月杉公園の女


月杉公園の女もそえ作

市営、月杉公園で働いている３４才女子です。うちの公園は市営ということで入場料は大人５００円、子供２００円とリーズナブルなのでリピーターさんが多く、あの有名テーマパークより人気は上なんです。　ジェットコースターやメリーゴーランドなどの豪華アトラクションはお金が無いのでありません、そのかわりスタッフ一同知恵を絞って設備を毎週更新しています。　といっても木にロープを吊り下げてターザンごっこしたり、バランス勝負の平均台にタイヤの山登りと、ほとんど廃材を使って自分たちで作り上げていくものばかりです。　今時のお子さんは高いところから飛び降りたり、ぶる下がったりする機会があまりないせいか大人気なんですよ。なので毎週の設備更新がプレッシャーになってはいますが、お子さんの反応を見るとやる気が出てきます。　朝９時に開園して夕方４時に閉園して片付けをするとタイムカードを押して退園します。独身組は駅前で仲間と飲んだり食べたりしてそれから解散して翌日に備えるわけです。　私の場合、電車で３つ目の駅で降りると駅前のモールで買い物などしてマンションに帰ります。そしていつも部屋のドアを開くとお帰りなさい！　ってＫくんが待っていてくれるんです。　ああ、だめよＫくん！　うんっ、も、もうがまんできないよ！　いつものことですがＫくんは私をベッドに押し倒すとベリベリと服を剥ぎ取られてしまいます。そして全裸にされた私の上に乗ると一気にオチ○チンが入って来ます。　あーＫくんだめー！　そう言ってもＫくんは激しく興奮して腰を突き始めるんです。Ｋくんのオチ○チンは固くて大きくて何発でも可能な高性能なものです、そしてたまらずオーガを感じてしまいます！　Ｋくんは１７才の高校生です。若いし元気だし可愛い！　私にとってはこれ以上ないくらい完璧なセフレです。実は私、２０代の頃からかなりセックス好き女子でした。それに３０才過ぎてからますます性欲が強くなって来たのでした。　当然ですが同世代の男子相手では満足出来なくなりました。だって１発やって終わりじゃとても満足出来ません。ああ、もっと何発でもやれる男子がどこかにいないかな・・・・　そう考えるのは当然です、それから理想の男子探しを始めたわけです。新しいセフレいないかな？　毎日ずっと頭の片すみで考え念じていると願望って解決出来るものなんですね、それは突然やって来ました。　夏休みに入ると来園者が急増するのでアルバイトさんを雇うんですが、その中に高校生のＫくんがいたわけです。Ｋくんは可愛い感じだったので子供さんにも人気がありました。　うん、Ｋくんにしよう！　夏休みが終わる頃になるとすでに私とＫくんはとても仲良しになっていたので退園後、Ｋくんを私のマンションに引っ張り込み、そして誘惑してしまいました！　あれから１年、私もＫくんもお互いの肉体の虜となってしまったわけで関係が続いているのです。Ｋくんにとってはやりたい盛りです、そして成熟した大人の肉体を思う存分堪能できるわけです。　私にとってＫくんは何発でも出来る男子なわけで、始めのうちはセックスが下手くそでしたが、それは私が教え込んだせいで今はとても上手になりました。そして満足するまでセックスを思う存分堪能できるわけです。　最近思うんですが、生物学的にみて若い男子と成熟した大人の女子の組み合わせって、セックスの相性は最高に良い組み合わせなんじゃないかなと考えるようになりました。　肉体の虜となってしまった私とＫくんは毎日セックスせずにいられず、毎日肉体を交えてしまうわけです。実は高校の頃からの同級生の親友がいるんですが、あんた子供とやりまくって何やってんのよ！　っていつも注意されています。　でもあんな元気の良い男子とセックスしたら誰だって抜け出すことは出来なくなります。しょうがないじゃない、肉体が若い男子を求めていてやめられないんだから、いつもそう反論してしまうわけです。　Ｋくんの大きくて固いオチ○チンが体に入るとオマ○コが破れそうになります、それなのにＫくんは欲望を吐き出すために容赦なく突いて来るんです。ああＫくん突き過ぎ、そんな動きだめ！　いつもそう言ってしまいます。　２０代の頃からピルを使っていた私は今はもう生のオチ○チンしか食べられません、だってコンドームを使うとやっぱり物足りないし、好きな男子には最後自分の体の中で終わって欲しいじゃないですか。　Ｋくんの無謀な突きで本当にオマ○コ破れちゃう！　いつもそう思ってしまいます、そして若いＫくんは５分と持たず私の体の中に出してしまうんです。ああこんな若い男子の活きの良い精子を体に取り込めるなんて・・・・　ああん最高！　薄目を開いてＫくんの顔を見ると、思い切り目をつぶり口を半開きにしてハーハーと激しい呼吸を繰り返しているんです。こんなになるほど気持ちが良いのね！　ああっ、Ｋくんったら・・・・　私と同世代の男子が５分で終わってしまったら激怒します。でもＫくんなら全然構いません、だって続きがあるからです。数分休むとまた激しい突きが始まるのです。　あーＫくうーんそんな続けてだめー！　突き過ぎいーー！　はっきり言ってしばらく休んで余韻をたっぷりと味わってから続きをしたいのに、Ｋくんはそれが待てないんです。　オマ○コの中は大量の精子が出された状態です、そして激しいオチ○チンの突きにオマ○コからは精子混じりのグチャグチャがいやらしい音を出し、はみ出して来るんです。　ああ、なんてみだらな行為なのかしら・・・・　快感と共に興奮がどんどん高まって行きます。あああＫくん今度は後ろから突いて！　たまらずしたい事が声に出てしまいます。　Ｋくんのオチ○チンが出て行くとすぐに四つん這いになります、するとすぐ後ろからあの固くて大きいオチ○チンが入って来るのです。あーＫくん突き過ぎーーーあーーーだめーーー！　グチャグチャなオマ○コにＫくんの凄いオチ○チンが突いて突いて突きまくるんです。あーっＫくん破れちゃうーー！　もはやオマ○コ全体が悲鳴をあげていて本当に破れてしまいそうになります。　同世代の男子とのセックスでは味わえない強烈な突きに、とうとう私もたまらずオーガがやって来ます。だめーーーいやあーーーっ・・・・・　オーガがやってくると頭の中が空っぽになってただの肉のかたまり状態・・・・　なのにＫくんったら無視して自分の快感のために突きまくるんです。あんな快感を感じたらどんな女子でも狂ってしまいます。肉のかたまり状態の私をさらに突きまくるＫくん。突き過ぎやめてＫくん！　それからもＫくんは疲れ知らずで何発も出しまくるんです。そうなってしまうほどＫくんは私のオマ○コの虜状態なわけです、何発出してもＫくんはもう止まらないよーーー！　って。　Ｋくんお願い！　少し休ませて！　肉体と快感が限界に来るとそう言ってしばらく休ませてもらいます。あんなペースで突いて突いて突きまくられたらどんなことになるか恐怖を感じるからです。　すると満足出来てないＫくんはオチ○チンを抜きます。私はぐったりとなりグチャグチャなオマ○コをだらしなく開いたまま動けない状態です。するとＫくんは私の肉体をいじり始めるんです。　ああ、おっぱい大っきい！　そう言いながら両手で揉みながら乳首をチューチューと。ううう、Ｋくんそんなことばかり・・・・　私みたいな年上の肉体をＫくんは興奮していじりなめ回すんですよ。　そして右手が下に下がっていくとグチャグチャなオマ○コを指で・・・・　ああＫくんそんな所いじっちゃだめ！　そう言っても指が入ったりこすったりするんです。　Ｋくんに完全にペースを握られた私は肉のかたまり状態です。そしていじられ、なめられて感じてしまいます。ああこんな若い男子にセックスされて喜んでしまう私ってなんてみだらな女子なのかしら・・・・　これではいけないって思うと、起き上がってねえもっと気持ち良くしてあげるね！　ってＫくんを寝かせます。そしてＫくんの固くて大きなままのオチ○チンを口に入れます。　う、ううう、き、きもちいいです！　Ｋくんは素直にそう言います。私は全部入らないオチ○チンをオエッとなる寸前まで深く入れたり、舌を高速で動かしたりしてＫくんにたっぷり快感を与え続けるのです。　Ｋくんは腰をピクピクさせ目をつぶりながら思い切り私の口と舌を味わい尽くします。そして２発、３発と精子の出ない射精をくり返すと、Ｋくんは、はああ！　きもちいいーーー、あーーーっ！　って狂ってしまいます。　やっとペースを自分に取り戻した私は、Ｋくんもっといっぱい気持ちよくなってね！　と言い今度は上にまたがり、グチャグチャのオマ○コをオチ○チンに当てて腰を沈めるのです。　ううう、きもちいい！　ううう！　Ｋくんは思い切り目をつぶり口を開いたまま快感を感じ始めます。Ｋくんいっぱい気持ちよくなっていいよ！　そう言いながら自分の感じる部分を外して腰を振り始めます。　ああ何て大きくて固いオチ○チンなのかしら！　自分のペースで腰を振ってもオマ○コが悲鳴を上げそうです。あーさっきからずっといっぱいセックスしまくり、あーこんなセックスが毎日出来るなんてあー幸せ！　いつも心の底から喜びを感じるのです。　それにＫくんはこんなに喜んでいてくれるし。そして２発、３発とＫくんは私のオマ○コの中に精子の出ない射精をくり返します。Ｋくんは毎日２時間休み無しでセックス出来る男子なんです。　でも時計を見るともうすぐ２時間、いくら若いＫくんでもそろそろ限界がやって来ます。そう思うとＫくんにねえ最後は一緒に激しくいこうね！　って言います。目をつぶったＫくんは頭を何回も縦にふり続けます。　すると自分だけ気持ち良い部分を外して腰を振っていますが、一番気持ち良い部分が当たるように変えます。はあーーーＫくんきもちいいーーーあーーーー！　たまらず死にそうなひっくり返った声が出てしまいます。　ずっと感じないように腰を振っていても限界なんです、それが感じる部分を当てまくりにすればひとたまりもありません。Ｋくうーんいっしょに、いっしょにいこう、あーーー私もうだめーーー！　Ｋくんが、クウーーン！　って悲鳴を発した瞬間、信じられないほどのオーガがやって来るんです！　頭の中がからっぽになり身動き出来ず呼吸も満足できないほどの快感が全身をつらぬくのです。　私とＫくんは完全なる昇天・・・・　恍惚状態となりました。この瞬間を写真に撮ったらきっと凄まじい顔をしているんだろうな・・・・　うっすらといつもそんなことを考えてしまいます。　あーんＫくうーん、もうだめ・・・・　ベッドに崩れ落ちるとＫくんはすごく気持ち良かったです、また明日もしたいです。って言うんです。ぐったりしている私の横で服を着るとバイトで買ったバイクに乗って帰っていくＫくん。　若い男子とセックスしまくった私はもうぐったりです。オマ○コのまわりは精子混じりのグチヤグチャで凄いことになっています。そしてシーツにはＫくんと私が出した汗と汁でシミだらけ。　まだＫくんの大きなオチ○チンが入っている感覚のままヨロヨロと起き上がるとシーツをはがし洗濯機入れ、バスルームに入りシャワーを浴びます。オマ○コのまわりにシャワーを当てて中に指を入れて何度も出し入れして綺麗に後始末をしてから体と頭を洗います。　そして出ると冷蔵庫から缶ビールを取り出して一気飲み。全身汗まみれだったのでこの１杯のビールが何て美味しいことかです。それからソファに倒れこみぐったりとした時間を過ごすのです。　ああ、Ｋくんのオチ○チン凄かったな・・・・　あんなので激しく突き過ぎなのよ、いつもあの快感を思い出すとまだ感覚が残ってるオマ○コがジワッと熱くなってしまうんです、このまま突きまくってたらそのうちオマ○コ本当に破れちゃう。　Ｋくんはあんなにセックスしても次の日になるとまた私のオマ○コの中に大量の精子を出しまくるんですよ、やっぱり若いって素晴らしいわ！　毎日そう思ってしまいます。　Ｋくんも大満足して私も大満足。思い切り快感を堪能して性欲もスッキリと解消されるんですが、また次の日になると性欲がたまってしたくなってしまいます。ああ若い男の子とのセックス、やっぱり最高！　もうすぐお正月です、そしたら月杉公園も休園になります。そしたら朝からＫくんはセックスがしたくてやって来るはずです。回復力も凄いＫくんに一日突きまくられたら今度こそ本当にオマ○コ破れちゃう！　そんな妄想を仕事中に一日何回も思い出すと前日突いて突いて突きまくられたオマ○コがジワッと熱くなって困ってしまいます。ああこんなことばかりしてちゃいけないわ！　そう思っても肉体が若い男子を求めているのです。　みだらな行為がどうしてもやめられない、Ｋくんに突き過ぎられてしまう月杉公園で働く３４才女子なのです。

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2016年6月25日掲載
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