ショートな夜、ロングな昼


ショートな夜、ロングな昼もそえ作

僕は２７才、グラフィック系の仕事をしている自営業者です。主に取扱い説明書や特許関連の立体的な絵を描く仕事をしています。　昔はドラフターの上で定規や分度器を使い手書きで立体絵を描いていたようですが、今は高性能の３次元ｃａｄがあるのでパソコンで比較的簡単に立体の絵が描けるようになりました。　工業系の製図が出来て３次元ｃａｄの使い方をマスターすれば誰でも出来る仕事ですが、意外とこの職種は専門的なため個人でも営業努力すれば仕事はもらえるので、今のところ安定的に稼げてます。　毎日自宅マンションで一日絵を描いているので、はっきりいって運動不足になります。一日８時間くらい椅子に座りマウスとキーボードを操作する日もあります。　だから食事や買物で外に出ると空気が新鮮なこと。そして外界の刺激を受けると、もっと外に出て体を動かさないといけないなと思いますが、自分からはなかなかやる気になれません。　そんな運動不足をおぎなう代わりといえばセックスです！　実は僕には２年間付き合っているセフレがいます。ＳＮＳで知り合い関係が始まったのは２１才の彼女です。　彼女は看護師の仕事をしていて勤務日や時間が不規則です。もちろん夜勤もあるし休日出勤の日もあります。僕をセフレ相手に選んだのも自営業で時間を自由に作れるということもあったようです。　彼女の勤務表は僕も持っているので仕事も彼女に合わせています。そして行動パターンはわかっているので明日あたり来るなと思うとたいていは当たります。　２日前の夜は予想したようにやって来ました。彼女は実家から通っているのでセックスするのはいつも僕のマンションです、ムラムラしてやりたい時にマンションに来てセックス出来る。彼女にとって僕は好都合なセフレです。　ねえ、明日の朝は早いからショートでね！　そう言うと彼女は服を脱いでシャワーを浴び始めました。僕も遅れて入って行くとショートヘアの彼女はシャンプーを洗い流してました。　すでに僕のチ○コは激しく立ち、彼女のマ○コからはヌルヌルが流れ出していました。それから全身に泡を塗るといっぱい着いた手で彼女は僕のチ○コをこすりました。僕も泡がいっぱい着いた手でクリをこすりました。　あーん！　うっ、うーーん！　あーーーん！　いやらしい手つきと腰のくねり、セフレならではのいやらしいプレイをしました。それが５分ほど続くと彼女が我慢できなくなりました。　早くはめて！　って。そして背中を向けるとお尻を突き出して来ました。僕は泡が着いた手で腰をつかみました、そしてチ○コをマ○コに当てると一気に腰を突きました。　マ○コの中は泡と中から出てくるヌルヌルで最高の快感でした。そして激しく突きまくりました、全身泡でヌルヌルの胸を両手でもみしだきながら。　あーーきもちいいーもっとー！　突きまくるチ○コを握ってくるマ○コがたまりませんでした。でもこんな激しい突きを続けていればすぐです、彼女がもうだめーーー！　って言い出し僕も射精寸前でした。　彼女はガクン！　となり静かになったけど無視して突きまくりました。そして最後の瞬間、チ○コを抜くと泡まみれの彼女のお尻に激しく射精しました。ピ！　ピ！　ピ！　ピッ・・・・・　うーーーーん！　素晴らしい瞬間がやってきて僕と彼女は激しい呼吸をくり返しました。すると彼女は、あーん最高！　あーすごく良かったわ！　って。それからシャワーをかけて泡と精子を洗い流しました。　するとすぐ彼女は下に下って行くと小さくなった僕のチ○コを口に入れ舐め始めました。唇をすぼませながら頭が前後に動き始めました。うっ、ううう！　声が出てしまいました。　舌が左右にチロチロと動き刺激された僕は、５分もたたないうちにチ○コが激しく立ってしまいました。すると彼女は立ち上がりバスタブに片足を置いたのでマ○コの中にチ○コを入れました。　そして激しく下から突き上げました。強烈な快感がやってきて僕と彼女は悶絶しまくり激しい呼吸をしながらセックスを続けました。１０分後、彼女がガクン！　となり、その体を支えながら突きまくり急いで抜くと彼女のお腹に射精・・・・・　うーーーん！　３０分で射精を２回し、素晴らしい快感を感じることが出来ました。　ねえ、ムラムラ解消できたわ！　ははは！　部屋に入ってきた時は仕事のストレスで顔が怖かったですが、セックスが終わって満足できたのか顔はほころび自然な笑顔になりました。　彼女は風呂を出ると服を着て、ドライヤーで頭を乾かし身なりを整えるとすごく良かったわ、またね！　そう言うと帰って行きました。彼女はいつも手っ取り早くムラムラを解消するためショートなセックスをしにやって来るんです。　そして今日彼女は夜勤明けってことで朝になると僕のマンションにやって来ました。昨夜は急患が多くて仮眠も出来なかったわ・・・・　そう言うとソファに寝転がり寝てしまいました。　僕は仕事を続けました。今描いている特許の構造図もわかりやすく見せるために何回も修正をくり返していました。そしてあと３０分くらいで仕事が終わるところで彼女が起きて来ました。ねえ、セックスしよ！　って。　あと３０分寝ててくれてれば終わったんだけどな、まあいいか。そして彼女がシャワーを浴びている所に入って行きました。いつものように泡をいっぱいつけて体を洗い、それからチ○コとマ○コを手でこすり合いました。　すると待てない彼女が早くはめて！　ってお尻を突き出してきました。僕は待てずに後ろから激しくチ○コを突きまくりした。あーーきもちいいーもっとーーー！　マ○コの快感、そして激しいチ○コの突き。　５分後、彼女はもうだめー！　って言うとガクン！　となり静かになりました。それを無視して突きまくると僕も射精寸前になりました。急いで抜くと激しく彼女のお尻に射精しました。　ピ！　ピ！　ピ！　ピッ・・・・・　うーーーーん！　素晴らしい瞬間がやってきて僕と彼女は激しい呼吸をしながら余韻を味わいました。あー最高よ、すごく良かったわ！　上機嫌な彼女、そして今日はロングよ！　って。そうなんです、ロングとは夕方までいやらしいセックスがしたいということなんです。シャワーを浴びて泡と精子を洗い流すとそのままベッドに移動しました。　すると彼女がすぐにチ○コを舐め始めました。僕もすぐマ○コを舐め始めました、いやらしい音とうめき声を発しながらです。１０分後、チ○コが激しく立ち、マ○コからヌルヌルが流れ出て来ました。　ねえ早くはめて！　そう言うので体を入れかえて上に乗りました。そしてマ○コめがけてチ○コを当てると一気に腰を前進し突き始めました。あーん、きもちいいー！　彼女が腰に足をからめて来ました、そして激しくマ○コの奥深くを突きまくりました。マ○コが強く握ってきて強い快感を感じると、あーーー！　あーーー！　って声が出てしまいました。　平日昼間の１１時からセックスしまくる僕と彼女。ああもう仕事のこともマンションの外のことも忘れ、僕と彼女は得られる快感に没頭しました。そして射精しそうになると動きを止め休みました。　次は彼女をうつ伏せにして後ろから突きまくりました。ううっ、マ○コ、い、いいぞ！　あーーきもちいいーそこーーー！　そこもっとーー！　彼女はチ○コの突きに狂い始めました。　ううっ、マ○コの中がもう・・・・　僕も狂いそうでした。うっ、我慢出来ない・・・・　動きを止めて射精しそうなのを必死で我慢しました。少し休むと大丈夫になったのでチ○コを抜きました。　今度は彼女とベッドの上に向かい合って座り、マタを大きく開いてマ○コを突き始めました。すっ、すごいすごいあーーー！　彼女はチ○コが出たり入ったりする所を見ながらそう言いました。　彼女は壊れた顔をさらし腰をくねらせ続けました。そして僕も壊れた顔をさらし腰をくねらせ続けました。相手はセフレです、気を使うこともなく全てをさらけ出し快感を味わいました。　彼女の細身の体が突きに合わせてねじれ、小ぶりな胸がユサユサ揺れまくりでした。ああなんていやらしいプレイなんだろう。すると彼女がもうだめーーーーあーーーー！　って。　そしてガクン！　となった瞬間、彼女は大きな口を開き白目が出てしまいました。凄まじい顔をしたまま固まる彼女、その体を抱きかかえ腰を密着させチ○コを突きまくると射精しそうでした。　腰を急いで引くと、ピ！　っと１回射精して太ももに飛び散りました。うーーーーん！　この素晴らしい快感、た、たまらない・・・・　必死で目を開くと彼女は白目のままだらしなく口を開いていました。　そして両手を放すと仰向けにバタンとベッドに倒れました。完全に昇天した彼女の姿を見るとどんだけ快感が凄かったのかわかりました。そして乱れた呼吸をしながらティッシュで精子を拭き取りました。　あー、最高だった・・・・　満足した。スッキリして満ち足りた気分で目をつぶっていると知らない間に寝てしまいました。目が覚めると１時間寝ていて昼過ぎでした。　空腹で目を覚ますと彼女にいつものように何か食べに行くか？　そう聞くと時間がもったいないと言いました。僕は全裸のまま冷蔵庫からハムとチーズとパンとワインを取り出しました。　そしてベッドに並んで座り食べ始めました。平日の昼間からセックスして酒を飲んで、乱れたいやらしい行為をしてと・・・・　実にだらしないことをしたと思いながらです。　彼女とワインを１本飲みきると満腹感を感じると同時に酔ってきました。酔うと彼女はもっといやらしくなるんです、そして手をのばすと元気のない僕のチ○コをさわってきました。　中指と人差し指でつまみ上下に不規則に手を動かし始めました。僕も彼女の胸を触ったりクリを触ったりしました。いやらしいセフレならではのプレイです。　彼女は僕とセフレの関係になって初めて本物の快感を知ったと言っています。それまで付き合っていた彼らが下手くそだっただけだと思うんですが、２年目になった彼女はセックスの快感が忘れられずどうにもやめられないわ！　と言ってます。　そんないやらしい手の動きが２０分くらい続くとチ○コが立ちました。そしてマ○コからもヌルヌルが吹き出して来ました。すると彼女はねえ、見せっこ！　って言いました。　彼女はベッドの上に座りマタを開くと僕の目の前でオナニーし始めました。２１才の綺麗な看護師が自分から喜んでこんなことするなんて、それは自分がもっと興奮して快感を感じたいからなんです。　僕も彼女のオナニーを見ながらオナニーを始めました。こんないやらしいプレイはセフレだから出来ることです。いやらしい指の動きを見せっこして、いやらしい声を出し合い、快感に狂う顔を見せ合う行為です。　ねえ、もうだめ、最後の瞬間を思いっきし見て！　そう言い出したので、いいよ、バッチリ見てやる！　って。すると彼女は狂ったように指を動かし始めました。　すっ、すげえ！　そして彼女の指の動きが止まり、ガクン！　となった瞬間の彼女の顔といったら・・・・・　綺麗な顔した彼女がこんな姿になってしまうなんて、看護師さんだよな・・・・　その姿を見ながらオナニーを続けていたら射精寸前になりました。お、おい、出すぞ、見ろ！　すると目が黒くなったり白くなったりくり返して瞬きしながら必死に見ようとする彼女。　出るぞ、お、おい、で、出る、うーーーん！　右手が止まりチ○コの先からドロッと精子がにじんで来ました。それを見た彼女は、きいーーーっ！　って悲鳴を発し壊れてしまいました。　こんないやらしいプレイを綺麗な２１才看護師とした・・・・　射精後に落ち着いてくるとそんなことを考えてしまいました。だらしなく口を開きマタを開いている放心状態の彼女。　完全に壊れてしまった彼女、そしてヌルヌルが吹き出すマ○コ。それを指でいじっているとどうしてもチ○コを入れたくなりました。小さくなりかけたチ○コをこすり刺激し立たせるとはめてしまいました。　ううっ、マ○コすげえ！　マ○コの中の快感をゆっくりと味わっているうち、射精後の下腹部の不快感が快感に代わってきました。そして射精したばかりなのでいくらでも快感を味わえる気がしました。　彼女は白目と黒目を交互に出し、えっ、ぐ、ぐうっ、えええ！　っと声にならないうめき声を発し続けました。マ○コの中の快感はたまりませんでした。チ○コを抜いたり入れたりするたび脂汗が出るほどの快感を感じられました。　それを３０分、１時間と味わい尽くしました。このまま最後の射精をマ○コの中ですれば僕はもう今日のセックスは終わりです。でもまだ夕方まで時間があるのでいったん抜くと休みました。　１時間くらい寝ていると彼女の動きで目が覚めました。ああ！　もう最高！　気持ち良すぎて狂っちゃった！　そう言うと僕の上に乗り全身を触りキスしてきました。　自分が狂って壊れてしまうほどの快感を与えてもらったので僕にもと思ったようです。ねえ、どんなことでもするからいっぱい気持よくなって！　って。そして全身を手と口で刺激されました。　それが１時間続くとチ○コが刺激され激しく立ちました。それを見た彼女は喜び、遠慮もせずまたがり腰を落としました。そして前後に腰をくねらせ感じ始める彼女、もっといっぱい気持よくなろうね！　って。　彼女は何度もガクン！　となり腰のくねらせが止まりますがしばらくするとまた腰をくねらせ始めました。マ○コの中はおかしくなっていました、おいっ、マ○コおかしいぞ！　すると彼女はチ○コ気持ち良すぎよ、私もおかしい！　って。　それからも彼女は僕の上で腰をくねらせ続けました。どんどん狂って壊れていく彼女、その姿はおどろしいものでした。発狂した本物の顔って言葉では言い表せないほどのひどさです、こんな姿になるほどの快感ってどんなだろう。　そしてとうとう彼女の腰のくねらせが止まり全て出しきった彼女が胸の上に落ちて来ました。もう肉体も精神も限界なのはわかっていました。でも僕は最後の射精をしないと気が済みませんでした。　白目出たまま口をだらしなく開いた彼女を仰向けに寝かせ、マタを開くとヌルヌルのマ○コにチ○コをはめました。そして激しく腰を動かしマ○コの奥深くを突いて突いて突きまくりました。　うーーーーん、あっあーーーーー！　頭は真っ白、そして最後マ○コの中に出ない射精をした瞬間、目の前が金色に光り輝きました。そして何回も腰が痙攣して止まりませんでした。　目が覚めると夕方でした。彼女は目を覚ましていてこんな快感を感じたらセックスやめられないわ！　すごく良かったわ！　って言うとヨロヨロと起き上がりやっとのことで服を着ると部屋を出ていきました。　肉体の限界を超えたセックスした彼女は性欲ゼロだから明日は来ない、次の日は連続勤務だから来ない、するとその次の日の夜ムラムラしてセックスしたいからショートしに来るな、そんな予想をしました。　綺麗な看護師さんだってセックスのすごい快感を知ればあんなになってしまうんだ。あんなことする看護師さんって日本に何人いるんだろうか？　仕事中にそんなことを考えるとチ○コが立ってしまいました。　彼女は僕とセフレの関係になり、彼女にとってはムラムラしてセックスしたくなれば出来る相手がいるという、都合の良い関係なんだと思います。当分の間、僕と彼女のセフレ関係は続きそうな予感がします。

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2017年1月4日掲載
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