テントセックス


テントセックスもそえ作

私２４才、彼２３才、アパートで同棲中のカップルです。そして私と彼はかなりのセックス好きです。　私も彼も飲食店勤務なのでお休みは平日になります、そして平日にはテントセックスをして一日楽しんでいます。テントセックスとはテントの中でセックスすることです。　でも野外ではありません、アパートの部屋の中にテントを張ってその中でセックスするわけです。どうしてテントセックスするようになったかというと単純に部屋が寒かったからです。　以前は布団を引いて彼と寝ていました。でも鉄筋コンクリート作りのアパートは冬になると床も壁も冷たく、エアコン暖房では弱くて寒かったからです。　寝てる間ずっとエアコンをつけてれば快適に寝られますが、翌月の電気料金を見てびっくり２万円でした。ただてさえお給料は安くて生活が苦しいというのに毎月の電気料金はかなりの負担でした。　そこで目をつけたのがテントでした。部屋の中にテントを張ってその中で寝れば快適に眠れると思ったのがきっかけでした。すぐ彼とスポーツ用品店に行って見てみると良いテントがありました。　冬用テントで生地は厚くて快適に過ごせるキャンピングテントでした。これならきっと快適に眠れるに違いない、そう思って買ったのが今のテントでした。　室内にテントってちょっと変ですが、組み立てて中に入ると思ったとおり中は快適でした。テント内は静かで狭い空間ですがとても落ち着くことができます、そして中に入っていれば寒い冬でも温かく過ごせました。　最初は温かく眠るつもりで買ったテントでしたが、当然テント内には布団も入っています、だからテントの中でセックスもしました。するととても良かったんです！　まず、テント内は静かなのでセックスだけに集中してできました。セックスすればテント内は冬でも熱いほどになります。それまで寒いから掛ふとんをかけてセックスしてましたがいりません。　そして何より興奮するのは真っ暗なことです。生地が厚いせいで出入り口のジッパーを閉めて、換気用の小窓も閉めるとテント内は真っ暗になります。　真っ暗で何も見えない状態でのセックスは妄想力が広がり興奮度が違うこともわかりました。暗いので凄い顔をしても彼に見られることもありません、つまり自然な姿でセックス出来るんです。　それ以来、私と彼はテントセックスの快適さと興奮と快感にますますセックス好きのカップルになりました。おかげで休日には朝からセックスして楽しんでいます。　今朝は木曜日でした。朝になると分厚いテント生地でも窓からの朝日でうっすらと明るくなって目が覚めました。ああ、今日は私も彼も仕事はお休みです、あーん一日セックス楽しめるなんて楽しみ・・・・　そう思ってかけ布団の中に潜って下がって行くと手探りで彼のオチ○チンを見つけました。昨夜は大きく逞しかったのに今は小さくて可愛い！　そのオチ○チンを握ると口を開いて舐め始めました。　１分後、彼が目を覚ますと、うーーーん！　って声を出しました。そして１０秒もしないうち可愛かったオチ○チンがグググっと逞しくなり口に入り切らなくなりました。　先っぽだけを舌でチロチロすると、彼の腰がくねり、うーーーん！　って声を出しました。そしてチロチロしているうち、かけ布団の中は熱くなり顔から汗が吹き出てきました。　たまらずかけ布団をはがすとテント内は寒かったので気持ち良かったです、でも彼は寒っ！　って言いました。でもそのままチロチロとオチ○チンを舌で舐めてるうちテント内はどんどん温かくなりました。　ああもうセックスしたい！　我慢できなくなりました。そして起き上がると彼の上にまたがりました。そして腰を下げて行くとオチ○チンがオマ○コの中へとゆっくりと入っていきました。　あ、あーーーー、あ、きもちいい！たまらず声が出てしまいました。そしてゆっくりと腰を前後にくねらせ始めるとたまらず、あーーー！　って声が出てしまいました。　薄暗いテントの中では彼の顔ははっきり見えません、でも彼も、ううう！　って声を出しているのできもちいいはずです。そしてもっと快感が欲しくて腰をくねらせ続けました。　テント内はどんどん熱くなってきて顔と背中から汗がにじんできました。ああ寒い朝なのにテント内は夏のよう・・・・　それにセックスのことだけに集中して出来るなんて最高！と思いました。　１０分後、彼が出ちゃう！って言い出しました。私は口がいい？手？って聞くと彼は手！って言いました。すぐに腰を上げるとオチ○チンを抜きました。　そして横になると手をのばしてオチ○チンを握るとこすり始めました。どうきもちいい？そう聞くと彼は、ううう、きもちいい！　と言いました。そして彼の腰のくねりがどんどん早くなって行きました。　うっ、で、出る！そう言った瞬間、うっ！って声が出てそして手に平にドクドクという脈動を感じました。そして手にもベットリとした生暖かい感触を感じました。　２回３回と脈動を感じると止まりました。そして手をねっとりと動かすと彼は、うう！　って声を出して腰をくねらせました。そして精液の香りがテント内に充満しました。　ああ、なんて淫らなのかしら・・・・私の手のせいで彼がこんなになってしまって・・・・手を放すと彼は、ううう出た、きもちよかったと言いました。　薄暗いテント内は良く見えません、手元にあった電池式のランタンのスイッチを入れるととたんにまぶしくなりました。そしてティッシュの紙を引っ張ると彼のお腹の上に飛び散った精子を拭き取りました。　昨夜ずっとセックスしていたので小さなゴミ箱はティッシュいっぱいで溢れそうになってしました。そして手にべったり着いた精子も拭き取りました。　すると彼が手を伸ばして来ました、そして私の胸をいじり始めました。でかいな、ふわふわって言いながらです。あーんいやあん！そう言いながらも、ははは！　と笑ってしまいました。　彼は起き上がるとさらに胸をいじり始めました。たまらず体がくねってしまいました。そしてもう一方の手が下に下がるとクリをいじり始めたんです。　あ、あーんそこきもちいい！　たまらずそう言ってしまいました。でもランタンの光でテント内は明るいままでした。彼に恥ずかしい顔を見られてるので美しい顔を作りました。　でもいじられてるうち、気持ち良すぎて顔が作れなくなって来ました。たまらずランタンのスイッチを切りました。突然テント内は真っ暗になって何も見えなくなりました。　もう顔を作る必要はありません、恥ずかしい顔になると彼の両手でさらに感じました。真っ暗な狭いテントの中は熱気が立ち込めていました。　そしてテント内は精子の香りと、オマ○コから出てくる汁の香りが充満していました。目が見えないのでその香りと彼のいじりと、ハーハーと興奮する呼吸が増幅されていました。　すると彼が握れ！って言ったので手を伸ばすと手探りでオチ○チンを握りました。今出したばかりなのにもうこんなに逞しくなっていて・・・・　そして我慢できませんでした。　座ってる彼に抱きつくと腰を上げて下げました。するとオチ○チンの中へオマ○コがゆっくりと入って行きました。あ、あーーーん！たまらず声が出てしまいました。　そして狭いテントの中で抱き合い、彼とセックスを楽しみ始めました。背中は汗ばんでいました。そしてハーハーと呼吸をしながら彼と声を出して快感を味わいました。　ああもう最高！そう思いました。逞しいオチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さっています、そして彼と腰をくねらせると強い快感を感じました。　ああもうイッちゃう！そう彼に言うのが精一杯でした。そしてたまらず、ハアッ！　って声を出した瞬間、イッてしまいました。ああもうすっごい快感、脳天突き抜けたんです。　あーんイッちゃった！そう言うともっと感じろって言うと彼は腰を下からくねらせたんです。はあっ、はあーーーん！たまらず声がひっくり返ってしまいました。　ああもうオチ○チンが入るとどうしてこんなにきもちいいのかしら？　不思議に思ってしまいます。でも止まらなくなって彼の腰のくねらせに合わせてくねらせてしまいました。　たまらず彼に夢中で抱きついてそれから３回イッてしまいました。もう脳天突き抜けまくりでした。するととうとう彼が出そうだ！と言い出したんです。　いいわ口の中に出して！　そう言うと腰を上げるとオチ○チンを引き抜きました。そしてすぐ顔を下にするとオマ○コに入っていたオチ○チンを今度は口の中へと入れました。　そして頭をひねりながら舌でオチ○チンをチロチロしました。うっ、うーーーっ、で、出る！　次の瞬間下から腰が突き上げられると口の中に精子の香りが広がりました。　しぼり出す頭の動きに彼は、うーーーっ！って何回も声を絞り出しました。そして５分間その快感をたっぷり味わってもらうとやっと口を放しました。　彼はバタンと布団の上に倒れました。そして私もその横に倒れました。顔からは汗が垂れてくるほどテント内は熱くてムンムンでした。私、満足して、最高だったわ！　って言うと彼に抱きつきました。　すると彼は一日ずっとテント内でやりたい！　って。嬉しくて彼の首筋にキスしてしまいました。そしてセックスの後の余韻を楽しみながら抱き合いお互いの肉体の感触を味わいました。　真っ暗なテントの中で抱き合っていると肉体の感触が増幅されて妄想が膨らみます。そして肉体の感触のことだけ考えて集中出来るんです。こうやって肉体の感触をいつまでも味わっていたい、そう思いました。　１時間後、オチ○チンが逞しくなり太ももに押し付けられて来ました。そして肉体は熱くなっていました。テント内は真っ暗でほとんど見えず精子と汁と汗の香りが充満していました。　すると彼が入れたい！って言い出しました。いいわ好きにして！そう言いました。すると彼が後ろからだと言ったので、起き上がると手を着いてお尻を出しました。　するとすぐオチ○チンがオマ○コへと入って来ました。あっ、あーーー！　たまらず声が出てしまいました。そして後ろからパンパンという音が出て突きが始まりました。　あっすごいそこ！たまらず声が出てしまいました。１時間ずっと肉体の感触を味わっていたので興奮は最高潮でした。たまらず、ハアッ！　って声が出るとイッてしまいました。　それなのに彼はパンパンし続けたんです。たまらず悶絶して、うーーー！って声しか出せませんでした。彼は、うーーーーっきもちいいーーーーうーーーーっ！　って何度も声を出し続けました。　もう本当にすっごいきもちよさでした。そしてたまらずまた、ハアッ！　って声が出るとイッてしまいました。それなのに彼は途中何回も休みながらパンパンし続けたんです。　うーーーーっ、う、うーーーーっ！たまらず声が出てしまいました。すると彼がもう出す！って言い出しました。もう出ないはずなので、ひっしで出してー！　って叫んでしまいました。　その直後、うーーーーっ！　って声を出すと突然パンパンが止まりました。私も彼も全身汗まみれでした、そしてハーハーと呼吸してそれが治まるまでじっと待ちました。　５分後、オチ○チンが抜けると横に倒れてしまいました。そして彼も倒れて来ました。ああもう最高だ！彼が言ったので私もすごく良かったわ！と言いました。　数時間後、空腹で目が覚めました。ランタンのスイッチを入れるとお昼でした。朝からずっとテントの中で朝食も食べずセックスしていたんです。　彼にお腹空いたって言うと、何か食べに行こうって。そしてテントのジッパーを開くとテントの中へ冷たい空気が入ってきました。ふうっ！寒っ・・・・　全裸のままテントを出ると急いでパンティーとブラを着けて、トップスとジーンズを履いてセーターを着ました。そしてアパートから出ると彼と駅に向かって歩きはじめました。　駅まで歩いて１０分、何を食べようか考えて洋食レストランへと入りました。そしてハンバーグランチとサイコロステーキランチを注文すると一気に食べました。　昨夜からずっと飲まず食べずでセックスしていたんです。無言で一気に食べきりました。ふうーーっ、美味しかった、ははは！やっと落ち着きました。　ちょうど昼時で店内は混んでいましたが、私と彼はさっきまでテントセックスしていたとは誰も思わないと思います。ただ無言で食べるだけでしたから。　最後に烏龍茶をごくごくと一気に飲み込むと店を出てスーパーで夜食のお弁当を買いました。すると彼が早くテントに戻ろう！って言ったのでうん！　って言いました。そして歩いてアパートに戻りました。　すぐ彼と服を脱ぐとユニットバスに入って熱めのシャワーを浴びました。そしてオチ○チンとオマ○コは入念に綺麗にしました。すると彼のオチ○チンは逞しくなりました。　全裸のまま出るとまっすぐテントに入りました。ゴミ箱から溢れてたティッシュをゴミ袋に入れるとすぐテントのジッパーを閉めました。とたんにテント内は真っ暗になりました。　すぐ彼は私の体を抱きしめて来ると、肉体をいじり始めたので私も彼の肉体をいじり始めました。真っ暗なテントの中はすぐ熱くなって熱気でムンムンしてきました。　すると彼が早く入れたい！って。私も待ちきれなくて早く入れて！　そう言いながら仰向けに寝ると大きく又を開きました。すかさず太ももが入ってくるとオチ○チンがオマ○コに当たりました。　あーん！　オチ○チンが入った瞬間たまらず声が出てしまいました。そして彼とセックスを始めました。ハーハーと呼吸をしながら肉体と肉体を密着させて腰をくねらせる彼、それに合わせて私も腰をくねらせました。　あーーっ！あっ、あーーーっ！　たまらず声が出てしまいました。平日の昼間から彼とテントの中でセックスをして快感を味わい始めたんです。妄想が膨らみ快感が膨らみました。　あーーイクーーー！たまらず彼に言いました。そしてたまらず、ハアッ！　って声を出すとイッてしまいました。脳天突き抜けるほどの強烈な快感、ああもうこんな快感を何回も味わえるなんて。　彼はじっと待っていてくれました。そしてイッちゃったもっと！そう言うとまた彼の腰のくねりが始まりました。ああもう本当にすっごい快感！でした。　何も考えず彼とセックスのことだけ考えて快感を味わいました。これが広い寝室のベッドの上だったら落ち着けないし、こんなにのめり込めないと思うんです。　すると彼が出そうだ！って言いました。私は口の中に出してえ！と言いました。そしてオチ○チンが抜けると彼が上に上がって来ました。　胸にオチ○チンが当たり首筋に当たりました。そしてアゴを引くと口を開いてオチ○チンを口に入れました。すると彼の腰がくねり口の中で出たり入ったりしました。　うっ、うーーーーきもちいいーーー！彼が言いました。ふうんっ！ふん、ふうんっ！たまらず鼻が鳴りました。どんどん腰のくねりが早くなりました。　うっ、うーーーっ、出るーーー！彼が言った瞬間、ズンと腰が突き出ると喉の奥深くに入り、うーーーーっ！って声を出しました。オエッとなる寸前でした。　そして手でオチ○チンを握ると頭を前後させてしぼり出す動きをしました。うっ、うーーーーっ、あーーーー！　彼は声を出しまくりました。喉の奥深くに精子の味が広がりました。　でも舌でチロチロしながら頭を動かして刺激しているのでオチ○チンは逞しいままでした。そして口を放すとオマ○コに入れておねがい！と言ってしまいました。　すると彼は下に下がるとオチ○チンがオマ○コに入ってきました。あっ！きもちいいーーーあーーーん！　たまらず声が出てしまいました。すると彼は口もいいけどオマ○コもいい！って言いました。　肉体と肉体を密着させ腰をくねらせ合いセックスを続けました。たまらずあーーーまたイクーーーー！と言ってしまいました。そしてたまらずイッてしまいました。　うっ、うーーーオマ○コきもちいい！あーたまらい！彼が言いました。も、もっと！もっとしてーーー！　叫んでしまいました。そしてまた腰をくねらせ始めました。　もう本当にすっごい快感、脳天突き抜けるほどの快感を感じたのにもっときもちよくなってきました。あーーーきもちいいーーーーあーーーー！　もうたまりませんでした。　すると今度は彼がまた出そうだ！って言いました。出して出して中に出してえ！　叫んでしまいました。だって私もまたイキそうだったからです。狂ったように彼の腰がくねりました。　私もそれに合わせて腰をくねらせました。耐え難い快感が来てたまらず叫んでしまいました。もう本当にイキそうでした。そして最後の瞬間、彼と私は死にそうな叫び声を発すると最後の瞬間がやって来ました。　完璧なタイミングでした、そしてあまりの快感に恍惚状態になりました。脳天突き抜けの凄まじい快感に身動きすら出来ませんでした。そして放心状態が続きました。　１０分後、重い彼の体が離れるとオチ○チンが抜けました。そして彼と横になると疲れ果てて寝てしまいました。気がつくと何時になってたのかランタンを付けると時計を見ました。　夕方５時でした、外は暗くなっているはずです。テントの中は真っ暗で何も見えませんでした。そしてお腹も空いていました。テントを出ると服を着てエアコンのスイッチを入れました。　彼もテントから出てくると服を着ました。そして買っておいたお弁当を彼と一緒に食べました。食べ終わると２時間寝て疲れと体力が戻っていたのでまたセックスしたくなりました。　彼がシャワー浴びたらテント入ろうって言うのでうれしくなってうん！　と言いました。そして彼とシャワーを浴びました。するとすでにオチ○チンは逞しくなっていました。　シャワーを出ると湯気が体から出た状態でテントの中へと入りました。そして入り口のジッパーを閉めると真っ暗で何も見えなくなりました。そして抱き合い肉体をいじり合いました。　彼の胸や背中、お尻までいじりました。彼に胸や背中、お尻もいじられました。そしてオチ○チンを握ると彼の手がオマ○コに・・・・　真っ暗な中、ハーハーと呼吸しながらいじり合いました。　あっもうオチ○チン入れてお願い！　たまらずそう言ってしまいました。すると後ろからだって言われたので彼のほうにお尻を出しました。そしてオチ○チンがオマ○コに当たるとゆっくりと入ってきました。　あーーーきもちいいーーー！たまらず言ってしまいました。すると彼も、うううっ、オマ○コすっごいきもちいい！　って言いました。そしてゆっくりと腰がくねり始めました。　私も両手を付きながら腰をくねらせました。彼と完全一体になって合わせて腰をくねらせると素晴らしい快感を感じました。あっ、あーーーいい！いい！　あーーーこれーーー！　すると彼が長い時間たっぷり味わうぞ！と言いました。あ、あーーーオチ○チンきもちいいーーーいっぱい、いっぱいーーー！と言ってしまいました。　後ろからゆっくりとオチ○チンを３０分味わいました。すると彼が疲れた上になれって。今度は私がまたがると腰をくねらせ始めました。あーーーオチ○チンきもちいいーーー！　言が止まらなくなりました。　そしてたまらず彼にもうイクーーー！って言ってハアッ！　って声を出すとイッてしまいました。長い時間オチ○チンを味わってイクと脳天突き抜けるばかりかその後もジンジンと突き抜けた感があって最高なんです。　その快感を味わっていると早くくねらせろ！　って彼が言いました。そしてまたくねらせ始めました。ああもうさっきからずっとオチ○チンの快感を感じていてまたすぐイキそうでした。　でも今度は彼が出すぞ！って言い出したんです。いいわオマ○コの中！中がいい！と言ってしまいました。そして腰のくねらせをどんどん激しくして行きました。　うっ、ううう、うーーーーー！彼の声が出てすぐ途切れました。私はもっと快感を味わって欲しくて腰をねっとりとくねらせました。そのたび彼は、うーーーっ！って。　顔は真っ暗で見えませんが絞り出すような彼の声を聞いていると気が狂いそうなほど興奮しました。そしてもっとオマ○コで気持ちよくなってえ！　と言ってしまいました。　腰をくねらせているせいかオチ○チンは逞しいままでした。そして私も快感を感じたままでした。すると彼が起き上がると私を抱きしめて来ました。　布団の上に座り抱き合ったまま肉体を密着させ、彼と一緒に腰をくねらせ始めました。もう本当にすっごい快感で、あーーーーあたるーーーー奥いいーーーーーあーーーーー！　って声が出てしまいました。　彼とネットリと腰をくねらせ続けました。それが１時間続くと私、たまらず３回イッてしまいました。そして彼も１回オマ○コの中で出しました。　ゆっくりとしたくねらせですが狭いテントの中、それも真っ暗で抱き合い体を密着させたままだったので全身が熱くなり汗まみれでした。もう私、オチ○チンのことしか考えられなくなっていました。　そして彼と声を出しながら腰をこれでもかとくねらせ続けました。も、もう、おかしい！彼にそう言うと彼は最後にもう一回出す！って言いました。　私もイキそう！いっしょ！いっしょがいい！　そう言うと彼の腰のくねらせがどんどん早くなりました。私もそれに合わせて腰をくねらせました。彼と呼吸が苦しくなるくらい強く抱き合ったままです。　それも腰に思い切り力を込めてです、耐え難い快感が来ました。ひっひいーーーー！　たまらず悲鳴を発してしまいました、そして最後の瞬間はあまりの快感に声も出せず彼と完璧なタイミングで最後の瞬間を感じました。　無言のまま動けず、脳天突き抜けまくりの快感に悶絶してしまったんです！いつまでもいつまでもあの強烈な快感が続くのではと思うほどでした。　１０分後、やっと普通に呼吸が出来るようになりました。そして全身の力が抜けてしまい、彼と布団の上に倒れました。彼がうーん！　って腰を引くと長い時間ずっと入ってたオチ○チンが抜けました。　もうだめだあ！彼が言いました。私も、もうだめ！って言いました。一日ずっと彼とテントセックスを続けてこれでもかという快感を味わい続けたからです。　そして最後、おかしくなるほどの快感を感じて果てると、もうセックスしたくありませんでした。もう何もする体力もありませんでした。　そして彼と死んだように眠りこけました。目が覚めるとテント生地から朝日がうっすらと見えました。時計は８時でした。よろよろと起き上がりテントのジッパーを開きました。　朝日が目に入って眩しくて部屋は寒いでした。すぐにエアコンを入れるとユニットバスに入り熱いシャワーで体を温めて綺麗にしました。服を着ると彼と朝食のパンとコーヒーを食べ始めました。　食べ終わるとアパートを出て駅まで歩いて行きました。彼は地下鉄で私は私鉄です。じゃあまた今夜ね！そう言って別れると電車に乗りました。　ああ、昨日は一日テントセックス出来てすごく良かったわ・・・・あんなに快感を感じられてセックス最高だったわ・・・・　また今夜も彼とテントセックスしたいな・・・・　職場に到着するとすぐに仕事を始めました、小さな街の洋食店です。ここで朝の１１時から夜９時まで働きます。ウエイトレスの仕事は嫌いではありませんが、出来れば週に２日休みが欲しいです。　そしたら週に２日テントセックス出来るからです。そして仕事中も頭の中にあるのは彼の逞しいオチ○チンのことです、夜になるともうオチ○チンが欲しくてオマ○コがジワッと熱くなってしまいます。　私と彼はセックス好きで半年前からテントセックスするようになってますますセックスが好きになりました。このまま夏になるとテントの中はどうなってしまうのかしら？　汗だくテントセックスってどんなかしら？そんなことばかり考えてしまう２４才ウエイトレスしている女子なんです。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2019年3月2日掲載
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