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No1ではTAXIの中での話しをしましたが今回は茶坊での話しをします。
少々文章が長くなりましたが御勘弁を・・・
茶坊とは中国式喫茶店です。台湾にはこういう茶坊が沢山あり、店によってその内装システムは違うのですが、だいたいどこも個室が基本です。
私たちが行ってた茶坊はとてもお洒落な店で３階まであるのです。
金曜日土曜日の夜は１階にステージがありそこに中国楽団が来て、中国音楽を生演奏してくれるのでその日は予約をしないと座れないくらいでりはカクテルグラスを持ちながら右手はＡ子のおしりに・・・お尻と上着の間に右手を入れて一度中指の先でワレメ部分をクリ部分からアナルに向けてツーッとひとなぜ！するとＡ子の口が小さく開いた。
そしてぴたりと閉じた２本の脚をヒザを曲げてくの字に前方向に動かした。えびぞり状態です。これによりお尻部分にワレメ部分がきれいに円を書く様に出た為、一段とワレメの愛撫がしやすくなった。
上着の中で二本の脚とお尻のワレメの間にこんもり盛り上がったワレメ部分にゆっくり中指の先の爪だけで力をいれずにパンティーの上からワレメに添って長さ８cmぐらいを何度も何度も往復した。その感覚はおまんじゅうの様にやわらかく、ぷにょぷにょして気持ちいい。Ａ子も気持ちいいのかピクリとも動かない。
やがて指を１本から４本に増やして今度は親指以外の４本の指の先だけを一列にして、ワレメに沈めて何度も往復する。この頃にはワレメから出た汁がパンティーを濡らして、パンティーとワレメがピッタリ張り付いてる。
直接愛撫するより間に濡れた布が一枚有る方がヌルヌル感があり指の動きがいい。
私はこの感覚が大好きでＡ子も同じだと思う。
ワレメの奥から、あとからあとかわ、まるで湧き水のように吹き出てくるがま○汁・・・
私の４本の指と濡れたパンティーがワレメの中にどんどん食い込んでいく。
指に伝わる感覚は食器用洗剤を垂らしてそこに指を走らせてる様な感覚だ。
ワレメに貯まったヌルヌルの溝の中を指がスムーズにすべる。
前に後ろに、時折Ａ子がワレメに力を入れる。その度にワレメがヒクヒク動き一段と指と肉がからみ合い汁があふれる・・・指を離すとパンティー越しなのに糸をひいく・・・
いよいよ直接触りたくなりパンティーを脱がし始める。腰からクリンとパンティーを脱がそうとするとＡ子は腰を上に上げた。つまりはパンティーが脱げせやすい様に協力したわけです。
いやがるどころか自らパンティー脱がしに協力するスケベぶりです。
パンティーはおしりの付け根まで脱がした。
ワレメは丸見え。
今度はワレメに直接指を走らせる。
そこはもうビチョビチョ状態。
４本の指を一列にしてワレメにそえた。
肉ビラが指にからみついてくる。
ゆっくり左右に指を走らせる。徐々に徐々に指がワレメに沈んで行く。
４本の指の第一関節までジュクジュクの肉ビラに沈んでゆく。
汁はきっとワレメからあふれ下にたれていたに違いない。
指を１本中に入れた。そしてゆっくりピストン運動・・・
Ａ子は小さな声で「声が出ます・・・」と。
私はピストン運動を早めて指を増やしＡ子をイカセル事に全神経を注いだ。Ａ子は声を殺して口を半開きにしてイッタ！
指を抜いた。指がべっとり濡れて10cmぐらい糸をひいた。
そうこうしてると若い男のSTAFF３人ぐらいがコチラをチラチラ見てはニヤニヤ笑いながら話してるのが解った。
薄暗いとは言え二人の不自然なポーズに気付いたのでしょう。
丁度階段を３段上がった所で私たちの部屋なので彼らからすれば目の高さなのです。
竹でできたツイタテといっても5ミリぐらいの竹で竹と竹のの間も1.2ミリの隙間があり、そのツイタテの下は台座で８cmぐらいの隙間がある為、お尻部分は上着で隠れていてもその下のＡ子の脚は丸見えのはずである。
私はまたそこにいたずら心に火がつき、Ａ子のお尻にかけてる上着のポケットからタバコとハンカチを取る振りをして、上着をおしり半分が出るくらいまでわざと持ち上げた。
STAFF３人は大喜びで笑っている。
身体を縮めて覗きこんでる者、おきらかに見えているリアクションである。
私はハンカチで濡れた指をふいてタバコに火をつけ、きずいてない振りをしてカクテルを何もなかったかの様に飲んだ。
その間Ａ子のワレメをSTAFFたちに見せてあげた。
男のSTAFFは５人に増えており、かなり大胆にこちらを覗いていた。
皆身体を縮めて一点を覗き込んでいる。そうですワレメです。
彼らSTAFF５人にはＡ子の恥ずかしい部分がはっきり見えていたハズ。
ツイタテの下の台座の隙間からのぞき込んでいた。
手を伸ばせばワレメに指が届く距離だ！
脚の付け根まで下りてひも状になった白いパンティー。そしてそこに二つに割れた白いおしり。
そのおしりに連なる一本のワレメ毛が一本も無くツルツルパイパンでワレメから汁が大量にたれてて、おしり全体が濡れてテカテカいやらしく光っていた事でしょう。
Ａ子もイッタ後だからワレメをきっとヒクヒクさせていたに違いありません。
５人の男がワレメを食い入る様にのぞいてるのも知らずに・・・
その後５分間ぐらい演奏は続き彼らもＡ子のワレメをのぞき続けた。
やがて演奏も終わり徐々に客が帰り始めてSTAFFも忙しくなったせいか、フロアーから徐々に姿を消した。
帰る時その５人が一列になって満面の笑顔で私に「謝謝歓迎！」ありがとうございましたーと中国語で言った。
５人の超満面笑顔と目力が私に「見せてくれてありがとう！」と言ってる様に見えた。
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