海の見える別荘


海の見える別荘もそえ作

僕と彼女は２８才、海の見える別荘に住んでいます。都心から新幹線に乗ると４０分のかつては有名だった温泉地です。駅を出てバイク置き場からスクーターに乗り坂道を上っていくと１０分で別荘へ到着します。　部屋の窓からは海が良く見えます。昔は海の見える別荘地として大変お高かった場所ですが、今は所有者が御高齢になり手放され住んでいない家がたくさんあります。　僕は知らないんですが、バブルの頃は観光地としても有名でしたが、今は温泉街も寂れてしまい駅前シャッター通りや廃業した旅館を良く目にします。　そんな寂れた別荘地に引っ越して来たのには訳があります。ちょっと前まで僕と彼女は都心にあるＩＴ関連の会社で働いていました。大学を卒業して入社して、５年間ずっと働いていた会社です。　その会社は思いきりブラックな会社でした。毎日残業して夏休みも無くお正月も元旦から働いていました。次々と入ってくるプログラムの仕事を必死になって作成したり、不具合が起きると原因を調べたりする毎日でした。　日曜日は休めましたが、仕事の疲れから一日ずっと寝て過ごしていました。そんな仕事でも頑張れたのは仕事が楽しかったからです。お客さんと打ち合わせしながら作っていくスタイルなのでやり甲斐があったからです。　お客さんから喜んでもらい、毎日そのプログラムを頼りにしてくれているんです。世の中の仕組みや会社の仕組みも理解できて大変勉強にもなりました。だからこのまま大変だけど頑張って仕事しようと思っていました。　彼女もそうでした、同じ職場で働いていましたが僕と同期入社ということもあり仲間意識は強かったです。深夜まで仕事して帰って寝て朝出社してまた一日プログラムをする毎日でした。　当然ですが私生活はほとんどありませんでした。交遊関係も途切れ遊びに行く暇もありませんでした。仕事、食べる、寝る、通勤、仕事のくり返しが続きました。　入社２年目になると久しぶりの土曜日に定時で終わることが出来ました。職場の仲間と今日は早く帰れる！　って気分が良くて一杯やりました。お酒は美味しいしまだ時間も早くて仲間と盛り上がってしまいました。　でも疲れていたんですね、酔いが一気に回ってしまい２時間でお開きになりました。僕はかなり酔っていてフラフラになっていると、彼女が家近くだしそんなんじゃ危ないから泊まっていってと。　その時はあまり深く考えずに彼女のマンションに入るとそのままバタンと倒れて朝まで爆睡・・・・　翌朝目が覚めると彼女は僕のために朝食を作ってくれました。　暖かいほうとう鍋、美味しかったです。彼女とフーフーしながら食べ終わると生き返ったようでした。彼女の私生活も見たのはそれが初めてでしたが、部屋は綺麗に整頓されて良い匂いもしました。　僕の部屋なんか掃除もしないしゴミ屋敷みたいになっているのに偉いなあ、そう思いながら彼女と食後のコーヒーを飲みながらベッドに寄りかかってテレビを見ました。　この番組が終わったら家に帰って寝よう、そう思っていた時でした。彼女がソワソワしだしてそして、ね、ねえ、私とセックスしてみない？　って彼女のほうから言い出したんです。　最初何を言ってるのか理解出来ませんでした。でも良く考えるとセックスの話でした。えっ、良いの？　そう聞くと逆に私とじゃ嫌？　って聞かれました。嫌じゃ無いけど・・・・　すると彼女は別に私と付き合って欲しいと言ってる訳じゃないの、セックスがしたいだけなのって。ああ、そういうことか、セフレか・・・・　彼女がそんなこと考えてたなんてちよっと以外でした。　でも考えたら大学卒業してずっと仕事ばかりしていました。だんだんその気になって結局最後は彼女とセックスしました！　３年ぶりの女子とのセックス・・・・　僕も彼女も燃え上がったのは当たり前です。　それから僕と彼女のセフレ関係が始まりました。仕事ばかりする毎日でしたが、性欲が溜まってくると彼女とセックスしてそれを発散する関係になったわけです。　それから彼女との関係は続いたんですが３年後、突然会社が倒産しました。ケチの付き始めは経理のインチキがバレてから始まりました。税金のごまかしで追徴課税され、役員の使い込みまで発覚して会社の信用度は一気に急降下。　大会社と違い、中小企業なんかふざけたことをすれば一気に無くなってしまうことがわかりました。そして僕も彼女も失業しました。あーあ、これからどうすれば良いんだろう・・・・　でもその心配はすぐ解消されました。仕事したお客さんから次々と連絡が来たからです。会社が倒産してプログラムやシステムに対して不安を感じたお客さんがこれからも面倒みて欲しいという依頼でした。　プログラマーといってもプログラム作るだけが仕事では無くて、お客さんから追加の改造や新規の仕事、トラブル発生時の対応もありずっと付き合いが続いていたからです。　そこで僕と彼女は会社を作り、それまで付き合っていたお客さんとの関係が始まったわけです。最初は彼女のマンションで仕事をしてましたが狭くてどうしようもありませんでした。　そこで会社の事務所をどこに借りるか考えました。でも都心の家賃は驚くほど高かったです。そこで目に入ったのが今の家でした。新幹線に乗れば４０分で都心まで行けます。　そして安い別荘地の家は僕と彼女の貯金で余裕で買うことが出来ました。環境も静かで良いし眺めも良いです、静かな環境で仕事も出来るはずだし部屋も広くて充分です。　彼女と引っ越して住むようになると人生が好転し始めました。仕事はもらえるし新規のお客さんも増え始めました。それなのに働く時間は半分以下で収入は３倍になりました。　いかに会社員時代に低賃金で長時間働かされていたかがその時わかったんです。何もしない役員さんがたくさんいいてもやっていけたのは、僕らが頑張って役員さんの分まで働いていたからでした。　引っ越して来てからの楽しみも増えました。それはセックスです！　会社員だった頃は性欲を発散するためだけにセックスしていましたが、今は時間も余裕もあります。セックスを時間をかけてするのが僕と彼女の楽しみとなりました。　今朝も朝４時に目が覚めました、外がボーッと明るくなって来た頃でした。彼女が横になると手が下にさがって来て僕のチ○コを握って来ました。彼女は僕の朝立ちを知っているからです。　握られ刺激されたので僕も手を下にさげていきました。そしてマ○コをいじり始めました。すると彼女も快感を感じ声を出し始めました。うっ、うーーーん、あ、ああ！　って。　１０分後、我慢出来なくなった彼女は僕にまたがって来ました。そして腰を落とすとチ○コがマ○コの中に入り見えなくなりました。彼女は、あ、あーーーん！　って声を出すと腰を振り始めました。　僕も、ううう！　ううう！　って声を出しました。やっぱりマ○コの中は快感が凄くてオナニーして自分の手でするより快感を感じられます。僕は目をつぶりマ○コの快感のことだけ考えてじっとしていました。　すると彼女の声がどんどん大きく激しくなって行きました。腰の振りもです。どんどん快感が増してきました。すると先に彼女がもうイク！　って言い出しました。　ハッ、ハッ、ハッ、ハッ！　呼吸もどんどん激しくなって行きました。そして最後彼女は、ア！　って声を短く出した瞬間、腰の振りが止まりました。僕が目を開くとそこには彼女のイッた顔が見えました。　ハーハーと呼吸をしながら頭を左右に振る彼女。そして、あーんイッた！　って言いました。僕は気持ち良かった？　って聞くと、すごい良かった！　って言いました。　そして呼吸が落ち着いて来ると思いきりイッて良いよ！　って言うと彼女はまた腰を振り始めました。僕はまた目をつぶりマ○コのことだけ考えて快感を感じました。　彼女は僕にどう気持ち良い？　って聞きながら腰を振り始めたんです。僕は、ううう、気持ち良い！　快感！　って言いました。すると彼女はもっと気持ち良くなって！　って言いさらに激しく腰を振り始めました。　ううう、う、ううう、だめだ、い、イク！　その言葉を言った瞬間、彼女の腰が浮きマ○コからチ○コが抜けました。そして１秒後にチ○コの先から精子が勢い良く飛び出しました。　うーーーっ！　たまらず声が出て悶絶しました。彼女は飛び出した精子を見ながら、あーん出た！　って声を出しました。精子が出た後も僕は目をつぶり、ううう！　って声を出し続けました。　３分後、目を開いて起き上がるとチ○コの先から飛び出た水みたいな精子がお腹の上に飛び散っていました。それを彼女はティッシュで拭き取りながら薄いのが出たね！　って言いました。　ベッドを降りると彼女と全裸のまま風呂に入りシャワーを浴びました。窓からは青い海が見えました。ああなんて贅沢な朝なんだろう、そう思いました。だってセックスしたし窓からは綺麗な海が見えたからです。　シャワーを浴び終わると出て室内着を着ました。そして朝食を作り始めました。朝はいつもお粥なんです、こうスルッと入っていくしヘルシーだからです。出来上がると彼女とフーフーしながら食べ始めました。　そして食後のコーヒーをリビングのソファに寄りかかりながら海を見て飲みました。今日は天気は良いけど風が強くて白波が立っているなあ・・・・　海って毎日表情が変わるので見ていても飽きないことをこの別荘に引っ越してきてから知りました。そして朝の７時になると隣の仕事部屋に入り彼女とプログラムの仕事を始めました。最近は一日に４時間くらいしか仕事しません。　だってそれで充分稼げるし、短期集中で効率的にプログラム出来る環境だからです。無言で僕と彼女は仕事をしました。そして１１時になると今日のぶんの仕事は終了しました。　昼前に電話があり、お得意さんからの紹介で新しい仕事の話が来ました。お客さんの希望に合わせて来週打ち合わせすることにしました。といってもバイクで駅まで行き新幹線を使えば１時間ちょっとで行けるはずです。　昼になると家を出て彼女とスクーターに乗って駅前のバイク置き場まで行きました。それから駅前シャッター通りにある行きつけの洋食店でランチを食べました。昔ながらのデミグラスハンバーグは懐かしい味で僕は好きです。　食べ終わると今度はお茶屋さんに入り抹茶と和菓子を食べて口直しをしました。それから小さなスーパーに入ると今夜の夕飯の材料を買いました。今夜は鍋です、白身魚にネギに白滝と各種盛り合わせで買いました。　そして駅前のバイク置き場からスクーターに乗って山の上まで上がり家に戻りました。冷蔵庫に買ってきた食材を入れると午後は僕と彼女のお楽しみの時間、セックスです。　彼女がお風呂に入って行ったので僕も入りました。そしてシャワーを浴びて体と髪の毛に着いたランチの匂いを落としました。それから出ると海が見える寝室に入りました。　彼女はねえ、夕方までセックスをたっぷり楽しみましょうよ！　って言うのでうん！　って言いました。そして時間をかけてキスをして抱き合いました。　海の見える別荘に引っ越して１年たちますが、毎日セックスばかりしてるので精子が溜まるひまはありません。射精しても水みたいなのしかもう出ないんです。　そして毎日セックスばかりしているので体力じゃない、精力がハンパなくついてしまいました。引っ越して来た時は１日１回セックスすれば満足でしたが今はそれではとても満足出来ません。　毎日セックスばかりしていると、今まで感じなかったような快感も感じられるようにもなりました。性欲が増し、性感が増し、お互いセックスが上手になったからです。　そして今はもうセックスが楽しくて楽しくてしょうがありません。セックスすれば強い快感を得られるし、仕事ばかりしていた時間が今はセックスする時間になったからです。　彼女と１時間キスを続けていると、セックスしたくてどうしようもなくなりました。先に彼女が口を放すとねえ入れて！　と言い出しました。僕は起き上がると彼女の上に乗りました。　そしてチ○コの先をマ○コに当てるとゆっくりと腰を前進させました。するとニュルニュルっとマ○コの中に入って行きました。あーーーいいわ！　ねえいっぱい味わいたいわ！　そう彼女が言いました。　腰をゆっくりと動かすとマ○コがチ○コを握って来ました。こんなマ○コになったのはここに引っ越してきてからです。こんなに気持ち良いマ○コになったのは半年前からです。　ううっ、握ってくる、気持ち良い！　そう言うと彼女は、ああん気持ち良い！　もっと握ってあげるから思いきり味わって！　って言いました。　マ○コが握って来るチ○コを腰を動かすたびに快感が来て、僕と彼女は、あーーー！　あーーー！　って声を出しました。だって１回１回快感がやって来るからです。　それが２０分続くとイキそうになって来ました。それを彼女に言うとまだだめ！　ねえ後ろからも！　って。僕はチ○コを抜くと彼女は四つん這いになりました。　彼女の腰を両手で押さえるとマ○コの中にチ○コをニュルッと入れました。するとすぐマ○コがチ○コを握って来ました。そして腰を動かすとたまらず、あーーー！　あーーー！　って声が出てしまいました。　ああイキそうだ！　そう言って腰の動きを止めてしばらく休みました。そしてまた腰を動かし始めました。２０分後、今度は彼女がイキそう！　って言い出しました。　僕は途中休んだのでまだ余裕がありました。彼女に先にイッて良いよ！　と言いました。そして腰を少し早く動かし始めました。すると彼女は、あーーー！　あーーー！　あーーー！　だっ、だめえ！　そう言った直後、ア！　って短く声を出すと彼女はイッてしまいました。その後はシーツに顔を埋めて、うーーん、んーーーーっ・・・・　って。僕はイッたなと言いました。　しばらくじっとしていると、もっと！　もっとして！　って言うので僕はまた腰を動かし始めました。あーーー！　あーーー！　あーーー！　って僕と彼女は声を出し続けました。　３０分後、彼女に、もう、イキそうだ！　そう言うと良いわ！　いっぱい気持ち良くなって！　と言いました。そしてチ○コをさらに強くマ○コが握って来ました。　強烈な快感が来ました、僕は腰に力を込めて動かしました。すると強烈な快感が来て我慢出来ませんでした。いっ、イク！　声を出した瞬間、チ○コを抜くと水みたいな精子が飛び出して彼女のお尻に飛び散りました。　うっ、うーーーん、あ、ああ！　すごい快感でした。そしてチ○コの先をお尻になすりつけました。あーーーっ、出た！　うーーーん！　・・・・　落ち着くとティッシュを引っ張りお尻の精子とチ○コを拭き取りました。　そして彼女と横になると良かった！　と言いました。すると彼女も良かったわ！　って嬉しそうに言いました。満足感にひたり目をつぶっていると知らないうちに寝てしまい目が覚めると１時間寝ていました。　目を覚ました彼女はフフフッ！　って笑うと下にさがって行きました。そして小さくなったチ○コを口に入れると舐め始めました。僕も体をねじると彼女の足を開きマ○コを舐め始めました。　ペロペロ、ジュポッ、ブッ・・・・　うーーーん、うーーーん、たちまち彼女のせいでチ○コが立ちました。そしてマ○コからはヌルヌルがにじみ出て来ました。　うーーーん、うーーーん・・・・　僕と彼女は無心に１時間舐め続けました。そして興奮が高まりセックスがしたくてしたくてどうしようもなくなりました。　すると彼女が起き上がったので僕も起き上がりました。僕がベッドに座ると彼女がまたがって来ました。そしてチ○コがマ○コに当たると彼女は腰を落として来ました。　完全に深く入ると抱き合いキスしながら僕と彼女は腰を動かし始めました。あーん奥当たるう！　き、気持ち良い！　　チ○コがマ○コの一番奥に当たり腰が動くとたまらない快感が来ました。　あああどうしてこんなに気持ち良いんだ！　たまらずそう彼女に言うと、彼女も、ああもうすっごい快感！　たまらないわ！　って言いました。こんな快感を毎日いっぱい味わえるなんてもうやめられない！　僕と彼女が毎日セックスばかりしてしまうのはしょうがないです。そして思う存分快感を味わいました。３０分後、彼女はもうイク！　って言い出しました。僕もイク！　って言いました。　すると抜かないで！　一緒にイコ！　って言いました。それから僕と彼女は一緒に腰を動かしどんどん激しくなっていきました。も、もう、だめ！　彼女がそう行ったので僕もイク！　って言いました。　彼女が、ア！　って短く声を出した瞬間、またらず僕はマ○コの中でイッてしまいました。そしてあまりの快感に僕と彼女は強く抱き合ったまま身動きできませんでした。　ハーハーハー、あんっ！　彼女が声を出しました。僕も、ううう！　って声を出して強く彼女を抱きしめました。そしてマ○コが握ったり放したりをくり返しました。　ううっ！　ううう！　マ○コが握ってきてまたらず声が出ました。そしてチ○コは立ったままでした。すると彼女がもっと！　おねがいもっと！　って言いました。　僕はまた腰を動かし始めました。すると彼女も腰を動かしました。もうすっごい快感で頭の中はマ○コのことでいっぱいでした。そして夢中になってそれから１時間セックスしまくりました！　最後彼女は体の力が抜けてしまい、全身がグニャグニャで抱きしめていても大変なほどでした。彼女をベッドに寝かせると僕も疲れて寝てしまいました。　目が覚めると夕方でした、西の海に太陽が沈んで行くのが見えました。ヨロヨロと起き上がると室内着を着ました、そして彼女と夕飯を作り始めました。　ご飯を炊き始め、野菜をカットしました。ちょっと多めですが残りは朝のお粥に入れるつもりです。そして出来上がると一緒に夕飯の鍋を食べ始めました。　こうやって健康的な生活を送り、健康的な食べ物を食べ、ついつい運動不足になりがちな体をセックスによって動かし、気持ち良くなり体も同時に鍛えられるんです。　食後の後かたづけを終えると彼女とぬるい湯にじっくりと浸かり、体を温めてリラックスしました。すでに僕のチ○コは元気になり、彼女も激しく興奮状態になっていました。　そしてお風呂を出ると寝るまでの時間、僕と彼女はたっぷりと時間をかけてセックスを思う存分楽しみました。何度もやってくる快感、そしていつまでも続く興奮・・・・　おおもうセックスがこんなにも素晴らしい行為だったなんて・・・・　この別荘に住み始めて始めてわかったことでした。時間も気にせず快楽の世界に浸り没頭出来るのがこんなにも良いことだなんて。　最後のセックスは僕も彼女も狂ってしまいました。だって３時間も興奮と快感をずっと感じ続けていたからです。凄まじい快感が全身に走りそして最後の瞬間は無言のままイッてしまいました！　あんな快感を知ってしまったらもう忘れることが出来ません。そしてその快感を感じたくてセックスが止まらなくなってしまうんです。最後のセックスが終わったあとの充実感と満足感。　彼女は、ああ幸せ！　だってこんな快感を毎日たくさん感じられるんだもの、そう言いました。なので僕は彼女にもうこの体が忘れられないよ！　って言ったら、彼女は嬉しい！　どんなことでもするわ！　と言ってくれました。　満足感に浸りながら意識を失うように眠りに入れる幸せ！　それを噛み締めながら眠りについたのでした。そして翌朝早くにまた彼女といつものセックスをしました。　僕と彼女は会社が倒産し、独立して海の見える別荘に引っ越してから、それまで失った時間を埋めるべく毎日セックスばかりしている、今、最高に幸せな毎日を送っているカップルなんです。

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2017年12月24掲載
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