タイニーハウス村


タイニーハウス村もそえ作

サラリーマンやってる僕２７才、彼女２８才のカップルです。今は都市から通勤圏のベッドタウンにあるアパートで一緒に住んでいます。　住んでるアパートはかなり古いですが、２部屋にリビングキッチン付きなので彼女と２人で暮らすには特に不便を感じません、住むのに快適な部屋だと思っています。　ただ、２階に住む子供達が走り回るため天井からドンドン、バタバタと足音が響くのがちょっと気になります。元気で良いことだと思いますが防音防震がしっかりした建物ではありません。　だから住んでいて一番困るのはセックスする時ですね。出したい声を必死で我慢しながらするためどうしても不満が残るわけです。そのため週に１回はラブホに行き大きな声を出すことで我慢してます。　ねえ、大きな声が出せるアパートに引っ越そうよ！　彼女は良く言うんですが今のこの部屋は家賃が月５万円と格安なため、思い切って引っ越せずにいます、家賃１０万になったらお小遣い減っちゃうし。　平日はお互い仕事で忙しいためセックスするといってもイクための手抜きですが、彼女の希望として土日は時間を気にせず思う存分セックス楽しみたいって言います、しかし土日のラブホはフリータイム無いしなあ。　そんな時にネット記事を見てこれだ！　ってひらめいたことがありました。タイニーハウスという特集で、日本語にすると小さな家って意味でアメリカで流行り始めたらしいです。　それまでアメリカ人は大きな家に住むのが当たり前と思ってましたが、増える荷物や掃除の大変さ、高い光熱費と家族バラバラの孤独生活を考え直した新しい生活スタイルだとか。　記事では、今住んでいるアパートから車で１時間ほどの場所にある村が、タイニーハウス村として誘致が始まり少しずつ希望者が増えている最中だそうです。これを読んでこれだ！　って思いました。　村はそれまで林業しか産業がありませんでしたが、その林業も衰退し新たな産業として考えられたのがタイニーハウス村でした。希望者には格安で森の中の土地を貸し出し、小さな家を建ててもらう計画です。　彼女に言うと小さな家作ってどうすんの？　って乗り気ではありませんでしたが、週末ここに行けば時間を気にせずセックスできると説明すると急に乗り気になったわけです。　月３０００円で森の中の土地を借り、そこに小さな家を建てゆっくり週末を過ごせるわけです。さっそく役場に問い合わせするとウエルカム状態で、村営タイニーハウスキットを購入することにしました。　森の中の木を材料にした小さな家は２ヶ月後に完成して住めるようになりました。総額１２０万円と高かったけど愛車の買い換え貯金を使うことにしました。　車はまだ走るしあと４年我慢して買い換えれば良いや・・・・　それから週末になると車で１時間かけてタイニーハウスに行くと、２日間ゆったりできる気持ち良い生活が始まりました。　あれから半年たって無理して買ったけど本当に良かったと思っています。彼女も週末が来るのを楽しみにしているし、タイニーハウスでの２日間はとてつもなく気持ち良くなれるからです。　今日は金曜日でした、いつものように仕事を終えると真っ直ぐアパートに帰りました。すると彼女はすでに帰っていて支度も終わってました。ねえ早くう～、そう言うのでバッグを車に積むと出発しました。　高速道路を使えば１時間ですが、ケチって国道を走り１時間３０分かけて村へと向かいました。その間ずっと彼女はどんなセックスしたいか僕に言うんですよ、彼女は完璧なセックス狂いになりました。　僕も彼女もセックスは好きなほうですが、タイニーハウスを手に入れてからの彼女はセックスの本当の快感を知ってしまい、最近はエッチなことばかり考えてます。　途中、国道にあるうどん店に入り、ぶっかけ大と天ぷらを注文して食べると急いで車に乗り向かいました。そしてタイニーハウス村に入っていくと、自作した家があちこち見えて照明の明かりが光ってました。　６８って番号が借りてる土地で、入って行くと車を停止しました。一区画５００坪で真ん中に小さな家がポツンって感じのタイニーハウス、ユニットバスとトイレ、ミニキッチンの狭い部屋です。　彼女がミニ冷蔵庫に食材を入れてる間に風呂の準備をしました。そして木で作られた長椅子に並んで座ると彼女と抱き合いキスしました。すでに興奮状態の彼女は熱心に抱き着いてきました。　セックス狂いになったのはこのタイニーハウスのせいです。丸太を組んで作られた家は防音防震断熱効果がとても良く快適に過ごせます、狭い部屋だからエアコンも恐ろしく良く効きます。　セックスするための条件が全て揃ったことから彼女は何も考えずセックスに没頭できる環境になり、今までより強い快感を感じられる体へとなりました。そして頭の中エッチなことでいっぱいです。　スカートの中に手を入れるとパンティーにはシミが広がってました。そしてクリを指で刺激するとすぐ、あーーーーっ！　ってアパートでは出せない声を出し始めました。　異常なほど体を震わせ声を出すんです、こんな感じる体になってしまったか・・・・　だからすぐでした、突然声が止まるとイキましたがそれだけでは満足せずもっとーーーー、って言いました。　指で３回イクとお風呂の湯が止まったのでスカートの中から手を出しました。ああん今夜も楽しみだわ、はははーっ！　そう言うと立ち上がり浴室に入ると服を脱ぎ始める彼女。　最近腰のあたりがすごくエッチに見えるのはセックス狂いになったからかなあ、そう思いながらパンツを脱ぐと彼女と湯に入りました。はあーー温かくてきもちいい、彼女が言いました。　外は寒いけど室内はどこも暖かいです、住んでるアパートは隙間風入ってきて寒いですがここは快適そのものです。そして抱き合いキスしながら湯に入っていると汗が出てきました。　湯から出て髪と体を洗うとバスタブに座るよう言われたので、座るとすぐ手が出てきてオチ○チンを握られました。これがとっても気持ち良いのお～、思いつめたように言うと右手が上下に動き始めました。　うっ、ううう、気持ち良くなってたまらず声が出ました。彼女はハーハーしながらオチ○チンから目を放しません、完全にセックス狂いになった彼女は何でもする女子だからです。　５分後、うっ、うーーーーっ出そうだ、そう言うと彼女はいっぱい出すのよ、いっぱい、そう言うと右手がどんどん激しくなりました。ううっ、で、でるうーーーー、あーーーーっ！　声が出た瞬間、オチ○チンの先から精子が勢い良く飛び出しました。はっ、はあーーーー、彼女の興奮した声も出ました。２回３回って精子が出るとあまりの気持ち良さにのけ反ってしまいました。　ううっ、で、でた・・・・・　必死で目を開くと、興奮した顔でこんなにいっぱい出て、はああ、って声を出しました。そして手で精子をいじりながらこのオチ○チンでいっぱい気持ち良くなりたいのって。　立ち上がるとお湯がかけられ精子が流れてきました。そして彼女とお湯に入るとまだ元気なオチ○チンを握ってきました。頭の中エッチでいっぱいオチ○チンのことしか考えてないんです。　汗が出てくると彼女と風呂を出ました。そして木で作られたベッドの上に裸で倒れ込むと彼女は熱烈に抱き着いて体を触ってきました。完全にセックスモード入ってるな・・・・　うーーんうーーんねえーーー、オチ○チンを入れたくて我慢できないんです、そして上に乗ると腰をゆっくり落としてきました。あーーんオチ○チンきもちいい、あーーーん、すぐ声を出して腰を振り始めました。　木のベッドはしっかりしていてギシギシ音も出ません、その上ですごいエッチな腰の振り方にたまらず、エッチーーって言ってしまいました。この腰のあたりが動いていてとてもエッチだったからです。　出したばかりの僕には余裕ありましたが彼女に余裕はありませんでした。セックスモードに入ってる彼女の頭の中は気持ち良いオチ○チンのことしか考えてない様子でした。　きもちいーーーーあーーーーっ、大きな声が何回も出ました。こんな声アパートでは出せませんが今は大丈夫だから我慢せず出しているんです。これが彼女の本当の姿なんだ、一晩中こんなことしてたまらないや。　だめーーーーあーーーーーっ、死にそうな声が出た瞬間腰振りが止まったので目を開くと凄まじいイキ顔が見えました。これが快感知った本当の姿なんだ・・・・　やっぱりセックス狂いだと思いました。　でもまた腰を振り始めると、オチ○チンきもちいーーー、って声を出し始めました。オチ○チンが気持ち良くてどうにも止まらないんです、きっと腰振り出来なくなるまで続けるに違いない。　３回、４回って僕の上でイキ顔になる彼女の様子がどんどんおかしくなりました。いーーーっ、い、いーーーーーっ、おかしな声が出て体全体が狂ったように痙攣し始めたからです。　こんな姿を見たのはタイニーハウスを手に入れてからです。それまでの彼女はセックス真っ最中だって以外に冷静だったのに、今は完全セックスモードに入ってます。　激しかった腰振りが突然止まりました。凄まじいイキ顔になっていてイヤイヤしているんです。快感が凄すぎてこれ以上腰振り出来ない状態でした。もっと振れ、そう言ってもイヤイヤしてるだけでした。　僕の胸の上に落ちてくると心臓がバクバクしていて背中は汗まみれでした。なんて激しかったんだすごいなこんなになるまで腰振り続けるなんて、汗まみれの背中を両手で触りながら彼女を休ませました。　１日仕事して入浴してセックスして体は疲れていたけど気分はスッキリしました。全て吐き出したようなセックスした彼女は無言で僕の胸に顔を埋めてました。　彼女を横にすると小さくなったオチ○チンをゆっくり抜きました。すると快感が強すぎて動けなくなったの、すごく良かったわって言いました、でもまだ満足してない顔に見えました。　手が下がって小さくなったオチ○チンをつまみ刺激してきました。もうセックスしたくなってるんです、僕もセックス好きなほうですが彼女だけセックス狂いになりました。　いやらしい腰のあたりを触るとエッチな気分になってきました。彼女の指が動いて快感を感じ始めると大きく元気になりました。そして彼女は嬉しそうに早く入れてえ～、って言うとお尻を出してきました。　起き上がりオマ○コにオチ○チンを当てると腰を進めました、ヌルヌルっとオチ○チンが入っていくとたまらず、うっ、うーーーん、って声が出ました。　最近の彼女のオマ○コとってもエッチなんですよ、オチ○チン逃がさないわみたいな。腰を動かすと気持ち良くってたまらず、うーーーっって声が止まらなくなります。　ゆっくり前後に腰を振り始めると、あーーーんオチ○チンきもちいい、あーーーん、って声を出し始めました。腰のあたりがとってもエッチに見えるとオチ○チンはさらに元気になりました。　逃がさないオマ○コは抜く時強い快感を感じます、だから腰を引いた時にたまらず、うーーーん、って声が出てしまいます。なんてエッチなオマ○コになったんだこれ。　きもちいいーーー、あーーーん、彼女も声が止まらなくなりました。セックスってすればするほど気持ち良くなります、彼女のイク声が何回か出てるうちおかしな声になってきました。　気持ち良すぎるんです、このまま続けたら発狂してしまうんじゃないかと思える声でした。んんんっエッチなオマ○コ気持ち良すぎる、我慢できず勝手に腰振りが激しくなると絶叫する彼女。　で、でる、うーーーーんーーーーーーっ！　たまらずオマ○コの奥深くでイクと動けないほど強烈な快感を感じました。こんな気持ち良いオマ○コが世の中にあるなんて、くくくっ、うーーーーっ。　シーツに押し付けた彼女の横顔が見えました、凄まじいイキ顔になって固まってました。凄い感じ方だ、こんな快感を何回も感じられるようになった結果セックス狂いになったんだ。　射精感をオマ○コの中で感じていると落ち着いてきたのでオチ○チンを抜きました。うつ伏せで寝てる彼女の横に寝ると下半身が痺れていてスッキリ感を感じました。　目が覚めるとぐっすり２時間寝てました。昼間仕事して電車乗って車運転してセックスしたからです。体の疲れはとれていて起き上がると彼女も目を覚ましました、すると太ももにキスしながら体を触ってきました。　うーーん、んーーー、うーーーん、悩ましい声を出してる姿を上から見てセックス狂いだって思いました。こんなセックスばかりしたがる女子ってそんなにいないだろ、それに腰のあたりエッチすぎる。　すでにセックスモードに入っている彼女は僕の体を熱烈に触り舐めてます、セックス狂いだ。そう思ったけど彼女の手と口でオチ○チンが大きくなると待ちきれない様子で又を開いてきました。　そしてオチ○チンたっぷり味わいたいからお願いって言うんです。起き上がりオマ○コにオチ○チンを当ててゆっくり入れると、あーーーん、って声を出して感じ始めました。　頭の中はオチ○チンのことでいっぱい、そして腰をゆっくり振り始めると味わうような声が出始めました。あーーんいいうごきいーーー、あーーーんそれもっとおーーーって。　感じたことがそのまま口から出始めました。ああオマ○コすごいエッチ、ああきもちいいなこれ。彼女の気持ち良い声を聞きながら抜く時気持ち良い腰振りを続けました。　湧き上がる快感に顔がおかしくなっています、そしていくのおーーー、って言うと、あーーー！　ってイクんです。オチ○チンが凄い気持ち良く感じている真っ最中でした。　ゆっくりした腰振りでオチ○チンをたっぷり味わう彼女が３回目イクとオマ○コエッチすぎて我慢出来なくなりました。たまらずオマ○コの中で射精感を感じると、うーーんーーーーっ、って声が出ました。　この射精感がクセになります、うーーーん、う、うーーーん、たまらず声が出ました。ねえもっとーーー、ねえーーー早くうーーーー、彼女が言うので必死で腰振りし始めました。　オマ○コがたまらない快感でした、そして腰の動きが止まらなくなりました。ゆっくりとした腰振りでオマ○コを味わうと彼女も、それいーーーあーーーーそれーーーー、って。　１時間後、たまらずオマ○コの中で射精感を感じるとあまりの快感に、うーーーーっ、う、うーーーーっ、って声が出ました。そして欲望が急速に消えると同時にオチ○チンは小さくなりました。　腰を引いて抜くと彼女の横に倒れました。彼女は満足そうに抱き着いて来るとオチ○チン凄く良かったのおーーーー、って言いました。ああセックスし過ぎた・・・・・　目が覚めると明け方になってました。彼女はスヤスヤと寝ていて腰を触るとエッチだなと思いました。喉が乾いたので裸のまま起き上がるとミニ冷蔵庫から焼酎を出すと飲みました。　くはあ～うまい、裸のままベッドに座り彼女の裸を見ながら飲んでいると彼女も目を覚ましました。私も、そう言うと飲みました。あーーんタイニーハウス最高ね、セックスできてお酒飲めて暖かいし。　丸太の木を切って積み上げた家って本当に快適です、外からの音はまったく聞こえずエアコンの風の音だけがシーーーって聞こえるだけです。そして時間を気にせず何も考えずセックスできます。　彼女と飲みながら体を触り合いました。最近クビレ凄いよな、ほらこんなになっちゃって・・・・　そう言うとエッチな体になってエッチになっちゃったって言うんですが、それ逆だろと思いました。　焼酎飲んで酔った彼女は興奮してくるとセックスモードに入りました。そしてベッドの上で又を開くとオマ○コいっぱい見て、って言いました。なんてエッチな女子なんだろう・・・・　おしりの穴とオマ○コがはっきり見えました。はああ上下に動いてる、そう言うとオチ○チン欲しくて勝手になっちゃう、って言うんです。そしてオマ○コからヌルヌルがにじみ出てきました。　すごいエッチい、たまらず言うともっと見てオチ○チン大きくしてえ、って言うんです。ヌルヌルのオマ○コの中の射精感を思い出したらオチ○チンが一気に大きくなりました。　それ見た彼女はたっぷり味わいたいのお～って言うと、僕を押し倒すと上に乗ってきました。オマ○コに入ってオチ○チンが見えなくなると彼女の味わう腰振りが始まりました。　激しくするとすぐ終わってしまうので出来るだけ長い時間オチ○チンを味わいたい動きでした。あーーーんオチ○チンいい、あーーーんこれいいーーーー、思ったことが口から出てきて動きが続きました。　快感におかしくなってる顔とエッチな腰の動きにセックス狂いだと思いました。酔っているせいで当分射精しそうになくて僕は彼女のエッチな姿を見ながらオマ○コの気持ち良さを味わいました。　いっ、いーーーーっ、イクとおかしな声と顔になりますがすぐまた腰振り始めるんです。こんなこと続けていれば最後はどうなってしまうんだろうか、下から彼女を見上げてそう思いました。　するといつイッたのかもわからなくなりました。声が出ないし顔はすっごいままだからです。たまに喉からオエッて声が出るだけですが、それでも腰振りは止まりませんでした。　すると気持ち良かったオマ○コがただの穴になりました。オマ○コこわれた・・・・　そう思いました。彼女はのけ反ったまま固まって動きませんでした、おい大丈夫か？聞いても返事ありません。　起き上がり彼女を抱きしめると恍惚状態になってました。もう限界だな、そう言いながら彼女を横に寝かせるとオチ○チンを抜きました。意識はある感じたけど恍惚状態で何もできないんです。　ぐったりした彼女を見下ろしながら焼酎を飲みました。ああたまらないやこのエッチな体、動けなくなるまでセックスした生々しい体。うーーんーーーっ、酔って気分良くなるとそのまま寝ました。　目を覚ますと彼女は熱烈に僕の体を触ってました。そして今日も明日もセックスだからって言うんです。そして気持ち良い朝セックスすると彼女は大きな声で叫びました。　昨夜は声が出なくなるほどセックスしたのに凄いな、そう思いながらも腰振り続けました。そしてオマ○コの中で射精感を感じるとあまりの快感に悶絶しました、うーーーんーーーーーっ。　ねえもっとーー良いうごきしてえーーーー、そう言うので必死で腰を振りました。セックスモードに入った彼女の頭の中はエッチでいっぱいなのがわかりました。　ああオマ○コ気持ち良すぎる、オチ○チン抜くたび顔が変形して、うーーーーっ、って声が止まらなくなりました。そして射精寸前にオチ○チン抜くと水みたいな精子がピッと１回出ました。　うーーんーーーーっ・・・・　すっごい快感でした。彼女はお腹を見てあーーんでてるーーーって言うともっとーーーって言うんです。テッシュで精子を拭くと彼女が起き上がって来て抱き着いてきました。　１日セックスできるなんて幸せ！　嬉しそうに言うとオチ○チンを握って来ました。小さくなりかけたのが刺激されて大きくなると彼女は抱きつきゆっくり腰を下げて来ました。　ベッドの上で座ったまま抱き合い彼女と腰を振るとたまらない快感が来ました。うっうーーーーオマ○コきもちいい、うーーーーっ、あーーーんいーーーオチ○チンきもちーーーー。　朝から大きな声を出してセックスしました。昨夜あんなにセックスしたのにセックスモードに入ってる彼女の腰振りのエッチな動きといったらもう、うーーーーっオマ○コいいぞ。　１時間続くと彼女は腰が動かせなくなり体はグニャグニャになりました。手を放すと彼女は仰向けに倒れると放心状態の顔が見えました。ぐったりした彼女の体からはエッチにじみ出てました、はああエッチーーー、たまらず声が出ました。　昨夜残った焼酎をグビッと飲みながらエッチな彼女の体を見て触りました。セックス狂いになった女子の体ってたまらないものがあるなあ、オマ○コ凄いエッチになっておかしくなるほど気持ち良いし。　薄目開いた彼女は、んんんっ、オチ○チン良すぎておかしくなったのお、って言いました。朝からきついのしすぎたと思いました、冷蔵庫から冷たい焼酎を出すとまた飲みました、くうーーーうめえ。　飲んでいると彼女も起き上がり焼酎を飲み始めました。そして僕の体を熱烈に触ってきました。１日こんなことするのを楽しみにしている彼女の頭の中はすでにエッチでいっぱいでした。　焼酎飲みながらオチ○チンをつまみ指を上下に動かしている姿はセックスモードに入ってます。そして３０分続けると大きくなってきて今度はオチ○チン舐め始めました。　うーーーっ、たまらず声が出ました。オチ○チンばかり舐めるスイッチ入ってしまった・・・・　舐めてると入れたくなってお尻を出して来ました、そして入れるとたまらず、うーーーーっ、って声が出ました。　後からのオマ○コも凄い気持ち良いからです、抜く時に逃すまいとオマ○コが咥えこんできてたまらず、うーーーーっ、って声が止まらなくなりました。　彼女と気持ち良い腰振りしてたっぷり味わうとオチ○チンが小さくなって続けられなくなりました。ほおおっ、やり過ぎたあ・・・・　彼女も放心状態で反応がありませんでした。　寝て目が覚めると彼女は小さくなったオチ○チンを舐めてました。はああっ、もう少し休ませろ、そう言ってるのに言うこと聞かず舐め続けました。そして１時間舐められるとたまらず大きくなりました。　上に乗ると彼女は味わう腰振り始めました。あーーんオチ○チンいいのおーーー、あーーーん、またセックスモードに入って頭の中はエッチなことでいっぱいになりました。　腰が動かなくなるまで彼女は上で続けると最後はおかしな声を出して僕の胸の上に落ちて来ました。オチ○チン良すぎてもうだめえ、オマ○コおかしーーーー、そう言うと反応が無くなりました。　彼女を横に寝かせてオチ○チンを抜くと放心状態でした。ああもう凄いなこんなになるまでセックスするなんて。焼酎を飲みながらセックスし過ぎたエッチな体を見て触りました。　目が覚めると彼女は甘い声を出してオチ○チン舐め始めました。はああもうやめろ少し休ませろ、そう言うと寝ていて良いからって言うとひたすらオチ○チン舐め続けました。　オチ○チン舐めてばかりのセックス狂いだ、そう思い目をつぶると舌がオチ○チンに絡まってるのがわかりました。１時間後、オチ○チンがふやけるほど舐められると大きくなりました。　そして上になると彼女は自分の気持ち良い腰振りを始めました。もうお昼なのに朝からずっとエッチなことしているんです。はああやめろ、そう言ってるのに彼女は言うこと聞きません。　動けなくなるほど腰振りすると彼女はまた胸の上に落ちて来ました。こんなこと１日ずっとですよ、はああおかしいからやめろ、そう言ってるのに言うこと聞きません。　朝も昼も食べず彼女はずっとセックスモード入りっぱなしでした。もうセックスしたくないのにオチ○チン舐めるセックス狂いに、たまらず意志に反して大きくなってしまうんです。　夕方４時、おかしな彼女の声が出ました。いーーーいーーーぎーーーーひぎいーーーーー・・・・　狂った声でした。顔を見ると精神がおかしくなった顔に変形していました。　死ぬ寸前の顔に恐怖を感じました。そして白目が出た瞬間胸の上に落ちてくると反応が無くなりました。横にしてオチ○チンを抜くとそこには変わり果てた彼女の姿が。　はああっこわれたあああ、こんな姿になるまでセックスしてセックス狂いになったんだ。こんな姿になるほどの快感って男子の僕には想像できませんでした。　それから日曜日の昼過ぎまで寝て起きてはセックスをくり返しました。セックス狂いの彼女はオチ○チン舐めてばかりの１日で、限界までセックスし続けるとやっと満足しました。　そろそろ帰るか、うん！　途中のラーメン店に入るとチャーシュー麺大盛りを彼女と一気に食べきりました。２日間ほとんど食べずセックスしてたからいくらでも食べられそうでした。　アパートに戻ると、ねえ～このアパートじゃセックス楽しめないからタイニーハウス村に住めないかしら？　そんなこと言い出しました。あんなセックス毎日したら体がもたないや、はああっ・・・・　タイニーハウス村で小さな家を手に入れたことで、セックス狂いになった彼女と僕は今最高に仲の良いカップルです。

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2021年11月21日掲載
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