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1990年頃、私は仕事で台湾にいました。その時付き合ってた彼女の話をします。
彼女は台湾人で22才まったく日本語ができませんでした。
知り合ったきっかけは私が行った台湾の会社の現地社員の子で、ある日昼休みに休憩ルームで休んでる時に私たち日本人に興味を持ったのか、英語で彼女たちグループが色々質問して来たのがきっかけでした。
会社内に外人がいる事がめずらしい事もあったからでしょう。
それから二人が男と女の関係になるのに そんなに時間はかかりませんでした。
彼女(Ａ子)にとって私が初めての男だった事もあってそれからの日々、本当にサルのようにやりまくりました。
Ａ子はSEXが大好きで私の言う事は、全部聞いてくれました。
パンティーは必ず白だけにする事、会う時は必ずミニスカートで来る事、脇毛陰毛は必ず処理する事。
当時の台湾女性はまだ脇毛を処理すると言う習慣がなかったのです。
ましてや陰毛処理など・・・しかし私はパイパン好きなので、いつもツルツルにさしていました。そしてＡ子のいい所は、濡れ方がすごいのです。そのヌルヌル感と言えば、ベビーオイル以上でした。
そんなＡ子とのエピソードは沢山あるのですが、２泊３日でTAXI貸切で、台湾一週旅行をした時の話をしましょう。
台湾は小さな国で日本の九州とだいたい同じです。TAXI料金は３日で３万円です。安いでしょう。
20年前の３万円です。
TAXIはいつも私たちが遊びに行く時に使ってる個人TAXIでまたその運転手が俳優になれるぐらいの今で言うイケメン兄ちゃんで、台湾一週と聞いたら自分の彼女を連れてきたのです。
要するに２カップルで旅行してるみたいな物です。
前に運転手とその彼女 後ろに私たち二人と言う・・・。
季節は夏です。南国台湾です。TAXIの中は冷房が効いてるからいいのですが外は地獄です40度は当たり前というそんな中を４人は旅行にいきました。
その頃にはＡ子もかなり日本語が話せるようになっていました。
私たちが話してるのは日本語、前の二人が話してるのは中国語です。
しかしながら時々中国語で３人が盛り上がって話す時があるのです。
私は中国語はできません。そんな時にいたずらをしたくなるのです。
私とＡ子はぴったりくっついて座っていますＡ子が話してるのを横目に窓の風景をみながら左手をＡ子のアソコに・・・
ぴたりと閉じた太ももを割り指をワレメ部分に、そしてパンティー越しのワレメ部分に添ってゆっくり上へ下へと愛撫をするのです。
Ａ子はこれがとても好きでこれを始めると３分と持たずに濡れて来るのです。
やがて自分のひざの上に自分の脱いだ上着を掛けて前から見えない用に防御をするのです。
台湾と日本は運転席が逆で左ハンドルなのです。ですから、運転手の右に彼女、運転手の後ろにＡ子、運転手の彼女の後ろが私と言う事で、運転手が後ろを見る事はなくても 運転手の彼女が振り返れば斜め後ろだから見える訳で・・・
防御用の上着は足首まですっぽり隠してＡ子は脚を広げるのです。
もっと触ってと言わんばかりに５分もしない内にもうパンティーは汁でヌルヌル状態です。こうなると私も止まりません。
寝る振りをしてＡ子にヒザ枕をしてもらう様にヒザの上に倒れます。そしてヒザに掛かっている上着をはぐり、自分の頭の上に上着を掛けます。そして靴を脱ぎ身体を180度回転、顔をＡ子側に向けるのです。開いた両足の間のシートに身体を預けて、開いた脚の中央に見える白いパンティーは完全に濡れてそのたてスジが浮かび透けて見えていた。私はゆっくりパンティーを片方に捲った。
相変わらずのいつもの無毛のワレメがみえ、そこからアワの様なものを吹いて汁が後から後から出て来てるのが見えた。
そのワレメに添って今度はパンティー越しではなく直接、中指の先の腹の部分だけで、触れるか触れないかといった超ソフトタッチで上下に愛撫をはじめた。
その間もＡ子は何事もないかの様に３人で中国語で会話をしている。
しかしながらＡ子のワレメはびしょ濡れ状態で、会話をしていても、神経はワレメにあったハズ・・・
指を徐々にワレメに沈めて行く中はもうヌルヌル状態なので、何の抵抗も無く指の付け根まで入った。ナメクジの巣に指を入れた様な感覚。
ゆっくり入れたり出したりと指を動かし始める。回転さしてみる、中で指を曲げてみる。指を２本に増やしては、一指し指中指と交代で中で指を曲げてみる。もうこの頃にはＡ子は会話を中断し私の片方の指を固く握りしめて、窓の外遠くをボーッと眺めていた。
身体はシートから落ちそうなくらい寝そべり状態で、アソコからはピチャピチャと音を立てていたが音楽がなっているので、前の二人には聞こえないハズ。
やがて車は休憩にスタンドに。
Ａ子はあわててトイレに行った。Ａ子の下の皮のシートは、台湾の夏の日差しに照らされて、Ａ子の汗と汁でテカテカと光ってた。
これが台湾物語No1です。希望があればNo2を書きます！
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