始めると、あーーーんクリいいーーーー、あーーーーんもっとおーーーー、ってたまらず声が出ました。 ああっ回してそうそれいい、ああっ上下にもお願い、して欲しい指の動きを言えばしてくれるんです、だからあっという間にああ！ って声が出るとイッてしまいました。 いったのーーーもっとーーー、さらに気持ち良くなりたくて彼に言うと指の動きが続きました。私、３回クリでイキたいんです、そして彼にして欲しい指の動きをしてもらうと３０分で３回イクことができました。 すごく良かったわ、でももっと気持ち良くなりたいの。そう言うと彼はシャワー浴びて続きしようって。ソファーから立ち上がり服を脱いで裸になると浴室へと入りました。 裸で抱き合いながらシャワーを浴びました。その間も体をいやらしい手でさわり興奮をさらに高めました。オチ○チンとオマ○コもシャワーで汚れを流しました、すると舐めてくれと彼が言いました。 シャワーを止めると立ってる彼の前に膝を着き、目の前にそびえるオチ○チンを口の中に入れ舐め始めました。うーーーんうまい、うーーーん、見上げると彼は目をつぶり気持ち良い顔してました。 私、オチ○チン舐めながら彼の顔見るの好きです、男子の気持ち良い顔って普段見ることできないですからです。もっと舌使って、ああいいその左右振り、ああーーいいぞそれ。 彼もして欲しいことを言うので、どう舐めれば気持ち良いかが良くわかります。そして１５分くらい舐めていると彼が我慢できないと言い出しました。 ああっイク、だめだイク、彼の腰が逃げようとしたので手で押さえつけ引き寄せました。だめだ、だ、だめ、あ、あ、あ、ああっ！ 腰が激しく震えた瞬間口の中に射精感を感じました。 ふうーーーん！ たまらず鼻が鳴り見上げるとのけ反って顔は見えませんでした。しかし舌を左右に振ると、腰を震わせ、あああ、あああ、って気持ち良い声が上から聞こえました。 男子って口の中で射精すると強い快感と同時に喜びを感じるんですね、その喜びを味わってもらうため何回も頭をひねり舌を動かしました。そのたび彼は声を出して喜び射精感をたっぷり味わいました。 口を放すと大量の精子が口からドロッと出てきました。水で口をゆすぐとシャワーをかけてオチ○チンも綺麗にしてあげました。彼は満足そうに私を見ると凄かったと言うので、今度はオマ○コ舐めてって言いました。 浴室を出て体を拭くと裸のままベッドに倒れ込み、彼の前でマタを開きました。するとすぐ顔が下がりクリを舐めてきました。あーーーんきもちいい、あーーーん！ たまらず声が出ました。 男子に満足するまでクリ舐めしてもらえるってセフレならではです。感じるたび腰の震えが止まらず声が出ました。そしてひたすら舐めてもらいました、するとどうしようもなく気持ち良くなってきました。 そこーーー回転してーーーあーーーーっきもちいーーーー、声が止まらなくなりました。３０分後３回イクとやっと満足したのでもうやめて！ って言いました。 起き上がった彼はオマ○コすごくなってる！ って言いました。あーーんオチ○チン入れたくなっちゃった、そう言うと入れたいよって言うので早く入れて！ って言いました。 さっきからマタは大きく開いたままだったので腰が入ってくるとすぐでした。オチ○チンがオマ○コの奥深く入るとたまらず彼と、あーーーーっ！ って声を出ました。 ああっオマ○コきもちいいヒクヒクしている、そう言うのでしめると気持ち良いでしょ、もっとしてあげるから思い切り味わってえ、って言いました。すると彼は乳首いじって舐め始めました。 同時にされるとすごく気持ち良くなれるんです。あーーん続けていっぱい舐めて、あーーーーんきもちいいーーーー！ 彼のセックスは腰を振らずひねるだけで充分気持ち良くなれるので生の感触を味わいました。 ３０分すると天国に昇るほど体が気持ち良くなってきました。あーーーイキたいのおーーーー、たまらず言うと彼の腰がくねりから動きになりました。 オチ○チンとオマ○コの密着感にこれ以上ないくらい気持ち良くなっているのにそんな動きになったら。あーーーすごいきもちいーーーーー、あーーーーーー。たまらず声が出ました。 オマ○コのヒクヒクがすごい、ああーーーーっ！ オチ○チンきもちいーーー、ああーーーーっ！ 彼も腰を動かしながら声を出しました。私も彼も気持ち良すぎて我慢できない状態でした。 んんんっもうイキそうなのお、そう言うと彼もイキそうだって言いました。彼の腰に力が入るとさらに強い快感を感じました。だっだめ、そんなこと、あっ、ああーーーーーっ。 我慢できませんでした。最後の瞬間、私と彼は凄まじい叫び声を発するとイキました！ 全身が金縛りになって動けない状態でした。オマ○コがコントロールできず暴走したまま彼と恍惚感をたっぷり味わいました。 すっごい快感でした、こんなの知ったらセックスやめられなくなります。そしてイッた後の恍惚状態が薄れるまでがっちり抱き合い彼とイッた後の満足感を味わいました。 あーーーんイッちゃった凄かったわ。そう言うと、オマ○コの中でイクと信じられないくらい気持ち良いよ、って。男子って生のオマ○コの中でイクととっても気持ち良くて満足感ハンパないんですってね。 するとオマ○コ凄いよヒクヒクしている、って言うので続けてオチ○チンが小さくならないようしめを続けました。そしてもっと気持ち良くなりたくて後ろからもしてえ、って言いました。 オチ○チンが抜けるとすぐうつ伏せになりました。するとオチ○チンが奥深くまで入ってきました。ああっ後ろからもいい、たまらず言うとオマ○コ気持ち良い、ああヒクヒクしているぞって。 思い切りオマ○コ味わってえ、胸を揉んで首にキスしてえ、そう言うと両手が入ってきたので揉みやすいよう肘を着いて浮かしました。あーーん胸気持ちいい、もっといやらしく揉んでえ、たまらず言いました。 彼はヒクヒクするオマ○コを味わい、私は同時に胸も気持ち良くなりました。オチ○チンが入ってるだけでも充分気持ち良くなれるんです、それほど密着感ハンパないわけです。 彼と動かずひねるだけで充分に気持ち良いオチ○チンとオマ○コを味わいました。３０分後、快感が溜まるとそれだけでイキそうになってきました。ねえもうイキそうなの、彼に言うといつでもイケるぞって言いました。 後ろからもイキたいのお、そう言うと腰がひねりから動きに変わりました。あーーーーっオチ○チンきもちいーーーー、あーーーーーっ！ うーーーーっオマ○コきもちいいぞーーーー、うーーーーっ！ 凄い快感でした。そしてあっという間に我慢できなくなり、彼と凄まじい叫び声を発するとイッてしまいました。全身金縛り状態で動けなくなり強烈な恍惚感を味わいました。 薄れる意識、彼の重い体も感じなくなり天に昇ってしまいそうでした。これが昇天なんだと実感した瞬間です、そして恍惚状態が薄れるまでの間たっぷりと余韻を楽しみました。 あーーん激しくイッたのお、そう言うと彼もオマ○コ狂いになりそうだと言いました、そして重い彼の体が離れるとオチ○チンが抜けました。２回もオチ○チンでイケて満足すると横になり体を休めました。 オチ○チンすっごい気持ち良かったわ！ そういうとオマ○コがヒクヒクしておかしくなった！ って。セックスがこんなにも快感を感じられる素晴らしい行為ってことを、彼とセフレになり知ることができました。 ぐったりして目をつぶってると知らないうち寝てしまい、目が覚めると１時間寝ていました。起き上がると彼の体を見下ろしました、そして可愛くなったオチ○チンを見ると不思議な物体だと思いました。 こんな小さいのに何であんなに大きく固くなるのかしら、我慢できなくなると先から精子が飛び出すんです。射精するとすっごい気持ち良いらしいけど体のどこに溜まってるのかしらって。 ねえ〜、彼の胸を触ってゆすると目を覚ましました。ねえ思いっきりいやらしい気分になりたいわ！ そう言うとマタを開くとクリいじりを始めました。 それ見た彼はすごいエッチ、って言うと起き上がり座ると私の体を見ながらオチ○チンを刺激し始めました。オナニーって普通は隠れてコッソリするものです、しかしセフレの彼となら見せっこだってできます。 男子のオナニーってなんていやらしい手の動きするのかしら。興奮感ハンパなくてたまらず、あーーーんもっといやらしい目で見てえーーーー、そう言いながら指の動きを続けました。 するとオチ○チンが一気に大きくなりました。ああエッチな体だ、エッチなオマ○コだ、そう言われたのでたまらずその手の動きいやらしいわあ、もっと良く見せてえ、って言いました。 男子のオナニー見ながら私もオナニーしているんです。こんな恥ずかしいこといっぱいだなんて。すると胸もいじれ、そう言われたので片手で胸を揉みながら声を出しました。はああすごいエッチ、興奮した彼が言いました。 ね、ねえ、オチ○チンいじってあげるからオマ○コいじって！ たまらず言いました。すると彼の手がクリとオマ○コいじり始めたので私もオチ○チンを握ると手を動かしました。 あーーーん、いやらしいオナニーすきいーーーー、オチ○チンを握りいやらしい手付きで刺激すると、彼の指がオマ○コの中に入って刺激したり、クリを刺激したりし始めました。 ベッドの上で彼といやらしい行為をして気持ち良くなりました。あーーーんイッちゃう、そう言った直後イキました。そのイキ顔を彼にはっきり見られました。恥ずかしいすっごい顔ムキ出し状態です。 ああもうなんていやらしいのかしら、こんなことばかりさっきからズラズラして・・・・ でも止まりませんでした。すると舐めてくれって言うので良いわ！ って言うと顔を下げると口の中に入れました。 あ、あーーーうまい、あーーーーきもちいい、そうだうまいそれもっとだ。彼が言うのでその通りしました。そして彼の指はずっとオマ○コとクリを行ったり来たりしました。 くうーーーーん！ たまらず鼻が鳴るとイキましたが舐めるのは止めませんでした。うっ、うーーーーーっ！ 彼の気持ち良い声が出ました。口の中に射精してイクと彼の指の動きが止まり何回も腰が震えました。 オマ○コいじれないほど快感を感じているんです。それでも舐め続けると感じる声を出して指がオマ○コの中で動き始めると、快感が来て、くうーーーん、って鼻が何回も鳴りました。 気持ち良くって止まらないんです。そして彼の指で３回イクとオチ○チンがどうしても欲しくなりました。口を放すと座ってる彼に抱きつき、そり上がってるオチ○チンにオマ○コを当てると腰をゆっくり下げました。 あ、あーーーーオチ○チンすごい、あーーーー奥まで入った、たまらず言うと彼が抱きしめてきました。そして、はああっ、オマ○コがヒクヒクしていて気持ち良い、はああ、って声を出しました。 いっぱいしてあげるからいっぱいオマ○コ味わってえーーー、そう言うと彼もオチ○チンいっぱい味わってくれと言いました。今度は座ったまま抱き合い背中とお尻を触り合いました。 オチ○チンが奥深く突き刺さっていて、入ってるだけで天国に昇ってしまいそうな快感を感じました。はあーーーん当たってるのおーーー、オチ○チンすっごい気持ち良いのおーーーーー、感じたことが口から出ました。 密着感ハンパありません、これで腰を動かしたら耐えられないかも。彼と抱き合い体を触り合いオチ○チンとオマ○コを味わいました。３０分後、溜まった快感がどうにもならなくなりました。 んんんっもう、イキそうなの、オチ○チンでイクの、そう言うと彼もイキたいって言いました。いっしょに、いっしょによ！ そう言うと彼の腰がひねりから動きに変わりました。 そそそれだめーーーーーあーーーーーっ、耐えられない快感来ました。それなのに彼は下から突き上げたり回転しまくるんです。ひぃーーーーっ、ひ、ひぃーーーーっ、恥ずかしい声が止まらなくなりました。 もうだめでした、狂った叫び声を発するとたまらずイキました。それなのに下からの動きが止まりませんでした。彼にがっしり抱きつき固まりました、そして喉から、えーーーーっ、って声が出ました。 もうだめだイクーーーーーーー、彼の狂った叫び声が出た瞬間、下から凄まじい突き上げが入ると意識切れました。気がつくと彼は私を苦しいくらい抱きしめ、うっ、うーーーーっ、うーーーーー、って声を出していました。 おかしくなるほどの快感を感じ恍惚感を感じました。脳天まで突き抜ける快感に天国に昇るほどの快感を感じました。そしてぼんやりする頭でまた昇天したって思いました。 恍惚感が薄れてくるとやっと声が出せるようになりました。凄かったの飛んじゃった。そう言うと、イッた瞬間オマ○コ狂って死ぬほど気持ち良かったって言うんです。 あーーーん凄かったわ、セックスやめられないの、そう言うとオマ○コ狂いになりそうだって彼が言いました。そして抱き合い快感が薄れるのをじっと待ちました。 太ももに力を入れて腰を上げると簡単にオチ○チンが抜けました、そしてそのまま仰向けに倒れるともうだめーーーー、って言うと寝てしまいました。 目を開くと１時間寝ていました。目が覚めたのは彼が私の体をいやらしい手で触ってたからです。あーーんエッチーーーー、たまらず言うとオマ○コ凄かったって一言。 そして見せてくれって言うと私の足を開いてオマ○コを見ていじり始めました。だめもうオマ○コおかしくなってるのお、そう言ってるのに彼はオマ○コだけを見ていじる手を止めませんでした。 ああんだめえそんなこと、逃げようとしても太ももを抑えられて動けません、そして感じてしまったんです。あーーーんだめーーーーオマ○コーーーーーー、って恥ずかしい声まで出してです。 そしてオチ○チン握れって言うので握ると刺激し始めました。するとすぐにオチ○チンは大きく固くなりました、するとこれをオマ○コ入れるとすっごい気持ち良いんだ、って言うんです。 だめ入れないで入ったら壊れちゃう、そう言ってるのに入れようとするので逃げました。すると足首をつかまれて引き寄せられました、だっだめえーーーーー、気がついた時にはオチ○チンが後から入ってました。 最後に激しくオマ○コの中でイキたいんだ、そう言うと狂ったようにオチ○チンが動き始めました。それだめーーーーあーーーーーー、耐えがたい快感が来ました。 きぃーーーーーっ、き、きぃーーーーーーっ、狂った悲鳴が出て止まらなくなりました。オマ○コが本当に壊れそうだったからです。入ってるだけで充分気持ち良く、ハンパ無い密着感なのにそんな激しい動きされたら。 パンパンという音と同時におかしくなるほど快感を感じました、きぃーーーっ、きっ、ぎぃーーーーーっ、狂わされてしまうと思いました。あっ、オマ○コすごい、あっ、あ、だめイク。 我慢できずイクと脳天まで凄まじい快感が突き抜け金縛り状態になりました、その直後、あーーーーーーーーー！ って彼の叫び声が出ると最後の突きでわからなくなりました。 気がつくと彼は、でた、で、でたんだ、オマ○コすごい、で、でたあ・・・・・ って声を出して腰を激しく震わせていました。耐えがたい快感が来て、えええっ、えええ、って喉から声が出ました。 恍惚感がすごくて意識がはっきりしませんでした。そしてオマ○コ壊れたと思いました。彼と無言で恍惚感が消えるのをじっと待ちました。そして彼の重い体が離れるとシーツに顔を着けたまま動けませんでした。 体の痺れを感じながら３０分、彼が抱きついてくるとオマ○コ狂いになったと言いました。オマ○コの中でイクと狂ったって言うんです、ああオマ○コこわれた・・・・ 一言、意識がすーーーっと無くなりました。 彼に体をゆすられて目が覚めると部屋を出る時間でした。よろよろと起き上がるとマタを開いてオマ○コ見ると凄いことになってました。ああんこんなになるまでオチ○チン味わったなんてもう。 起き上がりシャワーで体を流すとよろける足で服を着ました。そしてベッドに座ると彼が抱きしめて来て、オマ○コすごく良かったって言うんです、もうだめオマ○コ壊れたのお、そう言いました。 ラブホを出ると夕方の太陽の光を浴びて歩きました。１日マタ開いてオチ○チン入れてたせいか、ガニ股歩きになってしまうんです。ふらふらしながら彼と歩くと定食店に入りました。 アジフライ定食と肉じゃが定食を注文すると黙って食べました。そしてまだオチ○チンが入ってるようで痺れたままでした。でも食べ終わるとやっと体に力が入るようになりました。 店を出て駅まで行くと私はＪＲ、彼は私鉄改札に入って行ったので手を振ると別れました。そして電車に乗ると疲れて座りたかったので席に座りました。 電車降りると駅から出てアパートまでふらふらしながら歩きました。そしてアパートに戻ると疲れて倒れ込みました。あーーーん毎週こんなになるまでセックスだなんて・・・・ でも狂ってしまうほどオチ○チン気持ち良かったな・・・・ 舌でも指でもあんなたくさんイケたし。何時間もオチ○チン入ってたせいで、オチ○チン入ってる感触と痺れを感じました。 私ったら彼の目の前であんな凄い顔して叫んでしまって、全てさらけ出してしまいました。恥ずかしさを捨てむきだしになるほどセックスが気持ち良かったからです。 彼のおかしくなった顔凄かったな、オチ○チン気持ち良すぎて意識飛んだし、昇天できたしオマ○コおかしくなって壊れたし。さっきまでいやらしいことばかりしてた事に強い満足感を感じました。 翌朝はいつもと変わらず起きるとアパート出ました。そして電車に乗り店に到着すると朝礼してから開店準備しました。いつもと変わらず仕事を始めましたが、オチ○チンのことが頭に残ったままでした。 お客さんと会話しながらカットしたりシャンプーしましたが、セックスのことが頭に入ったままでした。昨日セフレとベッドの上でいやらしい事して大きな声を出したなんてお客さんは思わないはずです。 セフレの彼と２年間ラブホでセックスした結果、セックスしか人生の楽しみが無くなった気がします。彼とセックスできていれば人生最高と思えるからです。 夜になると寝る前に彼としたセックスを思い出しながらオナニーしました。やっぱりセックスするなら何でもできるセフレが最高だとも思いました。 ここ２年でセフレとのセックスにしか興味が無くなった、水曜ラブホを毎週楽しみにしている、３０才女子になりました。 |
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| 2021年10月16日掲載 |
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